●1/72の新金型で最新鋭艦上戦闘機をモデル化
アメリカが開発、世界各国で配備が進んでいる最新鋭ジェット戦闘機、F-35ライトニングIIの艦上機タイプ、F-35Cを1//72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実機について
アメリカのJSF統合打撃戦闘機プログラムから誕生した新たな第5世代ステルス戦闘機がF-35ライトニングIIです。
最先端のハイテクシステムや材料を採用し高いステルス性を持っています。
用途に合わせて通常離着陸型のF-35Aと短距離離陸・垂直着陸型のF-35B、さらに空母搭載型のF-35Cの3タイプが作られているのが特徴です。
中でも艦載機型として開発されたのがF-35Cでアメリカ海軍の歴史で初めて搭載されたステルス機です。
エンジンはプラット&ホイットニーのF-135-PW-100ターボファンエンジンを1基搭載。
F-35シリーズの中でももっとも翼面積が大きいのがデザインの特徴です。
2010年に初飛行し、2019年からアメリカ海軍への就役を開始。
新たなアメリカ海軍の主力として活躍しているのです。
モデルについて
第5世代の戦闘機として登場、世界各国で配備が始められている最新鋭ジェット戦闘機、F-35ライトニングIIを新規金型で再現した1/72スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
このモデルは艦載機として開発されたF-35Cタイプを仕上がり全長222mmでモデル化しています。
イタレリの完全新金型での再現です。
主翼の翼端は実機と同じように折りたたみ状態、展張状態を選んで組み立て可能。
機体下面に装備されるアレスティング・フックの再現とともに艦載機ならではのスタイルが見逃せません。
また、コクピット内部、脚収納庫内部などのディテールも繊細にモデル化されてい仕上がりの実感を高めます。
さらに、翼下や胴体下などに搭載する兵装も再現。
マーキングはアメリカ海軍機のマーキングを収録しています。
飛行機ファンには見逃せないキットです。
●完全新金型
●1/72スケールで最新鋭戦闘機、F-35CライトニングIIを再現
●主翼翼端はたたんだ状態と開いた状態を選んで組み立て可能
●コクピット内部や脚収納庫なども繊細に表現
●マーキングはアメリカ海軍機仕様をセット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):22.2
1/35スケールで再現された第二次大戦のドイツ軍戦車兵のフィギュア4体セットです。
セットは1943年の東部戦線、ハリコフでの戦車兵をモデル化しています。
冬季ユニフォームをリアルな質感で表現。
冬の厳しい寒さも伝わってきます。
頭部はレジンパーツもセット。
レジンならではの表情まで繊細に再現されたパーツは仕上がりをいっそうリアルに演出します。
立ちポーズの3体と腰かけたポーズの1体。
緊張感の中にもリラックスしたポージングが情景製作の物語を広げます。
もちろん、フィギュアのほかピストル、機銃などの小火器類や個人装備品の数々もセット。
自由な組み合わせで情景製作に存在感を発揮します。
●1/35スケールで再現されたドイツ軍戦車兵4体セット
●頭部は繊細な表情まで再現されたレジンパーツを用意
●小火器類や個人装備品も多数セット【対象年齢】:
●ジェリカンと雑具ケースが付属のIII突キット
実車について
III号戦車の車体を利用し、主砲を固定式の戦闘室に搭載したIII号突撃砲は生産が容易で、より大型の砲を搭載できることから、各タイプ合わせて終戦までに約1万輌が生産されました。
その中で、最終生産型でもっとも多く生産されたタイプがG型です。
アルケット社が主となって1942年12月から生産が開始され、終戦に至るまで細部の改修を続けながら生産されました。
主砲には48口径7.5cm突撃加農砲StuK40を搭載。
8000両近くが生産され、戦車不足の中、戦車部隊にも配属されるなど、各戦線で終戦まで活躍を続けたのです。
モデルについて
モデルは1/72スケールで第二次大戦のドイツ軍III号突撃砲を再現。
中でも最終生産型G型のアルケット社製造タイプの1943年3月の車両をモデル化したプラスチックモデル組み立てキットです。
特徴ある低く構えた車体デザインを仕上がり全長約94mmの手頃なサイズで再現。
車体や戦闘室各部のボルトのディテールや車体全面の追加装甲の表現もリアル。
戦闘室上部に設置されたガンシールドも機銃とともに正確に再現しています。
履帯は一部連結式の組み立て式を採用。
加えてエンジンデッキのグリルのメッシュなど細部をシャープに表現するエッチングパーツなども用意。
加えてこのキットでは車体上部エンジンデッキの後部に搭載される大型の雑具ボックスをセット。
一味違う表情が楽しみです。
マーキングは5種類を選択可能。
1/72でコレクションも手頃なIII号突撃砲です。
●1/72スケールでドイツ軍のIII号突撃砲G型をモデル化
●ディテールを高めるエッチングパーツも付属
●仕上がり全長は約94mm
●履帯は一部連結式を採用
