ここなつの...みんなの...ミライコウシン
“ここなつ”ファン待望のワンマンライブBlu-ray発売決定!
2018年7月29日(日)品川インターシティホールにて昼・夜2公演行われた
ここなつ初ワンマンライブの夜公演の模様を中心にBlu-rayにて永久保存盤パッケージ化!
特典として前日リハーサル風景や本番日舞台裏を撮影したEXTRA DISC(DVD)、
またここなつ&TOMOSUKEによるライブ映像鑑賞オーディオコメンタリー(副音声)も収録。
更に初回生産分はCUTEG書き下ろしイラストを使用したスリーブケース付の豪華仕様!
<収録内容>
M01. ポメグラネイト
M02. Finally Dive
M03. さよならトリップ 〜夏陽 EDM edition〜
M04. バイナリスター
M05. キミヱゴサーチ
M06. コンフェイト*コンチェルト
M07. 魔法のたまご 〜心菜 ELECTRO POP edition〜
M08. キリステゴメン
M09. シノビシノノメ
M10. ロンロンへライライライ!
M11. 千客万来☆無問題!
M12. デュアルメモリ
M13. ヒミツダイヤル
M14. ツーマンライブ
M15. キモチコネクト
M16. ミライプリズム
EN1. 「ここなつ☆」は夢のカタチ
EN2. 走れメロンパン [ft.山形まり花(CV:日高里菜)/ft.和泉一舞(CV:津田美波)]
EN3. ナナイロライト
SP1. アナーキーインザ夕景
SP2. じもとっこスイーツ♪[ft.山形まり花(CV:日高里菜)]
■EXTRA DISC(DVD)
前日リハーサル、当日舞台裏風景、楽屋オフショット等メイキング映像
※収録内容は変更となる場合がございます。
(C)Konami Digital Entertainment (C)EXIT TUNES (C)EDP
初の自著!
家業のカメラ店の手伝いで観光写真を撮っていた時代から
年商1700億円超の日本一有名な通販会社をつくり、「卒業」するまで。
そして、今伝えたい一番大切なこと。
なぜ高田明が語ると伝わるのか?
私の半生を振り返りつつ、「卒業」までの1年間に考え、
社員に伝えてきたことのエッセンスをまとめたのが、この本です。
伝えたつもりが、ちっとも伝わっていないーー。
そんな状況が起きているのは、商品を販売するシーンに限らないでしょう。
ビジネスの世界だけでなく、政治や外交、教育、医療など、世の中のさまざまな場面で、
伝わっていないことで問題が生じたり、対立が起こったりしているのではないでしょうか。
伝わるコミュニケーションの私なりのノウハウは、多少なりとも、世の中で起こっている問題を解決するヒントに
なるかもしれないと思って、この本を書きました。(「はじめに」より抜粋)
【主な内容】
第1章 今を生きる
家業のカメラ店を手伝う
観光写真でマーケティングを学ぶ
当日サービスーースピードと品質で勝負
独立ーーラジオとの出会い
ハンディカムーー特約店で九州ナンバー1になる
第2章 どんなこともつながっている
父母が写真館を始める
英語と出会う
海外駐在ーー英語を武器に世界を見る
今を生きていれば、人生は拓ける
第3章 できる理由を考える
ラジオショッピング幕開け
常識にとらわれず、なんでも売ってみる
スピードとタイミングが命ーーハウスエージェンシー設立
テレビショッピングに挑戦
スタジオ建設ーーできない理由ではなく、できる理由を考える
猛反対の嵐ーー生放送へのこだわり
第4章 伝わるコミュニケーション
スキルとパッション、そしてミッション
ミッションーー感動を届ける
パッションーー伝えることではなく、伝わること
想いの強さーー伝わる原動力
面白く伝える
伝えたいことを絞るーー最初の1分間が勝負
伝える相手を意識する
「一調二機三声」--世阿弥に共感
序破急ーー起承転結の順序は変えてもいい
目で伝える。身体で伝える
見せ方を工夫する
新しい提案をしてみる。ターゲットを変えてみる
「我見」「離見」「離見の見」
第5章 自己更新
問題から逃げないーー顧客情報流出事件
自粛ではなく社業で貢献ーー東日本大震災
原点回帰で過去最高益を達成
猛反対したチャレンジデーが大成功
不易流行ーー理念を守れば、経営方針は180度変えていい
真の花ーー何を始めるにも遅すぎることはない
ニューイヤー・コンサートでもおなじみ「ラデツキー行進曲」の4手連弾版。ヨハン・シュトラウス一世の代名詞ともいえるほど絶大な人気を誇る作品です。
オーケストラの華やかな響きと緩急を、4手連弾ならではの音づかいで煌びやかに表現しています。プログラムの目玉として、アンコールとしてうってつけの内容です。
親鸞聖人が実践した「本願念仏の教え」は私たちの生き方に多くのヒントを与えてくれる。「すくい」と「よろこび」をキーワードに浄土真宗本願寺派第24代門主がわかりやすく説く宗祖の教え。
