「日本人の食事摂取基準(2025年版)」と「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」に準拠したフルカラー改訂版。対象者の栄養状態を評価し、そのライフステージに基づいた栄養管理の理論、献立作成(調理後の栄養計算を表示)と調理実習の知識をバランスよく習得できる実習書。
【目 次】
◆総論
第1章 応用栄養学実習概論:1.1 ライフステージの特性、1.2 生活習慣および生活習慣病の現状と課題、1.3 生活習慣病の予防
第2章 ライフステージ別の栄養管理:2.1 栄養管理の基本的概念、2.2 日本人の食事摂取基準(2025年版)、2.3 食品の組み合わせ、2.4 献立作成について、2.5 女子大生の栄養管理の例、2.6 調理
◆各論
第3章 妊娠期・授乳期の栄養管理:3.1 母性の特性、3.2 母性栄養の特性、3.3 妊婦・授乳婦の食事摂取基準(2025年版)、3.4 妊婦・授乳婦の栄養管理例
第4章 乳児期の栄養管理:4.1 乳児期の特性、4.2 乳児期の栄養、4.3 乳児期の食事摂取基準(2025年版)、4.4 離乳食の実際、4.5 乳児期の栄養管理例
第5章 幼児期の栄養管理:5.1 幼児期の特性、5.2 幼児期の栄養、5.3 幼児期の食事摂取基準(2025年版)、5.4 保育所・幼稚園の給食、5.5 幼児期の栄養管理例
第6章 学童期の栄養管理:6.1 学童期の特性、6.2 学童期の栄養、6.3 学童期の食事摂取基準(2025年版)、6.4 学校給食、6.5 学童期の栄養管理例、6.6 児童および生徒に対する食育
第7章 思春期と青年期の栄養管理:7.1 思春期と青年期の特性、7.2 思春期と青年期の食事摂取基準(2025年版)、7.3 思春期の栄養管理例、7.4 青年期の栄養管理例
第8章 壮年期の栄養管理:8.1壮年期の特性、8.2 生活習慣病の予防、8.3 壮年期の食事摂取基準(2025年版)、8.4 壮年期の栄養管理のステップ、8.5 壮年期の栄養管理例(健康な個人/生活習慣病予防への展開食:保健指導レベル)、8.6 壮年期の栄養管理例(生活習慣病の重症化予防:保健指導レベル)
第9章 高齢期の栄養管理:9.1 高齢期の特性、9.2 高齢期の栄養、9.3 高齢期の食事摂取基準(2025年版)、9.4 高齢期の栄養管理例
第10章 身体活動時および運動時の栄養管理:10.1 身体活動と栄養、10.2 スポーツと栄養
第11章 環境と栄養管理:11.1 特殊環境と栄養ケア
付表 日本人の食事摂取基準(2025 年版)
索引
料理名索引
公認心理師を目指す学生のための標準テキスト、国家試験の出題内容に対応して改訂!
●公認心理師として必要とされる精神科臨床に必要な基礎知識と、その治療・心理支援について、第一線の執筆陣がやさしく解説。
●総論は、精神疾患のみかたから、診断、薬物療法、心理療法・支援、多職種連携、リエゾン精神医学など基本となるところをわかりやすく解説。各論は、統合失調症やうつ病など主要な精神疾患について解説し、ライフステージ別の心理的問題についても紹介。
●第2版では「解離症群」「物質関連症」「嗜癖症」「秩序破壊的・衝動制御・素行症群」「LGBTQ」などを追加。
●新たな知見・情報を取り入れ、公認心理師国家試験の出題内容に対応して改訂。
【目次】
総論
1章 精神疾患とは
2章 精神症状のみかた
3章 精神疾患の診断
4章 精神疾患と薬物療法
5章 心理療法・支援の基本
6章 多職種連携とリエゾン精神医学
各論
7章 精神疾患の理解1 統合失調症
8章 精神疾患の理解2 うつ病、双極症
9章 精神疾患の理解3 強迫症、不安症群
10章 精神疾患の理解4 ストレス関連症群、解離症群
11章 精神疾患の理解5 神経発達症群
12章 精神疾患の理解6 物質関連症、嗜癖症、秩序破壊的・衝動制御・素行症
13章 児童・思春期における心理的問題
14章 ジェンダーをめぐる問題
15章 高齢期における心理的問題
管理栄養士国家試験の出題基準に準拠。健康寿命,QOLを高める栄養学に着目。各ライフステージ,運動,環境等の特徴と実践に繋がる栄養処方を多くの図表と平易な文章で解説。 各章の最初に,その章の重要ポイントに関する練習問題を提示し,より興味を持って臨めるよう工夫されている。
最新の指針等に対応した改訂第2版。
2019年9月に発売しベストセラーとなった、チャンネル登録者数182万人超のYouTuberラファエルの自叙伝『無一文からのドリーム』が約30ページの書き下ろしを加えて待望の文庫化!
