「会話中にうまいことが言えない」
「会話が続かない」
「ついしゃべりすぎてしまう」
こういった悩みは、他人に良い印象を与えようとする欲求から生じがちですが、本書はそのプレッシャーから解放され、自然体でコミュニケーションを楽しむ「会話のデザイン」を提案します。
大切にしてほしいのは「傾聴」と「反応」。
真剣さと温かみが伝わる傾聴によって相手の気持ちを理解し、それに対する適切な反応が、会話の質を格段に向上させます。このふたつの要素が組み合わさることで、相手が本当に話したいことを引き出し、より深いコミュニケーションが築かれていくのです。
さらに著者は、「聞き上手」を超えた「良き聞き手」の特徴を解説し、相手を尊重し、対話の中で共感を生む技術を紹介しています。「良き聞き手」を目指すことで、他者とのコミュニケーションがより豊かで意味のある一生の財産になっていくことでしょう。。
小手先や、見栄えだけの手法を学ぶのではなく、大切な人に「この人とずっと付き合いたい」と思われるような、互いに大事にし合える関係性を手に入れたい方にこそ読んでほしい一冊です。
「住む」ことは「生きる」ことに直結している。人は「住む」場所なくして、「生活」を営むことができない。逆もまた然りで、「生活をする」ためには「住む」場所が必是となる。
本書では、人間の営みの原点とも言える「住生活」に焦点を当て、その歴史に始まり、住生活に関する理論、政策や制度、住生活空間の管理・メンテナンス、その周辺への環境、あるいは生活スタイルや人間の行動パターンなど様々な領域から「住生活」を設計・建築するために必要となる基本的な事柄を紹介する。初学者向けの入門書として、あるいは既に実務などの経験を積まれている人にとっては、押さえておきたい基本的な事柄を改めて確認できるようなスタンダードな内容となっている。また豊富な事例や各章ごとに設けられた演習課題を通じて、本書を、読み・学び・考えられるようなテキスト=教科書としている。
最大の特徴として、全ページをフルカラーとしており、15章では、1章から14章までで学んだ事項を、実際の建築物の中に取り入れた作品を7つ紹介することで、応用編へと繋がる内容としている。そして、本書を軸にして読者が各章を通じて興味・関心が湧いてきた領域に関して、次のステップへと進められるような文献案内も収録している。
発想力、問題解決力、共感力は、遊んで伸ばそう。
世界的ゲームデザイナー/クリエイター、エリック・ジマーマン(『ルールズ・オブ・プレイ』著者)が贈る、〈遊び〉の哲学と実践。
ワークショップ、研修、アイデア出し、エレベーターピッチ、チームビルディングetc.でお役に立つ一冊。PCを使わない25個のゲームエクササイズを通じて、遊びながら柔軟な頭と心を育み、創造性を養えます(オンラインでのやり方についても説明)。
日本語版解説には山本貴光氏(ゲーム作家、文筆家、東京工業大学教授)。
ゲームシート(PDF)ダウンロード可。
地域で活躍するケアの専門家が増えています。その活動を「プロジェクト」と捉え、アイデアづくりから仲間集め、企画化、広報、実践と成果物の作成までの一連の流れを、「プロジェクトデザイン」として事例を用いて解説。地域保健活動や地域包括ケア、社会的処方など、さまざまなケアの専門家によるプロジェクトを支援してきたコミュニティデザイナーが、その経験から編み出したポイントをぎゅっと凝縮しました。
目の前の子どもに応じて、個々の手法をアレンジして使いこなしたり、授業を組み立てたりする上での原理・原則(授業づくりの5つのツボ)が、明日の授業を変えるヒントになる。
日本の教育現場が蓄積してきた不易の知恵や文化(現場の教育学)を包括的に整理しつつ、新しい学力や学びのあり方に対応した教育文化の刷新を図る本書は、教育をめぐる流行に踊らされることなく、教師一人ひとりが自らのやり方でよい授業を追求するための考え方と方法を指し示す。
