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• クレイジーケンバンド
• Almond Eyes
• ￥2255

• 2004年03月03日
• 在庫あり
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• 4.5(4)

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• フアナ・イネス・デ・ラ・クルス/旦敬介
• 光文社
• ￥523

• 2007年10月20日頃
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• 4.0(4)

詩こそが最高の文学だった１７世紀末。ソル・フアナはそんな時代に世界で最も愛された詩人だ。美貌の修道女でありながら、恋愛や抑圧的な社会への抗議をテーマとした作品を残した。彼女の思想を明快に表現した詩と２通の手紙を、詳細な解説とともにまとめたわが国初の試み。

• アラン/長谷川宏
• 光文社
• ￥1005

• 2008年01月20日頃
• 在庫あり
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• 3.75(4)

行進、曲芸、ダンスから絵画、音楽、建築、散文までー。人間が人間として日々を生きるということと、芸術活動や芸術作品のありかたを常に結びつけて考えたアラン。第一次世界大戦に従軍し、戦火の合い間に熱意と愛情をこめて芸術を考察し、のびのびと書き綴った芸術論。

• 本格ミステリ作家クラブ
• 講談社
• ￥1026

• 2008年01月
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• 2.75(4)

真夜中のバスに隠された殺人事件の真相、７８回転のレコードが知るお笑いコンビの突然死、走る目覚まし時計…本格ミステリ作家クラブが厳選したアンソロジー。

• 田中義恭/星山晋也
• 東京美術
• ￥3300

• 2008年01月
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• 4.0(4)

図版点数１４９０点。あらゆる種類の仏像を図版入りで紹介。入門者はもちろん、研究・調査にも役立ちます。

• 木崎伸也
• 角川マガジンズ
• ￥836

• 2008年02月
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• 4.25(4)

２０１０年のサッカーＷ杯は、史上初めてアフリカ大陸で行われる。開催地に選ばれたのは、南アフリカ。毎日約５０件の殺人事件が起こる世界有数の犯罪都市である。他にもスタジアム建設の遅れ、インフラの不備、宿泊施設の不足…数々の問題が指摘されているこの国で、世界最大のスポーツイベントは、本当に開催できるのだろうか。そして、そんな危険地帯をＷ杯の開催地に選んだＦＩＦＡの真意とは。気鋭のスポーツライターが現地に飛び、徹底取材を敢行した。

• ポール・J．ナーイン/小山信也
• 日本評論社
• ￥3960

• 2008年02月
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• 4.5(4)

整数論、解析学から電気工学まで、オイラーの公式をユーモアたっぷりのエピソードとともに、新しい視点で紹介。

• エリオット・S．ヴァレンスタイン/功刀浩
• みすず書房
• ￥4620

• 2008年02月
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• 4.33(4)

いまや心の病に先ず薬が処方される時代である。だからこそ、精神薬理学の脆弱な側面や、薬をめぐる社会・経済の力学の現状を、率直に指摘する声が必要だろう。本書はそのような時代の要請に応える情報源として、刊行以来引用されつづけている著作の待望の邦訳である。前半の章では、精神疾患や薬の作用の理論として許容されてきた主要な学説の科学的根拠を、一次文献の精査によって検証する。ニューロンと薬物の相互作用に関する科学が長足の進歩を遂げたことは疑うべくもないが、その進歩は必ずしも、精神疾患の原因や、薬が病に効く仕組みの解明には直結していないー。この事実が、十分認識されないどころか積極的に軽視されているとしたら、そのこと自体が深刻な病ではないだろうか？本書の後半は、精神医療や向精神薬の開発・販売が、おもに社会戦略的な事情で、矛盾の多い仮説に依拠せざるをえないという現状をつぶさに描き出す。

• 石田伸也
• 徳間書店
• ￥1650

• 2008年03月31日頃
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• 3.0(4)

関係者の実名証言でつづる恋文ドキュメント。沈黙から１５年、初めて明かされる歌姫の真実。「喝采」誕生秘話、伝説の一人芝居「ＬＡＤＹ　ＤＡＹ」ほか…未公開エピソード＆写真を収録。

