カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

お茶 の検索結果 高価 順 約 2000 件中 1441 から 1460 件目(100 頁中 73 頁目) RSS

  • 造形・ことば・人間
    • 野口忠
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 1998年02月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アジアのなかの韓国社会
    • 滝沢秀樹
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2000年01月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「カジノ資本主義」の時代に、膨大な闇経済の部分を抱えるという二重の投機性を持つ韓国経済が、如何にして堅実な市場基盤を持つものに成熟できるかということが、本書が全体として問おうとするところである。表題を『アジアのなかの韓国社会』としたのは、多少「羊頭狗肉」の感があるかもしれない。しかし、韓国の直面している問題は、その多くが他の東アジア・東南アジアに共通する問題であろう。何が韓国固有の問題で、何が東アジアに共通の問題なのかを吟味することも、本書のテーマのひとつであり、実際に本書の内容を見ていただければ、その点は御理解いただけるだろう。
  • ヘーゲルとドイツ・ロマン主義
    • 伊坂青司
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2000年02月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は、哲学的巨人にまで成長してゆくヘーゲルの実像を、ドイツ・ロマン主義との関わりを通して、とりわけ彼が青年時代を共に過ごしたヘルダーリンやシェリングとの関わりを軸にして、思想形成期から哲学体系の構築に至る哲学的道程のプロセスのなかで浮かび上がらせる。
  • 風狂の記者
    • 前山隆
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2002年06月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 明治の官学至上主義対私学・実力主義の死闘のなかで不羈の精神を築いた青年三浦鑿は明治期ブラジルに渡り、邦字新聞社主となって奔放なリベラリズム論陣を張り、検閲不在の外国で戦前の日本官憲・天皇制を批判しつづけた。二度ブラジルより国外追放され日本に亡命。入獄、敗戦で出獄直後「日本で客死」した、その精神の軌跡を探る。ブラジル研究の前山隆氏が20年の歳月をかけ畢生の労作として仕上げた希有の魂のライフヒストリー。
  • 正義の根源
    • ドゥルシラ・コ-ネル/仲正昌樹
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2002年07月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「理性的主体」の普遍性を基礎に構築されるリベラリズムと、近代にとっての「他者」の表象不可能性を前面に出す差異のポリティックスの双方が、「限界」に達しつつある。様々なアイデンティティの狭間で漂流する「私」の足場はどこにあるのか?脱構築的フェミニズム法学の旗手ドゥルシラ・コーネルが、「精神分析」を導きの糸にしながら、カント、ヘーゲルの「人格」論の根源にまで遡り、ポスト・リベラリズムの「正義」論への道を切り開く。
  • ポストコロニアルと非西欧世界
    • 神奈川大学評論編集専門委員会
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2002年09月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • アジア、アフリカ、ラテン・アメリカ諸国が欧米そして日本の植民地支配から独立したのちも、植民地遺制をひきずりながら今日にいたっている状況を直視しつつ、これらの国々の植民地時代の経験を新しい視角から捉え直す。
  • 三木清
    • 内田弘
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2004年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 共同体と正義
    • 仲正昌樹
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2004年12月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 万人に対して普遍的に適用されるべき合理的な「正義」の基準を追求してきた西欧近代の「大きな物語」の「有限性」が露呈し、ポスト・イストワールの混沌の中で、“我々”の社会規範の究極的な基礎になってきた「人間」という概念自体が揺らいでいる。復活しつつあるように見える様々なローカルな「小さな物語」を横断して、ポスト・モダン的な“正義”の在り方を構想することは可能なのか。各人の属する「共同体」と不可分に結びついている「正義の語り」を形成する歴史的な文脈を系譜学的に探求しながら、システム的な強制へと回収されることのない新たな“自由”の空間について考える。
  • もう一つの経済学
    • 馬場宏二
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2005年07月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 本書は『マルクス経済学の活き方』の続編である。実際、積み残しとしてその「後書き」に掲げておいた6編は、全て本書に収録された。意外に短期間の2年で1冊になったのは、そのせいでもある。むろん他に、好奇心の赴くままにあれこれ探索を続けた。それが思いがけず、マルクスの資料操作の歪みの摘出になったり、フランス『百科全書』の閲読に向かったり、果ては経営史学界や宇野学派の諸氏の粗忽や阿諛精神の批評に向かったりした。
  • ポスト近代の公共空間
    • 仲正昌樹
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2005年08月
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(1)
  • 社会を構成する利害・権力関係が多元化・複雑化し、ネットを介して大量の「情報」が否応なく不特定多数の人たちに共有化されている現代社会においては、近代的な「法」の支配の基盤になってきた「公/私」の境界性が流動化する。ジェンダー、セクシュアリティ、エスニシティ、宗教、そして究極のプライバシーとされる「心の問題」に至るまで、公権力の「私的領域」への政治的干渉の余地が拡大しつつあり、それに伴って、「私的なもの」を保護するための「公共性」という古くて新しいテーマがアクチュアルになっている。現代思想の諸分野の知見を動因して、「公/私」の境界線(ノモス)の意味を再考する。
  • 株価至上主義経済
    • 鎌倉孝夫
    • 御茶の水書房
    • ¥3520
    • 2005年12月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)

案内