●ジェリカンと工具箱パーツも付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):9.4
●完成後も2タイプに組み換え可能な楽しい1台
実車について
アメリカのモータースポーツで特別な人気を誇るカテゴリーの一つがドラッグレースです。
排気量や車種によって多くのクラスに分類されるドラッグレースのギャッサークラスでも多くの優勝を記録してキング・オブ・ザ・ギャッサーとも呼ばれる人気レーサーがオハイオ州出身のジョージ・モントゴメリーです。
ドラッグレースのNHRAの国内タイトルを1959年から68年の間に8回獲得するなど人気と実力を備えたオハイオ・ジョージは1992年位ドラッグレースの殿堂入りを果たしています。
彼がドライブしたマシンの一つがマルチ・マーベリックファニーカーです。
このマシンはシャーシの長さが9インチ調整可能でエンジン搭載位置も9インチ調整可能。
さらあに、合わせてボディのフェンダーパネルを変更できるクイックチェンジフェンダーパネルを用意。
ギャッサークラスとオルタードクラスの2クラスにそれぞれ参加可能なオハイオ・ジョージのマシンの中でもユニークなマシンでした。
モデルについて
1960年代に活躍したドラッグレースの人気ドライバー、オハイオ・ジョージ・モントゴメリーがドライブしたマシンを1/25スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は105点でV8エンジンをはじめチューブラーフレームなども詳細に再現。
このキットは実車と同じようにフレームの組み換えでホイールベースを変更可能。
フレームの長さに合わせてボディはフロント左右フェンダーも2種類用意され、ギャッサークラス仕様とアルタードクラス仕様に完成後も変更が楽しめます。
ボディのマーキングもデカールで用意。
ボディは開閉も可能でもちろん完成後もエンジンやフレームのメカニズムを楽しめ、ステイを使ってボディを開けた状態での展示も可能です。
アメリカンモータースポーツファンには見逃せなません。
●1/25スケールでオハイオ・ジョージのドラッグマシンを再現
●完成後もギャッサークラス仕様とアルタードクラス仕様に変更可能
●エンジンも再現されたフルディテール
●マーキングは大型デカールを用意【対象年齢】:
第二次世界大戦でドイツ軍が使用した軍用トラックを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
第二次世界大戦では戦闘車両だけでなく、後方支援物流などに各種車両の活躍が欠かせませんでした。
ドイツ軍は前線への物資輸送に多数のトラックを使用。
ドイツの自動車メーカー各社も民生トラックを軍用にも転用していました。
後輪2輪駆動の3トントラックはもっとも代表的なトラックのひとつで、第二次大戦中は44年まで13万台以上が生産されたと言われています。
エンジンは水冷直列6気筒ガソリンエンジンを搭載、後輪2輪を駆動していました。
優れた走行性と耐久性により、北アフリカ戦線から東部戦線まで広く使用されたのです。
これらの車両による物資補給が広範囲に広がった前線の活動を支え続けたのです。
また、これらの車両はそのプラットフォームを利用して荷台部分を改造したバリエーションタイプも各種作られ、様々な活躍を見せました。
モデルについて
モデルは第二次世界大戦でドイツ軍が幅広く使用した3トン軍用トラック、3.6-36Sを1/35スケールで再現。
完全新金型でモデル化しています。
モデルはエンジンからフレームまで詳細に再現されたフルディテールキットです。
ラダーフレームのシャーシにはリーフスプリングのサスペンションやドライブシャフトなどをしっかりと再現。
トラックならではのメカニカルな仕上がりが楽しめます。
キャビンはその形状ももちろん、室内もハンドルやダッシュボードまで雰囲気たっぷりに表現。
リヤのカーゴ部分は木の板を組み合わせたディテールも実感たっぷり。
荷台にいろいろな物資を積み込んで仕上げてみるのもよいでしょう。
●完全新金型
●第二次大戦中にドイツ軍が運用した3トントラックを再現
●エンジンからフレームまで再現されたフルディテールキット
●キャビン内部の運転席なども詳細にモデル化【対象年齢】:
●開閉選択可能なハッチ類が表情を演出するキット
第二次大戦でドイツ軍が開発運用した装輪式の装甲車、Sd.Kfz.234/2プーマを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
第二次世界大戦で機動力を重視したドイツ軍は数多くの装輪装甲車も開発しました。
そのひとつがSd.Kfz.234/2プーマです。
悪路での走破性を求めた車体は8輪駆動8輪独立懸架8輪操舵の凝ったメカニズムを持っていました。
エンジンはV型12気筒の空冷ディーゼルエンジンを搭載。
最高速度は80km/hを発揮しました。
車体上部には旋回砲塔を装備し、主砲はラインメタル社の60口径5cm戦車砲KwK39/1を搭載。
1943年から44年にかけて約100両が生産され、配備されたといわれています。