祈りによる世界平和運動を提唱した著者が、天地自然の美を最も単純化した表現で詠む。各歌の底にひびきわたる生命の本源のひびきが現代人の心に真の情緒を呼び覚ます。
晩年に発表した作品を中心に330首を収録。
北日本を中心に、豊かな生態系と美しい景観を保ってきたブナの森。このブナの森は、かつて広く伐採され、質的にも大きく変わってしまった。しかし近年、その豊かさの再評価が進み、生物多様性保全の重要性が社会的に認知されるようになり、ブナの森の伐採に歯止めがかかったばかりでなく、再生への取り組みが各地で始まっている。こうした取り組みでは、その土地独自の生物多様性への配慮が不可欠になる。科学に裏打ちされた、健全で効率的なブナ林復元に必要な技術、考え方を紹介。
すべての天皇の生涯と事績を叙述したロングセラーに「平成の天皇」の項を追加し、補論「皇統の危機はどう回避されたか」を収録。
本書は、数多くある生命保険の中でも、特に中小企業の経営者向けに、生命保険を最大限に活用する方法を書いた本です。万が一の事態の際に、経営者家族や従業員の人生を守ってくれる生命保険。ご自身にとって「最適」な保険内容を考え、その生命保険を最大限に活用するために、経営者必読の一冊です。
生命保険は、賢く利用することで、単なる「保障」にとどまらず、より「大きな安心」をもたらしてくれます。実は、生命保険には次のような機能もあるのです。
・経営者が突然亡くなってしまい経営難に直面した際に、生命保険を活用すれば必要なキャッシュをスピーディーに用意することが可能
・生命保険を法人契約で結ぶことで、リスクに備えながら退職金を確保することが可能
・貯蓄性の高い生命保険に加入することで、積立金を赤字の補填や借入金の返済などにあてることが可能
本書の最大の特徴が、実際の経営者が抱えている具体的な悩みを、8つのケーススタディとして収録していること。「病気や怪我で突然働けなくなってしまった」「後継者に事業を引き継ぐ前に、自分の身に何かあったらどうしよう」「売上金の9割を依存している会社からの受注数が激減し、資金繰りに困っている」など、それぞれのライフプランや経営状況に対して、生命保険でアプローチできる具体的な対処法を解説していきます。リアルなケースを例にしているので、わかりやすく保険の仕組みを理解することができます。
自殺、 いじめ、 登校拒否など、 現代の子供が抱える問題に“人間は神の子、 永遠の生命” の視点から光を当てた画期的な教育論。 ここに現状を打破し、 輝かしい人生を築くための叡智がある。
いじめ、不登校や引きこもり、発達障害、貧困や虐待などで、多くの子ども、保護者、教職員が苦戦している。異文化との共生教育、SOGI教育、インターネット・SNS教育などは、新しい学校教育の課題である。すべての子どもを援助するチーム学校の促進や教師の働き方改革は、社会全体の取り組むべき課題といえる。心理学と学校教育を統合する体系である「学校心理学」の枠組みで、福祉、保健医療、司法など幅広い分野の知見も含めて、学校教育にかかわる課題へのアプローチをわかりやすく紹介する中項目事典。
◆都道府県魅力度ランキングで7年連続最下位…からの「最下位脱出」が話題になったことが記憶に新しい茨城県。しかし実は、「仕事」「教育」をはじめ計75のより詳しい指標を基にした「都道府県幸福度ランキング」(日本総合研究所)では上位に位置するなど、県外から見たイメージとは真逆の、いわゆる住みやすい県であり、日本のみならず世界の企業も注目する恵まれた立地を持つ県でもある。
◆特に近年は、県としては異色の「営業部隊」を作って国内外へのPRにいそしんだり、世界の名だたる企業の本社移転、民間採用校長を起用した最先端の公立教育……等々、大胆で改革的な県政が大注目されている。
◆そんな、実は茨城県民もまだ気づいていない「変化し続ける茨城」をひもとく1冊。
序章 日本が直面する課題を茨城が解決する
第1章 魅力的な雇用が増加!「産業」プロジェクト
第2章 所得600万円以上も続々!「農業」プロジェクト
第3章 画一教育から才能を伸ばす教育へ!「教育」プロジェクト
第4章 日本で一番幸せな県を目指して 「幸福度No.1」プロジェクト
律令制成立期から南北朝期までの政治史を描き、日本特有の権力構造を鮮やかに解明する。概括となる新章を加え、索引を付した決定版。
「日本の復興は、鉄道が中心となってやらなければならない」(1945年8月15日、堀木鉄道総局長官)。進駐軍専用列車の運行、続発する事故などの混乱のなか、独立採算制の企業体・日本国有鉄道は誕生した。ビジネス特急「こだま」、東海道新幹線、通勤5方面作戦など近代化に努めるが、過大な投資等により赤字が膨らみ、分割民営化により40年の歴史を閉じた。その後のJR30年も含め、鉄道から見た日本現代史を描く。