近年注目される「デザイン経営」の考え方で,保険薬局を経営してみませんか?
「対物」から「対人」へとシフトする薬剤師の業務.従来のビジネス形態では対応しきれないニーズの変容に応え,デザイン経営の考え方をもとにした,「患者に選ばれ,社員に選ばれる」薬局へ変革するための実践書を作りました.
本書は,筆者による保険薬局経営の豊富な実体験をもとに発信してきた人気のオンラインサロン(DMMオンラインサロン「薬局経営3.0倶楽部」)から選りすぐりの記事を再編集しました.また,デザイン経営実践者による現場の改善事例も紹介!
世界的なデザイナー、コシノジュンコ氏による「教養新書」初の書き下ろしとなる本書は、ファッションから工業意匠、イベントプロデュースまでを手掛ける自身の「デザインの思想」を掘り下げる。天と地、人工と自然、光と影、四角と丸のように、それぞれが独立して混じり合わない「対極」を生かす「対極の思考」。文化と経済の共存共栄を目指しながら日本のアイデンティティー回復を図る「アール・フチュール(未来芸術)」の活動。余分な情報をそぎ落としてモノ・コトの核心に迫る「引き算の思考」。これらによって、自身のデザイン世界がどう豊穣になったのかを検証し、デザインの未来を予想する。友人の三宅一生、高田賢三両氏との親交、パリコレと社会主義諸国で開いたショーの舞台裏、コロナ禍における活動など、豊富なエピソードを交え、デザインについて「喜びと元気と未来を人びとに与える」「新しい生活を人びとに提案する」と言い切るコシノ氏。「カタチ、モノ、コトは、デザインを通じてのみ、商品・サービスから『作品』」に飛翔する」との言葉を受け止めるとき、彼女がなぜ「ファッションデザイナー」ではなく「デザイナー」を名乗ってきたかが理解できる。【帝京大学 創立60周年(2026年6月)企画】
まえがき/第一章 GENTENは原点、あるいはピュア/第二章 GENTENは現点、あるいは未来芸術/第三章 GENTENは玄天、あるいは共時的/第四章 GENTENは元填、あるいはプロポーズ/第五章 GENTENは現転、あるいはショー/第六章 GENTENは減点、あるいは引き算/第七章 GENTENは限展、あるいは新世界/第八章 GENTENは幻澱、あるいはコロナ禍/あとがきに代えて
暮らし方・働き方に採り入れたい
北欧発の「デザイン×脳科学」!
幸福度を高め、クリエイティビティを向上させる
環境づくりの秘訣とは……
ニューロデザイン分野の第一人者である著者が、私たちの感情や行動を左右する家・学校・職場・病院・都市のデザインに脳科学の知識を活かす方法を伝授。
オフィスに緑を置いてストレス軽減、
丸みのある形を採り入れて人の交流を促進、
ヒュッゲな要素で愛情ホルモンを活性化……
など、すぐに実践できるアイデアが満載!
著者イサベル・シェーヴァルは「ニューロデザイン」(脳が環境にどのように反応し、それがどのような生理的・心理的な影響を与えるかについての研究)の専門家です。
本書では最新の研究成果から、より健康的で持続可能な生活環境を実現するための具体的なヒントを紹介しています。
【たとえば】
・進化学的にはサバンナを連想させる景色が心地よく感じられる
・窓から見える景色が美しい病院では、患者の回復が早まる
・広い歩道や自転車専用レーンといった、人々の運動量を増やす「ナッジング」のデザインで、健康リスクが低減し、パブリックヘルスが維持される
・自然に接しやすい環境をデザインすると、体内のNK細胞が増えて免疫機能が強化されたり、精神疾患のリスクが低減されたりする
・フラクタルのパターンは脳の回復に刺激を与え、ストレスを軽減する
……など
"本書には数多くの作品写真と製図が収録されています。
天使とリボンのカーディガン/白い花と天使のカーディガン/透かし柄の藍色と真っ白のサマーカーディガン/さざ波のカーディガン/幾何柄のサマーベスト/幾何柄のサマーカーディガン/ブレード入り地模様のカーディガン/ブレード入り地模様の半袖セーター/オールドローズの優しいセーター/さざ波のぺプラムカーディガン/衿つき波柄セーター/衿つき波柄カーディガン/ガーター編みの透かし柄カーディガン/ガーター編みの透かし柄半袖セーター/引き上げストライプの替え衿つきセーター/エンブレム柄と地模様の七分袖セーター/変りストライプのメンズベスト/縄入り地模様の/メンズベスト/縄入り地模様のキッズベスト/カントリーのベスト/小鳥と子犬のベスト/アーガイル編みのキッズベスト/青い花と天使のベストなど、ほかにも多数の作品写真と製図と解説が収録されています。