Sd.Kfz.234のシリーズの中ではもっともその名を知られたバリエーションタイプのひとつで、大戦中は機甲偵察中隊に配備され、各戦線で偵察任務に活躍したのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦におけるドイツ軍のユニークな装甲偵察車、Sd.Kfz.234/2プーマを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
8輪を装備した独特な車体形状は溶接跡などのディテールも繊細に表現。
車体各部のハッチは開閉を選択して組み立て可能です。
様々なシチュエーションで表情の違いを演出していただけることでしょう。
車体下面もサスペンションなど、リアルにモデル化。
タイヤは5分割にスライスしてトレッドパターンも表現しています。
足元を引き締めるメカニカルな仕上がりが楽しめます。
さらにスターアンテナを始めエッチングパーツも付属し、各部も繊細。
マーキングはデカールを用意。
特徴ある装輪装甲車、プーマはミリタリーファンには見逃せないキットです。
●1/35スケールで第二次大戦のドイツ軍装甲車、Sd.Kfz.234/2プーマを再現
●タイヤは5分割にスライスしてトレッドパターンも正確に再現
●各ハッチ類は開閉を選択して組み立て可能
●マーキングは5種類を用意【対象年齢】:
●1/56の手軽なサイズと組み立てやすさでクロムウェルを作ろう
実車について
1943年に生産が開始され、第二次世界大戦後半のイギリス軍主力戦車として活躍したのがクロムウェルMk.IVです。
それまでのクルセイダーやセントーなどの発展型として開発された車両でエンジンに新規開発されたミーティアエンジンを搭載しているのが大きな特徴でした。
このエンジンは戦闘機用エンジンの傑作として知られるマーリンを車載用に改良したもので、それまでの巡航戦車が搭載していたリバティーエンジンに比べてパワーアップ。
装甲を増し、車体も大型化してきていた巡航戦車の機動力を高めたのです。
当初のクロムウェルはイギリスの6ポンド砲を搭載していましたがクロムウェルMk.IVでは主砲に36.5口径の75mm戦車砲を装備。
対戦車能力や威力を増しました。
ノルマンディ上陸作戦以降、ヨーロッパ戦線に登場。
ドイツ軍機甲部隊と砲火を交えたほか、戦後、朝鮮戦争にも投入されたのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦におけるイギリス軍の巡航戦車、クロムウェルを1/56スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットは75mm砲を搭載したクロムウェルMk.IVタイプをモデル化しています。
仕上がり全長113mmで平面で構成された力強い姿を実感たっぷりに再現しています。
砲塔は六角形の形状をシャープに再現。
装甲の厚みなども表面のディテールとともにリアルな仕上がりです。
車体は上部が一体パーツ。
下部は一体のボックス形状パーツに左右の側壁パーツを組み合わせるタイプ。
側壁パーツにはロードホイールが一体で再現され、面倒な足周りを確実に、手軽に組み立てていただける構成です。
加えて履帯は上と下の2分割で再現。
手軽な組み立てとリアルな仕上がりを見事に両立させたキットになっています。
ビギナーにもおすすめの手軽に取り組めるキットは、ベテランモデラーならさらに手を加える素材としても見逃せません。
●1/56スケールでイギリス軍の巡航戦車クロムウェルを再現
●仕上がり全長113mm
●履帯は上下2分割の成形パーツで組み立ても手軽【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):11.3
○エンジン、車内まで、じっくり作れるインテリアキット
第二次世界大戦でアメリカ軍が運用した戦車、M3スチュアートの初期生産型を1/35スケールでエンジンから室内までフルに再現したインテリアキットです。
【実車について】
1940年に制式採用され、翌41年から生産開始されたアメリカの軽戦車がM3戦車です。
250馬力のコンチネンタル星形空冷ガソリンエンジンを搭載。
主砲には37mm戦車砲を装備していました。
砲塔などリベット接合式の構造を採用していましたが、溶接技術の向上に合わせて中期型以降、砲塔には溶接式砲塔に、さらに、その後鋳造と溶接を組み合わせた砲塔へと改良が続けられたのです。
イギリスにも供与され第8軍に配備された車両が1941年7月に北アフリカ戦線に参加。
アメリカ製戦車として初の実戦を記録することになりました。
北アフリカ戦線ではスピードを生かした偵察活動などに活躍。
また、ビルマ戦線に投入された車両は日本軍を相手にその力を発揮したのです。
改良が続けられ、M3からM3A1、M3A3と進化。
1945年まで生産が続けられ、22000両以上が生産されたのです。
【商品について】第二次世界大戦で活躍したアメリカの軽戦車M3スチュアートを再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
