序章 なぜ、今、大学で学ぶのか?
第1部 現代社会を読み解く「知」
第1章 何が決めるの? 行為の適切・不適切
--法と慣習の視点から考える
第2章 「奨学金の回収を強化すべきだ」でよいのか?
--教育社会学から見る奨学金問題
第3章 いかにして「嫌いな相手」と新しい関係を創り出すか?
--社会学からシステムとして見る人間関係の悩み
第4章 戦争って常に悪いもの?
--国際関係論の視点から見る軍隊の役割の多面性
第5章 インターネットは民主主義の敵なのか味方なのか?
--政治学の視点から見るネットの自由と安全保障をめぐるジレンマ
第6章 グローバル化は国際社会を変えるのか?
--国際関係論から見る地球規模の諸問題
第2部 経済活動を読み解く「知」
第7章 あなたは合理的に行動している?
--行動経済学から見る人間の意思決定
第8章 もしもロビンソン・クルーソーが故郷に帰らなかったら?
--経済学から見る国の発展と貿易
第9章 どのように政策を評価する?
--財政学から考える財政健全化問題
第10章 なぜ、配当を払う企業と払わない企業があるのか?
--会計学とコーポレイト・ファイナンスの視点から「良い企業」について考える
第11章 パクリ天国に異変?
--知的財産権から見る中国
第3部 ケース&ディスカッション
【ケース&ディスカッション1】
日本の地球温暖化対策をどのように考えるべきか?
【ケース&ディスカッション2】
いろいろ知らないはずの私たちは、どうしてうまくやれるのか?
終章 「見えにくい」を「見る」ために
--「何でもできる」から「何ができる」へ
3人のエキスパート(工学研究者・法学研究者・実務家)が異なる立場から解説。「ひと目で確認できる」マンション管理に関する法的・工学的基礎知識を収録。管理組合・共用施設の運営、建物の維持管理、居住者のマナー、防災対策等、驚くほど多様なマンショントラブルの「予防策・解決策」を他の書には掲載されていない最新事例で解説。「耐震改修促進法」「被災マンション法」の改正を踏まえ、これから起こるであろう様々な問題を法的観点から考察。
冷蔵庫などの大型家電、都市鉱山=小型家電、貴重な金属がふくまれる二次電池、自動車などのリサイクルとくふうをさぐる。
事業性評価と企業価値向上の関係、事業性評価をワンランク高めるヒント、企業価値とは何か、企業価値の測り方、そして様々な企業価値向上の方法について「体系的な説明」を試みたもの。本書によって、企業価値向上に対する考え方が整理され、アプローチに対する専門知識が高まる。
なぜ京都・綾部市は限界集落を再生・元気にしているのか?
本書には地方創生の秘訣やヒントが満載!
*「(活性化は)いまさらもう無理」「なにをやってもダメ」とあきらめていたおばあちゃんたちが「これまででいちばん幸せ」と俄然元気になった理由は?
*荒れ果てた杉林を間伐したら、400万株のシャガの花を発見! 毎年一万人が来る一大観光スポットに!
*地元の小さな山に手を入れることで、週末トレッキングで注目!
