合格に近づく問題を厳選。科目別問題500問。令和7年本試験問題100問。
初めて伝熱工を学ぶ大学・高専の学生を対象に、伝熱現象を理解するために不可欠な9つの基本的なテーマについて、それぞれの専門領域に明るく、教育経験のベテランである9人の執筆者がおのおの1章を担当して、数多くの図・表をまじえながら記述し、それを編者が取りまとめたテキスト・入門書。
式の導出にいっさい手を抜かないと
評判の著者が贈る理工数学シリーズ
統計力学がはじめて理解できたと好評
ミクロカノニカル集団、分配関数
カノニカル集団、グランドカノニカル集団とは
量子統計のフェルミ分布とボーズ分布も
手にとるように分かる
統計力学によって、それまで曖昧模糊として捉えどころの無かった熱力学に血が通いだす
ミクロとマクロの融合がなされ、熱力学の本質さえもが明らかになっていく
その過程を楽しんでほしい
1章 基礎関数─化学における数学
(数/複素数/指数と対数/三角関数/逆関数/化学における基礎関数)
2章 微分と積分─熱力学と反応速度の基礎
(数列/極限/微分/偏微分/微分の化学への応用/2.6 積分の基礎/2.7 不定積分/2.8 定積分)
3章 微分方程式─反応速度論・量子化学の便利な道具
(落下運動/変数分離形/反応速度論/同次形/微分方程式の化学の問題への応用/ラプラス変換/再び化学反応論から/微分方程式の最後に/熱方程式と拡散方程式)
4章 線形代数─量子化学のための道具
(ベクトル/線形空間/行列/連立方程式/逆行列/行列式/線形写像/固有値と固有ベクトル/定数係数線形常微分方程式/線形代数の量子化学への応用/長さを変えない写像)
5章 数学モデル
6章 確率と統計─実験データ取り扱いの基礎
(順列・組合せ/確率/期待値/確率分布/ベイズ統計学/母集団の分布/分散と標準偏差/検定(Test)/回帰分析/データと理論式のフィッティング/ロジスティック回帰分析/実験誤差と有効数字)
出版社に書き替えられた原稿、異常な語数削減…辞書制作者の証言を手がかりに、国語辞書の中に眠る驚くべき事実を明らかにする問題作。辞書をめぐる常識がくつがえる一冊。
バイオマスエネルギーは、設備の設置・維持管理・燃料製造・運搬・販売など多くの雇用を生む。疲弊する地域経済にとって、持続的な恩恵をもたらす効果がある。
平成20年度の1年間に発行した「理科教育ニュース」「ためしてみよう」「指導者用解説紙面」を縮刷し、活用版として1冊にまとめたもの。
欧米では,政策の強力な牽引力で再生可能エネルギーが導入されている。しかし日本では遅々として進まない。既存事業者の政治的経済的利害ももちろんあるが,そもそも日本で流通する情報には,誤解や不完全なものが多い。系統安定化問題,FIT(固定価格買取制度)の有効性,発電コスト,自治体の主体性や合意形成問題など,日本ではネガティブな材料として語られる諸論点に,欧米の事例を具体的に示すことで反証し,日本の政策的積極性を求める。環境経済と再生可能エネルギー論でわが国をリードする研究者,政策推進者,実務家が一堂に会した最新の政策論。
本書は大学や高専で化学を勉強している人、および化学を職業にしている人のための、化学計算の解説本である。個々の計算問題の解き方と“化学計算の方法”の両方に目配りをした、通読もできるし拾い読みもできる“化学計算”の解説本ないしハウ・ツー本である。
本書は、大学における物理の履修に今後最低限必要となるものとして、力学、熱、電磁気の3テーマに絞り、レベルとしては高校の物理1Bの内容に、物理2の内容を一部加えたものになっている。理工系の学生ならば、ここまでの基礎知識はもった上で大学での講義や演習・実験にのぞんでほしい、と思うことを掲載している。
大学の教養から基礎専門程度の読者を想定し、あらゆる海洋現象の基礎となる海水部分の基本的な物理過程を中心に解説しました。コラムでは、津波や海難など様々なマリンハザードが引き起こす災害や影響について、事例やシミュレーションをもとに解説します。
建築の熱・空気環境をやさしく解説。[内容]気象・気候/日照と日射/温熱・空気環境/計測/伝熱/熱伝導シミュレーション/室温と熱負荷/湿り空気/結露/湿度調整と蒸発冷却/換気・通風/機械換気計画/室内空気の変動と分布/他。