日本の歴史上、最も大衆に愛されている豊臣秀吉の生涯は、出生から二十八歳まで完全な謎に包まれている。しかし、今日流布する秀吉の立身出世譚は、人気者ゆえに創作に創作が重ねられて、江戸期には反権力・反徳川の思潮の中で庶民の共感を得、明治期に入ると、海外侵略の輝かしい先駆者伝として教科書にまで登場する。本書は、創作の過程で虚と実を混在させた史伝群を確かな史料と史眼で検証し、真の秀吉像を洗い出す。
日本の「良識」とは何か?
アメリカ、中国、南北朝鮮の正体を暴く。
まず、わが手に日本を取り戻そう!
加瀬英明が日本の現状にモノ申す!
1 小池百合子氏は流行神か
1 小池百合子氏は流行神か
2 ドングリころころどんぶりこ
3 豊田真由子議員の罵詈雑言はかわいらしい
4 史上最初の二十九連勝 十四歳の快挙
5 トランプ大統領のアメリカを、見誤ってはならない
6 非核三原則を取り上げた石破発言を、歓迎したい
2 「安らかに眠って下さい」
7 「安らかに眠って下さい」
8 日本における左翼運動は風俗でしかない
9 これで日本を守れるのか
10 いったい「良識」は、良識なのだろうか
11 スーパーの野菜のように、没個性に陥った日本人
12 白頭鷲と中国龍
13 百四十一年も変わらない日韓関係
3 軍艦行進曲、瓦解と侠気
14 軍艦行進曲、瓦解と侠気
15 東京五輪で、もっとも大切な国と、どう接するか
16 大東亜戦争は昭和二十年八月十五日に終わらなかった
17 快男子!! 秦野章・法務大臣
18 流しのギター弾きになりたかった
19 船出の和船には、女夫釘
4 スカイツリーは、今の日本にとっての大伽藍
20 スカイツリーは、今の日本にとっての大伽藍
21 粋な女将、十月の青空と松茸
22 鰻なんて食い物はな……
23 佳人に心がときめくのは、若さの証し
24 秋来 タダ一人ノタメニ長シ
25 失われた男らしさ、女らしさ
5 男は独立していることが生命
26 男は独立していることが生命
27 日本は女性的な国
28 李白、兼好法師、佐藤一斎に学ぶ
29 国と社会に幸せを運びたい
30 六十年前の“夏めく”
31 熟年世代が立ち上がって国を立て直す秋
6 小鳥と分けあう、春の豊かな饗食
32 小鳥と分けあう、春の豊かな饗食
33 金盃とマッカーサー
34 二人は「公人」
35 父のラブレター
36 わが偉大なる従姉 小野洋子
37 時代精神の代表選手
あとがき
出典一覧
イギリスの女兵士はなぜ日本軍捕虜の面前で全裸のまま平気でいられるのか、彼らはなぜ捕虜に家畜同様の食物を与えて平然としていられるのか。ビルマ英軍収容所に強制労働の日々を送った歴史家の鋭利な筆はたえず読者を驚かせ、微苦笑させながら、西欧という怪物の正体を暴露してゆく。激しい怒りとユーモアの見事な結合と、強烈な事実のもつ説得力のまえに、読者の西欧観は再出発をよぎなくされよう。
創始者ジェンドリンが臨床場面でどのようにフォーカシングを使っているかを詳細に描いた上巻に続き、本書では、さまざまな心理療法に通底しそれらを統合するかなめとしての「フォーカシング」の可能性を探っていく。フォーカシングでは、クライエントの心の中で起きている体験過程を一番確かな現実として何よりも優先する。クライエントと彼のフェルトセンスの相互作用から体験的一歩が生じ、その体験的一歩こそが治療を飛躍的に進めていく。そうした治療関係を生み出す支えとしてのセラピストとクライエントの相互作用のあり方を真摯に求める本書は、著者の豊かな知恵の宝庫であるとともに、臨床場面でのフォーカシングの確かな位置づけを示すものとなっている。
子どもたちへの具体的な支援のあり方をわかりやすく語る
発達の特性を持つ児童生徒に寄り添い、
支援・伴走するにはどうしたらいいか
不登校、ひきこもり、高校中退生、発達障害の診断を受けた生徒など、発達の特性を持つ児童生徒に寄り添い、
支援・伴走するにはどうしたらいいか。早期からの適切な療育さえあれば、二次障害は防ぐことができる。
しかし、特別支援教育の現場では、あまりに見当違いの対応が多くみられる。自身も発達障害であり、
かつては学校一番の“問題児"とされた著者が、特別支援教育の専門家として、自分の経験をもとに本当の特別支援教育とはなにか、子どもたちへの具体的な支援のあり方をわかりやすく語る。
保護者、教育・福祉・療育・医療関係者、その他困難な課題を持つ家庭を支援する関係者に必読の書。
リュビンハイゲンでの騒動が丸く収まったことを祝し、ホロとロレンスはノーラと共に食事をしていた。
しかし、体調を崩したホロは、不覚にも宴会の最中に倒れてしまう。 そんなホロを見て、ロレンスは看病をしようとするのだが……?