絵を描く前に
はじめてであうデザインの本
絵に用いられる、さまざまな点や線。太さ、濃淡、勢い、密度などの各要素が暗示することは何か。点や線の描き方を使い分けることによって、さまざまな意味や効果を生み出す方法を知る。ムナーリの知的ユーモアに満ちた、美しい見立ての数々に導かれ、視覚表現によるコミュニケーションの基礎を学ぶ演習帳。
点と線という性格の異なるものが、どのように手をとりあっていくのでしょうか。-ブルーノ・ムナーリ
*伝説のデザイン教本 「ブロック・ノート・シリーズ」
ムナーリは、誰にもわかるやさしい言葉と絵を使って、デザインを学ぶための本をたくさん作りました。本書は晩年のムナーリがイタリアのコッライーニ出版の編集室で、新しいデザインの教科書の夢を語りながら、その場で装丁まで仕上げてしまったという伝説の教本BLOCKNOTESseriesの一冊です。内なる子どもの好奇心を全開にしてたくさんの不思議を観察し、空想の力を借りて誰にも見えていなかった真実を発見する。驚きと歓びに満ちたムナーリ流デザインの学び。心ゆくまでご堪能ください。 -- 訳者 阿部雅世
インテリアになじむシンプルなカレンダーです。
二つ折りにしたカレンダー本体(6枚)をハンガーパーツにかけて、使用します。
デザインも構造もシンプルで、ゴールドのハンガーパーツがアクセントになっています。
書き込めるスペースがたっぷりあり、家族の予定管理にも便利です。●寸法:パッケージサイズ/H335mmW455mmD8mm本体サイズ/H316mmW436mmD8mm●掲載期間:2024年1月〜2024年12月●素材:紙製●枚数:6枚●罫内容:壁掛/壁掛
格差と分断など激しく変化する時代に、生協運動に要請されているものは何か。組合員の参画による生協ガバナンスのあり方を深刻化させ、期待に応える存在価値をどう発揮させるか。
序 章 社会の変容と協同の社会システム
第1部 新しい生協像への視座
第1章 地域社会の当事者性を創る
〜生協が拓くコミュニケーションの役割〜
第2章 「他者志向的事業体」として生協を見直す
第3章 地域福祉型生協の展開と可能性 〜協同組合は社会運動を担えるのか〜
第4章 「持続可能な消費」によるすべての取引のフェアトレード化と生協
第5章 格差社会における生協事業 〜生協は変わる社会と消費にどう向き合うか〜
第6章 時代の要請に応える生協運動への期待と提言
第2部 東海における生協のいま
1. 実践家としての「生協運動への思い」 〜「愛知の生協のグランドデザイン」から未来を考える〜
2. “身近な”協同(協働)によるまちづくりをめざして
3. 組織の変化と今後の生協のあり方
4. 生協運動に夢とロマンを
5. 「地域・社会的生活協同組合」をめざして
補論 協同組合と文化 〜「協同組合の文化」考〜
むすび
本書は、2000年に出版した『構成主義パラダイムと学習環境デザイン』の新版である。旧版が出版された25年前と比べると、「構成主義」についての認知度も高まり、構成主義の考え方を取り入れた教育分野の研究や実践に広がりがでてきた。たとえば、協働学習やプロジェクト学習など、学習者が中心となって現実社会の問題に取り組む探究的な学習が推進されるようになってきた。また、インターネットやデジタル技術の発展により、グローバルな学びも広がりをみせている。国内での交流学習をはじめ海外の学校との交流も手軽になり、学習者はデジタル端末を駆使して、さまざまな人たちと日常的にコミュニケーションができるようになった。
しかし一方で、教え込み型の授業を前提とした受験志向の教育が消えたわけではない。また、協働学習やプロジェクト学習を取り入れても、単に教育の効率化をめざす取り組みになっては意味がない。本書が目指すところは、構成主義の理論や研究方法論を学ぶことを通じて、構成主義について対話する場を創出し、これからの教育のあり方を共に話し合う材料を提供することにある。
