近代日本の翻訳論の歴史を、明治・大正期から昭和期にかけての代表的テクスト31編と、現代の翻訳研究者によるそれらの解題を通じて総合的に批評する、画期的で初の試み。翻訳研究の邦語必読文献。
言葉のパワーが、あなたを変える。気になる彼を振り向かせ、人間関係をスムーズにする、自分の気持ちを上手に伝えるために大切な50のレッスン。
本書におさめたインタビューの大半はアルルとパリでおこなった。いちばん古いのは一九九〇年三月のもの、いちばん新しいのは一九九四年三月のものである。翻訳の問題をできるだけ多角的な視点からとらえるために、書評家、翻訳家組織の責任者、欧州連合(EU)の通訳機関、翻訳学校、各国の翻訳家施設の創設者たちにもインタビューした。オンデマンド出版による復刻版。
はじめに
一、外国語と権力──外国語学はどのようにして生まれたか
欧米帝国主義と近代日本における外国語/ 「和魂洋才」──実用主義と権力/英語(米語)帝国主義/多文化主義/第三者装置としての「バベルの塔」
二、言語というシステムを外部から見る──外国語学を学ぶ意味とは何か
言語は力なり/メディアとしての言語/ 「ドイツ国民に告ぐ」/未来の国民、未来の国語/フィヒテVSルナン/蝶か蛾か/言語というOS/差異のネットワーク/言語システム論の罠/言語による変身/言語の選択/複数の言語から言語の複数性へ
三、翻訳の倫理学──外国語学は社会の役に立つのか
ポスト・モダン社会/抗争する「島宇宙」/翻訳の問題/同化と異化/翻訳の倫理的効果/名(づけ)の権力/名の暴力/象徴的歴史の暴力システム論/ 「翻訳者の使命」/伝達不可能なもの/抵抗の生き残り/純粋言語/自己超出する言語
四、異質な言語たちの未来──外国語と未来
他者の言語/言語自身の他者性/言語内翻訳/来たるべき言語/マイナー言語/アイヒマンと杉原千畝/ 「そして誰もいなくなった」/クレオール──混交する言語/人文学の可能性
五、「来たるべき言語」たちのために何を読むべきか
おわりに
言語にとって愛とは何か?30年におよぶ教師生活の最後の半年、著者が「これだけは伝えたい」と教壇で語られた「クリエイティブ・ライティング」14講。全国民に捧げる、「届く言葉」の届け方。
唐代と宋代の中国語語彙・語法に関する文献目録。日本・中国・欧米など諸外国の歴代の研究や一次資料の詳細な目録。
外国人が日本語であいさつしてくれると
日本人はうれしいですね。
ですから、私たちもせめてあいさつだけは各国語でしてみましょう!
日英両語習得の工夫と成功のポイント、バイリンガルであることのプラス・マイナス。
会議・打ち合わせを効率よく結果につなげるための知恵が詰まった1冊。
ファシリテーション技術からホワイトボードの使い方、
議事録&メンバー選定方法まで、
会議と打ち合わせに必要な知恵と実践的アドバイスが満載の本です。
会議や打ち合わせはビジネスを前に進める動力です。
結果を出しているビジネスパーソンの会議や打ち合わせには共通項があります。
本書はその共通項を体系化し、わかりやすくしました。
さあ、あなたも本書で会議・打ち合わせのコツを習得し、ビジネスを前に進めましょう!
冠婚葬祭から朝礼のスピーチまで、どんな話をどうするか、すぐわかる。
アウグスティヌス、プラトンから、サロート、ベケット、ブランショ、デリダまで。レトリックの一つ、プロソポペイアに光を当てた、詩学も軸にすえた独自の方法論による、修辞学の脱構築!国際哲学コレージュで院長をつとめた著者が、不在のものの「声」という、“思考のフィギュール”に迫る!
口下手のままでは一生の損。プレゼン、商談、会議、講演、冠婚葬祭…「なるほど」と思わせる話には秘密がある。声の出し方、話題のあげ方、アピールの仕方、無関心な相手を引き込む方法など、聞き手の心をがっちりつかむテクニック。
数多の指導者、研究者、学習者が支持する名著であり、プロ教育の指針や、問題の理解と解決法を提供する優れた理論的解説書。通訳学・翻訳学の最新研究動向が盛り込まれた改訂版、待望の邦訳。
心を打つスピーチのために。首長・議員・候補者・管理職…責任ある立場の人必読の実践スピーチ術。
心に響く声 心に届く言葉を!世阿弥の「息の中に文字をいい果つべし」という言葉を元に書き綴った小文をきっかけに始まった女性能楽師のブログ。能との出会いから声の道場まで、その間に感じた「能の力」をもっと多くの人に知ってほしい、日常に役立ててほしい、著者のその思いが本になりました。
唐代と宋代の中国語音韻に関する文献目録。日本・中国・欧米など諸外国の歴代の研究や一次資料の詳細な目録。