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  • ELLE DECOR (エル・デコ) 2022年 04月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1650
    • 2022年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1.スモールスペースは楽しい!

    小さいからこその工夫やアイデア、思いもよらない快適性など、
    今の暮らしに新しい提案をくれる住まいやインテリアを紹介。
    ドールハウスをのぞき込むような気分で、さあ、スモールスペースの世界へ!


    2.あなたの運命の一脚は?

    椅子の時代が、また巡ってきた。
    家で過ごす時間が長くなり、仕事や食事、
    そしてリラックスと、家での行為も多様化する中で、
    大切な一脚がある暮らしの豊かさに、多くが気づき始めた。
    今回は、「運命の一脚」に出合った
    クリエイターのエピソードと共に、
    カテゴリー別に椅子をレコメンドする。


    3.日本のデザイン30年/30アイテム

    エル・デコ日本版の創刊は今から30年前、1992年春。
    当時はまだ珍しかったインテリア&デコレーションの専門誌としてスタートを切った。
    以来、インターナショナルメディアの特性を生かして世界各国のトレンドを俯瞰し、
    インテリアだけにとどまらず、家具、インダストリアルプロダクツ、建築、都市計画に至るまで
    私たちの暮らしに繋がるクリエイションを追い続けてきた。
    ここでは、本誌を支えてくださったみなさまへの感謝と共に、“デザインの30年”を振り返ってみたい。


    4.各国エディターが予想!次なるトレンドは?

    生活スタイルの変化が急速に進むなか、デザインとインテリアはどのように変化していく?
    「エル・デコ」各国版のエディターが注目するデザイナーやブランドから、
    メゾン・エ・オブジェが選ぶ新鋭日本人クリエイターまで、デザインの新潮流を見てみよう。


    5.「デザインマイアミ」7のトピック

    アートピースからヴィンテージ家具まで、先鋭的なデザインが交錯するデザインマイアミ。
    新たなディレクターを迎えて昨年12月に開催され、話題となったその模様を7つのトピックと共に解説しよう。◆スモールハウス、タイニールーム 小さい家でも狭い部屋でも、快適に暮らすインテリアの実例とアイデア集。新しく家を建てる人、引っ越し予定の人、リノベを考えている人など、新生活に向けた住まいのヒントを多角的に紹介 ◆エル・デコ30年史&30のデザイン エル・デコ日本版30周年企画。1992年創刊号〜最新号の振り返りと著名デザイナーからのメッセージ、デザインの30年史もおさらい ◆インテリアトレンド2022 2022年のインテリア、デザインのトレンド予測 ◆運命の一脚 リモートワーク中心になって、椅子への注目が高まっています。仕事用、食事用、趣味用など、多様な目的で選ぶ最適な椅子を紹介
  • DIAMONDハーバード・ビジネス・レビュー 2019年 10月号 [雑誌](戦略採用)
    • ダイヤモンド社
    • ¥2097
    • 2019年09月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • │特集│戦略採用●エージェントやアルゴリズムに依存するな間違いだらけの人材採用ペンシルバニア大学 ウォートンスクール 教授 ピーター・キャペリ●シリコンバレーとの人材獲得競争に勝つゴールドマン・サックスはなぜ面接手法を変えたのかゴールドマン・サックス 人事部門グローバルヘッド デーン E. ホームズ●総務、財務、人事、営業……職能部門も明確な戦略を持つべきであるトロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 名誉教授 ロジャー L. マーティントロント大学 ロットマンスクール・オブ・マネジメント 非常勤教授 ジェニファー・リール●あらゆるプロセスをデータで検証ソフトバンクの採用は変わり続けるソフトバンク 人事本部 副本部長 兼 採用・人材開発統括部長 源田泰之●ミッションやバリューを発信し、浸透させるメルカリが挑む 世界中の多様な人材が活躍できる組織づくりメルカリ 執行役員CHRO 木下達夫│HBR翻訳論文│【人材育成】批判も称賛も成長にはつながらないフィードバックの誤謬ADPリサーチ・インスティテュート 人材・パフォーマンス部門長 マーカス・バッキンガムシスコシステムズ シニアバイスプレジデント アシュリー・グドール【サステナビリティ】ブラックロック、バンガード、GPIF……世界の資産運用会社やアセットオーナーを調査機関投資家がESG投資を最重要視する理由オックスフォード大学 サイード・ビジネススクール 客員教授 ロバート G. エクルス世界銀行 業務政策局 ファイナンシャルマネジメント首席専門家 スベトラーナ・クリメンコ【企業と経済】景気後退期の企業分析から学ぶ不況期に生き延びるために企業は何をすべきかHBR.org 編集次長 ウォルター・フリック【NGO】NGOへの大きな教訓国連機関にリスク管理とコスト意識を持ち込むUNOPS(国連プロジェクトサービス機関) 事務局長 グレテ・ファレモ【キャリア】豊富な経験や知識は時としてマイナスにもなるあなたは「専門性の罠」に陥っていないかダートマス大学 タックスクール・オブ・ビジネス 教授 シドニー・フィンケルシュタイン│Idea Watch│●企業の顔がスキャンダルにまみれた時『ハーバード・ビジネス・レビュー』/編●アイデアの売り込みには言葉より身振りが効くエラスムス大学 ロッテルダムスクール・オブ・マネジメント 教授 ヨープ・コーネリッセン│EI[Emotional Intelligence]│●デジタルツールを駆使したメンタルヘルス管理マサチューセッツ工科大学 スローンスクール デジタルビジネスセンター 研究員 マイケル・シュレーグ│Life's Work│●CAA 創業者 マイケル・オービッツ
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2022年 9月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥850
    • 2022年07月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●おしゃれの熱量アップ宣言 秋冬トレンド完全BOOK
    フェミニニティな志向が目立った一方、ベーシック回帰やY2Kの流れも継続している秋冬のトレンド。
    多様化するファッションのなかでも、新シーズン先取りに必須のムードとキーワードを伝授。

    2
    ●シーン別バッグのウィッシュリスト
    モード界は早くも秋冬シーズンの到来。旬な気分とブランドのシグネチャーをかけ合わせた投資しがいのある小物が続々と登場している。
    注目キーワードから、ファッションプロのウィッシュリストまで、スタイルの要となるバッグとシューズの新作を、いち早くチェックして。

    3
    ●「タンクトップ」「Tシャツ」「シャツ」白トップス攻略術
    真夏から秋にかけてますます活躍する白トップス。
    秋冬ランウェイにも登場してトレンドをけん引するタンクトップや
    Tシャツ、シャツの新たな可能性を探って
    旬のスタイリングを徹底研究。

    4
    ●伝説的アイコンの光と影
    ロミー・シュナイダーとダイアナ元妃。世界に愛されながらも悲劇に見舞われた、2人のアイコンにまつわる映画が
    この夏から秋にかけてそれぞれ上映される。43歳と36歳で早世したレジェンドの栄光と悲しみの軌跡をたどる。

    5
    ●ずっと愛せるジュエリーが欲しい
    流行はコロコロと移り変わっていくけれど、ジュエリーの魅力はエターナル! これから先の長い人生をかけて
    愛し続けていくジュエリーなのであれば、早いうちに手に入れたいもの。誰もが認める名品や、今すぐ手に入れたいジュエリーリスト、
    ファッショニスタのおすすめまで、今季欲しいジュエリーをここで完全リストアップ!

    6
    ●カラフルメイクの着せ替え帳
    今季のメイクは色で遊ぶメイクがイン! トレンドのムードを押さえて旬顔に変身しよう。
    アイ、チーク、リップをパラパラめくって楽しめる着せ替え帳付きなので、自分らしい組み合わせを見つけて!
  • ELLE JAPON (エル・ジャポン) 2021年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥730
    • 2021年10月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1.ニューヒロインは、誰?

    変化が目覚ましい時代、さまざまな舞台で活躍するヒロイン像も進化するなか、
    映像界、ミュージックシーン、SNS、そしてモードの世界に、多様でフレッシュな顔が次々に登場。
    ユマ・サーマンを母に、イーサン・ホークを父にもつ女優マヤ・ホークや、
    フランスZ世代の新星メガ・インフルエンサーであるレナ・シチュアシオン、
    そして女優初挑戦で清水崇監督の新作『牛首村』の主役に抜擢されたKōki,さんなど、
    国内外で今注目を集め、しなやかでポジティブ、時代の先をゆくニューヒロインの魅力に迫る。

    2.レッドに恋して

    今シーズン、ファッション界を席巻する「赤」の魅力にフォーカス!
    奇抜?挑戦的?そんな「赤」のイメージはもう古い!
    自分に合うトーン、スタイルで自由に表現する色へと進化し、
    表情豊かな女性像を作るその魅力を凝縮してお届け。
    選ぶ素材、色み、アイテムによって、クールにもロマンチックにもなれる
    最旬「赤」スタイルを楽しむためのタイプ別アイテム情報も必見!


    3.考えてみませんか?心のウェルビーイング

    この夏、トップアスリートの棄権によって議論が始まった「メンタルヘルス」の問題。
    体と同じように心の不調にも向き合って、長いスパンでの満ち足りた状態=ウェルビーングを培うにはどうすればいい?
    スポーツ界、個人、社会、さまざまな視点からヒントを見つけよう


    4.トレンドで選ぶ?価格で選ぶ?運命のアウター探し

    スタイリングの主役になるアウターが今シーズンは欲しい! そんな気分高まるデザインコンシャスなタイプから、
    価格別に探せる実用性の高いアウターまで、幅広くラインナップ。この冬のベストパートナーを見つけて。


    5.おかえり!フェイスライン

    ずっとマスクで覆われていて、見て見ぬふりをしてきたフェイスライン……。
    実はコロナ禍特有のたるみが進行中!?
    来たる日のために、自宅でできるメンテナンスからゴッドハンドまでご紹介。
    フェイスライン、帰ってきて!


    6.スパイスドリンクに夢中!

    作る、買う共に、楽しみ方が多様化するドリンク事情。
    特に「クラフトコーラ」や「チャイ」などスパイス系の勢いが止まらない。
    豊かな風味で癒やしと驚きをもたらす、その魅力をお届け。”■ニューヒロインを探せ (Koki,、マヤ・ホーク、ホイットニーピーク、ケイリー・クオマー、 三浦透子、古川琴音etc) ■「赤」の考察(ファッション読み物) ■大切なのはメンタルヘルス、心のウェルビーイング ■運命のアウター探し ■おかえり!フェイスライン ■クラフトコーラとチャイに夢中!”
  • ベストカー 2023年 2/10号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥479
    • 2023年01月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 楽しかった冬休みも終わり、お嘆きのアナタ! なお楽しさを求めてやまないならば『ベストカー2.10号』がオススメです! なんてったってスクープ情報が盛りだくさん! 2024-2025年に登場する新車25台の情報のみならず、同じく`25年内に登場すると言われるスープラEVの情報まで載っています! スープラEV、単なる現行モデルの中身違いじゃありませんよ。なんと完全新デザイン、それもミドシップのようなスタイルだというから期待大です。その衝撃的カッコよさ、ぜひ誌面でご確認ください!

     で、モノクロ特集は「2023年クルマ購入計画」でございます。現行国産車を主な対象とし、6つのテーマ別に「買うならコレでしょ!」というモデルをバンバン紹介しております。200万円台でいいSUVは? 100万円台で手が届くお薦めモデル&グレードは? 残クレ、サブスクなど買い方が多様化する「今」に合わせ、お薦めの買い方もチョコっとだけ記させていただきました。ぜひぜひご精読いただき、ご活用いただきたく存じますー!

    そのほか、新型プリウス&CX-60 PHEV速攻試乗や、ガチンコライバル同士が火花を散らす「THE 対決」、現代の新車を和風に評価する「カタカナ全禁止試乗記」などなど面白企画がワンサカ。そうそう、「有名人が語る『私と愛車の関係』」にはタレントの鈴木奈々さんが登場しますよ! う〜ん、2023年になってもベストカーは内容コッテリですな。そんなわけでベストカー2023年2.10号、お近くの書店およびコンビニなどでお買い求めください!


    【2023年2.10号目次】
    Super SPY Scoop
    2025年EVスープラ発進!!

    ますます注目だ!
    2024-2025年に出るクルマ 
    全25モデル オールチェック

    新春ニューカー試乗
    2023年重要モデル2連発
    PART1 新型プリウスプロトタイプ試乗
    PART2 マツダCX-60 PHEV 試乗

    今、イチバン気になるクルマのガチンコ対決 
    真っ向勝負の7番対決「THE対決」

    購入応援特集 「2023年 クルマ購入計画」

    視認性が悪いクルマはどれか? クルマは「視界が命!」

    絶滅のおそれ、あり……! 「クルマ業界レッドデータBOOK」

    カタカナ全禁止試乗記

    新車から10年以上長く乗るためのターニングポイント

    小沢コージの中古ガイシャで下剋上計画!!? VOL.18
    新車:日産エクストレイルG e-4ORCE vs.4年落ちポルシェマカン

    水野和敏/本当の自動車技術講座
    第18回「ダウンサイズターボの本質とは?」

    何さになってもやめられない「死ぬまでスポーツカー!」

    ベストカー45周年企画「2023 SCOOP CGカレンダー」

    好評連載! ガタピシ車 おじさん危機一髪 第36話

    2022年に売れたクルマは必然か偶然か?

    NEW CAR FLASH
    国産&輸入車の新モデル 採れたて新着情報

    事件の影にクルマあり! 「不肖・宮嶋リベンジャーズ」

    白井 聡 特別寄稿「熱狂を取り戻す」

    編集部員+自動車評論家2人がよってたかって評価する
    ホンダシビックe:HEV

    2つのキャラを融合させた贅沢なクルマ
    古今東西「クロスオーバー史」

    テリー伊藤のお笑い自動車研究所/Vol.671
    レンジローバー試乗「レンジローバーに大英帝国の矜持を見た!!」

    東京オートサロン2023直前情報

    プリウス武井の「絶版車劇場」 日産ガゼール 2000XE-2

    アキュラTLX タイプS PMCエディション海外試乗

    BYD車試乗「ATTO3は台風の目になる!」

    有名人が語る「私と愛車の関係」
    Vol.17 鈴木奈々(タレント)

    ベストカー「レースクィーン名鑑」2022総集編

    今年も抱腹絶倒の写真が大集結!「目撃者大賞2022」

    最新タイヤ モニター募集


    ≪好評連載≫
    アポなし日本全国電話調査
    エンスー解放戦線/清水草一&渡辺敏史
    「エンスーは意外に燃費にこだわる」
    クルマ業界 最新NEWS SHOW
    好評連載中!「轟さん 参上?」
    みんなの駐車場
    地獄耳スクープ/遠藤 徹
    好評連載中!「発見! おもしろカー用品」
    読者もビビる!「ビル大友のとっておき秘話」
    モータースポーツ倶楽部
    クルマの達人になる/国沢光宏
    長野潤一の「トラックドライバー三番星」
    好評連載中! 「近未来新聞」
    これは珍なり「伝説のランクル70。2度目の復活?」
    クルマ界「歴史の証人」 藤井照久 第2回
    輸入車価格ガイド
  • 美しいキモノ 2024年 10月号 [雑誌] 2024年秋号
    • ハースト婦人画報社
    • ¥2200
    • 2024年08月20日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●ワードローブ構築法
    きものの楽しみ方は人それぞれ。
    みんな違ってみんな幸せ、みんな楽しい !
    例えばこちらの3人。ライフスタイルや好みにより、
    アイテム選びや着こなし、着回し方は大きく異なります。
    三者三様の装いをご参考に、この秋、
    ご自分だけのワードローブを整えませんか?


    2
    ●「色」と「かたち」が奏でる 型絵染の世界
    型絵染は、図案から、型彫り、型付け、彩色まですべての工程を一人の作り手が行う
    創作性に富んだ技法です。おおらかな構成から、繊細な描写まで
    多種多様な魅力に溢れた「型絵染ワールド」へご案内しましょう。
    自由な表現に心を奪われた吉田羊さんが、存在感のあるきものを軽やかに装います。


    3
    ●デビュー以来、たおやかな美しさはそのままにベテラン俳優として活躍の場を広げる紺野美沙子さん。イベントやパーティなど、ここぞという晴れのシーンで大好きなきものをお召しになることが多いそうです。
    愛用のきものや小物を、特別にご披露いただきました。


    4
    ●季節の情趣と煌めきと 秋のパーティきもの
    叙勲や結婚式、祝賀会など、華やかなパーティシーズンが到来。
    秋らしい模様や豪華な金銀使いのきものが活躍する時期です。
    秋のパーティシーンに映える、煌びやかな装いをどうぞ。


    5
    ●芸能鑑賞のきもの
    芸術の秋、大好きな伝統芸能をきもので楽しみませんか?
    演目や出演者にちなんだ色柄はもちろんのこと、
    会場や客層のムードを踏まえるだけでも、
    装いの楽しみはぐっと深まります!


    6
    ●美しいキモノ的 羽織の吟味
    街歩きの装いにしゃれ味を添える羽織。
    粋になりすぎず、レトロに偏らず、
    品よく優雅に取り入れるには……?
    美しいキモノ的な羽織の選び方、
    着こなし方を探ります。
  • MEN'S CLUB (メンズクラブ) 2019年08・09月合併号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥896
    • 2019年06月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【電子特典】本誌購入で2018年8月号の京都特集の電子版が無料で読めます!
    毎号、メンズクラブは電子版も閲覧できますが、この2019年8・9月合併号は特典コンテンツ付き。
    今号の内容に加えて、2018年8月号で掲載し好評を博した
    「京都特集」の46ページも閲覧できるのです。詳細は102ページをチェック!
    京都旅行に存分にお役立てください!

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    ●ゆるっとなのに品がある トラッド服で夏の京都へ
    夏のバカンス、華やかなビーチリゾートよりも、トラッディショナルな
    街並みが残る京都に足を運びたくなるのはトラッドを追求してきた
    小誌の出自にあるのかもしれません。というわけで今号は、昨年に引き続き、
    一冊まるごと夏の京都を大特集。まずは、歴史ある京都の雰囲気にマッチする
    旅の装いを指南。軸となるのはトラッドマナーを押さえたアイテム群。
    どこに行っても一定のきちんと感を醸し出せるセットアップや
    旬なシルエットのシャツや色で遊んだニットTシャツなど、
    今季っぽくアップデートした旅に最適な服をご紹介します。
    もちろん名所、グルメにも力を入れています。現地のライターたちに協力を仰ぎ、
    リサーチを重ねました。老舗旅館にホテルやバー、自転車でまわる景勝地。
    粋なモーニングに、ぜいたくしても罪悪感がすくない高級ランチ等々。
    衣食住、完全網羅で、最新の京都事情をお届けします。


    ●古都を楽しむ11の技
    昨年、好評だった京都特集が今年も帰ってきました!千年の都は、
    まだまだ世に知られていない魅力であふれています。奥のほうまで町を
    くまなく歩いて探し出した、いい店、うまい店を、京をさらに楽しめる
    テクニックと一緒にご紹介します。人が多い場所だからといって敬遠していた方も、
    見方が変わること、間違いなし!小誌をガイドブックに、
    季節の華やぎとお寺や神社の落ち着いた空間が作る京都をぜひ歩いてみてください。
    きっと身も心も癒やされるはず!


    ●真夏の買い足しMUST BUY!
    ブレザー&トラウザーズという、トラッドの基本形を維持しながら、
    真夏仕様のスタイルへアップデートする、買い足しアイテムのおススメをここに紹介します。
    もちろん、前出のブレザー&トラウザーズだけでなく、小誌に掲載したこの春夏のウエアになら
    最高の相性を持つ、トラッド汎用性が高いアイテムをセレクト。
    費用対効果の高いマストバイリストです!


    ●メンクラコスメ大賞
    メンズビューティーに注目が集まり、男が身だしなみを整えるのは当然の時代になっています。
    メンズコスメに早くから注目し、特集を続けてきたメンズクラブの人気企画、
    メンクラコスメ大賞を今年も開催します! アイテム別に分けた7部門において、
    読者のオンライン投票や審査員の厳しい目を通じて選出された1位から5位までを堂々発表!
    上位を独占したコスメには、いずれも納得するべき人気の理由がありました。
    審査員が独自の目線で選んだ私的コスメ大賞も同時発表します!


    ●知的さアップのアイウエアは“細ボストン”
    本格的なサマーシーズンの到来ですが、この時季は着用アイテムが少ないため
    スタイルもあさっりしたものに陥りがち。それを回避するために、
    アクセサリー代わりにアイウエアを取り入れてはいかがでしょう。
    スタイルに変化がつくことに加え、好印象な大人に求められる、
    知的な雰囲気も得られるからです。そんな狙うべきアイウエアの傾向と対策をお届けします。


    ●気になるSUV、買うべき理由
    コンパクトからフルサイズ、クーペフォルム、多種多様のパワートレイン、
    そして国産車から海外のスーパーカーまで、最新モデルが続々と登場し、
    これからのメインストリームになりつつあるのがSUVです。そんな百花繚乱のSUVの世界から、
    ライフスタイルにベストマッチの一台を選ぶポイントにアプローチします。


    ●日本酒は進化するトラッドだ
    日本の伝統的製法で醸し続けられる日本酒は世界中で注目を集め、
    今や教養人やグルメ通の“たしなみ”。そう、日本男子たるもの、
    このトラッドなお酒の知識と楽しみ方は絶対に知っておくべき。
    ひとたび足を踏み入れれば、その味わいと奥深い世界に夢中になるはず!


    ●【特別企画】Esquire
    Mon O M aniA オールホワイトの底力 / IN THE Black 黒い靴が語ること
  • 婦人画報 2025年 6月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2025年05月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(4)
  • 【婦人画報2025年6月号の内容】


    ● 令和 ── 分かち合い、響き合う時代。 雅子さまと、ともに。
    自由と多様性に富み、互いの個性や弱さを認め合える時代に変わりつつある──
    令和の気運にそんな変化を感じませんか。
    私たちが大事にしたいのは、喜びや悲しみを他者と共有し、互いに思いやりをもつこと。
    そのための、目には見えない知性や品格を養うこと。
    皇后陛下は、ご自身の生きる道を独自に切り開き、悩みながらも懸命に生きる
    ひとりの女性として、私たちの歩みを導く存在です。


    ●世界文化遺産登録の地ニッポンの宝島、佐渡絶景
    2024年、「佐渡島の金山」が世界文化遺産に登録され、注目が集まっている佐渡。
    植物分布の境界、北緯38度線が島を渡り、みかんとりんごが同時に収穫できる
    豊かな植生のある地です。
    また、貴族文化と武家文化、町人文化が融合して育まれ、
    “日本の縮図”と呼ばれるほど、多様な伝統文化が遺された島。
    そんな歴史と自然が織り成す絶景を愛でに訪れてみませんか。
    金山をはじめ、まさに宝のような輝きを放つ光景が待っています。


    ●いま、最も注目すべき現代美術家の比類なき軌跡 松山智一、混交する世界
    美しい絵として見るのもいい。あるいは地球で起こっていることへの警告、注意喚起と解釈してもいい。
    明るい色彩で多様なシーンを切り取り、古今の美術作品からの引用を駆使して、
    クールな視線で時代を斬る現代美術家、松山智一。
    現在、東京では初となる大規模個展が開催されているアーティストについて、
    5つのキーワードで解説する。
    芸術に夢を見てもいいか? 芸術は世界の混沌に抗うことができるのか?


    ●片岡仁左衛門×渡辺 謙 歌舞伎を語る、”演じる”を語る
    上方歌舞伎の第一人者である片岡仁左衛門さんと
    海外にも活動の場を広げる渡辺謙さんの対談は、謙さんの強い希望によって実現しました。
    歩んできた道のりやジャンルに違いこそあれ、
    同じ表現者として感じ入るものは多大だったようです。


    ●一期一会の景色とともに ── 初夏の「旅映えワンピース」
    透き通るような海の青さを前に、心まで解き放たれる旅のひととき。
    そんな特別な時間にまといたいのは、景色と調和しながらも美しく映える軽やかなワンピースです。
    動きやすく着回しの利く一着は、非日常の時間を優雅に彩る最良のパートナー。
    絶景に映えるデザインと解放感あふれるムードが、心に残るワンシーンを美しく描き出します。


    ●美容のプロも絶賛のレシピを、メディア初公開!カレン・ソウさんのときめき養生デザート
    カレン・ソウ ─ 不思議な響きの名前をもつ彼女は、
    宝石箱のようなデザート「ハコジュレ」を生み出したジュレアーティストであり、パティシエール。
    白砂糖不使用、グルテンフリー、薬膳の要素を取り入れた養生志向でありながら、
    普通のデザート以上に可愛くておいしいと、美と健康の伝道者である美容業界のプロたちを
    次々と虜にしています。
    今回、初めてそのレシピを小誌のために公開していただきました。


    ●シェービング、角質ケア、洗顔を見直しましょうオフ・ビューティ 美肌の極意
    読者モニターの取材やアンケート結果によると、
    丁寧にスキンケアと向き合おうとするときにまず“落とすこと”を見直す人が多く、
    洗顔や顔のシェービングへの関心がとても高いということがわかりました。
    いまや美容医療が一般的になり、年齢の重ね方を“選べる”時代といえます。
    しかしそんななかでも、若く見えることより清潔感や“粋な美しさ”を志す人が
    『婦人画報』読者には多いようなのです。
    江戸時代から、日本女性はさっぱりと取り去るお手入れが好きだったといいますから、
    これは私たちの暮らしや習慣に根付いた美容の嗜好なのかもしれません。
    お清めや禊に通じる感性ともいえるでしょう。
    今月はこうした価値観に寄り添って、徹底して“取り去る”美容法を追求します。
    名付けて「オフ・ビューティ」──。それは、美容の原点であり美肌の極意です。
  • Precious(プレシャス) 2023年 6月号 [雑誌]
    • 小学館
    • ¥1100
    • 2023年05月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • <ファッション大特集>

    より自由に、いききと、センシュアルに・・・
    多様性のある個性を託すなら、ネイビーこそ本命カラーです
    好印象と新しさと、ときめきとーー!

    今日から大人は、「コンテンポラリー・ネイビー」

    ・PART1 だから楽しい、「コンテンポラリー・ネイビー」7Days
    ・PART2 大人の多彩な個性に応える「最旬ネイビー」キーワード5
    ・PART3 「ミッドナイトカラー」で叶える、洗練インパクト
    ・PART4 この夏の「ウイークエンド・ネイビー小物」名品リスト

    <ファッション>

    一枚で今っぽく華やぐ!「モダンブラウス」新時代

    魅せる6大「夏靴」でセンスアップ!

    AYA in Precious Moment 「夏至南風」に吹かれて

    <美容>

    若見え!顔映え!「プチ・ヘア革命」のすすめ

    ペンシル1本で目元際立つ、「アイライナー」特訓

    <特別企画>

    ラグジュアリー・パフェ図鑑

    豊かさの意味を知る、「南仏・ユゼスに暮らす家」

    岡田准一の見つめる「未来」は
  • Pen (ペン) 2020年 6/15号 [雑誌]
    • CCCメディアハウス
    • ¥699
    • 2020年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
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    タイトル いまこそ、ジェンダーの話をしよう。
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    「ジェンダー」というキーワードが、ますます身近になってきた。
    ファッションの最先端で「ジェンダーレス」なスタイルが一世を風靡する一方で、
    男女格差を示す「ジェンダー・ギャップ」指数で、日本は153カ国中121位という現実が突き付けられた。
    いまこそ知っておきたい2020年の最重要テーマを、わかりやすく、フラットな視点で特集します。

    ・そもそもジェンダーとは、性とはなんだろう。
    ・なぜ日本は男 女格差で、世界121位なのか?
    ・これだけは押さえておきたい、重要トピック
    ・RYUCHELL 独占インタビュー
    ・普通の男子とは違うけど、僕は僕で、人は人
    ・INTERVIEW with KABA.ちゃん 私らしく生きるため、人生の扉を開け続ける。
    ・ INTERVIEW with ロバート キャンベル 日本人の順応力なら、多様性は必ず実現する。
    ・ 特別寄稿 辻 仁成 ニューノーマルの時代に、“男らしさ”を考える。【第1特集】「ジェンダー」について、知っておきたいこと。…いまこそ知っておきたい2020年の最重要テーマ「ジャンダー」を、基礎知識、「男らしさ」や「女らしさ」、海外事情、LGBT、歴史やカルチャーなど、様々な角度から、わかりやすく、フラットな視点で特集します。りゅうちぇる、KABAちゃん、ロバート・キャンベル、能町みね子、勝間和代…、人気の著名人が多数登場。辻仁成の特別寄稿エッセイも必読です。【第2特集】は「ヨシダナギが撮った!ドラァグクイーンの真実。」
  • ジュニアエラ 2024年 4月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥520
    • 2024年03月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 親子で楽しく読めて、中学入試・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    2024年4月増大号は、「能登半島地震」を大特集します。
    このほか、「SLIM、日本初の月面着陸に成功」「日本の世界自然遺産登録から30年」
    「飛行機事故 空の安全どう守る?」といったニュースも解説します。
    今号は特大号として、「三権分立」のしくみが一目でわかるポスター付録つき。
    さらに、学びにも役立つ人気ゲーム、ボードゲーム、児童書など10種類があたる、豪華読者プレゼントも!
    新学年を控えた3月は、ジュニアエラのはじめ時。学びと楽しみが詰まった1冊、ぜひお楽しみください。

    【特集】
    知る、学ぶ 能登半島地震
    1月1日に起きた能登半島地震から2カ月半が過ぎました。明らかになってきた大地震の原因や被害の全容をわかりやすく解説します。また、そもそもなぜ地震が起こるのか? なぜ日本は地震大国なのか? といった基本をおさらい。さらに積雪量が多く伝統工芸品が有名な、北陸地方や能登半島の歴史や文化について、クイズ形式で学べます。

    【ニュースが知りたい】
    ●無人月探査機SLIM 日本初の月面着陸に成功!
    1月20日、JAXA(宇宙航空研究開発機構)が昨年9月7日に打ち上げた無人月探査機「SLIM(スリム)」が、日本初の月面着陸に成功しました。ソ連(現在のロシアなど)、アメリカ、中国、インドに続き世界で5カ国目になります。月探査の使命の一つは、月の岩石を調べること。SLIMのほかにはない特徴とは何か、また月を探査することで何がわかるのか、解説します。

    ●世界自然遺産 登録から30年
    屋久島(鹿児島県)と白神山地(青森県、秋田県)が日本で初めて世界自然遺産に登録されてから30年。現在、登録地は全部で5カ所となりました。日本を含め世界の自然遺産は、地球温暖化と生物多様性の喪失という二つの危機にさらされていますが、国内の5カ所の登録地はそれぞれどんな課題に取り組んでいるのでしょうか。朝日新聞編集委員が解説します。

    ●空の安全 どう守る?
    1月2日、東京の羽田空港で、着陸した日本航空機が同じ滑走路上にいた海上保安庁の航空機と衝突し、炎上しました。日航機の乗客・乗員379人は脱出しましたが、海保機の乗組員5人が死亡しました。羽田空港の発着数は世界3位の混雑ぶりといいますが、航空管制官の定員は18年連続で減少中。ミスを防ぎ、安全を守るためにはどうすればいいのでしょうか。

    ●イスラエルの攻撃は「ジェノサイド」?
    イスラエル軍によるパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃が「ジェノサイド」(集団殺害)にあたるとして、南アフリカが提訴した訴訟で、国際司法裁判所(ICJ)はイスラエルに対し、ジェノサイド行為を防ぐための措置をとるよう命じました。この決定はイスラエルに衝撃を与え、反発を生んでいます。早期停戦に向け、この言葉が役に立つのかどうか。ジャーナリストの一色清さんが解説します。

    【スペシャルポスター付録】「三権分立」のしくみ
    今号は「三権分立」がよくわかるポスター付録がついています。国会、内閣、裁判所の関係は?それぞれの役割は? 中学入試でも頻出の「三権分立」が一目でわかるので、壁に貼って活用してみてください。

    【特別企画】「名探偵コナン」担当編集者に聞く!マンガの制作秘話
    連載開始から今年で30周年を迎える「名探偵コナン」は、劇場版シリーズも27作目となりました。4月12日公開の最新作では怪盗キッドの真実が明かされる!? 映画「名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)」公開を前に、「週刊少年サンデー」の担当編集者さんに、制作秘話を聞きました!

    【サイエンスジュニアエラ】ネコの祖先はいつ日本にやってきた!?
    ペットとして愛されているネコは、正しくはイエネコという種です。イエネコはどこから来たのでしょうか。また、いつごろから日本にいたのでしょうか。弥生時代?それとも奈良・平安時代? 日本のネコの来歴について、DNAを詳しく調べることでわかった研究成果を紹介します。ネコ好きな人、ネコを飼いたいと思っている人は必読です!

    【歴史人物SNS】勝海舟
    もしも歴史人物がSNSを使っていたら…をマンガで紹介する歴史人物SNS。今号は、幕末に活躍し、江戸幕府の役人として異色の存在だった勝海舟です。咸臨丸でアメリカに渡ったことや、坂本龍馬との交流でも知られる勝海舟は、幕臣でありながら明治新政府にも参加しました。「才能のありすぎた男」が経験した江戸幕府滅亡とはどのようなものだったのでしょうか?

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    ●フンダラ姫のNewsなひとこと
    ●はばたけ!スーパーキッズ 将棋
    ●「クイズ王」に挑戦‼ QuizKnock クイズで1000本ノック
    ●マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    ●AI時代のハローワーク 未来のお仕事案内 文具の企画開発者
    ●夕日新聞 日本全国B級ニュース 
    ●子ども地球ナビ エストニアの男の子
    ●のぞき見探偵が行く! 食品サンプル工場
    ●読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    ●旬のたべものレストラン キウイフルーツ
    ●ニュースのニューシ問題 地震大国日本に関する問題
    ●コリゴリ博士と読む2月のニュース
    ●パックンのすぐに使えるオモシロ英語
    ●豪華!読者プレゼント
  • AERA (アエラ) 2025年 2/17号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年02月10日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 三山凌輝がAERAの表紙に登場。役者としての信念を語る
    BE:FIRST7人の想いも

    AERA2月17日号には、俳優として、アーティストとして、両輪で活躍をみせる三山凌輝さんが登場します。三山さんが役者としての信念を語るほか、三山さん主演映画の主題歌を歌う、自らが所属するグループBE:FIRSTが登場したイベントの様子を完全レポートします。

    表紙に登場する三山凌輝さんは、朝ドラ「虎に翼」への出演や公開中の主演映画「誰よりもつよく抱きしめて」で、俳優としてもアーティストとしても躍進しています。役を演じる上では「毎回ちゃんと試行錯誤することでより多くのことを発見できる」と話します。役者としての信念は今号でたっぷり語るほか、次号から3回にわたり短期集中連載でお届けします。今号では、三山さん主演映画の主題歌「誰よりも」を歌うBE:FIRSTのイベント登壇の様子もレポート。メンバーたちが、この歌や役者としても活躍する三山さんへの想いなどを語り、深い絆を感じさせます。表紙、そして今号のグラビアと短期集中連載の撮影は本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。三山さんの多彩な魅力を唯一無二の表現でお届けします。お楽しみに。

    ●巻頭特集:仕事×幸せの法則
    仕事をしながら幸せを感じるのはいつか、幸せを感じるには何がポイントか、など「仕事×幸せの法則」を探ります。ある調査では、仕事で喜びや楽しみを感じる割合が、日本は138カ国中104位という低レベルです。では幸せには何が必要か。記事の中には「客観的Well-being」と「主観的Well-being」のバランスの大切さが説かれます。一体どういうことなのか、じっくり読んでください。分身ロボットを開発する吉藤オリィさんや、デザイナー、アーティストとして活躍する篠原ともえさんの「仕事と幸せ」を巡るインタビューも。さらにお金、年齢、結婚や子育てと幸福度の関係もデータで分析。多角的に「幸せ」について考えます。

    ●【独占】エマニュエル・トッドが語る「トランプ」
    世界情勢などについて鋭く分析する、フランスの家族人類学者、エマニュエル・トッド氏。その貴重なインタビューを今号から2号にわたり届けます。今号は「トランプ就任後の世界」について。「米国第一主義」を掲げ、世界を振り回すトランプ氏ですが、トッド氏は「トランプの政策の中には常識的な点がいくつかある」と分析。ただ、「トランプ大統領は失敗するだろう」と断言します。その理由はなんでしょうか。トランプ大統領再就任後に行われた、トッド氏の最新インタビューです。

    ●SNSと民主主義
    今や多くの人に欠かせないツールとなったSNS。個人が様々な意見を発信できるツールである一方、民主主義を逆行させ、社会の分断を加速させる装置にもなります。SNSの功罪とは何なのか、私たちはこの文明の利器とどう向き合えばいいのか、考えます。選挙への影響やフェイク情報との向き合い方など、深刻な問題について、一端立ち止まって熟考する一助になればと思います。

    ●女性×働く 育休フォローにモヤモヤ
    「女性×働く」連載は、シングルをテーマにした回が続きます。今号は、職場での産休育休フォローや、子育て世帯への手厚い公的補助などについて、モヤモヤを抱えるシングル女性たちの“不公平感”に迫ります。生き方の多様化が進むなか、支援や制度のあり方が柔軟性を欠き、しわ寄せを被ると感じる状況が起きている問題を分析します。

    ほかにも、
    ・“文春砲”はペンによる“私刑”なのか
    ・いきなり留学先が変更 留学トラブル第3弾
    ・【新NISA】純資産爆伸びの投資信託ランキング30
    ・「1日1食」で"つらくない断食"
    ・タイパ社会に、感情揺さぶるショートドラマ
    ・伊坂幸太郎インタビュー 「先が読めない話を書く」
    ・室 龍太×向井康二 いまの僕らがあるのは 「ムロムカイ」レポート
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・綾小路翔
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 上脇博之・神戸学院大学法学部教授
    などの記事を掲載しています。
  • Tarzan (ターザン) 2022年 3/10号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥689
    • 2022年02月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 腸内環境も食後高血糖も、メンタルにも……。
    歩くことがもたらす効能は驚くほど多種多彩。
    「足」の構造を学び、楽しく歩こう!

    いまウォーキングが、ちょっとしたブームだ。
    歩くことでポイントがたまって商品などと交換できるアプリが注目されたり、
    スムーズに歩いて移動できる都市計画「ウォーカブルシティ」が各都市で推進されたり……。
    コロナ禍による運動不足が手軽に解消できて、
    またクルマ移動ではなく歩くことで、いままで見逃していた発見に出合える楽しみもある。
    その「歩き」が今回の特集テーマ。
    ウォーキングがカラダと心に与えてくれる効果は実に多彩だ。
    ストレスに強いポジティブなメンタルをもたらし、
    腸内細菌の多様性アップ、血管の老化をブロック、若返りホルモンを出す、
    不眠改善、創造性向上……、歩かない理由は本当にない。
    日本で数少ないポダイアトリスト(足病医)が指南する、いい足研究ページでは、
    足関節、足裏アーチや距骨下関節を意識した、歩きたくなる「足」作りも提案。
    もろちん、疲れない、さらには痩せるための具体的なウォーキングメソッドも紹介している。

    ほかには、センター綴じ込み企画「足と歩きのためのFITする靴のはなし」や、
    巻き爪、外反母趾、水虫などの足の悩み対策、フットケアグッズも掲載。
    高田純次さん、中川翔子さんといった散歩好き有名人にお気に入りコースもリサーチした。

    後半の第2特集では、歩きからの発展形であるランニングにもアプローチ。
    無駄なく、無理なく効率的な走りを実現させる、ランニングエコノミー理論を解説する。
    WALKをベースにRUNまでにアプローチした一冊だ。
  • SPUR (シュプール) 2024年 4月号 [雑誌] 通常版 表紙:MOMO(TWICE)
    • 集英社
    • ¥880
    • 2024年02月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 4月号の大特集は、『THE ULTIMATE WARDROBE /
    「ふつう」こそ、究極のおしゃれ』。
    ハイブランドが提案する今の気分のベーシック服から、
    スタイリストが選ぶ新名品、
    シャツ×ジュエリーのスタイリング提案など、
    春の「欲しい」と「着たい」が詰まった企画が目白押し。
    表紙を飾るのは、グローバルガールズグループ
    TWICEのメンバーとして活躍するMOMOさん。
    貴重な素顔を知ることができるQ&Aは見逃せません。
    さらに、増刊のカバーには佐藤健さんが初登場。
    映画『四月になれば彼女は』でタッグを組んだ映像作家/映画監督・山田智和さんとのセッションで、スペシャルな特集となりました。
    そして、マリウス葉さんら、注目の方々の新連載もスタート!

    ※通常版と増刊は、表紙が異なります。それ以外の内容の違いはございません。

    <PEOPLE>
    マリウス葉の一歩ずつ進もう<新連載>
    MOMO ありきたりじゃない日常服
    佐藤 健 愛と共に生きる人
    出口夏希 人魚が見た夢

    <「ふつう」こそ、究極のおしゃれ>
    世にもモードなベーシック考
    スタイリスト清水奈緒美さんが考える明日のスタンダード
    平日の定番服、休日の鉄板服
    新生バリーが着たい!
    新しいシャツときらめくジュエリー

    <FASHION>
    モードすぎる“通勤″バッグ
    どこまでも歩きたくなる靴がある
    おしゃれ心 『いないいないばあ』


    <BEAUTY>
    ピーチな顔が実る頃
    今こそ、香水学入門

    <LIFE STYLE>
    新生活に向けて、レッツ家電SPO(すぐ ポチる おとな)

    <CULTURE>
    坂本龍一さん、最後のシアターピースの秘密 『TIME』が紡ぐ物語
    生物多様性の今を考える

    <REGULAR>
    佐藤栞里
    小田切ヒロ
    ブレイディみかこ
    山崎まどか
    ジェラルディン・ワーリー
    武田砂鉄
    林士平
    ゆっきゅん<新連載>
    パラアスリート<新連載>
    Hashimotosan
    長尾智子
    真木あかり
    佐久間宣行
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2023年 9月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2023年08月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】TypeScriptプログラマーも必見
    JavaScript非同期処理の疑問を解き明かす
    複雑な概念をひとつずつ腹落ちさせていこう

    JavaScriptの非同期処理は難しいと言われます。async/awaitという新しめの構文を使えば非同期処理を手軽に書けるものの、従来からあるPromiseという概念の理解が不十分だと適切に使いこなせません。また、そもそも非同期という用語が多様な意味で使われていたり、JavaScriptはシングルスレッドで動作するという知識があるためにかえって混乱したりすることもあるようです。これらの習得を難しくしている理由を1つずつ解きほぐしながら、非同期処理をスッキリ腹落ちさせましょう。

    【第2特集】複雑性から逃げない
    カオスエンジニアリングの始め方
    システムを安定運用するための技術

    「カオスエンジニアリング」がどのようなものか、ご存じですか? 提唱者である元Netflix社のCasey Rosenthal氏は、「実験を通してシステムの弱みを明確にすること」だと定義しています。システムを安定運用するための仮説検証手法と表現することもできるかもしれません。……と言われても、何のことかわかりにくいですよね。
    本特集では、そんな漠然とした印象があるカオスエンジニアリングについて、時に理論的に、時に事例ベースで解説します。たとえ理屈だけではわからなかったとしても、具体的なケースを知ればきっと理解が進むでしょう。
    カオスエンジニアリングと聞いて、まさしく「カオス」な気分になったあなたに読んでほしい特集です。


    [目次]
    ■特集
    【第1特集】JavaScript非同期処理の疑問を解き明かす
    第1章 JavaScriptの非同期処理の変遷/suin
    第2章 なぜ非同期処理は難しいのか?/PADAone
    第3章 Promiseとは?/小田島 太郎
    第4章 Promiseを深掘りする/小田島 太郎
    第5章 async/awaitを深掘りする/小田島 太郎
    第6章 AbortSignalとAsyncLocalStorage/うひょ(鈴木 僚太)

    【第2特集】カオスエンジニアリングの始め方
    第1章 カオスエンジニアリング超入門/小杉山 拓也
    第2章 カオスエンジニアリングの進め方/立見 祐介
    第3章 カオスエンジニアリングの効果と学び/立見 祐介

    【一般記事】
    [特別企画]国産リレーショナルデータベースTsurugi/神林 飛志
    [特別企画]マルウェア対策とエンドポイントセキュリティ/佐々木 康介

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    平林万能IT技術研究所 2ndシーズン/平林 純
    Stable Diffusionで学ぶ画像生成AIのしくみ/國田 圭佑
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    オンラインホワイトボード「Miro」徹底活用術/橋本 憲洋、山川 宏賢、今村 恭子、三浦 茜、室木 梨沙
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    現場から学ぶAWSのクラウドセキュリティ/花塚 亮祐、(監修)株式会社サイバーエージェント システムセキュリティ推進グループ
    MLOpsのすすめ/澁井 雄介
    位置情報エンジニアリングのすすめ/鈴木 祐亮
    新時代の分散SNS Nostr/鎌倉 光臣
    Google Cloudを軸に実践するSREプラクティス/山田 圭一、(監修)小森 裕介
    なるほど納得Go言語/崎原 晴香(H.Saki)
    AWS活用ジャーニー/武田 隆志
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    [Ansible]現場を支えるPlaybook/岡田 淳
    ひみつのLinux通信/くつなりょうすけ
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/小泉 勝志郎
  • 月刊 junior AERA (ジュニアエラ) 2023年 3月号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥499
    • 2023年02月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ジュニアエラ3月号、2月15日発売!
    特集は「宗教ってなんだろう?」

    親子で楽しく読めて、中学受験・高校入試の勉強にも役立つニュース月刊誌「ジュニアエラ」。
    3月号の特集は「宗教ってなんだろう?」です。
    日本人にはピンとこない人も多いかもしれませんが、世界の8割以上の人が特定の宗教を信仰しています。世界三大宗教を中心にひもとき、宗教とは何かを考えます。
    このほか、「防衛政策大転換 どこが問題?」
    「生物多様性に新たな国際目標」「WBC侍ジャパン“ドリームチーム”に期待大!」
    といったニュースも掘り下げて紹介します。
    スペシャルインタビューには、King & Princeの永瀬廉さんが登場!
    HiHi Jets連載は、井上瑞稀くんです。

    【特集】
    宗教ってなんだろう?
    「あなたは何か宗教を信仰していますか?」と問われたら、多くの日本人は「特にない」と答えるかもしれません。でも、実は日々の習慣が宗教と関わりがあったり、宗教的なお祭りを楽しんだりと普段から宗教と深く結びついた暮らしをしています。特集では、日本の宗教や世界三大宗教(キリスト教・イスラム教・仏教)を解説。このほか、「宗教で争いが起きるのはなぜ?」「パレスチナ問題とは?」といった疑問について、宗教学者で『宗教ってなんだろう』(平凡社)の著者・島薗進先生に教えてもらいます。

    【ニュースが知りたい】
    ●日本の防衛政策 どう変わる?
    岸田政権が2022年末に防衛政策を大転換する方針を示しました。自衛隊が敵基地攻撃能力の保有に踏み切り、防衛費も急増させるというものです。いったい、何をどう転換しようとしているのか、その背景や問題点はなんなのかーー朝日新聞記者が解説します。

    ●生物多様性に新たな国際目標
    カナダで2022年12月に開かれた生物多様性条約締約国会議(COP15)では、2050年までの四つの長期目標と、30年までに世界が達成すべき23項目の目標が含まれた新たな国際目標が採択されました。具体的な内容や特徴は、どんなものなのでしょう。朝日新聞編集委員が解説します。

    ●WBC侍ジャパン “ドリームチーム”に期待大!
    野球の世界一を決める国際大会「WBC」が3月に始まります。6年ぶりの開催で、メジャーリーガーの大谷翔平選手、ダルビッシュ有選手らスター選手が日本代表として参加。“ドリームチーム”に期待が高まります。メンバーや日程を紹介します。

    【スペシャルインタビュー】永瀬廉さん(King & Prince)
    3月3日公開の「映画ドラえもん のび太と空の理想郷」で声優に初挑戦する永瀬廉さん。自身も子どものころから大好きだった「ドラえもん」の思い出や、声優の仕事で苦労したことや工夫などを語ってくれました。

    【連載】「放課後はまかせて!」HiHi Jets井上瑞稀くん
    読者から寄せられた質問に答えるHiHi Jetsの連載、今号は井上瑞稀くんが登場します。「後輩からよく人づきあいの相談を受けるが明確な答えが出せない」という悩みに、「こういう相談を僕にするのは人選ミス(笑)」と謙遜しながらも、的確な回答をしてくれました。

    【サイエンスジュニアエラ】ナスカの地上絵、168点も新発見!
    謎が多く残る南米ペルーの「ナスカの地上絵」ですが、このほど新たに168点も発見されました。山形大学の研究グループがドローンや現地での詳細な調査・研究をしてわかったのです。同大学の坂井正人教授に話を聞きました。

    【そのほかにも、盛りだくさん!】
    〇一色清の「一色即発」 国内最大の鏡と剣が出土
    〇フンダラ姫のNewsなひとこと
    〇「クイズ王」に挑戦‼ クイズで1000本ノック
    〇マンガ コリゴリ博士の暴投ステーション
    〇AI時代のハローワーク アルパ奏者
    〇はばたけ!スーパー・キッズ BMXフリースタイル・松本翔海さん
    〇子ども地球ナビ カンボジアの男の子
    〇読者のページ ジュニステ
    2コマまんがdeあ・そ・ぼ/川柳教室/こなやみ相談室
    〇歴史人物SNS 平塚らいてう
    〇旬のたべものレストラン ブロッコリー
    〇ジュニアエラ検定
    ○連載・全員ウソつき
    〇コリゴリ博士と読む1月のニュース
    〇パックンのすぐに使えるオモシロ英語
  • BRUTUS (ブルータス) 2023年 10/15号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥840
    • 2023年10月02日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • “リスキリング”の時代です。
    ITの急速な進化により激変する社会に適応するため、新しいビジネススキルを身につけることは急務。
    一方で、学ぶことは新しい自分に出会える楽しい作業でもあります。
    極限状況に対応する宇宙飛行士のコミュニケーションスキル、日本一のアイドルグループを生み出すプロデューサーのマネジメント術など、ユニークで必ず役に立つ10のスキル習得法を一冊に。

    目次
    なぜ、今リスキリングするべきなのか?

    特集
    大人になっても学びたい!
    仕事で夢を叶える10のスキル

    多様性時代のコミュニケーション術 野口聡一
    デザイン思考とアート思考。 箭内道彦
    1億人を熱狂させるマネジメント論 秋元 康
    行動経済学から考える最強のセールスプロモーション 相良奈美香
    超実践的「ブリコラージュ」外国語学習法 高野秀行
    地政学から近未来を予測するリスク管理スキル 八田百合
    YES!と言わせる進化系「ハーバード流交渉術」 岩瀬大輔
    ChatGPT以降の世界を生き抜くためのAIの教科書 三宅陽一郎 × 吉浦康裕
    ビジネス文書は、ラブレターのように書け! 柿内尚文
    心を動かすマーケティング思考 足立 光

    PERSOL MIRAIZ BOOK
    リスキリングで未来を変える。

    明日がわかる時事用語事典

    仕事のお悩みに効く、処方薬的ビジネス本。
  • AERA (アエラ) 2020年 6/8 号【表紙:小芝風花】
    • 朝日新聞出版
    • ¥400
    • 2020年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • コロナ禍の就活を徹底取材「試されるのは実は企業」
    人物ルポ「現在の肖像」はkemioさん
    「ポストコロナの行方」も総力取材

    AERA 6月8日号は、巻頭で「コロナ禍の就活」を徹底取材。新型コロナウイルスの感染拡大が、2021年卒の大学生の就活にどんな影響を与えたのかをレポートします。夏に五輪が予定されていたこともあり、例年よりも早期化するといわれていた就職戦線は一転、「長期化」の様相。一方で、「売り手市場」が覆ることはなく、リモート就活元年ともいえる今年は、逆に企業の臨機応変な対応が試されることになります。第2特集は「ポストコロナの行方」。働き方、格差など多様な視点でこれからの社会を読み解きます。人物ルポ「現代の肖像」には、動画クリエーターのkemioさんが登場。表紙は俳優の小芝風花さんです。

    2021年卒の就活は、夏に東京五輪が開かれることを考慮して7月には収束、例年以上に早期化するーーと言われていました。ところが、新型コロナウイルスの感染が拡大。五輪の延期が決まっただけではなく、大きな会場に集まって一堂に会することができなくなりました。大きな影響を受けたのは、4月や5月に予定されていた企業説明会。大規模なものから小さなものまで、軒並み中止となり、例年よりも早いペースで進んでいた就職活動は、足踏みを余儀なくされました。ついに緊急事態宣言が解除され、来週からは6月。中断したり、一気にリモート化したりした就活がこれからどうなるのか。AERA6月8日号で、徹底取材しました。

    取材の結果見えてきたのは、企業の臨機応変な対応が試される年になる、ということです。人手不足が続く中、一気に買い手市場に雪崩を打つようなことは予想しにくく、企業は、オンラインでのコミュニケーションに長けた学生たちを引きつけなければなりません。特集では、人気企業19社の採用状況アンケートや、難関18大学の就職状況アンケートも掲載。「リモート元年」ならではの、丸2日つなぎっぱなしで課題解決→プレゼン→懇親会までを完結させたワークスヒューマンインテリジェンス社のインターンシップの様子もルポしています。

    第2特集は、「ポストコロナ社会の行方」。緊急事態宣言の解除で、「原則在宅」が「原則出社」に戻りつつあります。「コロナ以前」のような出勤風景が再び見られるようになり、電車もけっこう混雑しています。不安な気持ちを抱きながら、やむを得ず通勤している方も多いでしょう。記事では、ほぼ閉め切った教室やオフィスのような空間で咳をした際のしぶきの動きをシミュレーションした専門家などに取材。第2波を防ぐカギを探っています。肉親を失うという大きな悲しみに直面しながら、最期の時をともに過ごすことも、手を握ることも、葬儀を行うこともできずにいる遺族へのグリーフケアの重要性や、貧困家庭や路上生活者への支援の必要性についても取材しています。