モデルはM3の初期生産型を再現しています。
外観だけでなくこのキットはエンジンや戦闘室内部までフルディテールで再現されたインテリアキットシリーズの一つです。
コンパクトな軽戦車ならではの外観は車体各部のボルトディテールもしっかりと表現。
その形状とともにパネルのデザインや形状なども初期型をしっかりと再現しています。
履帯は一部連結の組み立て式。
複数パーツで構成されたサスペンションパーツとともに足元を引き締めます。
注目はインテリア。
リアに搭載された星型空冷エンジンをはじめ、戦闘室内部はシートや運転席のペダルやレバーの類に至るまでモデル化。
フロントにはギアボックスを再現してM3の構造もわかる仕上がりです。
砲塔は内部の主砲を繊細に再現しています。
各ハッチは開閉を選択して組み立て可能。
ディテールを高めるエッチングパーツもセットされ、じっくりと組み立てを楽しめる軽戦車のキットです。
●1/35スケールでM3スチュアート初期生産型を再現
●エンジン、戦闘室内部、砲塔内部も再現
●ディテールを高めるエッチングパーツ付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):12.5
●大戦初期のドイツ軍主力戦車を手軽に作れる1/56キットで楽しむ
実車について
第二次大戦前の1937年に最初のタイプが完成し、その後第二次大戦中期までドイツ軍機甲部隊の主力戦車として活躍をつづけたのがIII号戦車です。
改良を続けながら生産されたことからさまざまなタイプが登場しています。
主砲は3.7cm砲から始まり、5cm砲、さらに、7.5cm砲へと強化されていったほか、車体の装甲なども強化。
J型からは基本装甲厚が車体前面で50mmとなった新型車体を採用しています。
また、同じJ型でも前期タイプは42口径の50mm砲を搭載、後期タイプは長砲身の60口径50mm砲を装備するようになりました。
さらに、L型では砲塔前面の装甲を強化。
スペースドアーマーの採用などが実施されました。
そして、L型をベースに徒渉能力を高めたM型が登場。
1942年6月から43年8月にかけて生産されたN型はIII号戦車の最後のタイプで短砲身の75mm砲を搭載し、火力支援に活躍しました。
数多くのIII号戦車が生み出されましたがその後はより強力で大型の車両に主役の座を譲りますが、第二次大戦の終結まで各戦線で奮闘を続けたのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦でドイツ軍が多数生産配備したIII号戦車を1/56スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットはIII号戦車の中でも後期タイプに属するJ型、L型、M型、N型の4タイプから選択して組み立てることができます。
砲身や装甲など、各タイプの違いに合わせたパーツを用意。
その違いをしっかりと作り分けていただけます。
仕上がり全長約122mm。
手のひらに乗る適度なサイズは存在感も十分で通里揃えるのも楽しみ。
車体上部は一体パーツで表現。
車載工具などは別パーツが用意され仕上がりの立体感を高めます。
また、砲塔のハッチは別パーツでディテールを再現。
コマンダーズハッチは開閉選択可能でコマンダーフィギュア1体も用意されています。
車体下部の足周りは車体下部左右側壁パーツにロードホイールを一体でパーツ化。
加えて履帯も上と下の2分割で再現。
手軽な組み立てとリアルな仕上がりを見事に両立させたキットになっています。
ビギナーにも手軽に楽しんでいただけるキットです。
●1/56スケールでドイツ軍のIII号戦車を再現
●J型、L型、M型、N型を選んで組み立て可能
●履帯は上下2分割の成形パーツ【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):12.2
いーよー ごじょー君っ
TVアニメ「その着せ替え人形(ビスク・ドール)は恋をする」より、劇中の“採寸シーン”を再現した水着姿の「喜多川海夢」が1/7スケールでフィギュア化。無邪気な笑顔に、髪を束ねる大胆なポージング、健康美際立つ引き締まった体つきは360度見ごたえ満点です。ドキドキのシチュエーションを是非お手元でお楽しみください。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約240mm
【原型】あじけん
【彩色】えこし
【制作協力】GSC制作部
【ディレクター】市橋卓也
【付属品】専用台座
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※台座は試作品です。実際の商品とは異なる場合がございます。
(C) 福田晋一/SQUARE ENIX?「着せ恋」製作委員会【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):24
面白けりゃいいだろッ!よくねえよ!どっちだ、アァン!?
ゲーム『ウマ娘 プリティーダービー』より、面白おかしく生きる自由人「ゴールドシップ」がfigmaになって登場!
