相手のことを思いやり、正しく、やさしく、ときにはユーモアを交えて。しゃべりのプロが明かす人の心に響く話し方、聞き方とは…。
お客様の望むお酒を見つけるのが二人の職業。〓(きき)酒師とソムリエールがこれまでの経験と知恵をしぼって女性にすすめたいお酒を選びました。注目を集める二つの仕事の魅力、楽しさや、むずかしさ、資格受験の実際も分かります。
お客様をお待たせしない5〜10分のスピードメニューが充実!ソムリエ・田崎真也流酒の肴選びのポイント。親切なポイントカットつき!読むだけでためになる料理と健康の常識コラムが満載。
老舗シャルキュトリのスペシャリテから世界各地の珍味・エスニックお惣菜まで、街角でみつけた「おいしい!」全65軒。
食を愛する1542人が実際に足を運び、料理、内装、サービスに評価点数をつけ、本音を語ったお店、1030軒を掲載。
ジンクスとは、「数式にはなりにくいが、隠れた法則があってある種の傾向が続くもの」のこと。お天気に関しても、気温の変化、気圧の変化から生まれた、さまざまなジンクスがあります。株は猛暑寒冬で売り、冷夏暖冬で買い。プロポーズは高層ビルの中で。フェーン現象で夫婦喧嘩注意報発令!など、どれもお天気ジンクスです。本書では経済、社会、健康、人間関係などについての、お天気ジンクスや格言を紹介。あわせて、可能な限り科学的根拠を見つけて、なぜそうなのか解説をしています。地球温暖化にともなう、異常気象の折、新たなお天気ジンクスも誕生しています。いくつかのジンクスの対策を頭の隅に置いておけば、あなたの生活に必ず役に立つはずです。
“おじいちゃん飲みすぎやぞ!”お酒が大好きで、毎日がお花見のようなおじいちゃん。でも僕は心配なんだ。大好きなおじいちゃんとずっといっしょにいたいから…。
コップ半分のビールでほっぺが真っ赤になる下戸のバーテンダーと、全国各地を飲み歩く呑んべえのお茶屋さんが綴った、面白お酒エッセー。まずは一献。
横丁酒場で味わうような素朴であきない、旨い定番おつまみを185品取り揃えました。しかも、少ない素材で、呑みながらでもつくれるかんたんなおつまみを厳選。今日の一杯、明日の一杯を楽しくするずーっと使いつづけてほしい酒の肴集。
本書は、従来あまり関心が持たれにくかった、さまざまな統計数字を拾い出し、解説とともに1冊にまとめたものです。
そうだ、クラウスはバルトークの教え子だったと、このCDを聴きながら気がついた。楽譜から読み取れるリズムや音色とは、まったく異なった音楽が鳴っている。こう弾かれるべきなのだ。それが民族の声なのだ…… と聴き入ってしまう。目からウロコの演奏だ。
冠婚葬祭、手紙やはがきの書き方、お中元やお歳暮の贈り方など、社会人として必要な、おつきあいのマナーから、ホテルや高級旅館での粋なふるまい、レストランやバーでのテーブルマナー、さらには女性のエスコート術など、プライベートで使えるマナー全般を図解形式で収録。いざというときに知りたい情報がさっと引き出せる、ビジネスマン必携の本。