*自分たちが忘れていたものが、集落外で思わぬ評判に。右肩上がりに販売数を伸ばす「瀬尾谷粕漬」等々
本書はこういった、限界集落を水源の里に呼び換えて「再生」を図っている、京都府綾部市の16集落の事例を紹介しています。そして「水源の里」という考え方は全国へと広がり、「全国水源の里連絡協議会」が生まれ、現在全国161の市町村が参加しています。綾部以外の取り組みも最終章で紹介しています。集落再生、まちづくりのヒントになるだけでなく、暮らしやビジネスヒントにもなるものでしょう。
主な内容
第一章 「水源の里条例」指定集落をたずねて
「人は誰でも何かの役に立てる」ことが実感できる/どこにでもある花、ここでしか出合えない風景/思い出の山を、観光資源に再生させる/美しい風景を守りたい、その想いは食の恵みとリンクする/おかあさん、おばあちゃん、おじいちゃんの愛情はインスタ映えをはるかに超える/新しい人の流れが集落の状況を変える/帰ってこられるという安心感/オーナー制度や体験作業でファンを増やして、地域を活性化ほか
第二章 水源の里条例を進める綾部市の現在・過去・未来
水源の里条例施行10年の足跡/水源の里 いま抱える問題/「水源の里条例」単体でなく、複合的施策で取り組む/地域の健康づくりを支援する「コミュニティナース」/「人財教育」もあやべが誇れる地域資産です
第三章 あやべから全国へ広がる「水源の里」〜全国17市町村の取り組みを紹介〜
コーヒーの飲める図書館 〜和歌山県有田川町/古湯温泉を本好きの聖地に 〜佐賀県佐賀市/たくあん漬け&郷土料理会を通して強める地域の絆 〜東京都檜原村/「水源を守る」を発展させて 〜群馬県みなかみ町/Iターンでユリの花づくりに挑戦〜岐阜県揖斐川町/化石と自然と健康と 〜北海道中川町/フットパスとかつぬま朝市を体験 〜山梨県甲州市/女性が活躍する獣害対策 〜島根県美郷町ほか
【販売終了】2017年10月販売終了。後継の改訂版 978-4-7863-1153-6 をお求めください。
外為業務に習熟し、多様な顧客ニーズに応える。外貨両替、外国送金、輸出入取引、輸出入金融、リスクヘッジ、特殊貿易等、業務に必須となる実務知識を取引項目ごとに詳細に解説。
それはアヘン戦争から始まった?
不平等条約のもと関税自主権を縛られた清朝は、グローバル経済の渦中に引き出され、清末民初の混乱は列強の介入を経て、やがて日本の侵略に至る……。本書は、究極の「お雇い」=総税務司を軸に、なぜ海関(中国の税関組織)が「国中之国」となり得たのか、その顛末を現代史に書き加えた大著である。
刊行にあたって(陳雲蓮)
日本語版の刊行に寄せて(ハンス・ファン・デ・フェン)
用語について/凡例に代えて(訳者)/参考図 本書に登場する海関(訳者)
プロローグ
第一章 海関=カメレオンの誕生
一 上海の実験
二 ホレイショ・レイの失脚とロバート・ハートの台頭
三 新体制のなかの旧体制
第二章 ロバート・ハートの一望監視体制
一 領事と監督のあいだ
二 官僚組織化─書式、記録簿と通信
三 海洋進出─海事部
四 採用と態度─聡明で見栄え良く、たくましい青年たち
第三章 自強運動期の海関─一八七〇-一八九五
一 ヨーロッパのなかの中国─海関のロンドン事務所
二 海関、外国貿易の拡張、低開発分野の発展
第四章 債券市場の勃興─債権回収業者としての海関、一八九五ー一九一四
一 一八九五年に向けての中国融資市場の創出
二 対日賠償金、清の国内借款の失敗、租界の争奪と門戸開放通牒
三 海関と義和団事件
四 激しい反発─青年中国の台頭と税務処の創立
五 総税務司の後継者問題
六 辛亥革命の切り札─債券市場
第五章 国家の中の国家─一九一四ー一九二四
一 フランシス・アグレン、海関、銀行
二 顧維鈞、国際会議と反帝国主義
三 海関と国民党の台頭
第六章 関税の国、密輸業者の国 ─南京国民政府時代の海関、一九二九ー一九三七
一 フレデリック・メイズ
二 密輸の蔓延
三 密輸取締
四 仲介取引
第七章 統合性を保つ─一九三七ー一九四九
一 日本の猛攻撃
二 八方塞がり
三 日中戦争後における海関復興の失敗
四 海関の終焉
エピローグ─余韻と陰
参考文献
訳者あとがき
年表 近代世界史と中国海関史
写真図表一覧/人名索引/事項索引
戦略経営における予算管理の意義とその利用方法を明らかにするために、期中管理(in-process management)の視座に基づき、予算管理がどのように能動的・主体的に戦略やイノベーションに貢献するのかについて、戦略内容アプローチと戦略プロセスアプローチの両面から包括的に明らかにする。
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日本のエネルギー戦略は正しいのか。太陽活動と自然変動が気候変化の主役である。2018年には寒冷化の予想も!火力発電とトリウム熔融塩炉が日本を救う。
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