〔内容〕金属材料の基礎/機械的性質と強化法/疲れと低高温での機械的性質/鉄鋼の基礎/鋼の熱処理/構造用鋼/鋳鋼/展伸用銅と銅合金/展伸用AlとAl合金/鋳物用非鉄金属材料/工具・軸受・ばね材料/耐食材料/耐熱材料/新材料
1. 金属材料の基礎
1.1 金属の組織と結晶構造
1.2 合金の結晶構造
1.3 二元合金平衡状態図
2. 金属材料の機械的性質と強化法
2.1 金属材料の機械的性質とその試験法
2.2 金属材料の強化法
3. 金属材料の疲れと低・高温での機械的性質
3.1 金属材料の疲れと疲れ強さ
3.2 低温ぜい性
3.3 クリープ
4. 鉄鋼の基礎
4.1 鉄鋼の分類
4.2 鉄鋼の製造法
4.3 Fe-C系平衡状態図
5. 鋼の熱処理
5.1 オーステナイトの連続冷却変態
5.2 鋼の熱処理と機械的性質
6. 構造用鋼
6.1 構造用圧延鋼材
6.2 高張力鋼
6.3 機械構造用鋼
6.4 快削鋼
7. 鋳鉄
7.1 ねずみ鋳鉄の組織
7.2 ねずみ鋳鉄の性質
7.3 各種鋳鉄の特性と用途
8. 展伸用銅および銅合金
8.1 工業用純銅
8.2 銅合金の平衡状態図と機械的性質
8.3 展伸用青銅および特殊青銅
8.4 時効硬化型銅合金ーベリリウム銅
8.5 耐熱銅合金
9. 展伸用アルミニウムおよびアルミニウム合金
9.1 工業用純アルミニウム(JIS 1000シリーズ)
9.2 アルミニウム合金の時効硬化
9.3 展伸用アルミニウム合金
10. 鋳物用非鉄金属材料
10.1 鋳造性と鋳物の組織
10.2 銅合金鋳物
10.3 アルミニウム合金鋳物
10.4 マグネシウム合金鋳物
10.5 ダイカスト
11. 工具・軸受・ばね材料
11.1 炭素工具鋼
11.2 合金工具鋼
11.3 炭素および合金工具鋼の熱処理
11.4 高速度工具鋼
11.5 焼結工具材料
11.6 軸受鋼
11.7 軸受用非鉄合金および含油軸受
11.8 熱処理ばね鋼(熱間成形ばね鋼)
11.9 加工ばね鋼(冷間成形ばね鋼)
12. 耐食材料
12.1 不働態化とステンレス鋼の耐食性
12.2 マルテンサイト系ステンレス鋼
12.3 フェライト系ステンレス鋼
12.4 オーステナイト系ステンレス鋼
12.5 その他のステンレス鋼
12.6 高ニッケル耐食鋼およびニッケル基耐食合金
12.7 チタンおよびチタン合金
12.8 表面処理鋼板
13. 耐熱材料
13.1 耐熱材料に要求される性質
13.2 フェライト系およびマルテンサイト系耐熱鋼
13.3 オーステナイト系耐熱鋼
13.4 超耐熱合金(超合金)
14. 新材料
14.1 アモルファス合金(非晶質合金)
14.2 形状記憶合金
14.3 セラミックス
14.4 複合材料
15. SI 単位記号
16. 索 引
大学初年次生が、現代の化学を理解するために必要な事項をまとめた教科書。知識を網羅するという記述を避け、原子や分子を基本単位として物質を理解するという、化学の基本的な視点に基づいて解説されている。1章で「化学とは何か」について考察を行う。2章と6章では、化学を考えるために必要な物理的な手法を、3章から5章においては、原子の構造と原子間の結合の本質、化学結合によって作られる物質の一端を述べる。7章から9章では、溶液を舞台にした物質の変化について、10章では、化学の中でもっとも重要な元素である炭素を中心とした有機化学について解説する。11章で生命に関係する化学、12章で環境に関係する化学についてもふれる。
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航空宇宙技術の進歩に即した新しい時代のテキスト。高速流れ現象の基礎を物理的・数学的背景から丁寧に説明。その上で、より高度な二次元流れや超音速流れなどの圧縮性流体力学をわかりやすく解説、演習問題には詳細解答をつけた。
水は本当に神秘的液体だろうか。一般に小さくて軽い分子は常温常圧で気体であるが、唯一の例外が水である。この例外は水分子間の強い相互作用から生まれ、水に特別な性質を付与する。水はあらゆる他の物質を良く溶かす。さらに水の中では実に様々な化学反応が容易に進行する。常識的すぎてかえって見えないこの事実が実は他の物質にない水の固有の性質、神秘である。
本書では水のこの根源的な性質が、生体でどのように使われているか、生体高分子から生理機能にわたって化学熱力学の定量的な言葉で記述することを試みた。
序章 水から始まる生理機能の熱力学
第1章 水和エネルギー
1-1 水和・溶媒和と表面積ーその基礎をめぐる混乱と論争
1-2 水和の熱力学
1-3 イオンと水
第2章 生体分子と溶媒和
2-1 タンパク質の選択的溶媒和
2-2 生体膜の溶媒和
2-3 タンパク質の熱力学的状態数
閑話休憩 おいしい水,おいしい酒
第3章 水と生理
3-1 水和と筋収縮
3-2 細胞の容積調節
3-3 表皮角層水分保持機能
