千年の時を超える、京都紅葉絵巻が開幕!一生に一度は見たい王道名所から、混雑を回避して楽しめる郊外の穴場まで徹底ガイド。紅葉ライトアップや秋イベント、グルメ&スイーツも必見。取り外せる散策MAPと便利な大判MAP付き。
〈絵描きは何でも勉強です──日本画・花鳥画の大家が語る作品制作の現場と周辺〉
〈祖母・松園、父・松篁、そして自身の歩みを語り、日本画の明日を想う〉
現代の日本画・花鳥画の代表的作家として活躍中の上村淳之画伯が語る、貴重な証言・提言を集めた一書。故郷・京都の伝統文化に寄せる想い、鳥に囲まれて暮らす奈良の自邸・唳禽荘(れいきんそう)での制作余話、また日本画の巨星である祖母・松園、父・松篁との豊富なエピソードなど、はんなりとした京ことばで、時には舌鋒鋭く、自由に語った一言一句を余さず収録。画伯と相対するかの如く含蓄に富む内容は、日本画を制作、愛好、また研究する人々の心に響き、日本画の伝統に対する真摯な想いに溢れています。カラー頁では自身の代表作と、松園・松篁の作品も収録。
〈忙しい現代人におくる「36時間(1泊2日)」の京都旅〉
〈12人の「通な」旅人による、見どころ案内・to do案内・センス案内〉
古都にしてあこがれの街、京都。1泊2日の旅なら、どこを旅しますか? 本書では、各界で活躍する著名人を旅人に立て、1泊2日「36時間」の旅として興味のあるテーマで京都を旅してもらい、巡った場所やルートなど、観光バスの行かない私的な京都旅を紹介します。「京都のどこへ行き、何を楽しむのか?」 グルメ、買い物、アート、史跡、カフェ、人など、12人の「通」な旅人が出会った約120件を掲載。著名人ならではの信頼できるセレクトをもって、新味ある京都の楽しみ方を伝える新感覚ガイドブックです。
【旅人と旅のテーマ】
舘鼻則孝(アーティスト)「日本文化の革新性発見」
森岡督行(森岡書店店主)「京都の人」
平松洋子(エッセイスト)「もの作り精神にふれる」
浅生ハルミン(イラストレーター)「動物を巡る」
疋田 智(自転車ツーキニスト)「自転車だからこそ巡れる京都の穴場」
松井今朝子(作家)「歌舞伎・三代名作で巡る」
太田和彦(作家)「いつもと同じコースの京都」
辻 恵子(切り絵作家)「紙と近代建築を巡る京都」
田中孝幸(フラワーアーティスト)「草花の京都」
南陀楼綾繁(ライター)「本でめぐる京都」
須藤玲子(テキスタイルデザイナー)「テキスタイルでめぐる京都」
泉 麻人(コラムニスト)「バスでめぐる京都」
人口一千万人の列島社会で、室町殿中心に公家・武家・寺社が結集し繁栄する首都京都。人やモノの往来の活性化で社会も大きく変化した。天皇家や御家人制の行方、寺社勢力の変質、幕府の資金源に迫る新しい室町時代史。
「応仁の乱に就て」一〇一年目の地平からープロローグ/室町時代の国のかたちと幕府の支配ー一〇〇〇万人の列島社会と首都京都(中世後期の国のかたち/室町の国のかたちができるまでー室町幕府財政の形成過程/変容する国のかたちー室町幕府財政の再建から/国のかたちが失われたあとで)/御家人制の消滅(御家人制のゆくえー室町幕府成立までの前提/御家人制壊滅と国家的軍務の変質/臨時役財源の途絶と代替)/「守護在京制度」とは何か(守護を兼ねる在京大名/大名の在京形態と幕政参与/大名在京の展開と矛盾)/京の武家政権と禅宗寺院(京都の禅宗/二つの菩提寺と足利直義/天龍寺の創建)/首都の統治と五山禅宗(京都五山の成立/五山仏事の機能1-戦乱と鎮魂/五山仏事の機能2-飢饉と鎮魂)/コラム1 〈変貌〉する相国寺と義満/都市の支配と宗教儀礼(攘災と祝祭/王朝の伝統、室町殿の伝統)/室町幕府と皇位・皇統(鎌倉後期以来の皇統問題/足利尊氏・義詮期における皇統・皇位/足利義満期における皇位・皇統/足利義持期における皇位・皇統/足利義教期における皇位・皇統/足利義政期以降の皇位・皇統)/室町社会と酒ー『看聞日記』を中心に(室町幕府のイメージ/伏見宮家と酒/室町期京都の人々と酒/遊蕩を支えるもの)/コラム2 伏見宮家の一年と酒/コラム3 麹づくりと「酒屋交名」/コラム4 室町将軍の血と酒/コラム5 宮廷と宮家の酒宴・酒乱/北山・室町文化論(文化史研究の現状と課題/足利義満期の文化ー職人の再生/足利義持・義教期の文化1-婆娑羅からの卒業/足利義持・義教期の文化2-女房衆が経済をまわす/伝統的な文化への回帰)/室町時代、その後ーエピローグ