・スムーズ且つキチッと決まるfigmaオリジナル関節パーツで、さまざまなシーンを再現。
・要所に軟質素材を使う事でプロポーションを崩さず、可動域を確保。走行ポーズも綺麗に決まります。
・表情は「笑顔」、「目閉じ笑顔」、「口開け笑顔」、「とぼけ顔」の4種をご用意。
・付属品の「ダッシュエフェクト」で迫力のレースシーンも再現可能です。
・豊富な手首パーツを使用して、より自由度の高いアクションをお楽しみいただけます。
・さまざまなシーンを可能にする可動支柱付きのLサイズfigma台座が同梱。
【素材】プラスチック
【サイズ】全高約150mm
【原型マックスファクトリー(マエダ)
【制作協力】浅井真紀
【付属品】専用台座
※掲載の写真は実際の商品とは多少異なる場合があります。
※商品の塗装は彩色工程が手作業になるため、商品個々に多少の差異があります。予めご了承ください。
※画像は実際の商品とは多少異なる場合があります。予めご了承ください。
(C) Cygames, Inc.【対象年齢】:15歳以上【商品サイズ (cm)】(高さ):15
●他に例を見ない独特なコンセプトの車に迫る
実車について
フランスのシトロエンが第二次大戦後の1948年に発表した傑作大衆車、シトロエン2CVをベースに作られたバリエーションモデルの一つがメアリです。
発表されたのは1968年。
2CVのプラットフォームに鋼管フレームを組みそこにボディのパネルをボルト止めする構造を採用。
ボディパネルはABS樹脂を使用した成形。
当初はドアさえも装備しないシンプルなオープンボディでした。
フロントウインドウは可倒式で、ルーフとリアには折りたたみ可能なソフトトップが装備されていました。
エンジンは602ccの空冷水平対向2気筒を搭載。
シンプルな構造でメインテナンスや修理もしやすく、軽量故に高い走破性を発揮したメアリはレジャーや商用、あるいは各種作業用として、さらに、軍隊や警察などの車両としても幅広く活用され、マルチパーパスビークルとして高い人気を集めました。
1987年までの20年間で14万台以上が生産され、現代でも多くのファンが大切に保有する傑作車となったのです。
モデルについて
1/24スケールでシトロエンの独創的なマルチパーパスビークル、シトロエン メアリを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数124点でエンジンまで再現したフルディテールモデル。
仕上がり全長は145mm、幅63mm。
シャーシはラダーフレーム形状をしっかりと再現。
前後サスペンションやリアルに再現されたエンジンを取り付けて実車のメカニズムも理解できます。
その上に一体で再現されたオープンタイプのボディを装着。
波状のパターンが入ったディテールもしっかりと再現されています。
もちろんダッシュボードやシートなどオープントップモデルならではの仕上げも楽しみです。
ソフトトップパーツも用意され、繊細に表現された別パーツのフレームなども見逃せません。
ライセンスプレートなどはデカールでセット。
モデルからもシトロエンの独創性が味わえる興味深いキットです。
●1/24でシトロエンメアリを再現
●パーツ点数124点。
仕上がり全長145mm、幅63mm
●エンジンも再現されたフルディテールキット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):4.5
●車両運搬トレーラーをリアルに再現。
カーモデルとの組み合わせが広がる
1/24スケールで自動車輸送用のキャリアトレーラーを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
プライベートドライバーが自慢のマシンを持ってサーキットに出かけるなどといったシチュエーションで活躍しそうなトレーラーです。
1/24スケールでカートランスポート トレーラーを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
完全新金型で自動車1台を搭載して牽引できるトレーラーをモデル化しています。
フレームから車軸、牽引バーなどメカニカルな仕上がり。
スロープの板パーツも別部品で再現しています。
パーツ点数は86点。
仕上がり全長は254mm、幅98mm。
同じ1/24スケールのカーモデル各種を載せて、また、エレールからラインアップされている魅力的なフランス車両各種と組み合わせて連結してディスプレイするのも楽しみです。
カーモデルの楽しさを広げるキットです。
●1/24でカートランスポート トレーラーを完全新金型で再現
●パーツ点数86点。
仕上がり全長254mm、幅98mm
●1/24カーモデルを載せたり、連結して楽しさを広げるキット【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):5.4
●1/43モデルで独創のスタイルを手軽に作る
実車について
1955年10月、第42回パリモーターショーでシトロエンから1台のセダン、DS19がデビューしました。
その車両は宇宙船とも評されたボディデザインや油圧を使用したハイドロニューマチックサスペンションを採用するなど、革新的なモデルとして注目を集めたのです。
DS19は15 CV、11 CVの後継車として1945年に設計がスタート。
アンドレ・ルフェーブルを中心にボディデザインはフラミニオ・ベルトーニ、サスペンションはポール・マジェが担当。