今や、大学や高専においても、従来の伝熱工学や流体力学の基礎知識に加えて、その数値シミュレーションの素養をも身につけた人材の教育が不可欠となってきている。本書は入門書であるが、読者は熱流体力学(伝熱工学および流体力学)の基礎を理解し、付録の完全対話型ソフトウエアSAINTS2000(格子数31×31)を用いて、熱流動の数値シミュレーションを体得することができる。
「無制限戦争」とはいったい何!?本書はこれを解き明かす初の本格的教科書である!多岐にわたる「情報戦争」の専門的内容を超平易に徹底解説!裁判史上最大規模、1万人のNHK集団訴訟はなぜ、起きたー。
現在、世界規模で分散メモリ型並列処理(クラスタコンピューティング)が急速な広まりをみせている。1950年代に航空機の構造解析手法として生まれた有限要素法は、2000年代を迎え廉価なPCクラスタを用いた並列計算環境が構築されるようになり、新しい展開をみせている。そのため、並列有限要素法に関する関心とニーズが我が国でも高まってきている。本書は、我が国初の並列有限要素解析の入門書で、(財)高度情報科学技術研究開発機構(RIST)で開発中のGeoFEMを前提に、PCクラスタ上でMPIを用いた並列有限要素法プログラムの様々な実際的技法を解説する。1巻は、GeoFEMの設計指針や機能の概要、データ構造、並列メッシュ生成、並列ソルバ、並列可視化について詳細な説明を行なう。プログラムの並列化に興味のある読者はもとより、できるだけ少ない手間で並列環境の恩恵を享受したい読者にとって、好適な書である。
本書は偏微分方程式の入門書で,工科系の主に低学年学生を対象とした教科書.前半で偏微分方程式の解法を紹介し,後半でフーリエ解析とその応用としての偏微分方程式論を展開.豊富な例,例題,演習問題を通して理解へと導く.
1階偏微分方程式/1次元波動方程式/1次元熱伝導方程式/2次元ラプラス方程式/フーリエ級数/フーリエ級数の偏微分方程式への応用/フーリエ変換とその応用/ラプラス変換
バレンボイム/ベートーヴェン:月光、悲愴、熱情
【収録情報】
ベートーヴェン:
1. ピアノ・ソナタ第14番嬰ハ短調 Op.27-2『月光』
2. ピアノ・ソナタ第8番ハ短調 Op.13『悲愴』
3. ピアノ・ソナタ第23番ヘ短調 Op.57『熱情』
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
録音時期:1983年12月(1,2)、1981年5月(3)
録音場所:パリ、メゾン・ド・ラ・ミュテュアリテ
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)
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有機栽培でも驚くような収量がとれ、味が濃く栄養価の高い野菜がつくれる!本書では、小祝政明氏の提唱した「BLOF」理論の基礎と実践を、家庭菜園向けにわかりやすくイラスト豊富に解説。太陽熱養生処理で土壌団粒を高速につくり、ミネラルバランスを整えて光合成能力を最大限に発揮させ、アミノ酸を根から直接吸収させて「炭水化物」を余らせる生育に。小さい畑での太陽熱養生処理のコツ、酵母菌・納豆菌・乳酸菌などの有用微生物の増やしかた・使い方、野菜43種のBLOF流の栽培レシピも掲載。
【目次】
マンガ「はじめての有機栽培〜家庭菜園で有機って難しいの?」
1章 BLOFって何?--有機栽培がうまくいく「しくみ」
1.BLOFの3つの要素「土つくり・ミネラル・アミノ酸」
2.野菜が育つしくみとは?
ーー光合成、呼吸、炭水化物
3.植物は、根からアミノ酸や炭水化物を吸収できる!--有機栽培最大のメリット
4.根が呼吸できる、ふかふかの土をつくろう
5.光合成のカギを握るミネラル
6.土の健康診断をしてみよう
2章 BLOF流有機菜園の土つくりと施肥
1.どんな土がいいの?--団粒構造
2.土壌酸度(pH)を測ってみよう
3.アミノ酸肥料を使う
4.堆肥は「完熟」より「中熟」がいい
5.ミネラルの種類とはたらき
6.ミネラル肥料の選び方、与え方
7. 微生物を菜園の味方に
ーー有機栽培成功の鍵
3章 一発逆転の必殺技!?「太陽熱養生処理」
1.団粒構造の土が短期間でつくれる
2.太陽熱養生処理の方法
4章 野菜のタイプ別育て方
1.野菜のライフステージとタイプ分け
2.3つの生育特性ーー
「栄養生長型」・「擬似生殖生長型」・「生殖生長型」
3.タイプごとの野菜の育て方
4.肥料の設計のポイント
5章 各野菜のBLOF栽培レシピ
元肥・追肥の設計と与え方
葉菜タイプ
外葉タイプ
根菜タイプ
イモ類タイプ
果菜タイプ
マメ類タイプ
その他
6章ワンランクアップの有機菜園テクニック
有機栽培の強い味方「酢」を使いこなす
マルチングを使いこなそう
有機肥料・堆肥の選び方のコツ
モミガラくん炭の活用
頼りになる助っ人、液肥と海藻肥料
自分でプランター栽培用の培土を作ってみよう
BLOF有機栽培は「水」で決まる
常識を覆すBLOF有機栽培
まとめ BLOF理論のポイント
温度、圧力、熱量を精確に規定しようとするためのポイントを具体例とともに示し、これから熱測定、高圧測定を始める際の参考書としてまた、精密な研究に発展させたい方の要求にも十分に応えた実験書。