第1章 21世紀の学び
3つの大きな波による社会の変革
社会変化に追いつけない教育システム
第四の波:Society 5.0
21世紀の知識観
協働によるプロジェクト学習
まとめ
第2章 パラダイムから捉える構成主義
カテゴリーを作る
実証主義と構成主義のパラダイム
パラダイムの哲学的前提
構成主義の理論
言語ゲーム
現実の社会的構成
状況的学習(situated learning)
正統的周辺参加(legitimate peripheral participation: LPP)
社会文化的理論(Socio-cultural Theory)
導かれた参加
分散認知(distributed cognition)
学習の階層モデル
まとめ
第3章 インストラクショナル・デザインから学習環境デザインへ
実証主義に基づくモデル
インストラクショナル・デザインの特徴
ADDIEモデル
学習目標の明確化
ガニェの9教授事象
パラダイムの折衷とIDモデルの展望
インストラクショナル・デザインの適用可能性
構成主義に基づく学習環境デザイン
活動理論に基づく学習環境デザイン
実践事例:大学ゼミの活動と構成主義
まとめ
第4章 構成主義パラダイムの研究方法論
研究方法論の比較
さまざまな質的研究アプローチ
量的研究の評価基準
質的研究の評価基準
質的研究のさまざまな評価基準
教育工学・教育メディア研究における質的研究
アートベース・リサーチ(art based research:ABR)
ABRの利点とその事例
パフォーマティヴ社会科学(Performative Social Science:PSS)
ABRの評価基準
まとめ
第5章 競争から共創へ
新自由主義と教育のサービス産業化
テストという一元的な物差し
関係のプロセスとしての学び
多様な能力という観点
構成主義の学びを考える
コミュニティの中の会話
まとめ
あとがき
参考文献
索引
なぜ働くのか?、ワーク・ライフ・バランス、労働法、雇用環境、働き方と働く場所……グローバルに考えながら、地域で働きたい人のために豊富なワークシートと図表を駆使して学ぶ最新テキストブックの改訂版
●著者紹介
旦まゆみ(だん・まゆみ)
上智大学外国語学部卒業,外資系企業などで30代半ばまで勤務したのち,上智大学大学院で国際関係論の博士号を取得した。大学で教え始めると同時に,コンサルティング業で起業。ワーク・ライフ・バランスを実現しようと,仕事を続け,奮闘した。仕事を通して出会う喜びを学生にも知ってもらいたいと,恵泉女学園大学でキャリアデザインの授業を開発し,現在は常磐大学総合政策学部教授としてキャリア教育に携わっている。
デザインの力で反響が変わる!費用対効果の高い作品とは
反響が大きかった作品や、消費者の心をつかんだ費用対効果の高い作品を一堂に紹介。SNSで話題になった広告や、施設の集客数を増やしたポスター、商品の売り上げをアップさせたパッケージなど、優れた作品の実際の反響や効果を知ることができる一冊です。
フューチャー・デザイン×哲学! 将来世代の視点から現在を捉えるフューチャー・デザイン。その内包する倫理的・哲学的課題に挑む。
将来世代のための社会を作ろう、しかしそのためにはどうすればよいのか。こうした課題に対して「仮想将来世代」の導入による対話を模索してきたフューチャー・デザイン。そして未来に関して豊富な思索と議論を積み重ねてきた哲学。両者の出会いから、未来を予測し、未来とつながり、未来と対話するために必要なことを問い直す。