デザインは外観にとどまらずシングルスポークステアリングホイールを採用したインテリアデザインにも及んでいました。
また、ハイドロニューマチックサスペンションは比類のない快適性をもたらしたのです。
エンジンはオーソドックスな1911cc直列4気筒OHV。
75馬力と際立った性能ではなかったものの軽量で空力に優れたデザインのボディとの組み合わせで最高速度は140km/hを発揮しました。
その後ボディバリエーションも充実する中1961年にはコンバーチブルも登場したのです。
モデルについて
1955年のパリ・モーターショーでデビューしたシトロエンDS19の4ドアを再現した1/43スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
パーツ点数は26点、仕上がり全長は112mm、幅は43mm。
エレールの手軽に作れる1/43カーモデルシリーズの一つです。
シャーシ下面のディテールも表現されたフロアパーツにシートやダッシュボードを取り付けてシャーシが完成。
シングルスポークデザインの特徴あるステアリングホイールもしっかりと再現しています。
ボディは一体パーツで宇宙船とも評されたユニークなデザインをリアルにモデル化。
1/43スケールで全長112mmの小型のモデルでもその雰囲気がじっくりと味わって頂ける仕上がりです。
塗装色を変えてコレクションしてみるのも面白いでしょう。
●1/43スケールでシトロエンDS19を再現
●パーツ点数26点
●仕上がり全長は112mm、幅43mm【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):1.2
●自由フランス軍マーキングのP-47Dを作る
第二次大戦で自由フランス軍が運用した戦闘機、P-47Dサンダーボルトを1/48スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実機について
第二次大戦中にアメリカ陸軍が開発し、配備運用した大型の戦闘機がP-47Dサンダーボルトです。
エンジンには当時最強を誇った2000馬力を発生するプラット&ホイットニーのR-2800、18気筒星型空冷エンジンを搭載。
排気タービンも装備して最高速度690km/hを誇りました。
初飛行は1941年5月。
1943年からはヨーロッパ戦線に参加。
当初、イギリスからドイツ本国に空爆に出かける連合軍爆撃機部隊に同行、護衛の任務につきましたが、新鋭のP-51マスタングが配備されるとその役目を頑丈な機体を生かした地上攻撃へと移し、終戦まで活躍したのです。
その登場から実戦を通したさまざまな改良が続けられ、各種タイプが生み出されています。
その中で代表的なタイプとなったのがD型でした。
D型の中でも改良が実施され、途中から機体形状も大きく変化しました。
当初キャノピー後部から尾翼までをつなげたレザーバックと呼ばれるスタイルを持っていましたが、視界確保を目的にバブルタイプのキャノピーを装備したタイプが登場。
D-25-30は型は各タイプを合わせて12000機以上が生産され、アメリカ以外でも自由フランス空軍でも運用されました。
モデルについて
モデルは1/48スケールで第二次大戦中のアメリカの戦闘機、P-47Dサンダーボルトを再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットは手軽に取り組んでいただけるベーシックキットでP-47D-28REをモデル化しています。
そのスタイルからパネルラインまで実機の持つ雰囲気をリアルに再現。
パーツを分割して形状を正確に再現したエンジンカウルの中にはエンジンも再現しています。
加えてコクピットも詳細にモデル化され、バブルトップのキャノピーから見えるディテールも見逃せません。
加えて増槽や爆弾などの兵装パーツもセット。
また、組み立てのリアリティを高めるエッチングパーツも付属しています。
マーキングは第二次大戦の自由フランス空軍が運用していた機体から3種類をセレクトしてデカールで用意。
じっくりと仕上げていただきたいサンダーボルトです。
●1/48スケールでP-47D-28REサンダーボルトを再現
●エンジン、コクピットなど各部を精密にモデル化
●ホイールは3タイプをセット
●タイヤは自重で変形したタイプもセット
●エッチングパーツ付属
●マーキングは自由フランス空軍機から3種類【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):23.5
●エンジン、室内も詳細に再現したフルディテールキット
第二次大戦でドイツ軍が開発運用した装輪式の装甲車、Sd.Kfz.234/2プーマを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットはエンジンや室内も再現したフルインテリアキットです。
実車について
第二次世界大戦で機動力を重視したドイツ軍は数多くの装輪装甲車も開発しました。
そのひとつがSd.Kfz.234/2プーマです。
悪路での走破性を求めた車体は8輪駆動8輪独立懸架8輪操舵の凝ったメカニズムを持っていました。
エンジンはV型12気筒の空冷ディーゼルエンジンを搭載。
最高速度は80km/hを発揮しました。
車体上部には旋回砲塔を装備し、主砲はラインメタル社の60口径5cm戦車砲KwK39/1を搭載。
1943年から44年にかけて約100両が生産され、配備されたといわれています。