• レフ・トロツキー/森田成也
• 光文社
• ￥1298

• 2008年04月
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• 3.67(4)

自らが発見した理論と法則によって権力を握り、指導者としてロシア革命を勝利に導いたのち、その理論と法則ゆえに最大級の異端として、もろとも歴史から葬り去られたトロツキーの革命理論が現代に甦る。付録として本邦初訳の「レーニンとの意見の相違」ほか５論稿収録。

• 松永信也
• 角川学芸出版
• ￥1650

• 2008年04月
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• 5.0(4)

４０歳で失明、１日３キロ、１年３００日、白杖ついて、京都の街をてくてく歩く。

• ラジオライフ編集部
• 三才ブックス
• ￥1026

• 2008年04月
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• 5.0(4)

• 山田深夜
• 幻冬舎
• ￥712

• 2008年06月
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• 4.75(4)

迷い、失意のどん底に落ち、それでも人は生きていく。二十年間勤めた会社を辞めて足掻き続ける男、捨てた故郷へ向かう道中で自分自身を見つめ直す男…著者が自らを投影した「俺」たちが、バイクで旅を続ける。そんな不器用な男たちの愛すべき生き様を描いた全三十六編の傑作短編集。単行本刊行時の友情秘話を綴った書き下ろしエッセイも収録。

• 葛西伸哉
• SBクリエイティブ
• ￥649

• 2008年07月
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• 2.75(4)

俺達は壁の中で生まれ、そして壁の中で死んでいくはず、だった…。閉ざされた街“テレス”。天空に浮かぶ理想郷“セレス”に飼い殺された街。有害物質を含んだ雨が今日も静かに降り注ぐ、灰色の街。“アセンション”-一五年に一度開催される謎のイベント。そして“セレス”への唯一の脱出手段。五人ひと組のチームで課題をクリアし、最終的に選ばれた五人だけが“セレス”に行ける。俺は決めた。病弱な幼なじみの少女・美森と一緒に“アセンション”に参加することを。だが“アセンション”の実態は、脱落＝死、という掛け値なしのサバイバルゲームだった！「一人で生き残るだけなら、簡単だ」。

• 岳真也
• 祥伝社
• ￥691

• 2008年07月
• 在庫あり
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• 3.0(4)

日本橋南界隈の湯屋の用心棒・源三郎は、旗本の三男坊。長兄の南町奉行から市中探索も任されている。十年ぶりに剣道場を訪れた源三郎は、師の零落ぶりに愕然とする。その帰路、すれ違った浪人から血臭と殺気を嗅ぎ取った。時を同じくして江戸を騒がす連続辻斬り事件。さらに、同じ長屋に住む浪人父子に迫る追っ手とは？悪逆の輩を源三郎の剣が裁く時代人情小説。

• 新渡戸稲造/渡邊毅
• PHP研究所
• ￥1045

• 2008年08月
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• 4.5(4)

いまも読み継がれる大ベストセラー『武士道』の著者が懇切丁寧に説いた人生を前向きに歩いていくための心の持ち方・考え方。

• 藤原新也
• 東京書籍
• ￥1870

• 2008年08月
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• 4.33(4)

藤原新也・日本漂流。聖地はここにある。歩き続けることだけが希望であり抵抗なのだ。

• ジョシュア・キー/井手真也
• 合同出版
• ￥1760

• 2008年09月
• 取り寄せ
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• 4.5(4)

貧しい人びとをだまして戦地におくる、アメリカ格差社会の現実。イラクでの蛮行の数々。そのすべてを元兵士が書いた。

• 鈴木信也（漫画家）
• 集英社
• ￥440

• 2008年10月
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• 4.0(4)

• 新渡戸稲造/岬竜一郎
• PHP研究所
• ￥880

• 2008年11月
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• 4.0(4)

心の折れない人間になる。世界的名著『武士道』を世に送り出した著者による幻の大ベストセラーを復活。毎日のわずかな時間で自己啓発ができる！日々の積み重ねが人生を大きく変える！わかりやすい新訳で読む古典の名著。