コロナ禍という世界史に残る災いの年、緊急事態宣言が発令される自粛生活中のステイホーム期間中にこのニットアート作品集は生み出されました。京都在住の石井麻子氏は、アトリエであるアンジュ・アカデミーでも3月はレッスンを縮小し、4月・5月は休講。祇園祭の巡行もなく五山の送り火もない寂しい京都の夏で作品をセレクトし、製図を加筆編集しながら仕上げた入魂珠玉の作品集となっています。ヨーロッパ各地でも撮影された数多くの美しい作品写真とともに詳細な編み図解説が収録された本書は、石井麻子氏の近年の作品を力強くまとめています。 "
暗くて長い冬の間、室内で暮らす時間を楽しむため、北欧では優れた照明器具が多数生みだされ、建築や都市空間を彩る照明手法が発達した。本書は、ポール・ヘニングセンやアルヴァ・アアルトら、北欧のデザイナーや建築家11人が手がけた100の名作について、デザインと機能、空間の照明手法を500点に及ぶ写真と図面で紹介。
元来ローカルなものである景観に、グローバルな情勢が多大な影響を及ぼすようになった「グローカル」時代。気候変動や自然災害に対する取り組みはダイレクトに景観に関係し、新型コロナウイルスはライフスタイルを変化させ大都市・地方の景観を変えている。
ローカルに立脚しつつ、幅広く長期的視野をもち豊かな景観デザインを考える。
苦手さのある子を含め、ピカピカの1年生がニコニコと学校生活のスタートを切るための書。入学式・学級開きから、学校に慣れる安心プログラム、授業や行事までの全てをユニバーサルデザインと合理的配慮の視点でアイデアをまとめました。
「おもしろいゲームを思いついたとき」に手にとってほしい
ボードゲームのビジュアル面に焦点を当てた
アートワーク&デザインの基本とコツがわかる本
ボードゲームの歴史や、現在のボードゲームシーンの解説、制作の流れ、アートワーク制作のヒント、作品事例、制作者のインタビューなどを多数掲載。
この一冊にボードゲームを形にするためのヒントをぎゅっと詰め込みました。
「ゲームのアイデアを思いついたけど、どう形にしていけばいいかわからない」
「もっと遊びやすくしたい、魅力的に見せたい」
そんな想いを持った方、これからボードゲーム制作を始めたいと思っている方や、アイデアをどう形にするかに悩んでいる方にぜひおすすめしたい一冊です。
はじめに
目次
ボードゲームはUIとUXが大事
ボードゲームの定義
【Chapter1:ボードゲームの始まりと今】
ボードゲームの歴史
日本のボードゲームシーンの移り変わり
近代の名作ボードゲーム
ボードゲームの業界構造
国内外のボードゲーム市場
ボードゲームの同人活動について
[コラム]同人活動を長く続けていくために
【Chapter2:ボードゲームのかたち】
ボードゲームのコンポーネント
代表的なボードゲームの型
[コラム]ユニークなコンポーネントとゲームの型
【Chapter3:ボードゲーム制作の流れ】
ボードゲーム制作の流れ
制作の実例
作品をリメイクする
入稿データの作成で気をつけるべきこと
ゲームを届ける
ゲームマーケットに出展しよう
[コラム]ゲームの製造と販売について
【Chapter4:アートワークのヒント】
アートワークとはなにか
アートワークにおける基本テクニック
UI設計の考え方
UI設計の実例
コンポーネントのアートワーク
ボードゲームでよく使われるアイコン
世界観を表すモチーフ
[コラム]ボードゲーム制作の失敗談
【Chapter5:アートワークの現在地】
アートワークギャラリー(作品事例)
制作者インタビュー
ー オインクゲームズ
ー itten
ー うちばこや
ー analog lunchbox
ー JUGAME STUDIO
ー TANSAN
[コラム]ボードゲーム作りに役立つ本
用語集
参考元/掲載作品一覧
あとがき
大好評のホビージャパンの「パズル塗り絵」。今回のテーマは「花」
●パズル塗り絵とは?●
線画に書かれた番号と色玉の番号が一致した色を線画内のピースに塗っていくと、いつの間にか美しい素敵なイラストが浮かび上がる「パズル塗り絵」。
今回のテーマは「花」。花には見る人の心を癒し、平穏な気持ちにさせる効果があると言われています。本書はそんな花をモチーフにしたパズル塗り絵を全32作品掲載しました。
パズル塗り絵の魅力はとにかく没頭できること。細かい手作業に時間を忘れて取り組むことで、集中力の向上や癒やしの効果も期待できます。クラフト感覚で楽しみながらクリエイティブな感覚を呼び起こし、完成した暁には至福の達成感を得ることができるでしょう。
『花紋様パズルぬりえ』は花びらなど面の広い箇所も多いので、より初心者の方が取り組みやすい内容となっています。かつ、塗り絵上級者の方にもご満足いただける繊細で美麗なイラストを集めました。
さあ、パズル塗り絵の世界にようこそ!