Sd.Kfz.234のシリーズの中ではもっともその名を知られたバリエーションタイプのひとつで、大戦中は機甲偵察中隊に配備され、各戦線で偵察任務に活躍したのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦におけるドイツ軍のユニークな装甲偵察車、Sd.Kfz.234/2プーマを1/35スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
外観だけでなくこのキットはエンジンや戦闘室内部までフルディテールで再現されたミニアートのインテリアキットシリーズの一つで、作りごたえも十分。
車体下面は駆動系をサスペンションまで詳細にモデル化してプーマの全容を知ることができます。
エンジンはV型12気筒を補機類までしっかりとモデル化。
完成後も開閉選択して組み立てられるハッチから覗くぎっしり詰まったエンジンルームも魅力です。
さらに、キットは室内の再現も充実。
前後に配置された運転席や予備砲弾ケース、通信機などの細かな機器類を詳細に再現します。
特徴ある車体形状も正確にモデル化。
車体各部のハッチは開閉を選択して組み立て可能です。
そしてタイヤは5分割にスライスしてトレッドパターンも表現。
旋回砲塔も形状から砲塔内部も砲身基部など、メカニカルに再現しています。
プーマの詳細を作って知る、作りごたえあるキットです。
●1/35スケールで第二次大戦のドイツ軍装甲車、Sd.Kfz.234/2プーマを再現
●エンジンや室内も詳細に再現したフルインテリアキット
●タイヤは5分割にスライスしてトレッドパターンも正確に再現
●各ハッチ類は開閉を選択して組み立て可能
●マーキングは4種類を用意【対象年齢】:
●3発の特徴あるスタイルが魅力の機体を1/72で作る
実機について
ドイツの航空機メーカー、ユンカースが開発した3発機がユンカースJu-52です。
旅客機/貨物機として開発されました。
1930年に単発機型の試作1号機が初飛行に成功。
その後改良が続けられ、3基のエンジンを搭載した試作7号機、Ju-52/3mは1932年に初飛行。
生産が開始されたのです。
大戦前は旅客機としてルフトハンザ航空などによって運用されたほか、貨物機型も多くの航空会社で使用されました。
第二次大戦がはじまると軍用に転用され、兵士や物資の輸送に活躍。
空挺部隊の任務にも使用されました。
さらに、戦後も民間機として数多くが使用され、一部の機体は現在でも現用として旅客を乗せて飛行しているのです。
モデルについて
モデルは第二次大戦前にドイツのユンカースが開発生産した旅客機/貨物機、ユンカースJu-52を1/72スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
3基のエンジンを搭載したJu-52/3m型をモデル化しています。
仕上がり全長262mmで個性的な3発の機体形状をリアルに再現。
さらに、Ju-52の特徴である波型外板を採用した胴体のディテールもしっかりと表現されています。
エンジンの星型空冷エンジンの再現も繊細でメカニカルな仕上がりを演出。
完成後も個性的な姿が見逃せません。
胴体左右の扉は別パーツで開閉を選択して組み立て可能。
機体内部のシートなどのディテールにくわえてコクピットのディテールもしっかりと再現。
パイロットと副操縦士のフィギュアもセットされています。
マーキングはドイツ軍マーキングを収録。
飛行機ファンのコレクションに加えたい1機です。
●1/72スケールでドイツのユンカースJu-52/3mを再現
●仕上がり全長262mm
●特徴ある機体デザイン、胴体パネルディテールをリアルに表現
●ドイツ軍使用機のマーキングを収録【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):6.2
●魅力的なアルファが1/24ラインアップに加わる
1962年に加わった1.6リッターのスパイダー、ジュリア1600スパイダーを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
実車について
イタリアの自動車メーカー、アルファロメオが1955年のパリサロンで発表したのが2シーターオープンのスポーツモデル、ジュリエッタスパイダーです。
この車は前年の1954年トリノショーで発表された魅力的なクーペ、ジュリエッタをベースに開発されました。
その後魅惑的なオープンカー、ジュリエッタスパイダーは大成功を収め、1962年にはより排気量の大きな1570ccエンジンを搭載したジュリア1600スパイダーがラインナップに加わったのです。
ピニンファリーナのデザインは大きく偏向されることなく、エンジンは1.6リッターツインカム4気筒を搭載。
最高出力92馬力を発揮し最高速度109マイルを発揮しました。
1.3リッターよりも背が高い1.6リッターエンジンの搭載にともない、エンジンフードを膨らませ、エアスクープをデザイン。
それ以外には大きな変更はなくピニンファリーナの魅力的なデザインはそのまま引き継がれ、1964年まで生産されました。
モデルについて
モデルは魅力あふれる2シーターオープンスポーツカー、ジュリアスパイダーを1/24スケールで再現したプラスチックモデル組み立てキットです。
仕上がりの全長は162mm。
そのスタイルはもちろん、エンジンまで再現したフルディテールキットです。
ピニンファリーナの手になるボディは魅惑的なスタイルを実感たっぷりに表現。