貧しい家庭に生まれ育った幼少期から始まり、過酷な自衛隊時代や数字に追われる営業マン時代を経て、YouTuberとして成功を収めるまでが描かれている。
ラファエルはどんな価値観や考え方を持ち、どのようにして成功に至ったのか!?
第I部 精神療法とは
日常臨床における広義精神療法
支持的精神療法
子どもの精神療法の基本
-初回面接および支持的精神療法
人生を視座とする精神療法
精神療法としての助言や指導:気分障害
急性期の関わり(1)-そばにたたずむこと
急性期の関わり(2)-少し離れてたたずむこと
統合失調症における治療合意へのプロセス
-中井先生から学んだ私の作法
第II部 思春期と発達障害
不登校の理解と対応
思春期心性とこだわり
思春期の行動の問題と発達障害
自分は発達障害ではないかと疑う人たちへ
広汎性発達障害への精神療法
初老期の自閉スペクトラム症者
第III部 番外編
精神科外来科における予診と診察の書記、陪席
生活史健忘
脳から見た心理療法
青木省三の三編について
窮すれば通ずーー治療のゆきづまりを希望へ
「脳」「心」「行動」の関係をわかりやすく解説した、心理学と脳科学をつなぐ入門書
心とは何か、どこにあるのか? 脳と心の視点から生き方を考えてみよう!
行動を続けることによって脳は変化するのか、それが心のはたらきとどう関係するのか、多くの事例や研究成果をもとに迫っていく。また、それを、趣味、勉強、育児、教育など、身近な日常生活の課題と結びつけ、生きていくことに役立つ視点も提供する。
●著者紹介
坂本 敏郎(さかもと としろう)
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『臨床心理学と心理的支援を基本から学ぶ』(北大路書房、分担執筆)、『神経・生理心理学ーー基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論ーーこころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など
上北 朋子(うえきた ともこ)
京都橘大学総合心理学部 教授 博士(心理学)
専門は、実験心理学、行動神経科学
著書に、『動物心理学入門ーー動物行動研究から探るヒトのこころの世界』(有斐閣、分担執筆)、『神経・生理心理学ーー基礎と臨床、わたしとあなたをつなく心の脳科学』(ナカニシヤ出版、共編著)、『心理学概論ーーこころの理解を社会へつなげる』(ナカニシヤ出版、共編著)など
保育士養成カリキュラムに準拠したテキスト。本巻では、衛生管理や安全対策のほか、救急処置、感染症の予防など保健的対応について解説する。第2版では、新型コロナウイルス感染症や各種ガイドラインの改訂、「はじめの100か月の育ちビジョン」の記述等を追加した。
この本を読むだけで、国家試験合格力がきっちり身につきます。
国試対策に必携の一冊です!
【本書の特長】
■よくわかるテキスト、イラスト、写真
■過去問を徹底分析!項目ごとに重要ポイントを収録
■隠しておぼえるチェックシートつき!
第1章 婦人科領域
第2章 産科領域
第3章 新生児〜思春期
第4章 助産概論
第5章 母子保健
第6章 助産管理
2003年の初版以来,多くの保育士養成校で利用していただいた『小児栄養演習』を,保育士養成課程の現行科目である「子どもの食と栄養演習」に沿い内容を加筆・修正し書名を改めた改定新版。 新たな執筆陣を加え近年の動向・知見を踏まえ多くの項目について書き下ろし,新しい時代の保育に求められる「食育」実践力を高める内容を盛り込む。 16項目の演習課題を用意し,実際に即して学習を進める。 巻末の付録には「食生活指針」「授乳・離乳の支援ガイド」など,子どもの食にかかわる基本的な文書を収載。
統計と資料を刷新。令和5年「乳幼児身体発育調査」も収載。「日本人の食事摂取基準2025年版」に対応した第7版。
健康な個人や集団を対象に,複数の科目で学んだ知識を統合し,栄養状態を評価する能力と,より良い栄養状態にするために科学的・計画的に実践する力を養うテキスト.国民の健康保持や増進,生活習慣病の予防などの指針となる食事摂取基準の解説のほか,各ライフステージにおける生理的特徴と栄養ケア,スポーツやストレス環境,災害などの特殊環境下における栄養学について解説する.
