小学校を舞台にした珠玉のミステリ短編集。 定年退職した元教師とその奥さんが、教師時代の思い出を語っていく中で、小さな謎が生まれ、その謎をといていくーー。探偵役は元教師の奥さん。学校を舞台にしたミステリ。
子どもはもちろん、はやみねかおるを知らずに大人になった世代にもぜひ読んでいただきたい、読後の幸せ感保証つき。
大人気作家はやみねかおるが10年以上あたためてきた,珠玉の短編集。
第一話 消えた靴
第二話 スイカ泥棒と花火
第三話 先生には見えないこと
第四話 胆だめしの夜
第五話 給食のプリン
の全五編
「ねえ、わたしの話を聞いて……」偶然車に乗せた少女、メアリアンに導かれてマイクが足を踏み入れたのは、十代の子どもばかりが葬られている、忘れ去られた墓地。怯えるマイクの周辺にいつのまにか現れた子どもたちが、次々と語り始めるのは、彼らの最後の物語だった……。廃病院に写真を撮りに行った少年が最後に見たものは。出来のいい姉に悪魔の鏡を覗くように仕向けた妹の運命は。ノスタルジー漂うゴーストストーリーの傑作。訳者あとがき=三辺律子
日本の歴史のなかで、繰り返し人々を苦しめてきた感染症。
本書は時代ごとに区切って、その時代に猛威を振るった感染症をストーリー仕立てで、マンガや図解と共に解説。
当時の人々がどのように感染症と戦い、乗り越えてきたかについてフォーカスし、詳しく解説します。
小学生から中学生はもちろん、保護者の方、
新型コロナウィルスを契機に、感染症や医学史に興味を持った方にも入門書として読んでいただける内容です。
<あらすじ>
新型コロナ感染拡大により非常事態宣言下の現代。
感染症専門医の父をもつ主人公「穂波 一花」。
コロナ感染の怖れから、クラスメイトから心ない言葉をぶつけられる。そんなとき、女性のような見た目のなぞの男「オガタ」に出会う。二人はひょんなことから過去へタイムスリップ。そこでは、現代と同様、感染症に苦しみ、そして闘う人の姿が…。時代ごとに、見えない敵、感染症と戦い、多くの犠牲を出しながらその都度打ち勝ってきた
人たち。「乗り越えられない試練はない」ことを学んでいく。
ブドウ栽培・ワイン醸造・ワイナリー経営の学校「千曲川ワインアカデミー」を主宰する、ヴィラデストワイナリーのオーナー玉村豊男が絵と文で指南する「貧乏なワイナリーオーナーになる方法」。
土と太陽をメディアにして自己を表現するワインづくりというアートの魅力。生きている実感を抱くことができる、充実した後半生を求める人たちへ。
ある日、公園のすべり台にがいこつさんがあらわれた。いったいなにが起こるのかな「きょうは、お皿を3まい割って店長におこられました」「そうだ うちでホットミルクをのもう」
ひょうきんでどこか寂し気ながいこつさんをさそってぼくとみーすけの不思議な一日がはじまる。
音大付属中学に通う嶋幸紀・15歳。ピアノ一筋の人生が暗転し、冬の夜に自転車で家出する。道に迷いヤンキーに追いかけられた先で遭遇したのは、夜空にギラギラと輝く25歳のホスト、弥勒。酔っぱらった弥勒に縋り部屋に転がり込むとそこは……。
『とらドラ!』『ゴールデンタイム』などで知られる竹宮ゆゆこ氏のブロマンス小説をBL漫画の名手、つきづきよし氏がコミカライズ!
主人公は女装癖のある3人の中学生男子。純粋に女の子になりたい、まりか=青木裕太。死んだ姉の身代わりとして母親を慰めるために女装する、ユイ=木島亮介。幼少期のトラウマから男に求められるままに身体を許す、パロウ=田村修。3人は互いの抱える事情を知り、恋愛感情を意識するようになるが、しかしそれはすべて一方通行の片想い。男の娘3人の切ないトライアングルが形成されてしまう。5巻では互いへの想いが沸点に達してドラマは佳境へと!
