わたしたちの暮らしをささえるエネルギーである電気・ガスは、どこでつくられ、どのような方法で各家庭まで来ているのでしょうか? 電気・ガスがつくられる方法、運ばれるしくみや設備、災害・事故時の対応、未来のエネルギーなどについて、写真やイラストでわかりやすく紹介します。
[第1章]電気はどこから来るの?……電気って何だろう?/発電のしくみ/送電のしくみ/変電・配電のしくみ/メンテナンスと復旧作業/屋内配線のしくみ/調べよう!電気料金のなぞ/再生可能エネルギー/いろいろな発電技術 [第2章]ガスはどこから来るの?……ガスって何だろう?/ガスのふるさとはどこ?/天然ガスを運ぶしくみ(都市ガスの場合/LPガスの場合)/ガスを配る方法(都市ガスの場合/LPガスの場合)/コージェネレーションのしくみ [第3章]省エネについて考えよう……資源の少ない国、日本/将来、地球はどうなるの?/みんなで工夫しよう!
「第九」アジア初演の地、徳島県鳴門市板東。板東に転校してきた愛子が、「第九」の歴史や当時の人々の想いに触れ、成長していく物語。
明治維新の躍進から日清・日露戦争の勝利を経て、なぜ日本は「敗れる戦争」へと突き進んだのか? 政治の迷走、軍部の独走に翻弄され、なぜ日本の国策は「一元化」できなかったのか?▼本書は“近代未満の存在”に終わった「日本陸海軍のキーパーソン」25人の理想と挫折をたどり、戦前日本の“失敗の本質”を読み解くーー。▼「文官」と「武官」で教養知識が分断され、総合的な「発想力」が欠如したままの国家戦略。国民の統制は必要不可欠と考え、他者の「自由・独立」を理解できなかった帝国陸軍の「統制派」たち。金科玉条の「対米艦隊決戦」に引きずられ、なぜ文民が軍縮条約を決めるのかと強硬に反対した帝国海軍の「艦隊派」たちなど、最優秀の人材を集めながら、戦前の日本が敗れた理由が見えてくる。▼今も変わらぬ日本の「パワー・エリート」の限界と陥穽を鋭く衝いた一冊。▼著者渾身の文庫版特別描き下ろし「石原莞爾」論を収録!▼文庫オリジナル。
20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。
では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。
(内容例)
「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質
日本人はただの稲作民族ではない。海の幸も豊富で、海の民の技術の高さは、古代から東アジアに知れ渡っていた。それにもかかわらず、「海と海人(あま)の古代史」は、これまで注目されてこなかった。海外との交流を視野に入れなければ、ヤマト建国の意味や日本人の正体もわかってこない。アメリカと中国の間で揺れ動く現代日本。その進路を知るためにも、古代の列島人が中国文明にどう対峙したかを知ることは必須である。古代史関連書籍約200冊の著者がたどり着いた「日本人とは何か」「日本人はどう生きるべきか」の最終結論。
ペット(家庭動物)、畜産動物、展示動物、実験動物……。わたしちの生活は多くの動物の利用によって成り立っています。しかし、人は動物をモノのように自由に生産・消費・処分していいのでしょうか? 身近なペットである犬・猫とのつきあい方や、動物との共生を目的とする動物愛護管理法を通じて考えます。
[第1章]わたしたちにとっての動物……いっしょにくらす、世話をする/動物園や牧場でふれあう/食や産業で利用する/科学的な研究で支えてもらう [第2章]ペットを取りまく環境……ペットショップの犬や猫はどこからやってくる?/売れなかった犬や猫はどうなるの? 他 [第3章]飼う前に知ろう! 動物愛護管理法……ペットの飼い主になるということ/マイクロチップなどで飼い主を明示する/災害のときにペットの命を守るには 他 [第4章]動物の幸せのためにできること……処分されるペットの数をへらす/動物の幸せについてもっと考えてみよう 他
50代からは「遊ぶように生きる」と、うまくいく。気負わず、無理せず、伸び伸びと、自分のために生きて、働く人生に変える知恵。
20世紀最大の発見といわれる相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? アインシュタイン思想の核心を10の視点から捉えなおす。
松下経営哲学の真髄が凝縮されており、経営者からの評価がひときわ高い二冊を収録したのが本書。幸之助自身の実践に裏づけられた知恵の数々は、読むほどに時代を超えた経営の本質を教えてくれる。常に身近に置いて、繰り返し読みたい至高の一冊。▼一橋大学名誉教授 野中郁次郎氏、推薦!▼「松下さんは、私が提唱する“実践知リーダー”のベストモデルである。現実を直視し、崇高な理想を掲げつつ実践するーー本書は、あらゆる分野で活躍するリーダーの指針となろう」
利益を生み出すのはマーケティングとイノベーションしかない。
それができる会社とは?
