遺伝子・ホルモン・腸内細菌でわかる今のあなたのプチ不調・プチ病。
先の見えない避難生活、津波被災地の復興の遅れ、地域間・住民間の微妙なこころの行きちがい。原発事故被災地の人々は、どのように障害を乗り越えようとしているのか。それを可能にする仕組みを、既存の制度や観念にとらわれず考える。
血液製剤によるC型肝炎で人生を狂わされた人々。その被害者のため、そして全ての肝炎患者のために全国5地域を結ぶ「一つの弁護団」が辿った歴史的な解決までの記録。弁護団座談会・資料も収録。DVD「命を取り戻せ!〜薬害肝炎訴訟の軌跡〜」付き。
本書は松尾壽之先生(国立循環器病センター研究所名誉所長・元宮崎医科大学学長)をリーダーとするホルモン研究師弟チームの幾多の新発見を成し遂げた輝かしい業績をわかりやすくまとめた書である。その成果は八章に詳述されているように、臨床面でも多大な貢献をしている。この研究チームの究極の目標は細胞たちが交わす言葉を解明して細胞言語学の新しい側面を掘り起こしていくことであるという。新発見を成し遂げるためにブタ数十万頭の脳を収集したという、非常にスケールの大きな研究に読者は驚かされるだろう。
序章 未知の脳ホルモンを探す
第一章 ストックホルムへの道ー内分泌学におけるギルマン(Guillemin),シャリー(Schally)の先陣争い
第二章 新しいペプチドホルモン探索法ーポスト・ゲノムシークエンス時代のホルモン探索
第三章 脳と下垂体アデニル酸シクラーゼ活性化ポリペプチド(PACAP)
第四章 脳とグレリン
第五章 脳とオレキシン
第六章 脳と性腺刺激ホルモン・インヒビン
第七章 脳とナトリウム利尿ペプチド
第八章 ホルモンの構造決定から医薬品開発まで
座談会 脳のホルモンをめぐって
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1:【CONTENTS】 ※一部抜粋
2:あの時君は若かった The History of the 50KAITENZ(ヒストリーインタビュー)
3:Awful HANGOVER(Danny Comic)
4:墓場まで同行願 う!ゲキ推し!レコー ドレビュー!
5:祝!新作完成記念!真夜中の緊急座談会!
6:男ド根性!!R&B高校(Bogie Comic)
7:狂熱の精神世界!ゲキ推し!書籍レビュー!
8:Nevermind The Bolloks あこがれのレモーンズの巻(Dory Comic)
9:ザ50回転ズのいまさら全曲解説!
10:・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
11:〜バンド結成10周年を迎える“ザ・50回転ズ”のアニバーサリー本!
12:ヒストリーインタビュー、アーティスト対談など盛りだくさんの内容。〜
本書は、サリヴァンが講じたケース・セミナーの記録である。患者本人の治療とリアルタイムに連係して続いたため、類をみない実践的な症例研究となっている。
治療は患者についてわずかなデータしかない段階から始まる。そこから、まずは患者との間に治療的な関係が構築され、徐々に靄が晴れるように患者の苦しみの全貌が判然としてくる経過はスリリングである。この過程を通じてサリヴァンの、徹底して実証主義的なアプローチが示される。
また、言葉の受け取り方がくるくると変わる患者と話す際の注意、患者が深刻な告白をした際にしておくべき対応など、状況に応じてさりげなくも考え抜かれたコミュニケーションの技術や、それらを治療の流れの中でいかに活かすかについてのヒントが、本書の随所に光っている。
再読、再々読によってますますサリヴァンの細部にわたる着眼の的確さが見えてくる、深みのあるセミナーである。読者の理解を促すべく、訳者がポイントを頭注で示し、詳細な訳注を付し、さらに本書のアクチュアルな意義についてあとがきで解説している。DSMという規格化された体系内では得られない臨床的英知がここにある。
序文
謝辞
セミナー参加者
ケース・セミナー第1回 1946年1月
25年後の座談会 第1回へのコメント、1971年12月
ケース・セミナー第2回 1946年12月
25年後の座談会 第2回へのコメント、1972年1月
ケース・セミナー第3回 1947年1月
25年後の座談会 第3回へのコメント、1972年2月
ケース・セミナー第4回 1947年2月
25年後の座談会 第4回へのコメント、1972年2月
ケースセミナー第5回 1947年5月
25年後の座談会 第5回へのコメント、1972年2月
患者のその後
訳注
解題と訳者あとがき