シリーズ初のホロ視点で語られる書き下ろし 「狼と琥珀色の憂鬱」 ほか、ロレンスと出会う前のホロの旅を描いた 「少年と少女と白い花」、港町パッツィオでの二人の買い物風景 「林檎の赤、空の青」 など、「電撃hp」 に掲載され好評を博した2編を収録。
絶好調の新感覚ファンタジー、“色” をテーマに綴られた珠玉の短編集が登場!
貝塚爽平『東京の自然史』(講談社学術文庫)は、地震による地殻変動、氷期と間氷期の海水面変化、火山灰の堆積、河川による砂礫の堆積など、地質年代第四紀以降100万年のスパンで東京の形成過程と江戸以来の開発による地形変化を解明した名著として知られ、初版刊行から60年を経た今も読み継がれている。過密集住の東京に大災害が起こる確率が高まっているとの予測があるなかで、土地の地形や地質を理解することが災害対策にも有用であり、この名著を現代の視点でわかりやすく?み砕いて実践的な知恵につなげていくことが求められている。本書はカラー図版をふんだんに紹介しながら、地形・地質レベルで東京の成り立ちをわかりやすく説明。散歩ガイド・災害マップとしても活用でき、東京の新たな見方・歩き方を発見することのできる一冊。
はじめに 『東京の自然史』と貝塚先生
1 東京の地形概観
第1章 東京都の範囲と地形
第2章 関東地方の地形
2 武蔵野台地の土地と水
第1章 武蔵野台地の地形概観
第2章 東京都心部の地形(その一)
第3章 東京都心部の地形(その二)
第4章 武蔵野台地中・西部
コラム1 名残川の谷
コラム2 武蔵野台地の新しい区分
3 東京低地の変遷
第1章 低地の微地形と歴史時代の変化
第2章 東京低地の河川と多摩川
第3章 都市化と災害
4 第四紀の環境変化と東京
第1章 第四紀と環境変化
第2章 更新世の東京
第3章 完新世の東京
5 台地と低地を歩く(巡検案内と博物館)
第1章 台地の地形を歩く
第2章 低地の地形を歩く
第3章 博物館を訪ねる
あとがき
引用・参照文献
索引
1:軍隊行進曲
1:ぼよよん行進曲
教育・学校心理学は,子どもの学びや育ちを学校生活を通して支える心理教育的援助サービスの学問体系である。「チーム学校」として組織化された実践モデルや,教師や心理職などサービスの担い手となるさまざまな立場からの体験談を「現場の声」として紹介。教育現場における心理社会的課題と必要な支援の理解を深める一冊。
【主な目次】
第1章 教育・学校心理学へのいざない
第2章 子どもと子どもを取り巻く環境の理解:アセスメント
第3章 授業づくり
第4章 学校・学級づくり
第5章 生徒指導・教育相談・キャリア支援とガイダンス
第6章 特別支援教育
現場の声1 「日本教育心理学会」の活動について
現場の声2 「日本学校心理学会」の活動について
現場の声3 現場からみたアセスメント
現場の声4 授業のユニバーサルデザイン:全員参加の授業づくり
現場の声5 後輩にアドバイスできる中学教師であり続けるために
現場の声6 現場からみた学級づくり・学校づくり
現場の声7 スクールソーシャルワーカーの仕事
現場の声8 教育・学校心理学からみた特別支援学校の仕事
監修のことば
はじめに
第1章 教育・学校心理学へのいざない
1節 教育・学校心理学とは何か
2節 教育・学校心理学における実践モデル
3節 教育・学校心理学の展望と仕事
現場の声1 「日本教育心理学会」の活動について
現場の声2 「日本学校心理学会」の活動について
第2章 子どもと子どもを取り巻く環境の理解:アセスメント
1節 アセスメントとは何か
2節 アセスメントの内容と方法
3節 アセスメントをめぐる課題と展望
現場の声3 現場からみたアセスメント
第3章 授業づくり
1節 「授業づくり」の考え方
2節 教育・学校心理学の授業づくりへの貢献
3節 「授業づくり」をめぐる課題と展望
現場の声4 授業のユニバーサルデザイン:全員参加の授業づくり
現場の声5 後輩にアドバイスできる中学教師であり続けるために
第4章 学校・学級づくり
1節 教育・学校?理学と学校・学級づくりの関連
2節 教育・学校?理学の学校・学級づくりへの貢献