ジュリエッタと異なるボンネットのエアスクープもしっかりと再現しています。
ボンネットと左右のドアは別パーツ、立てた状態の幌パーツも用意され、様々な表情を組み立て後も楽しんでいただけます。
ボンネットの下にはもちろん、DOHC直列4気筒のエンジンをセット。
補器類もメカニカルな仕上がりを演出します。
配線なパイピングなど、ディテールアップに腕をふるってみるのも楽しいでしょう。
オープントップの運転席は50年代、60年代のスポーツカーの雰囲気たっぷり。
また、シャーシもドライブトレインをはじめ前後サスペンションもしっかりとモデル化。
軽快な走りにも想像が膨らみます。
おしゃれで小粋で、美しいオープンスポーツ、ジュリアスパイダーの魅力を余すところなく味わっていただけるキットです。
●1/24スケールでアルファロメオのジュリア1600スパイダーを再現
●エンジンも再現されたフルディテールキット
●ボンネット、左右ドアは開閉可能
●組み立てやすい日本語説明書付属【対象年齢】:【商品サイズ (cm)】(幅):6.2
●ユニークなパネルトラックにトレーラー、パワーユニットもついて楽しみ広がる
実車について
第二次世界大戦中にアメリカで生産された中型四輪駆動トラックはアメリカや連合国ばかりでなくレンドリース法に酔ってソビエトにも供給され、各地の戦場で活躍しました。
リアに荷台を設けた標準的なトラックタイプ以外にもそのタフなシャーシを利用して様々なボディを架装したタイプも作られました。
パネルバンボディを搭載したK51もその一つで主に無線機器を運搬するために使用されていました。
後輪はダブルタイヤを装備し、駆動は4輪駆動。
エンジンは直列6気筒を搭載していました。
大戦中には3700両が生産されたと言われ、戦後も1950年代まで幅広く各国で使用され、活躍したのです。
第二次世界大戦中はK-52トレーラーを牽引。
連合軍が使用したジェネレーター(発電機)、PE-95などの各種機材を運搬して力を発揮しました。
モデルについて
モデルは第二次世界大戦中から戦後の1950年代まで世界各国で使用された1+1/2トントラック、K51無線トラックと後部に牽引するK-52トレーラーをセットで再現した1/35スケールのプラスチックモデル組み立てキットです。
このキットではさらにトレーラーの載せるPE-95ジェネレーターもセットしています。
車両は特徴あるボディスタイルをリアルにモデル化。
ボディの側面両サイドに取り付けられたボックスなども細かなディテールで表現されユニークな姿が魅力的です。
格子のデザインのフロントグリルはエッチングパーツも用意。
さらに、運転席や荷室の内部もシートやダッシュボードなど、細かく再現。
荷室には通信機SCR-299を詳細にモデル化。
開閉選択して組み立てられる後部ドアから密度感あふれる室内を見ることができます。
加えて車両の後部に連結されるK-52トレーラーはフレームのメカニズムもしっかりと再現。
荷台には大戦中連合軍が使用したPE-95ジェネレーターをモデル化して搭載。
マーキングは5種類をセット。
ユニークなスタイルも楽しいキットです。
●第二次大戦から戦後にかけて活躍したK-51無線トラックとK-52トレーラーを再現
●トレーラーに搭載されるPE-95ジェネレーターもモデル化
●ユニークなボディスタイルを正確に再現
●キャビン内部の運転席なども詳細にモデル化。
荷室にはSCR-299通信機を詳細に再現
●マーキングは5種類のマーキングをデカールで用意【対象年齢】:
●カラフルな塗装やマーキングで仕上げるのが楽しいキット
実車について
1930年代のドイツで幅広く活用されたトラックが後輪2輪駆動の3トンカーゴトラック3.6-36Sです。
第二次世界大戦中はドイツ軍によって軍用車両としても多数が運用されました。
3トントラックはもっとも代表的なトラックのひとつで、エンジンは水冷直列6気筒ガソリンエンジンを搭載、後輪2輪を駆動していました。
優れた走行性と耐久性により、民間のトラック輸送に多くの会社で使われたほか、大戦中は数多くが軍用トラックとしても使用されたのです。
第に自体セ援護は再び民間車両として生産が再開され、1950年代まで生産が続けられました。
モデルについて
モデルは1930年代から50年代にかけてドイツで生産された3トンカーゴトラック、3.6-36Sを1/35スケールで再現。
キットは民間仕様をモデル化しています。
エンジンからフレームまで詳細に再現されたフルディテールキットで、ラダーフレームのシャーシにはリーフスプリングのサスペンションやドライブシャフトなどをしっかりと再現。
トラックならではのメカニカルな仕上がりが楽しめます。
もちろんボンネットの下には直列6気筒のエンジンを補機類までモデル化。
キャビンはその形状から室内もハンドルやダッシュボードまで雰囲気たっぷり。
リヤの荷台部分は木の板を組み合わせたディテールも仕上がりをリアルに演出します。
細部のディテールを繊細に再現するエッチングパーツもセット。
デカールには当時の様々な会社のロゴマーク6種を用意。
ライセンスプレートもデカールで再現されています。
荷台にいろいろな貨物を積み込んで仕上げてみるのも民間仕様ならではの楽しみです。
●1930年代から50年代にドイツで生産された3トンカーゴトラックを再現
●民間仕様をモデル化
●エンジンからフレームまで再現されたフルディテールキット
●キャビン内部の運転席なども詳細にモデル化
●ロゴマークなどはデカールで用意【対象年齢】: