体内時計に支配された生物リズムが示す適応のダイナミックス10の話題。
没後10年に画期的な読解
吉本隆明の初期詩作品『日時計篇』には、新しく発見されなければならない世界や思考を解く鍵がひそんでいる! だれも手をつけなかった未踏の「大陸」に、精緻な解読で挑む。
テキストの対比、変転の追究により発見の喜びをもたらし、新時代を拓く概念を提示する。
「日時計」を物理的な時間の計量物としてではなく、「関数」のサンプルとして理解し、さらにそこから生き物の身体そのものが「日時計」であり、「季節体」としてあるのだという、ごくごく当たり前のことに考察が及んだときには、身体が震えるような感動をおぼえたものである。(「あとがき」より)
第一章 「季節」への目覚め
第二章『日時計篇(上)』の具体的な理解に向けて
第三章 『日時計篇(上)』の中核のイメージへのもう一つの接近
第四章 『固有時との対話』の解読 『日時計篇(上)』と『固有時との対話』との対比一覧
附論1 『日時計篇』批評の経緯 附論2 「(海はかはらぬ色で)」小論
バランスシートは時計回りに読む!すると…どこから、どのようにお金を手に入れて、そのお金をどのように使い、そして、どんな形で会社に残っているか、お金の流れから会社の姿が見えてくる!
幼い人たちにとって食事は、ただ空腹を満たすためだけのものではありません。もっとずっと大きな意味や価値を持つものです。体に必要な栄養を摂るからばかりでなく、「食べる」という自然な体験の中から生きることのさまざまな知恵や文化を学んでいくことでもあるのです。子育て心がまえ篇である『時計のない保育園』の実践版。いちえさんが、18年間の保母として暮らした日々の中から得た、子育ての中でももっとも大切な〈食事〉について、1部で綴ります。2部では食事をつくる立場から、保育園のベテラン栄養士の田原喜久江さんが詳細に書きました。
通の選び方、使い方からオモシロ誕生秘話まで身の回りのグッズは、こだわり始めるとそれはそれは奥深い。知るほどにサマになる情報が満載。
かくも懐かしき未来への旅。小説家の熱血自動車冒険記。
水運儀象台は、天体観測所であるとともに、天体の運行に時刻を合体させ、水を動力源として運転されていた天文観測時計塔である。本書は、この水運儀象台の設計テキスト『新儀象法要』の解読を通じ、実物大の儀象台を復元設計した解読書であるとともに、驚異的な技術水準の背景をなす、中国思想の根幹にひそむ宇宙観に迫る。
今すぐダイエットを見直して!3日坊主のダイエット、抑えられない食欲、リバウンドの不安、乱れてしまった生理周期、不安定なホルモンバランス…を一気に解消。
失禁、痴呆、癌…。ペット達の寿命が伸びると共に高齢ペットの健康管理に対する問題がクローズアップされています。本書は、アメリカの獣医師とブリーダーが、医学、飼育の両面から高齢ペットと幸せに暮らすためのケアを解説。高齢ペットに限らず、ペットロスから新しい子犬・子猫を迎えるところまで網羅された、すべてのペットオーナーに向けた一冊です。
月曜日の朝なんて来なければいいー奇跡のような願いがかなった高校2年の同級生たちは、真相究明のために学校の校庭でキャンプファイアをたき、秘密を告白する文化祭を開催する。超新星が地球に接近する月曜日の午前2時5分、高校生たちの願いがかない、夜の時間が止まる奇跡が起こった。