小説投稿サイト「エブリスタ」で「神様×現代ファンタジー」部門急上昇1位を獲得した大人気連載が待望の書籍化!
京都府警が擁する「人外特別警戒隊」、通称「あやかし課」。化け物から神様まで、あやかしが絡むあらゆる事件を人知れず解決するのが彼らの任務である。そんなあやかし課に入隊したばかりの新人女性隊員・大(まさる)。個性豊かなメンバーとともに仕事に励む大だったが、実は彼女には人には言えないある事情があって……。街の平和を守るために、古都を奔走する若き隊員たちの活躍を描いた傑作現代ファンタジー!
文庫オリジナル。
三ヶ月前、突然『人ではないもの』が見えるようになってしまった琴子。
外に出るたびにあやかしたちに驚かされ怯える日々が続き、とうとう家から出るのさえ怖くなり引き籠り生活になってしまった。
ある日買い物に出かけた先で出会った伊織の誘いで、あやかしと人間の共存を支援するシェアハウスで働くことに。
そこでの生活で琴子は、あやかしは恐ろしいだけの存在じゃないと知っていく…。
京都の上七軒にある不思議なシェアハウスを舞台に起こる人間とあやかしの温かな人情物語。
第一話 あやかしハロワにハローされまして
第二話 ひらり優しい桜と抜けない心の釘
第三話 想いと不思議と涙のわけ
第四話 闇を晴らして暁の空
第五話 美味しいも楽しいも嬉しいも一緒に
2024年版マンスリー手帳。
写真は毎月、心華やぐフラワーアレンジメント。
月曜始まり、ゆったりA5サイズ、軽量・薄型で携帯に便利。
年間カレンダー・自由に書ける方眼ページ付き。
今年の秋は、どうする紅葉!? 地元の最強ナビゲーターが、京都の紅葉を「どう見て、どう撮って、どう巡ればベスト?」かを徹底ガイド。紅葉ライトアップや美術展&特別公開、秋グルメも網羅。取り外せる散策MAP&無料電子版付き。
「京都・宗祖の旅」シリーズの第1冊目。日本臨済宗の開祖、栄西禅師の生涯と教えと京都の臨済宗寺院をたずねます。〈今年(2014年)は建仁寺開山栄西禅師の800年遠忌〉〈日本に禅宗を布教した栄西禅師の、生涯とその教えがよくわかります〉日本仏教の祖師7人の生涯と教え、さらに京都を中心とした祖師所縁の寺院を紹介する「京都・宗祖の旅」シリーズの第1冊目。
200年余続いた江戸幕府を終わらせ、新しい日本の幕をあけた明治維新。今回は幕府の側から見た維新を、新時代がスタートした後も戦い続けた土方歳三を中心に描く。動乱の京都から五稜郭まで。34年の生涯。
小さな焼き菓子屋「初」は、無愛想な青年菓子職人が営む和の食材を使った西洋菓子店だ。丁寧に作られた「初」のお菓子は食べるとちょっと心が満たされてーーしんどくも愛おしい、豊かな日常とおいしいお菓子の物語。
〈京都を自分の足で走ってみよう。見えてくる新しい京都の魅力〉
〈初心者から中級者向け、京都ならではランニングコースを紹介〉
京都の地形や自然環境を生かし、初心者から中級者までが風景を楽しみながら安全に走れる京都ならではのランニングコース全14コースを紹介します。スタートからの距離目印、ランナーのためのひとことガイド、休憩所やトイレはもとより、ランナーズステーションとしての機能を兼ね備えた「銭湯」や「ランナーズカフェ」など、ランナーに必要な情報をマッピング。さらに、マップエリア内に位置する名所・旧跡もマップ上に表すことで、コースへの行き帰りのガイドマップとしての機能も充実しています。
地域の健康を支えてくれるドクターの熱い思いを徹底取材。
京都エリアのドクター60名をご紹介します!
