うしお台小学校の、旧校舎の七不思議!あかずのトイレの花子さん。ユーレイ鏡。旧音楽室のオバケピアノ。校舎のまわりをとぶ火の玉。窓からのぞくブキミな顔。無人の教室に笑い声…!-はい、ストップ、ここまで。
えっ!あたしがテレビドラマのヒロインに?!うれしいけど…、ちょっぴり不安。
コニシキの親せきの子トンコやフミちゃんが、あいついで“神かくし”にあう。2、3時間して、家にもどってきたんだけど、なんだかおかしなことばっかり言うんだもの。ぜんぜんヘーンな感じ。「なぜ? どうしたの? これ、事件じゃないの!?」ってわけで、大マジ三人組は冒険にのりだす。ンもう、むずかしいナゾだらけ! でも、三人は負けない。チエをだしあって、事件にいどんでいく。
たろうは1年生になりました。まいにちげんきに、学校にかよっています。学校には、ともだちがたくさんいます。だいすきな山花先生もいます。そんなある日-。5〜7才むき。
会社も家庭も、先が見えた。「定年」の2文字がいやでも目に入る50代。ここ1番、勇気ある生き方とは何か。
好きな人がいて恋愛したいのにできないのはなぜ?自信と勇気がわくインタビュー・レポート。
あたしたち『ときめきクラブ』が、サーカスの夜に出会ったふしぎな男の子、銀色の服にへんな言葉、乗ってる車はUFOソックリ。つぎの日、その男の子・星川クンが、あたしたちのクラスに転校してきて…。「あっ、星川クンが宙を歩いてる!」「ええっ?超能力でものをうかせた?」学校中が、彼のあやしいウワサでもちきり。…あの子は、ヤッパリ、宇宙人なの?ひょっとして、地球の危機だったりして!ど、どーしよ-?
茶席の掛物の中から、歴史的伝来を持った優れた東洋画を中心に、四季の移り変りを観賞。お茶人の心得としても、又美術愛好家も、さらに教養を高める必携の書。
「ときめきクラブ」最大のピンチ!なんと、「ときめき広場」が、マンションにされちゃう…?しかも、それを決定するのは、あたしたちとおなじ学年のお嬢様だなんて。「ときめき広場」をとりもどすには、彼女の気にいるお菓子をつくらなきゃならないの。どうしよう、あたし、お料理苦手なのに。