現代理科教育を構成するキーワード・50を厳選し、その輪郭を簡潔に解説した。さらに、理論と実践の融合をめざした。教育改革時代の理科教育の方向性を明確に示していく、関係者必読の書。
学校と教育内容に関する問題、学校の組織と運営に関する問題、教師のしごと、教師の養成や研修などに関する問題、学校の施設や財政に関する問題、現代の教育改革の焦点的な問題、の5つの分野で学校教育の問題に関する100項目のキーワードを解説した事典。索引付き。
基地はこうしてできた。111のキーワードに見る基地問題早わかり。
奪われたエルフの記憶…誰が?何のために?謎の渦に巻き込まれたキミの運命は!?超ド級ファンタジーRPG、最新シナリオ収録。
血液疾患についてその病態・診断・治療にかかわる言葉112項目を集めた解説書。配列は50音順。和文索引、欧文索引付き。
大きな変革のうねりの中で、自分の将来を切り開いていくためには、はっきりとした未来図を描くだけの想像力が必要だ。時間軸的発想、新コミュニケーション論、自由裁量時間、地球的大競争時代、情報発信システム、イメージという戦略、「知」のネットワーク。7つのキーワードで説く大前研一流「未来への想像力」の鍛え方。世紀末の憂鬱を吹き飛ばし、21世紀を有意義に生き抜くための必読書。
本書は、ビジネス文書はワードパッドで作成、インターネットで情報収集、連絡事項は電子メールで。勝つためのパソコン活用ノウハウが詰め込まれた新タイプの操作解説書です。
本書は積み上げ方式ですから、前から順番にやっていただければ3時間で両手を使っての入力ができるようになります。本書は開いたページを開いたままにできるバインダー方式なので、両手が自由に使える、見ながら作業が自在にできる、そのうえ、二つ折りにもできるとても便利な本です。
98年度入試に朝日新聞からなんと309問題(225大学)。大変動の世紀末。入試も「現代」と直結する。就職対策・公務員試験にも即戦力。
英語はゲラゲラ(Get out of here.)、ガッチャ(I’ve got you.)、ガラ(You’ve got a〜)で十分!!Get・Giveの使い方のコツがわかるだけで英語がペラペラになる。「通じる英語」の第一人者が「英語が通じない悩み」をズバリ解消。
ブリッジバンク、ASEAN自由貿易圏、デリバティブ、プルサーマル、環境ホルモンなど、新聞によく出る時事用語を解説した事典。索引、略語索引、略語集付き。
高脂血症、動脈硬化症についてその病態・診断・治療にかかわる言葉を集めた解説書。配列は50音順。和文索引、欧文索引付き。
プロ御用達3DグラフィックスライブラリRenderWare1.4付属!MS-DOS/Windows 3.1/Windows 95/Windows NT上で、実際にRenderWareを使いながら学べる画期的な3Dグラフィックスプログラミングの入門書、ついに登場。
かつてない美麗なイラストと、体験したことのないストーリーメイキング型トレーディング・カードゲームのシステムで、日本中のTCGファンを虜にした、『央華封神トレーディング・カードゲーム』のカードリストが早くも登場!全カード281種類のイラストとデータが余すところなく記載されたファン待望の1冊だ。総勢49名のイラストレーターによるイラストを心ゆくまで堪能することもできるし、最強、最高のストーリーを創りあげるべく、カードデータをチェックすることもできるぞ。
Win95からWin98へのアップグレード、Win3.1からWin98へのアップグレード、新規に行うクリーンセットアップ、ノートパソコンでの対応、ハードウェア強化法、FDISKによるパーティション作成などあらゆるノウハウを完全網羅!CPU/メモリ/ハードディスクの強化から、FDISKによるパーティションの作成、また、通常のCD-ROMからのセットアップだけでなく、ハードディスクからのセットアップや管理者向けのMicrosoft Batch98の活用法など、Windows98セットアップに関するあらゆるノウハウをこの一冊に凝縮。
クラシックの大作曲家50人を選び、代表曲1曲を紹介する事典。個々の作品の項目は、作曲・初演に関する情報、作品についての概説、キーワードとその解説、推薦盤紹介で構成。主要人名索引付き。
この十数年間の分子生物学、遺伝子工学の進歩により、ホルモンの変動の背後に、それを動かしている情報伝達物質が存在することが次々に明らかにされた。本書で述べられるサイトカインをはじめとする各種のメディエーターである。これらによって重篤な救急疾患の病態に関するわれわれの知識は一新されたといいうる。過去に吸収した知識はもはや役にたたなくなり、細胞レベル、分子レベルの知識が、救急疾患の病態を理解するために不可欠となってきた。本書に取り上げた救急領域の新たな病態は、サイトカインをはじめとするメディエーターの基礎知識によってはじめて理解しうる。先まわりした治療を行って救急疾患の予後を改善するためには、分子生物学によって明らかにされた新しいメディエーターに関する知見を知っておくことが不可欠である。