ケツメイシお得意のサマー・チューンを4曲収録した、2006年7月発表のシングル。タイトル曲はゲスト・ヴォーカルにMAO-dを迎えた、初のデュエット作品。胸がキュンとなる甘酸っぱい青春ストーリーに仕上がっている。
数々のオーディション会場で爆笑を誘った話題のナンバー。チープなテクノ・サウンドと修学旅行らしき設定のくだらない歌詞、“男女”を延々と繰り返すサビが魅力。ネット上では、無数の映像が付与されてブームとなった。
男と女にも「壁」がある!?丁々発止、思わず膝を打つ傑作対談。
コレステロールの基準値が、確たる証拠もなく決められた数字だとしたら?実は、この無効な基準値のせいで、治療の必要がない人まで投薬の対象になっている。しかも男性のデータがもとになっているため、女性が不要な薬を飲まされているのだ。性差の問題を根本に据えたことにより見えてくる、メタボとコレステロールの意外な事実、そして信じられない舞台裏を現役医師が明かす。
男女どちらでも、わが子はかわいいもの。それでも、ちょっぴり「女の子を育てたい」「次は男の子がいいな」などと思うことはありませんか。ちまたには俗説を含めていろいろな産み分け情報があふれていますが、本当のところはどうなの?そんなカップルのために、医学的根拠にもとづいた産み分け術をご紹介します。明るい家族計画のご参考に。
「結婚したいのに、できない」人が増えつつある、「生涯独身社会」日本。結婚の妨げになっている要因とは、いったいなんなのかー。本書ではさまざまなデータから、「未婚化」が猛スピードで進む現代日本の実像を読み解く。
勝ち組男になれ。いまさら聞けない男のルールブック。
「なぜ女は集団で昼食を食べるのか?」「香水をつける女とつけない女の違いは何か?」「どうして女はセックスをする理由を尋ねるのか?」-。たぶん、ほとんどの男がそう思っている。なぜなら、同じ人間でも、男と女では感情や行動原則がまったく異なるからだ。本書では、医者として男女差について考察を加えてきた著者が、おもに脳科学的な見地から「女の論理」を解き明かす。男なら知っておいても損はない女の心とからだの話。
男と女が同一であると考えるのではなく、もともと身体の作りが違っているという事実に目を向ければ、男女の間になぜ「溝」が生じるのかもよく理解できる。男女の脳が違っていることが分かれば、これまで分からなかったお互いの行動についても理解し合えるはずだ。本書は、男と女の本質的な差異について、徹底的にメスを入れていく。
互いの心の行きちがいに悩むカップル、異性の部下(あるいは上司)との関係に悩む人たちへの「なるほど!」の一冊。
場の空気は目に見えない。だが、たしかに存在し、それは人々の醸しだす気配だったり、気分だったりする。かつては、人々が情報を共有していて、阿吽の呼吸で空気が読めた。しかし、世の中の変化が激しくなると、共有する情報が減り、場の空気を読むことが難しくなった。これからは、それだけ、場や相手の気持ちを察知する能力が必要になる。では、実際に日常で起こる場の空気が読めない例とその対策を、図やイラストを交えて検討してみよう。
「源氏物語」で古典常識がわかる。
最新の生物学で解明する、恋愛の具体的なしくみ。「性」の本来の役割とは?脳の構造と伝達物質、ホルモンから、男女の軋轢の根本原因を究明。
とかく、働く女性の世界はややこしいもの。お局さまのいじめに、なまいきな後輩、女子トイレでは、かげ口が飛び交う。今日から実践できる、カンタンな心理術を身につけて、職場の荒波を軽々と乗りこえよう。