地理は、場所と、その場所における人と自然の特徴を形成する様々な相互作用の研究と言ってもよいでしょう。そのため、地理的に見たり考えたりすることは、いわゆる文理の枠を超えることになります。平成二九年告示の中学校学習指導要領から、「見方・考え方」は、大きく言うと「地理的な見方や考え方の基礎を培い」という目標概念から、「地理的な見方・考え方を働かせ」のように方法概念へと変化しました。地理的に見たり考えたりするためのレンズの役割を果たす様々な概念があるわけですが、それらを本書では、学習指導要領で例示されている五つの地理的な見方・考え方の例を参考にして設定し、それぞれにいくつかのトピックを紹介しています。本書は、小学校から高等学校までの教員、特に社会科や地理歴史科の地理を専門とする方、さらには専門としないが社会科や地理を教える状況にある方たちに向けて書かれていると言ってもよいと思っています。そのため、できるだけ学術的な表現を避けているつもりです。通勤電車の中などで、気軽に読んでいただき、地理授業デザインのヒントを得ていただければと思います。
■『Java言語で学ぶデザインパターン入門 第3版』について
本書は、オブジェクト指向プログラミングにおいて古典的な23個のデザインパターンを、Java言語で書かれた短いサンプルプログラムとUMLを使い、オブジェクト指向プログラミングの初心者にもわかりやすく解説した技術書です。
2001年に初版が刊行されて以来、「最もわかりやすいデザインパターン解説書」「オブジェクト指向プログラミングとデザインパターンを学ぶ定番の一冊」と数多くの読者、技術者から支持されてきました。2004年には増補改訂版が刊行され、2020年には第31刷まで達するという人気のロングセラーとなっています。
しかし、Java言語は大きく進化しています。そこで第3版となる本書では、書籍の基本的構造と解説のわかりやすさはそのままに、扱っているサンプルプログラムを現代のJava言語に合わせて一新し、オブジェクト指向プログラミングとデザインパターンを身につけたいと思う技術者が、なおいっそう学びやすいように改訂を行いました。
結城浩 1963年生まれ。
プログラミング言語、デザインパターン、暗号、数学などの分野で入門書を執筆。
代表作に、『数学ガール』 シリーズ、『暗号技術入門』などかある。
J.S.バッハの「フーガの技法」が大好きな、プロテスタントのクリスチャン。
2014年度日本数学会出版賞受賞。
ジャン=リュック・ゴダール、アンドレイ・タルコフスキー、鈴木清順など、錚々たる映画監督作品のポスターデザインを手掛けてきた映画ポスターデザインの第一人者・小笠原正勝氏の全仕事を網羅。
手掛けたポスター約500点をジャンル、時代ごとに掲載し、映画ポスターにまつわるエピソードを収録。
ミニシアターブームに大きな役割を果たした、フランス映画社のバウシリーズをはじめ、映画好きならば一度は目にしたことのあるビジュアルと、ポスターデザインにまつわるエピソードで、映画の近現代史を一気に駆け巡る!
■目次
監督たちとの出会いー20人の監督に捧げる
Introduction ポスターデザインという仕事
SCENE1 東宝東和作品
SCENE2 ATG(日本アート・シアター・ギルド)映画作品
SCENE3 BOW(BEST FILMS OF THE WORLD)シリーズ作品
SCENE4 エキプ・ド・シネマ作品
特別寄稿 図形の方舟ー小笠原正勝の映画ポスター術 岡田秀則
SCENE5 日本映画作品(邦画5社編)
SCENE6 日本映画作品(自主制作編)
SCENE7 ヨーロッパ映画&アメリカ映画作品
SCENE8 ロシア(ソビエト)映画作品
SCENE9 中国映画&アジア映画作品
SCENE10 ドキュメンタリー映画作品
SCENE11 映画祭・特集上映作品
デザイン・ア・ラ・カルト
SCENE12 演劇・舞台作品
Outroduction めぐりあう人々とデザイン
小笠原正勝 年譜(経歴)-仕事とその周辺
映画ポスターデザインリスト(制作年順)
映画祭・特集上映関係ポスターデザインリスト(制作年順)
演劇・舞台作品ポスターデザインリスト(制作年順)
