「おもてなしの心」が見直されている時代、心から相手を思いやり喜ばそうという気持ちが求められています。形だけのサービスではお客様は満足しません。大仰でなく「ひとさじの心くばり」でいいのです。その点を考えましょう。好評ベストセラー『リッツ・カールトンで学んだ仕事でいちばん大事なこと』、『ホスピタリティの教科書』などを世に送った著者が今度は、日本人にとってかけがえのない財産「おもてなしの心」を総まとめ。人生に大切で役に立つ本。
「茶とコーヒー」「茶と健康」「茶と宗教」「茶の若者ばなれ」「茶のおいしい飲み方」「茶のふるさと・星野村を訪ねて」…。茶をたのしみ尽くす、「新・茶の本」誕生。
「がんは治る病気になった」といわれるが、この数十年間、多くのがんの治療成績はほとんど改善しておらず、がんの死亡率もあまり変化していない。多くの臓器を摘出する拡大手術の試みも目立った成果を残すことができず、進行がんの、事実上唯一の治療法となる抗がん剤療法で治るがんは全体の数%にすぎない。一方で、手術に匹敵する治療効果のある放射線治療は冷遇されている。日本のがん医療のいびつな姿を、新聞協会賞受賞の医療ジャーナリストが鋭くえぐり出す。
TOEICで900点台、MBA取得、留学経験あり、数々の資格を保有、一流大学卒業etc.…だけど、使えない若手社員。社内の問題児にするか、高業績社員にするかは、上司のマネジメント力次第!自己主張が強いだけのわがまま社員をチームプレーのできる社員に育て上げる。
「世界」の今がズバリわかる、教養としての宗教読本。学校では教えてくれない最重要キーワードを完全収録。
敬語を身につけるには「習うより慣れよ」という。良好な人間関係を築き仕事を円滑に進めていくための具体的な例文を満載。
儲かる、成長する、伸びる起業家はふだん、何をどのように学んでいるのだろうか?起業とは、「資金が尽きるのと、軌道に乗るのとどちらが早いかの競争」とよく言われる。そのため、起業家は常に時間に追われることになる。しかも、その中で競争相手に打ち勝っていくためには、他人に先んじてアイデアを実現することが必要になってくる。そこで、読書法、人脈づくり、アイデア発想法、目標達成術、モチベーションアップ術などについて、“脳みそから血が出るほど考え続ける著者”が、「起業家的な勉強法」についてわかりやすく解説する。
CAE、計算力学では実際に何度か経験していく間に身にしみてわかる常識が多い。場合に応じたメッシュの切り方、要素の選択、境界条件の処理のしかた、計算方法の選択等、これらをパターン別に背景も含めて知っておくことが一人前の技術者の前提条件である。本書では、専門家の頭の中にある隠れた常識をなぜそのように考えるのかという理由からていねいに解説。具体的な事例から理論の要点を押さえている。
2008年新規登録物件27件を含む878件すべての世界遺産を完全網羅。日本・アジア・アフリカの全遺産をオールカラー写真・地図付きで解説。
少し歯が痛む、歯ぐきがしみるので、歯科医に治してもらおうと思っていませんか?歯の健康についての間違った常識をもっていると、結局わが身にそのツケがまわってきます。本書には、現職の歯科医である著者が、「本当の治療法」を患者さんたちと数十年かけて追い求めてきた経験と、歯を守るための知恵がギッシリ詰まっています。一生健康な歯で暮らすための必読書です。
TOEICテスト「470点突破」に必要なトレーニング内容を、より効果的に、すぐ実践できるように、3ヵ月間のトレーニングブックとしてまとめたもの。
常勝軍団はいかにして創りあげられているのか?鹿島の中枢を担う強化部長・鈴木満とは何者か?組織の能力を100%引き出し、発揮させる、日本最強GMの仕事ぶりと組織論。
これは音のマッサージ!疲れた心と体を優しく抱きしめ、変容の瞬間が訪れるー“無音よりはるかに静か!”と感じるのは、ハープの調べが悲しみの結晶を溶かし、内なる静けさが外の世界に反映するから。本来の自分を取り戻した瞬間、新たな可能性が開かれます。
和を演出する極上のPOPテンプレートとイラスト、筆文字素材を付属CD-ROMにたっぷり収録!POP作りに欠かせないフォントを10書体収録。
この時代、ぼくらに必要な脳と体の再トレーニング。文学と科学、ふたりのトップランナーがみずから野に出てゼロから感じ生きることの質を問い直す冒険的対談&エッセイ集。