頼れるドクターシリーズ待望の“京都版”が新創刊されました!
創刊号のクリニック特集では「働き・子育て世代を応援するクリニック」「女性ドクターのいるクリニック」をご紹介します。
他にも、いま話題の「オンライン診療」や「新型コロナウイルス」を詳しく解説する企画、「デジタルデトックス」についての記事など、さまざまなお役立ち情報が満載です。
【大特集】
・特集1『働き・子育て世代を応援するクリニック』
・特集2『女性ドクターのいるクリニック』
・徹底取材!私たちの街のドクター 60名
【巻頭企画】
・“みんなのかかりつけ医事情”大調査
・年齢別“子どもの皮膚トラブル”解決帳
・検査・治療レポート&医療トピックス
【特集記事】
・新型コロナウイルスについて正しく知ろう
・ドクターに聞く“オンライン診療とは”
・感染症対策に力を入れるクリニック
・脱ネット依存“デジタルデトックス”のススメ
・おいしく食べてこつこつ予防“骨を強くするレシピ”
【特別企画】
・“MY TOWN NEWS”
亀岡市長、宇治市長、京田辺市長インタビュー
・医師会レポート
伏見医師会 、中京東部医師会
使い分けよう! 「病院」と「クリニック」
地域の病院レポート
・京都大学医学部附属病院
・京都府立医科大学附属病院
孔子曰く「七十にして心の欲する所に従う」、略して「従心」。高齢者向けの京都ガイドがないことに気づいた著者が、心の欲するまま京都に通い詰めてまとめたガイドブック。歴史が息づく平安京大内裏、御土居、琵琶湖疏水から、現代の京料理と花街事情まで、辛口コメントも交えて解説。北海道生まれの工学博士が見た古都のリアル!
第1部 京都の基礎知識
第1章 京都の魅力
京都の観光資源/京町家/京都の見どころ
京都の交通/京都に住む
第2章 京都の歴史
平安遷都/平安時代/鎌倉時代/室町時代
安土・桃山時代/江戸時代/近代・現代
第3章 京都の寺と神社
仏教の基礎知識/日本における仏教の歴史
寺院建築/仏教芸術/神社
第4章 京都の四季
春/夏/秋/冬
第5章 京都の祭と行事
葵祭/祇園祭/時代祭/京都の火祭
その他の祭と行事/催し物
第6章 京都の食と酒
京都の食/京都の飲食店/京都の酒
第7章 京都の文化・風俗
京都の花街/京都の文学/京都と差別
第2部 京都開発の歴史を歩く
第8章 平安京を探す
大内裏を探す/平安京の南辺
第9章 秀吉の夢をたどる
秀吉の京都改造/東山七条を歩く
第10章 御土居をめぐる
御土居の概要/御土居ツアー
第11章 秀吉の伏見開発
伏見城と城下町開発/伏見港/巨椋池と太閤堤
第12章 高瀬川を下る
高瀬川の概要/高瀬川を下る/東高瀬川を下る
第13章 琵琶湖疏水を行く
琵琶湖疏水とは/琵琶湖第一疏水の施設
琵琶湖第二疏水の施設/琵琶湖疏水本線を行く
琵琶湖疏水分線を行く
第14章 大津に住む
琵琶湖の魅力/大津の基礎知識
大津の寺と神社/京都人対滋賀県民
感染症、震災・原発、害虫、交通事故……
「災害」とは私たちにとって何なのか?