この本は、折り紙などの工作でよく使う技から、布や毛糸を使った手芸の技まで、いろいろな作り方がのっています。紙やモール、フェルトなどのみぢかな素材で、季節に合わせた手作りにチャレンジしてみてね。ミシンなしで、かわいいものがいっぱい作れるよ!
『日本一になって、常識を覆す』-
有言実行で慶應義塾高校を107年ぶりの甲子園優勝に導いた
森林貴彦監督が語る、「人間的成長」と「勝利」を両立する組織論。
2023年夏、慶應義塾高校が107年ぶりの日本一。
全国の強豪がひしめく夏の甲子園で、なぜ勝てたのか?
そこには、科学的根拠に基づくチーム設計、「人間的成長」と「勝利」の両立を目指す価値観があった。
本書は、有言実行を果たした慶應義塾高校の森林貴彦監督が語る「成長する組織」の全貌である。
スポーツにとどまらず、教育、ビジネスに関わるすべての人にとって必読の一冊。
・「成長至上主義」:人間的成長と勝利を両立させることが「価値」である
・「監督のおかげ」は必要ない:人は自ら育つ。任せて、信じ、待ち、許す。
・「Thining Baseball」:自ら考え、工夫し、失敗から学ぶ
・「Enjoy Baseball」:地道な努力の先に「愉しむ」高レベルの野球
・「自分ごと」思考:他責にせず、チームと個人を強くする
・「フラットな組織」:監督と選手が”対等”な関係性
・「多様性を力に」:100人越えの部員が刺激し合う学びの場
・「科学的根拠に基づくチームデザイン」:データが導く成長
・「2-6-2の法則」:チーム全体の底上げとモチベーションの向上
・「常識を覆す」高校野球:未来を見据えた変革への挑戦
はじめに 2
第1章 常識を覆す 新しいチームづくり 9
第2章 逆境で笑顔になる メンタルトレーニング 41
[コーチのことば] メンタルコーチ 吉岡眞司 先生
第3章 科学的根拠に基づいた フィジカルトレーニング 91
[コーチのことば] スポーツサイエンティスト 稲見崇孝 先生
第4章 成長期の体を第一に考える 医療ケア 151
[ドクターのことば]スポーツドクター 米川正悟 先生
第5章 考え楽しむ学生コーチ 185
[コーチのことば]内野コーチ 杉岡壮将 コーチ
[コーチのことば]打撃コーチ 斎藤 俊 コーチ
第6章 成長至上主義の部活動の提案 213
おわりに 254
プロの手法でキャラクターデザインに取り組む!