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監督たちとの出会いー20人の監督に捧げる
Introduction ポスターデザインという仕事
SCENE1 東宝東和作品
SCENE2 ATG(日本アート・シアター・ギルド)映画作品
SCENE3 BOW(BEST FILMS OF THE WORLD)シリーズ作品
SCENE4 エキプ・ド・シネマ作品
特別寄稿 図形の方舟ー小笠原正勝の映画ポスター術 岡田秀則
SCENE5 日本映画作品(邦画5社編)
SCENE6 日本映画作品(自主制作編)
SCENE7 ヨーロッパ映画&アメリカ映画作品
SCENE8 ロシア(ソビエト)映画作品
SCENE9 中国映画&アジア映画作品
SCENE10 ドキュメンタリー映画作品
SCENE11 映画祭・特集上映作品
デザイン・ア・ラ・カルト
SCENE12 演劇・舞台作品
Outroduction めぐりあう人々とデザイン
小笠原正勝 年譜(経歴)-仕事とその周辺
映画ポスターデザインリスト(制作年順)
映画祭・特集上映関係ポスターデザインリスト(制作年順)
演劇・舞台作品ポスターデザインリスト(制作年順)
"全く同じことを話しても、声によって伝わり方が大きく変わる"
ということに気付いた世界のビジネスパーソンたちがいま、
ボイストレーニングに注目し始めています。
どんなに完璧に仕上げた資料も、
どれだけ優秀なマネージャーも、
「伝えるときの声」に無頓着だったらその真価が発揮されません。
・企画が採用されない
・熱意が顧客に伝わらない
・部下や同僚と上手にコミュニケーションが取れない
といった悩みを抱えるビジネスパーソンはぜひ、ご自身の声に着目してみましょう。
どういったシーンにどんな声が適しているのか。
いつでも安定した声を出し続けるには何が必要なのか。
誰もが生まれながらに持つ「世界にひとつの個声」を磨き、
あなたの真の魅力や伝えたいことが、より相手に伝わるようになる1冊です!
ポケットに収まる小さいサイズのハンディ手帳。
発生した予定をさっと記入できるスピード感が魅力です。
デジタルのスケジュール管理ツールの補完にも活躍します。
ダイアリーのノウハウを生かして作られたビジネス手帳の定番です。●寸法:パッケージサイズ/H173mmW88mmD8mm本体サイズ/H173mmW88mmD8mm●掲載期間:2023年12月〜2024年12月●素材:表紙/発泡ビニールカバーPVC 製/MD PAPER●枚数:79p●罫内容:ホリゾンタル/2週間
データドリブンな意思決定を促す強力なツールの作り方を紹介!
質的アプローチと量的アプローチを統合することで,一方だけでは得られない相乗効果を生むことを目指す混合研究法アプローチ。
本書は,優れた混合型研究論文を読み解く(=トレジャーハントする)ことで,自然と混合型研究のキーポイント(=宝)を学ぶことができるユニークな入門書です。混合研究法にこれからチャレンジしてみたい方,より習熟したい方に必読の一冊。
第1章 トレジャーハント(宝探し)で学ぶ混合研究法 マイク・フェターズ
第2章 収斂デザイン論文のトレジャーハント 抱井尚子
第3章 説明的順次デザイン論文のトレジャーハント 河村洋子
第4章 探索的順次デザイン論文のトレジャーハント 稲葉光行
第5章 コミュニティを基盤とした参加型デザイン論文のトレジャーハント 井上真智子
第6章 介入デザイン論文のトレジャーハント 抱井尚子
第7章 多段階評価デザイン論文のトレジャーハント 河村洋子・尾島俊之
第8章 事例研究型デザイン論文のトレジャーハント 本原理子,榊原麗,エレン・ルビンスタイン,マイク・フェターズ
第9章 複合型評価研究デザイン論文のトレジャーハント エレン・ルビンスタイン,榊原麗,本原理子,マイク・フェターズ
第10章 トレジャーハントで学ぶ混合型研究論文の執筆と査読 マイク・フェターズ,抱井尚子