3節 学校・学級づくりの課題と展望
現場の声6 現場からみた学級づくり・学校づくり
第5章 生徒指導・教育相談・キャリア支援とガイダンス
1節 教育・学校心理学と生徒指導・教育相談・キャリア支援の関連
2節 教育・学校心理学の生徒指導・教育相談・キャリア支援への貢献
3節 生徒指導・教育相談・キャリア支援の課題と展望
現場の声7 スクールソーシャルワーカーの仕事
第6章 特別支援教育
1節 教育・学校心理学と特別支援教育との関連
2節 教育・学校心理学の特別支援教育への貢献
3節 特別支援教育の課題と展望
現場の声8 教育・学校心理学からみた特別支援学校の仕事
付録 さらに勉強するための推薦図書
文献
人名索引
事項索引
本書に収録された七篇は、宗教を強い枠組として存在させる、中世を舞台にした作品である。すべての人間達は「宗教の中にいる」と言ってもいいが、この宗教は、内に対して緻密な整合性を持ち、外に対しては無責任極まりない、力を持った宗教である。外に対して無責任極まりないものが、内に凝縮して力を持って進むー願望の成就、あるいは信仰の成就というものだけを目指して、既に確定されてしまった認識の外側の、逸脱して存在する妄想的な時間の中を。それはすなわち、破壊することを自覚せぬままに匍匐前進する、巨大なモスラの幼生と同じものである。本書は、まるでボレロのように、このひたすらなる無知の凄まじい行進を描き出す。
旅行後には捨てられていく運命にあった観光案内を、地域ごとに分類して多数収載。「大正の広重」と謳われた吉田初三郎ら名人の手になる見事な「鳥瞰図」をカラーで紹介。それは今で言うドローンの映像のようで、小高い山から街を見渡したような立体絵地図である。
《関東・甲信越篇》
神奈川:横浜・三浦半島・鎌倉・江の島 ほか
房総:安房小湊・館山湾・成田山・銚子・犬吠埼・香取神宮 ほか
常陸:筑波山・鹿島神宮・水戸・偕楽園・湊鉄道沿線 ほか
上州:前橋・赤城山・高崎・桐生・伊香保温泉・榛名山・妙義山・水上温泉・草津温泉 ほか
武州:埼玉・多摩湖・奥武蔵・秩父・甲府盆地・御嶽昇仙峡・富士身延鉄道・身延山 ほか
信濃:善光寺・戸隠・長野電鉄沿線・渋温泉・松本・上高地・浅間温泉・北アルプス・諏訪・伊那・天竜峡 ほか
越後:新潟・高田・妙高山・佐渡島 ほか
第一章 横浜・鎌倉
一、「神奈川県観光図絵」から
(一)海から見た神奈川県 (二)神奈川県の遊覧地
二、横浜
(一)横浜の風景 (二)横浜の遊覧地
三、三浦半島
四、鎌倉と江の島
(一)「鎌倉江ノ島遊覧」 (二)鎌倉を巡る (三)江の島
第二章 房総半島を巡る
一、房総半島
(一)房総の風景 (二)房総遊覧旅行
二、安房の遊覧地
(一)安房小湊とその周辺 (二)館山湾 (三)鋸山
三、成田山
四、銚子と犬吠埼
五、香取神宮
第三章 水郷・筑波山・水戸
一、水郷
(一)常陸の風景 (二)水郷巡り
二、筑波山
三、鹿島神宮
四、水戸
(一)城下町水戸 (二)偕楽園 (二) 弘道館
五、湊鉄道沿線
第四章 上州の街・山・温泉
一、前橋と赤城山
(一)上州 (二)前橋 (三)赤城山
二、高崎
三、桐生
四、伊香保温泉と榛名山
(一)伊香保温泉 (二)榛名山 (三)榛名湖
五、妙義山
六、奥利根の温泉
(一)上越線車窓の展望 (二)水上温泉郷 (三)スキーと温泉
七、草津温泉
(一)湯畑界隈 (二)温泉街の周り
第五章 奥武蔵・秩父・甲斐
一、武蔵の遊覧地
(一)武州埼玉の風景 (二)武蔵野鉄道沿線 (三)多摩湖鉄道沿線
二、奥武蔵
(一)天覧山とその周辺 (二)奥武蔵ハイキング
三、秩父
四、甲府盆地
(一)甲斐の風景 (二)甲府
五、御嶽昇仙峡
六、富士川と身延山
(一)富士身延鉄道 (二)身延山と七面山
第六章 善光寺とその周辺
一、信濃国の風景
二、善光寺
三、戸隠
四、長野電鉄沿線
五、渋温泉
第七章 松本・諏訪・伊那
一、北アルプスを望む松本
(一)松本盆地 (二)城下町松本
二、上高地
三、浅間温泉
四、信濃鉄道と安曇野
五、北アルプス
(一)登山ブーム (二)登山案内パンフレット (三)白馬岳
六、諏訪湖とその周辺
(一)諏訪湖畔 (二)蓼の海 (三)霧ヶ峰