「人生はまだまだ面白くなる」
70歳、75歳、80歳で世界最高峰のエベレストに登頂した、
稀代のプロスキーヤー・冒険家が語る、
人生後半を輝かせる心の持ち方、体の整え方、毎日の愉しみ方
・人生の目的は「夢中になれるもの」を探すことにある
・湧き上がってきた「意欲」に決してフタをしない
・病気になったら「治す楽しみがある」と考えてみる
・元気が出ないときは「自然」の中に入ってみよう
・「歳を取ること」そのものに好奇心を持ってみる
・長生きすることだけが人生の目的ではない
……人生100年時代の、勇気と元気が出るエッセイ集
この島の別れの言葉は「行ってきます」。きっと「おかえり」が待っているから。 瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。
17歳。卒業までは一緒にいよう。
この島の別れの言葉は「行ってきます」。
きっと「おかえり」が待っているから。
瀬戸内海に浮かぶ島、冴島。朱里、衣花、源樹、新の四人は島の唯一の同級生。フェリーで本土の高校に通う彼らは卒業と同時に島を出る。ある日、四人は冴島に「幻の脚本」を探しにきたという見知らぬ青年に声をかけられる。淡い恋と友情、大人たちの覚悟。旅立ちの日はもうすぐ。別れるときは笑顔でいよう。
大人も子供も一生青春宣言!辻村深月の新たな代表作。
I
II
III
IV
お金は大事。お金は欲しい。お金が好き……。でも、お金は魔物。▼そんな魔物のパワーに振りまわされそうで、怖くて、お金から目をそらしてきました。▼いまこそお金を正面から見てみよう。お金について考えてみよう。▼はじめてお金と向き合った糸井重里が、お金の神様から聞いた、リアルでロマンチックなお金の話。▼神様が素手でつかんできた人生には、生きるヒント、楽しみや面白さ、誰もが聞きたいことがいっぱいです。▼▼「いま、ぼくは、▼あぶなっかしくて、ちっぽけな旅の途中で、▼金と動機だけは、なくてはならぬということを、▼やっと分かったらしいのである。▼旅に出る朝に、邱永漢さんという先達に、▼目の前の景色がどういうものであるのか、▼親切に教えていただいたのは、▼ほんとうにありがたいことだった。」▼▼お金にしがみついてしまう人も、お金に嫌われている人も、これからたくさんのお金と付き合う人も、大人も子どもも、必読の書。
フェルメールの人生。古文書に残された史実を元に、画家の足跡をたどる。どんな風に絵を描き、どんな家に暮らしていたのか?フェルメールの人生を見つめ、紐解く、ものがたり絵本。“フェルメールにもっと近づくキーワード”や“フェルメール全作品をたどる”ミニギャラリーも収録。
ねこが好き。声優男子が好き。一緒にいたら、もちろん大好き!そんなふたつの“もえ”を、よくばって写真に詰め込みました。もふもふの「きみ」が、あの人を独り占め。6つのシチュエーションで、声優男子とねこの幸せな関係をお届けします。
トモヤは、病気のためにベッドで過ごすおじいちゃんと「地球観察隊ごっこ」をしている。まわりのものをしっかり観察して、発見したことを隊長のおじいちゃんに報告するのがトモヤの仕事。土手にたんぽぽが咲いたこと、苦手なクラスメートのことや、通学路の変化など、小さな発見を分かち合うよろこびは、ふたりの心をあたたかくつなぎ、主人公の成長を導いていく。
海外リーグで挑戦するまでの怒濤の28年間を振り返るー。都並敏史、三浦淳寛、小野伸二、森重真人、武藤嘉紀らが語る“太田宏介の魅力”も収録!!
これは、ぼくとペーの12年間の物語。
ぼくがぼくになったときからペーはいた。ぼくが生まれた次の日に、ぼくの家にやってきた子猫のペー。同い年のペーとぼくは、一緒に大きくなっていく。ぼくはペーのことが大すきで、ペーもきっと、ぼくのことが大好き。家を守るために、大きな野良猫に立ちむかったり、ひだまりでぐるぐるとのどを鳴らしたりするペーは、とっても強い猫だった。でもあるとき、ペーは病気にかかってしまう。病気になってからすっかり元気をなくしてしまったペーと、どんどんどんどん大きく成長していくぼく。そしてぼくが12歳になったとき……。
少年の目線から、自身の成長とペットと過ごす日々、そして別れを描いた物語。人気作家、椰月美智子の初めての絵本作品。
少年時代の初めての“支配”が忘れられない南本は、大人になって再会した医師、蘭に調教される。SS級のDomであり、想い続けた蘭の前に、己のみだらな欲望の全てをさらけ出した南本。激しい恋に堕ちるが、蘭には秘密があってーー?