本でスイーツバイキング!世界でいちばんお腹がすいちゃうイラスト集、第2弾!カロリー爆発、糖分無限大!!でも大丈夫、だって目で召し上がる作品集ですから。
日本最大の英字新聞メールマガジンで英語力を更新!政治、経済、科学、スポーツ、芸能…ビッグニュースから小ネタまで、英語学習に役立つ情報満載でお届け。最新ニュース英語も英文法も、読むだけであっさり身につきます。やっぱり、英字新聞は英語学習の王道です!
大陸の東縁にあった列島がなぜ今、この地にあるのか?太古より大地に刻まれた各地の絶景の正体にも迫る!
中1から入試当日まで使える必読本!不安解消法、教科別合格勉強法、入試当日までの勉強計画…。
「けテぶれ」授業のはじめかたがわかる本!「けテぶれ」(計画・テスト・分析・練習)で学びを進める授業に取り組むと、子どもがどんどん自分の殻を打ち破っていく!その授業をどのように導入し、どのように進めていけばよいのか。「けテぶれ」授業のはじめかたをこの1冊にまとめました!
シュタイナー教育×心理学で「うちの子にピッタリ!」が分かる子育ての処方箋。
台風や水害、地震や火山活動はなぜ日本に多いのか?自然災害が起きる理由を『地理学』の視点から解説!
空から人が落ちてきたーそれはアフリカから旅客機の脚につかまってロンドンまで飛んできた青年だった。いまやロンドン在住者の4割以上が外国生まれ。通算30年のロンドン滞在になった著者もその一人だ。コロナ禍のロックダウンを機会に、移住者たちの間で交わされた会話は、さながら14世紀ペスト禍の名作『デカメロン』のように、多様で、繊細で、魅力に溢れている。移民、人種や階級差別、貧富の差…。さまざまな問題を抱えながら、世界中から人を集め続けるロンドンの実像を鮮やかに描く。
これなら楽しく続けられる!英語学習の定番書。日本最大の英字新聞メルマガ、書籍化シリーズ最新作。世界中の政治、科学、スポーツ、エンタメを幅広くカバー!新聞で使われる「生きた英語」が楽しく読んでいるうちにしっかりと身につく。飽きっぽいあなたも大丈夫!
この本では、たくさんの楽しいイラストや図を使って、わかりやすく解説します。地震や火山のしくみとともに、日本列島の特徴がよくわかると思いますよ!
巻頭特集は「能登半島地震が突きつけた現実」
耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などを総力取材
AERA1月22日号は「能登半島地震」について総力特集。真冬の能登半島を襲った震度7の巨大地震が突きつけた「現実」とはなんなのか、耐震化率、避難生活での災害関連死、デマ問題、活断層などさまざまなテーマで取材しました。地震列島に生きる私たちが日常から備えるために必要な情報を網羅しています。
●巻頭特集:能登半島地震が突きつけた現実
元日に起きた能登半島地震。ビルや住宅が倒壊し、未曽有の被害が拡大しました。その原因の一つにあるのが耐震化の遅れです。この地域の耐震化率は全国平均に比べても低く、高齢化が壁になっています。都道府県別の耐震化率を見ればほかにも進んでいない地域があることがわかります。命を救うための耐震化について、改めて考えてください。避難生活では災害関連死が大きな問題になっています。防ぐためには何に気をつければいいのか、専門家に詳しく取材しました。今回もSNSではデマ情報の拡散がみられました。情報拡散や情報収集の際に何に気をつければいいのか、詳報します。ほかにも、活断層や原発など地震に関わる様々な記事があります。さらには、地震発生翌日に起きた、支援物資を積んだ海保機とJAL機の衝突事故についても何が問題だったのか分析する記事もあります。この巨大地震が突きつけた「現実」について、多角的に考えることができる特集です。
●表紙:田中 圭
表紙を飾る田中圭さんは、俳優として大きな転換点となった作品の続編「おっさんずラブーリターンズー」が放送中です。思い入れも強いこの作品について「付き合いの長いチームでまた仕事ができることは素直に嬉しいです」と語ります。「ほかのどの現場よりもアドリブの量が半端ない」という作品で、撮影時には「常に集中力が求められて何倍も疲れます」と笑います。今作では、関係性が「恋人から家族」に変わるとのこと。俳優同士の「本物の家族のような強くて温かい関係性」が作品につながると胸を張ります。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。田中さんの芯の強さや思いの強さを投影した写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。
●時代を読む:大阪・関西万博の問題山積
大阪湾を埋め立ててつくられた人工島の「夢洲」。この島で開催が予定されている大阪・関西万博には問題が山積しています。地震が起きたときの液状化、避難経路確保の難しさや土壌汚染といったリスク、事業を進めたい人たちの思惑によって底なしに膨れあがるコスト、といった数々の難題が横たわります。専門家への取材を通し課題をわかりやすく整理しています。
●松本人志さん活動休止の波紋
7本のレギュラー番組を抱える超人気タレントの松本人志さんが、複数の女性に性的行為を強要した疑惑を報じられ、芸能活動を休止することを発表しました。松本さんは、名誉毀損だとして提訴の可能性を示していますが、このような状況が生まれた背景には何があるのでしょうか。近年、性加害に対しては社会全体の意識の高まりがあります。また、活動休止によって今後どんな影響がでるでしょうか。法律の専門家やお笑いに詳しい識者などとこの問題を考えました。
●松下洸平×光石研
松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の光石研さんがゲストの対談、全4回の最後の回です。役作りの話で盛り上がるうちに、話題は将来のことに及びました。松下さんが打ち明けた「将来の夢」とは何だったのでしょうか。柔らかな空気の中で進む二人のトークをお楽しみに。また、各ゲストとの対談、最後の回で松下さんがゲストをイメージして選ぶ色は何色でしょうか。誌面でご確認ください。
ほかにも、
・「変動型」住宅ローン 金利上昇に備え
・ドラッグが蔓延 治安悪化のアメリカ西海岸
・「。」に怒りの感情を読み取る若者
・安全で奥が深いブラジリアン柔術がブームに
・宇野昌磨 再び宿った競技者としての闘志
・向井康二が学ぶ 白熱カメラレッスン
・大宮エリーの東大ふたり同窓会 オザケン、倉本聰…の東大時代
・武田砂鉄 今週のわだかまり
・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
・現代の肖像 藤崎 忍・ドムドムフードサービス社長
などの記事を掲載しています。
無人の火山島にできた防災パークに招待され、大はしゃぎのダイヤ、マーレ、キュリの3人。ところがそこに、本物の巨大地震が発生する。たまたま防災パークの外にいたダイヤたちは、パークにつながる橋が崩れて戻れなくなる。地震による地割れ、液状化現象、津波の恐怖、余震による土砂災害と建物の倒壊…。3人は巨大地震をサバイバルにできるのか?