『ホグワーツ・レガシー』『フォーオナー』などの著名ゲームや CGアニメ作品に制作参加。気鋭のアーティストが ""キャラクターデザインの秘訣"" をおしえます。
本書の目的は、キャラクターデザインのプロセスをしっかりと理解すること。豊富なビジュアルサンプルとチェックリスト、プロの手法でキャラクターデザインに取り組むためのガイドラインを提供します。ストーリーテリング、シェイプランゲージ、焦点、機能性といったポイントに触れながら、デザインをより魅力的なものに仕上げる高度なヒント・コツを紹介します。対象読者は、主にプロのアーティストを目指す人たちですが、創造的思考、デザインプロセス、芸術的品質を向上させたいと願う人たちにも役立つ内容となっています。
【推薦コメント】
「はじめてアートの世界に足を踏み入れたときに読んでおきたかった書籍です。若いアーティストが目指すべき視点とノウハウが満載です」
Even Mehl Amundsen (アーティスト)
「著者はキャラクターデザインに新鮮で深い視点をもたらす新世代のアーティストの1人です。本書は、初心者であれ、ベテランであれ、優れたデザインの基礎について素晴らしい教訓を与えてくれます」
Christian Alzmann (コンセプトデザイン スーパーバイザー|ルーカスフィルム)
「プロフェッショナルなキャリアを歩むアーティストは皆、学ぶべきことが多く、技術、人間性、視覚的知覚のすべてを結びつけるのに何年もかかるのは明らかです。より意識的・効率的に、幸せなクリエイターになりたいと願うアーティストやディレクターにとって驚くべき書籍が出版されました」
Jakub Knapik (グローバル アートディレクター|CD Projekt RED)
質的研究法である「TEA」をもとに考案された「未来等至点」という考え方を用いて、過去・現在の延長線上にない未来の職業キャリアを展望するためのワークブック。
未来にはさまざまな分岐点が待ち受けており、その分岐点の先にはまた新たな分岐点が生じる。
そうした未来の分岐点において、自分がどういった径路を選択すべきなのか、どのように舵を切ればよいのかをワークを通して考えていく。
8つのワークを順に進めていくことで、「未来等至点キャリアデザイン完成図」を仕上げる。
就職活動を控えた学生、職業キャリアを見直したい社会人など、未来展望を考えたい読者に最適な書である。
推薦の言葉(サトウタツヤ)
はじめに
本書で用いるTEAの基本用語
第1部 過去とともにある現在
〈イントロダクション〉第1部で取り組むこと
〈ワーク1〉現在の未来展望と置かれた状況の把握
〈ワーク2〉仕事に対する現在の価値観
〈ワーク3〉これまでの人生の波と学び
〈ワーク4〉自分の課題,解決への資源
〈まとめ〉第1部で学んだこと
第2部 未来事情
〈イントロダクション〉第2部で取り組むこと
〈未来事情1〉職業人生50年時代とリスキリング
〈未来事情2〉AI化とライフキャリア
〈未来事情3〉グローバル化とキャリアデザイン
〈まとめ〉第2部で学んだこと
第3部 未来等至点キャリアデザイン
〈イントロダクション〉第3部で取り組むこと
〈ワーク5〉未来等至点のイメージ
〈ワーク6〉未来等至点の先の未来
〈ワーク7〉未来等至点に対する価値観,職業キャリアの信念
〈ワーク8〉未来等至点キャリアデザイン完成図と自己未来創造の語り
〈まとめ〉第3部で学んだこと
おわりに
商品企画の実践ノウハウと、合格採用の突破術。企画を目指す学生さんや企画に携わる人必読の書!
松本人志、三船敏郎、BATMAN、キューティーハニー、ポケモンなどタレントやキャラクター、オリジナルから特許教材、玩具、アクセサリー、グラフィックに広告、プロダクトデザイン、版権交渉に採用突破術、幅広い業界に渡って実現させてきた著者の生の実践術を明かす。
「商品企画」と聞くと、デザインや設計など思われがちだが、現実それだけでは手に取れるモノへの実現化は成し得ない。アイディアが目的のターゲットへ届くまでの全ての道のりを補完できなければ、空想を「モノ」へ変換させることは成し得ない。テキストのフローチャートを眺めるだけでは創れない本物の実践を明かす。
環境を見渡し、活用できる資源とチャネルを把握し既存製品と競合に勝るプロダクトアイディアをターゲットへ届け「実利」を得るプロセス。それこそが『商品企画』。
■ 松本人志の『面雀(おもじゃん)』カード フジテレビと吉本興業へのプレゼン
□「たまごっち」企画会社とのバッティング
□ 商品デザイン
□ 逆転のネゴシエーション「説得」ではなく「共感」を得よう