七、伊那谷
(一)伊那電鉄沿線 (二)三信電鉄沿線 (三)天竜峡
第八章 越後・佐渡島を往く
一、港町新潟
二、城下町高田
三、妙高山麓の遊覧地
四、佐渡島
(一)佐渡の風景 (二)佐渡の史跡を巡る (三)外海府海岸の探勝
セカンドキャリアはもっと自由に!70からも伸びしろ十分。楽に愉しく「生涯現役」を目指す方法。
世界中で起きている,患者の自殺という最も重大な問題の予防に向き合うには何が重要か。
自殺の危険の高い患者に対する治療にとって,本書で紹介するCAMS(Collaborative Assessment and Management of Suicidality)の治療的アプローチは革新的な枠組みとなる。
CAMSでは治療者と患者の「協働」が鍵となる。治療者は患者自身も積極的に診断や治療に関与していくよう働きかけることで,治療の効果を最大限に引き出そうとする。著者は,初回セッションでの危険評価,治療計画の立案,その後の評価,終了の決定,終了後の計画といった治療経過で一貫して患者の関与を強調する。
また,CAMSの治療においては自殺状態評価票(SSF: Suicide Status Form)が欠かせず,危険評価用紙としてだけでなく,治療を通して応用的に使用する臨床ツールとなっている。巻末付録にはSSF本体と記入例,記入における各マニュアルを収録しており,実際の臨床での使用を見据えたつくりとなっている。
SSFには,万が一患者の自殺が起きてしまった場合の医療過誤訴訟から臨床家を守る治療の記録としての役割もあり,この問題に関する章も一読の価値がある。
本書は自殺予防に携わる臨床家にとって新たな道標となる治療の哲学と実践的アプローチの書である。
序文
はじめに
謝辞
第1章 自殺の危険の協働的評価と管理ー現代の治療領域における自殺に焦点を当てた臨床的介入
第2章 SSFとCAMSの発展
第3章 臨床的ケアの体制とCAMSの最適な実施法
第4章 CAMS危険評価ーSSFの協働的使用
第5章 CAMS治療計画ー患者と協力して自殺に焦点を当てた治療計画を立てる
第6章 CAMS中間セッションー自殺の危険評価のモニターと治療計画の更新
第7章 CAMS臨床結果と治療後計画ー人生からの教訓と自殺の危機後の人生
第8章 医療過誤訴訟の危険を減らす手段としてのCAMS
第9章 CAMSの適用の拡大と将来の発展
おわりに
附録A 自殺状態評価票(Suicide Status Form: SSF)第4版(SSF-4)
附録B SSF主要評価尺度ー評点マニュアル
附録C SSF生きる理由と死ぬ理由ーコード・マニュアル
附録D SSFたったひとつのこと反応ーコード・マニュアル
附録E 治療ワークシート
附録F CAMS評価尺度(CRS.3)
附録G CAMSについてしばしば尋ねられる質問
附録H ビルに対して実施したCAMSの実例
訳者あとがき
平成26〜30年度(過去5年間)第一次試験の択一式出題問題と解答・解説。
上下水道部門の第一次試験の出題範囲は、計画から各施設の設計、維持管理まで幅広いものの、過去問と類似の問題が繰り返し出題される傾向がある。また問題を解くときの参考文献としては、上水道の分野は「水道施設設計指針」、下水道の分野は「下水道施設計画・設計指針と解説」であることが多い。
本書は、各設問文の正誤の根拠となる参考文献(最新の設計指針や基準)のページを明記し、詳細な解説を掲載している。
繰り返し出題されている問題の把握など、効率的な学習ができる受験参考書。
出題問題(過去5年間)
平成30年度 出題問題35題
平成29年度 出題問題35題
平成28年度 出題問題35題
平成27年度 出題問題35題
平成26年度 出題問題35題
解答と解説
Sランクパーティーを追放され、10年間ソロで活動していた冒険者・カイル。
最高ランクの魔物を一撃で倒せるようになった自分を不審に思い医者の診察を受ける。
その結果、一日に少しずつステータスが上昇するユニークスキル【晩成】が覚醒したことを知り…!?
気づけば最強になっていた遅咲きの中年冒険者・カイルのワンスアゲイン冒険ファンタジー!!