    さらにこの号では、人物ノンフィクション連載「現代の肖像」に動画クリエーターのkemioさんが登場しています。自由奔放な怒濤の早口で、日常のあらゆることを動画にしてしまうkemioさん。YouTube、Twitter、Instagramの累計フォロワーは430万人にも上ります。この人の何が、人々を引きつけているのか。家族や友人、担当編集者など、多くの人の証言を交えて、迫ります。

    ほかにも、
    ●小芝風花「作品にとって極上のスパイスになりたい」
    ●「愛の不時着」でいまを生き抜く
    ●コロナ禍のアラスカ滞在記「分け合うことでつながっている」
    ●プリンを巡る幸せな分断 ムチムチ固めvs.トロトロ柔らかめ
    ●喜久子妃が語った愛子天皇の可能性
    ●9月入学「来年実施」なら人災だ
    ●本田圭佑が投資ファンド設立「幸福への挑戦に一票を投じたい」
    ●テラスハウス 木村花さんを追い詰めた「ヘイトウォッチング」
    ●池田大作研究 世界宗教への道を追う 連載第22回 「炭労との誌上討論会」
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2025年 2/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2025年01月27日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Snow Manの目黒蓮がAERAの表紙に登場
    「常に100を続けていく」自分を突き動かす原動力を語る

    AERA2月3日号には、Snow Manのメンバーとして、また俳優として多彩に活躍する目黒蓮さんが登場します。主演映画「劇場版『トリリオンゲーム』」の公開を目前に控え、多忙で充実の日々を過ごすなか、「自分を突き動かす原動力」について語っています。

    表紙に登場する目黒蓮さんは、映画「劇場版『トリリオンゲーム』」やドラマ「海のはじまり」に主演するなど、俳優として着実に成長を続けています。ただ本人は「自信もいまだにないし、今もひたすら必死で頑張っている最中です」と話します。「100頑張るところを取ったら、僕には何もない」「常に100を続けていく」と、ストイックな素顔をのぞかせます。そこまでの思いは、俳優として演じるときも、Snow Manとしてパフォーマンスを届けるときも同じだそう。目黒さんが「自分を突き動かす原動力」について、たっぷりと語ったインタビュー、必見です。そして、表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。引き込まれるような目力が印象的な写真の数々をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:コスパ・タイパ最強の英語勉強法
    受験も含めて英語の勉強はしっかりしたはずなのに、ビジネスシーンではまったく話せないという人や、日頃あまり使うことはないけれど、急な海外出張や英語でのプレゼンに直面したときには困るという人もいると思います。そんな様々な人たちに「コスパ・タイパ最強の英語勉強法」を届けます。海外に留学しなくても、国内で英語力がぐんとアップする多彩な方法です。ある調査では、英語力が世界92位まで落ち込んだ日本。子どもの頃から英語での発信力・プレゼン力を鍛えるための取り組みについても紹介します。

    ●トランプ大統領が再登場
    「アメリカファースト」を掲げるトランプ大統領が再就任しました。就任後さっそく、移民排除や多様性政策撤廃などの施策を打ち出し、多くの大統領令に署名。地球温暖化対策など、国際協調しながら進めてきた取り組みからの撤退も発表しています。恐怖政治への不安が広がる米国民の声を現地ジャーナリストが取材しました。

    ●医師の偏在 都道府県別データ
    東京に一極集中し、地方では不足しているイメージがある医師数ですが、10万人あたりのデータを比べてみると、違う傾向が見えてきます。都道府県別のデータを見ると、1位は徳島県、2位は高知県です。一方、最下位はどこでしょうか。意外な県の名前が挙がります。全体としては「西高東低」が顕著ですが、この傾向の背景には何があるのか、詳細を分析した記事です。

    ●「松下洸平 じゅうにんといろ」ふり返り
    2年半続いて先日完結した本誌対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」。松下さんが連載をふり返る特別編を収録しています。連載では、28組のゲストにお越しいただき、対談の最後には各ゲストをイメージした色を選んできました。最後のふり返り回では、松下さんが自分をイメージした色を選んでいます。長年続いた連載への深い思いを知ることができるインタビュー。撮り下ろし写真と共に、ぜひ誌面でご覧ください。

    ほかにも、
    ・福島第一原発 燃料デブリ取り出したのは12億分の1
    ・【女性×働く】独身は“珍獣”扱い 地方は生きづらい
    ・長男の右腕に「あざ」 全国の認可保育園で「不適切な保育」914件
    ・【新NISA】全世界株式「本当のコスト」3社比較
    ・従業員へ自社株プレゼント増加中
    ・YouTubeのCBOが語る「使命と成長戦略」
    ・音と時間を問う 坂本龍一の挑戦
    ・加藤シゲアキ 誰かのために小説を書く
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・ムロツヨシ
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 市原敬久・八百鮮代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • VERY (ヴェリィ) 2023年 4月号 [雑誌]
    • 光文社
    • ¥929
    • 2023年03月07日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
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  • 【大特集】
    さあ、整えて、元気出していこう!
    働くママの春のオシャレバイブル
    PART1 キレイめ復職ママの着回しバタバタ30DAYS
    PART2  ワーママ的春の必需品、究極の二者択一!2023
    PART3  復職ワーママの命題はスタイルアップとオシャレ更新の両立
    PART4 主演、桐谷美玲。
        スタイルアップ世代の「もはやヒールが履けない」を救いたい!
    PART5 働くママの新・制服はオールインワン!
    PART6 教えて!先輩ママの愛用グッズ

    ▼FASHION
    スウェット軸の寄り道カジュアル
    今こそ、ママたちの心に余白を♡
    PART1 神山まりあさん×はあちゅうさん対談!
    家族旅行から帰宅後、夫に“今日のご飯なに?”と言われたら。
    PART2 3児の母で大忙しな原田夏希さんに、
        いつも心の余白がある理由
    PART3 私たちは心の余白を取り戻すことができる
    PART4 普段着ジャケットを味方に!
    私たち勝手にアンバサダー
    ヒールを履く方法、あの手この手。
    念願のワンピース復活で「お疲れ様、私!」
    “自分のためのオシャレ”はビタミンパンツ!
    まとめ髪なら、甘めオシャレがうまくいく!
    親子リンクを追い求めたら「茶茶」系が最強だった

    ▼VERY NaVY
    滝沢眞規子さんがミューズの
    VERY NaVY
    4月号DIGEST版は 全84P♡

    ▼BEAUTY
    時短派こそ、ちょこっとカラーメーク

    ▼CULTURE
    短期集中連載! VERY新人ライター白書❸
    「私、実はVERY定期購読しています!」
    「D’FESTA」DVD &カレンダーがkokodeブックスに登場
    ピンチを恐れない、お弁当インフラグッズ
    時間生み出し上手な人のマミーテック&サービスが知りたい
    “ZIP AIR”子連れで乗ってみたら・・・アリよりのアリだった!!
    私には私を支える歌がある♪
    『汝、星のごとく』が文学賞に続々ノミネート
    凪良ゆうさんインタビュー
    もやつくママ続出 夫の筋トレが止まらない!
    『父ではありませんが』を出版した武田砂鉄さんの「当事者性」
    「〜ではない」立場から見えてくること
    「子育ては待つのが大事」がムツカシイ 
    あの『家族無計画』から6年、シングルマザー、再婚を経た
    「お悩み相談」の達人紫原明子さん
    「セサミストリート」なら、子どもが自然に多様性を学べる!

    ▼連載
    SHELLYの「これってママギャップ?」
    サスティナママと「ビスポーク」の素敵な関係
    今月のSHOES SHOW
    My first stageを楽しもう!
    大切にしたいBlack名品
    ファッションディレクター小島令子さんのカジュアル塾
    あの人の「お使いもの」ネタ帳【ゲスト:根岸由香里さん】
    私の「新しい時間割り」
    森 泉の「カートでさんぽ」
    オトナになっても好きなこと 【ゲスト:藤本美貴さん】
    辻元 舞の「自分ファースト」で行こう!
    「遊びにおいでよ」が似合う家
    家族のコトバ
    小島慶子 連載短編
    武田砂鉄のVERYな言葉狩り

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