□ 企画を取り巻く社内環境
□ 企画は根回し
■ 教材メーカーで特許
□ 334人中1人だけ 採用された合格 突破方法
■ 台湾でオリジナルキャラクタープレゼン
■ 三船敏郎ブランド立ち上げ
■シルバーアクセサリーのデザイン
□ 史上最強の龍虎トライバル
■ 200は超えた三船敏郎のグラフィックス 一四七
■ BATMAN 携帯ストラップ、レーザーポインタ
□ BATMAN ライセンス交渉にタイムワーナーへ
■『悟空道(ごくうどう)』約40cm 巨大フィギュア ライセンス交渉 秋田書店
【ソフビ人形 / スラッシュ成型の製造工程】
【パッケージ製作工程】
【ブリスター製作工程】
□ 企画の失敗 撤退の見極め
■ポケットモンスター ライセンス事業部で監修管理 小学館プロダクション
□ 版権管理会社の監修手順
□ マクドナルドハッピーセット
□ ポケモンカレンダー作成
□『鉄拳王』書籍編集
■『キューティーハニー』のOVAフギュア
■ ノーライセンスの仔猫と小犬のぬいぐるみ企画
□ 生命の重さを感じられるぬいぐるみ
□ 東京玩具ショー
□ キディランドで全店導入のランク「A」売れ筋商品
■ 「最小限」の環境下でも「最大限」可能な限
■無名の処女作が日本史ジャンルでAmazon1位を獲得『少女神ヤタガラスの娘』の企画の秘密
サービスデザインとサステナブルデザインの世界的リーダー エツィオ・マンズィーニ、待望の初邦訳。
伝統が消滅し、これまで人々の生活を導いていた慣習が消えつつある現在は、誰もが自分の人生(=ライフプロジェクト)を自分自身で選択しなければならなくなりました。つまり、自分の日常や人生の筋書きを、自分でデザインすることになったのです。デザインするということは常に価値の選択であり、意思決定であり、すなわち「政治」です。本書で著者は、そうした政治(政策)を「プロジェクト中心民主主義」という視点で捉えることで、自分がいる場所(ローカル)から世界を変えるソーシャルイノベーションを説きます。そして、私たち一般の市民がいかにデザイン能力を伸ばし、「デザイン文化」として根付かせ、より大きな政治・社会変革に関与しうるのか、その道筋を示します。
第1章 子ども理解、「ぼくのぴったり」を見つけて
1 教室を飛び出してしまったのは……
2 大人が変わることから、子どもの力が見えてくる
3 救いを求めている子 パーソナルデザインへの覚醒
4 求められる「ぴったりのノウハウとコツ」
5 子どもを捉える(巡回相談の視点を参考に)
6 発達障害の理解(ADHD・ASD・LD の特性)
7 「 ぼくらしい輝き」の成長プロセスへ(パーソナルデザイン)
第2章 「活動」を育てるユニバーサルデザインとちょいサポ
1 みんなが活動しやすいユニバーサルデザイン
2 ちょいサポで「小さなできた」を
3 わかりやすい指示
4 注意の集中・注意喚起
5 プロンプト(わかる、見える、残る手がかり)
6 ほめが生み出す力
7 OFF からON へ “ 小さなできた” を引き出すコツ
8 耳打ちのことばかけ(外側からの行動調整の支援)
9 実行機能「できそう」のちょいサポ
第3章 見つけた!「ぼくにぴったり」の学びのスタイル
1 子どもにとって、学びは今を生きる分かれ道
2 学びの過程におけるバリア対策
3 学びの特性の理解
4 学びの特性に合った学習スタイル
5 みんなの学び、ぼくの学び
6 個別学習における学びのコツ(通級指導など含む)
7 行動を調整する力(go/no-go 課題 コーディネーション運動)
8 書く力、聞く力、読む力(アカデミックスキル)
9 されど漢字、漢字学習のコツ
10 気持ちがわかってくる、文脈の読み取り
11 計算(繰り上がり、繰り下がり、小数のわり算)
12 算数 文章題理解への方策
13 図形・作図(実行機能が求められる学習課題)
14 わかりやすい、役立つプリント学習に向けて
15 苦手分野の学びを充実させるコツ
16 授業には、谷あり、山あり、それが育ちへ
第4章 自我、セルフコントロールの育ち
1 サポートのフェードアウトと自我
2 子どもの考えと力を引き出す「合いの手」
3 手順(実行機能)が見えてくると、自分でだんだんとできるように
4 社会性と自我の育ち
5 気持ちを整えて(不安、怒り、もやもや、もどかしさの調整)
6 トラブルから修正の力を学ぶ
7 needs you(ぼくは、一人じゃないんだね)
8 自分ミーティング(ぼくの中のリーダー作り)
9 衝動性が強い子どものパーソナルデザイン
10 ぼくには、ぼくのスタイル(葛藤と自己実現)