30年以上停滞を続ける日本経済。そこに襲いかかったコロナ禍が終わったかと思うと、今度は急激な物価高。中小企業をめぐる経営環境は厳しさを増している。
それでも、いつの時代も変わらない経営の原理原則から外れなければ、生き残れるし、伸びていける。
長年、数多くの企業の成功と失敗を見続けてきた経営コンサルタントが、その原理原則を解説。
100年続く会社をつくるにはどうすればいいのか、自分が勤めている会社や気になるあの会社は大丈夫なのかが、これで分かる!
「当社の若いコンサルタントたちには、会社に行って何を見ればいいか分からなければ、とにかく『お客さま第一』の会社かどうか、外部志向かどうかだけを見てくるようにいっています。
具体的に何を見るのかというと、2段階あります」
ーー本書より
【本書の内容】
第1章 「品質・価格・サービス」をアップデートできない会社は潰れる
第2章 必ずまた訪れる危機への備えはあるか
第3章 社長が「生き方」の勉強をしているか
第4章 事業承継の準備はできているか
「芸術に対する造詣の深さ、絵に対する慈しみと、限りない愛情が言葉の端々に感じられる」
佐々木丞平さん(京都国立博物館名誉館長)推薦!
雷神(ユピテル)と風神(アイオロス)が結んだ数奇な縁(えにし)とはーー。
織田信長の命を受け、天正遣欧少年使節と出立した宗達。苦難の航海を経て、一行はついにヨーロッパの地を踏んだ。そこで彼らを待ち受けていたのは、絢爛華麗な絵画の数々と高貴な人々、ローマ教皇との謁見、そして一人の天才絵師との出会いだった。
謎多き琳派の祖・俵屋宗達とバロックの巨匠・カラヴァッジョ。芸術を愛する者たちの、時空を超えた魂の邂逅の物語、ここに完結。
「人生でもっともいたたまれない三十秒」とはどんな時間か。「完全防水」という携帯を手にした時、人はどんな行動をとるべきか。料理で失敗するたびに現れる「脳内姑」との壮絶な戦いとは。▼40代独身、趣味昼酒。札幌の実家で愉快な両親と同居するキミコが、ぐうたらな日々に頭の中で思うことを、漏れ出るように綴っていくエッセイ集。奥の深いくだらなさに心の底から笑いがこぼれ、何となく元気になれるかも。▼解説の椰月美智子さんも「なにこれ!? 笑わない自信があったのに……」と、身悶えするほど大爆笑。
心と身体のゆがみを直せば、ぐっすり眠れる……熟睡できない原因は体幹と器官のズレにあった! 東洋医学からみたすっきり熟睡法。
めぐみ食堂にライバル店現る!?
近所に開店した居酒屋「ゑんむすび」には、恵の占い師時代の同僚が関わっていてーー。
心もお腹も幸せになる人情グルメ小説シリーズ最新刊。
四谷のしんみち通りにある「めぐみ食堂」は、元人気占い師の女将・恵が切り盛りするおでん居酒屋だ。
初来店した大学生の鷲見毅は、めぐみ食堂が婚活のパワースポットだと知り、父親の敦を連れてくる。
一方、近所にオープンした「占い居酒屋 ゑんむすび」のタロット占い師は、恵の若い頃の知り合いで……。
鯛のあら炊き、菜の花とハマグリのクリーム煮、塩レバーなど、新メニューも満載の人気シリーズ第8弾!