疾患の概要は表形式,専門用語は側注を活用して簡潔に解説するなど,初学者にも理解できるよう配慮した。令和6年の診療報酬改定,日本人の食事摂取基準(2025年版)に対応した第3版。
各ライフステージやライフスタイルにおける栄養状態に照らし合わせた
適切な栄養ケア・マネジメントを行うことを目標に、
それぞれのライフステージやライフスタイルにあわせた栄養マネジメントの基礎理論と実践方法を、
食、運動、環境などの分野もふくめ全般的に網羅しわかりやすく解説。
最新の管理栄養士・栄養士国家試験ガイドラインにも基づき、教科書としても、
現場で栄養指導や食育活動を行う方にも、幅広く活用可能で有益な一冊。
「日本人の食事摂取基準(2020)」に対応、内容を見直し改訂を行った新版。
【執筆者一覧】
小林実夏、加藤理津子、小林理恵、塩入輝恵、佐喜眞未帆、増野弥生、木村靖子、
七尾由美子、小林 唯、山本浩範
1 栄養ケア・マネジメント(栄養管理)
1.1 栄養ケア・マネジメントの概要 / 1.2 栄養アセスメント / 1.3 栄養ケアプログラム
2 成長・発達・加齢
2.1 概念 / 2.2 成長・発達に伴う身体的・精神的変化と栄養
/ 2.3 加齢に伴う身体的・精神的変化と栄養
3 妊娠期・授乳期
3.1 女性の生理 / 3.2 妊娠期の生理的特徴 / 3.3 分娩 / 3.4 産褥 / 3.5 授乳期の生理的特徴
/ 3.6 栄養と生活習慣 / 3.7 栄養アセスメント / 3.8 栄養ケア
4 新生児期・乳児期
4.1 新生児期の生理的特徴と発育 / 4.2 乳児期の生理的特徴と発育 / 4.3 栄養素の消化・吸収
/ 4.4 栄養アセスメント / 4.5 栄養と病態・疾患 / 4.6 新生児期・乳児期の栄養補給
/ 4.7 栄養ケアのあり方
5 幼児期
5.1 幼児の生理的特徴 / 5.2 幼児の成長と発達 / 5.3 幼児期の栄養アセスメント / 5.4 栄養ケア
/ 5.5 幼児期の食生活上の問題点 / 5.6 保育所給食
6 学童期
6.1 学童期の特性 / 6.2 学童期の成長・発達 / 6.3 栄養状態の変化 / 6.4 栄養アセスメント
/ 6.5 栄養ケア
7 思春期
7.1 思春期の特性 / 7.2 栄養障害 / 7.3 食行動 / 7.4 栄養ケア
8 青年期
8.1 青年期の特性 / 8.2 青年期の成長・発達 / 8.3 栄養アセスメント / 8.4 栄養ケア
9 成人期
9.1 成人期の特性 / 9.2 生活習慣病の予防と栄養 / 9.3 成人期の栄養 / 9.4 栄養アセスメント
/ 9.5 成人期の栄養ケアプログラム
10 更年期
10.1 更年期における身体的変化 / 10.2 更年期の栄養と生活習慣 / 10.3 栄養アセスメント
/ 10.4 病態・疾患と栄養
11 高齢期
11.1 高齢期の特性 / 11.2 栄養と生活習慣 / 11.3 栄養アセスメント
/ 11.4 栄養関連の疾患と栄養ケア
12 食事摂取基準の基礎的理解
12.1 食事摂取基準の意義 / 12.2 食事摂取基準策定の基礎理論 / 12.3 食事摂取基準活用の基礎理論
/ 12.4 エネルギー・栄養素別食事摂取基準
13 運動・スポーツと栄養
13.1 運動時の生理的特徴とエネルギー代謝 / 13.2 運動と栄養ケア
14 環境と栄養
14.1 ストレスと栄養 / 14.2 特殊環境と栄養ケア
本書の概要
ダウン症は最も身近な障害の一つだが、その特徴はあまり知られていない。しかし詳細に学ぶことで、ダウン症のある子どもたちをより健やかに育てていけるようになる。ダウン症を理解することは、「障害」を知ることだけでなく、人の多様さと可能性を知ることでもある。
本書からわかること
そもそもダウン症とは?