現代の科学技術社会が次々ともたらす危機を人間と環境を包み込む視点からとらえなおした新たな「災害論」!
「本書で考えたいのは、そもそも「災害」とは私たちにとって何なのかということです。「災害」というと、荒ぶる自然が人間に与える甚大な被害というイメージがあると思います。たしかにかつての自然災害は、そのようなものでした。しかし科学技術が高度に発達した現代社会においては、災害は人間の世界の内部に組み込まれています。そのような現代の災害から、人間と自然の関係について考え、さらには人間のあり方について考えることが、本講義の目的です。」
「本書の視点は、コロナ禍が落ち着いてきた現在でも通用するものであると考えています。本書のおもな論点は、「科学技術社会」は次々と新たな災害をもたらす一方で、災害を日常のなかに埋め込んでいく機構を持っているということです。(中略)近い将来にCOVID-19は、完全に私たちの日常のなかに組み込まれるでしょう。それでもCOVID-19について振り返ることには意味があるはずです。科学技術社会は次々と新しい災害をもたらします。未来に必ず来るであろう新しい災害を考える上でも、本書の視点は有効であると私は考えています。」(「はじめに」より)
コロナ禍以後の新たな時代を生きるためのヒントを学ぶ教科書、
京都大学の教員たちによる人気オンライン講義シリーズ「立ち止まって、考える」書籍化第2弾。
■京都大学人社未来形発信ユニット 立ち止まって、考える
ーーパンデミック状況下での人文社会科学からの発信
WEBサイト
https://ukihss.cpier.kyoto-u.ac.jp/think/
「人文・社会科学の立場から、立ち止まって考える機会を提供する。
新型コロナウイルスによる「非常事態」が何を意味するのか、国内外の社会状況が慌ただしく変化する中で、少しだけ立ち止まって考えることも必要ではないでしょうか。人社未来形発信ユニットは、時間的・空間的なスパンを長くとって、物事を掘り下げて考えようとする人文・社会科学の立場から、みなさんに立ち止まって考えていただくきっかけを提供したいと思い、「立ち止まって、考える」という一連の企画を立ち上げました。」
●著者紹介
瀬戸口明久(せとぐち あきひさ)
京都大学人文科学研究所准教授。専門は科学史。
著書に『害虫の誕生ーー虫からみた日本史』(ちくま新書、2009年)、『日本の動物観ーー人と動物の関係史』(共著、東京大学出版会、2013年)、訳書にロレイン・ダストン、ピーター・ギャリソン『客観性』(共訳、名古屋大学出版会、2021年)。
京都府、大阪府、兵庫県、奈良、滋賀県、和歌山県。
田辺青蛙、三輪チサ、COCO、他、関西在住作家、怪談師が集結、書き下ろし100話。
イケズー京都人は排他的で底意地が悪く、何を考えてるかわからないという。腹の底で何を考えているかわからないのは誰でも同じなのに、なぜ京都人だけがそう揶揄されるのか。京都は盆地に作られた閉鎖的な町だ。そこで発生し、時間の淘汰と外圧に耐えた独自の文化を、京都の人々は確かな目利きで守り継いできた。その温かくも厳しい目こそ、今なお京文化を育む力であり、よそ者に憧れと劣等感をも抱かせるイケズの根源なのだ。千二百年の伝統「イケズ」の正体を解き明かすと、均一化して活力を失った現代日本再生の鍵までもが見えてきた!