文庫書き下ろし。
京都・祇園にある甘味処「もも吉庵」。
女将のもも吉の人情の機微に通じた言葉は、悩みを抱えた人々の心の傷を癒していくーー。
店を訪れるのは、想いを寄せ合った末、永い春に決断を下す男と女。
仕事の本質を一粒の金平糖に教えられる新入社員。
娘からの結婚式の招待状への返事を逡巡する、ギャンブルで家庭を崩壊させた父親など……。
花街に暮す者と、訪れる者の人生の交錯を、情趣豊かに描く連作短編集。
文庫オリジナル。
人気のフリーゲーム『青鬼』が、小説版のキャラを交えてアンソロジーコミックになりました!!▼多くの人々を恐怖のどん底に陥れた「青鬼」も、コミックになれば怖いところなし!▼クールで知的な主人公・ひろしも、今回は、困惑の表情とギャグセンスに満ちています。▼お馴染みの仲間たち、卓郎・美香・シュン・杏奈は、ボケにツッコミに大活躍!▼あ、たけしは今回もマナーモード継続中です。ガタガタガタガタ(?д?lll)ガタガタガタガタ▼【参加作家】鈴羅木かりん / かれい / 望月けい / abua / ねこクラゲ / masha / 白井サモエド / 猪田和亮 / モスグリーン / たみふる / あやめ / 八丞 / 森山 慎 / 紙一重 / 白梅ナズナ / こめつぶ▼鈴羅木かりん描き下ろし漫画は、まさかの小説版『青鬼』『青鬼 復讐編』と連動!?▼ピンナップあり、四コマありの“笑劇”に満ちた168P。科学的に考えて、あなたはこの「笑いの館」から逃れることはできない!
貿易赤字問題でトランプは中国を非難したが、「米中経済戦争」は本当に起こるのか? 日本を代表する中国経済評論家が精細に分析。
シリーズ累計発行部数200万部突破!
日本中に元気と笑顔を届けたあの「日めくり」が
史上“最熱”の言葉とともに帰ってきた!
「できない」が「できる!」に変われば、新しい自分になれる。
だから僕は、まいにち、新・修造!
君もできる。君ならできる!
松岡修造がありったけの想いを込めた31のメッセージで
「できない」を「できる!」に変えたい人を全力応援!
「目指せ、自分チャンピオン!」
「君にもできる! 金メダルスマイル」
「ハゼのようになってごらん」
「ネガポジさんにおめでとう!」
「いつも心はシンデレラ」
写真はすべて120%本気の撮り下ろし&オールカラー!
修造日めくり史上初の、31日すべて異なる衣装にチャレンジ!
巻末のスペシャルページには
全身全霊をかけて創造した『修造漢字』を掲載!
さらに、身近なものにペタンと貼れば、
いつでもどこでも松岡修造が応援してくれる
特別付録「修造直筆 できる!シール」付き!
自分を応援するアイテムとしてはもちろん、
大切な人、がんばる人を応援するプレゼントにも最適です!
江戸は本所亀沢町にある「おけら長屋」には、落語の登場人物のような個性的な住人たちが揃い、今日もお祭り騒ぎだ。
ある日、おけら長屋の万造と恋仲である聖庵堂の医師・お満に、長崎留学の話が持ち上がるが、最低三年は長崎で学ぶ必要があると聞き、お満は思い悩む。一方、両親に捨てられたと思っていた万造に母親の手がかりが見つかり、長屋の住人たちは奔走する……。
大人気シリーズ、ついに完結か!?
文庫書き下ろし。
◎目次
その壱 おとこぎ
その弐 ひきだし
その参 とこしえ
太平洋戦争中、どんなに激しい海戦でも必ず生き残って帰投し、“奇跡の駆逐艦”と謳われた「雪風」。▼緒戦のスラバヤ沖海戦から第三次ソロモン海戦、ガダルカナル撤収作戦、レイテ沖海戦と数々の修羅場を潜り抜け、戦艦「大和」の沖縄特攻作戦からも生還した“不沈の航跡”は名高い。▼その強運から“神宿る”と呼ばれた「雪風」を舞台に、二百余名の乗員たちの激闘のドラマを描く!▼文庫書き下ろし。