ダウン症とは、21番染色体が1本多い染色体異常の一つで、知的障害等の原因疾患です。
では、染色体異常が生じる原因は何でしょうか? また、どれくらいの割合で起きるのでしょうか?
第I章では、最新の医学的知見から発生のメカニズムを解説します。
ダウン症児の身体の特徴は?
ダウン症児は「顔立ちに特徴がある」「身体がやわらかい」「合併症が起きやすい」などと言われています。
個人差も大きいのですが、たしかに、染色体の影響からこうした特徴を示す傾向があります。
第II章では、外見的な身体的特徴だけでなく、合併症治療のポイントなども解説します。
ダウン症児は穏やか? 頑固?
「ダウン症児は穏やかだ」と言われたり,逆に「頑固だ」と評されたりします。
しかし近年の研究によると、ダウン症児・者の知的発達や性格の特徴などについて、従来の見解から大きく転換すべき点が多数あります。
第III章では、運動発達や肥満との関係、発達障害の合併などについても理解することができます。
どのように支援する?
では、ダウン症児・者をどのように支援していけばよいのでしょうか?
第IV章では、「乳幼児期」「学童期・思春期」「成人期」の3段階に分けて解説していきます。
家族、学校、支援施設等、それぞれの立場が「すべきこと」や「知っていると安心なこと」等をお伝えします。
こんな方におすすめ
特別支援学校や特別支援学級等でダウン症のある児童生徒を担当する先生方はもちろん、ダウン症のある人のご家族や支援施設の方たちにもぜひ読んでいただきたい1冊です。
まえがき:ダウン症を学ぶことの意義
第I章 ダウン症の基礎知識
1 ダウン症とは何か
2 データから見るダウン症
3 出生前診断とは
4 ダウン症の歴史
5 日本におけるダウン症史
第II章 ダウン症児の身体の特徴
1 ダウン症の人たちの顔立ちの特徴
2 その他の身体的特徴
3 ダウン症によくみられる合併症
第III章 ダウン症の発達プロファイル
1 ダウン症と知的発達
2 ダウン症の心理的・性格の特徴
3 ダウン症児の運動発達
4 ダウン症児はなぜ肥満になりやすいのか?
5 ことばの発達と特徴
6 咀嚼と嚥下
7 ダウン症と発達障害の合併
第IV章 ダウン症の人の発達を支える:発達段階別ガイド
1 乳幼児期のダウン症の子どもを支える
2 学童期・思春期のダウン症の子どもを支える
3 成人期のダウン症の人を支える
文献一覧
あとがき
本書は、一貫して家族・夫婦臨床の現場に携わってきた著者の集大成ともいうべき技法指導書である。思春期・境界例の事例を交えて、初回面接と見立て、ロールシャッハ・テストを用いたアセスメントなど、日常臨床における治療のコツを詳しく解説している。さらに特筆すべきは、夫婦面接の事例を数多く取り上げ、ジェノグラムやロールシャッハ・フィードバック・セッション(RFBS)を駆使しての治療的取り組みを詳細に論じていることである。家族・夫婦療法面接を現場で実践するための優れた解説書である。
子どもの頭痛は原因が多岐にわたり,診療の現場でしばしば迷いを生じさせます.本書は,小児神経専門医である著者が,日々の診療経験をもとに「どのように考え」「どう説明し」「どこまで対応すべきか」を平易に整理した入門書です.問診・診察のポイントから,専門医へのコンサルトのタイミングまで,臨床の思考過程を丁寧に解説しています.さらに,ステップアップを目指す読者のために,より深く学べる内容も収載.非専門医や初学者が理解しやすく,子どもの頭痛診療に自信をもって臨める一冊です.