1人1台普通にパソコンを持つ現代。仕事でもプライベートでも、パソコンを使う機会は多いことでしょう。でも、「いろいろ機能はあるようだけど、メールやインターネット以外に使ってないな…」というアナタには、本書が最適。「えっ、こんなことがパソコンでできるんだ!」という意外な使い方や、「今までのイライラが嘘みたい!」になる裏技が満載です!今までのパソコンとはまったく違う、好きなところから気楽に読める「目からウロコ」の最新雑学集。
春の光の中で、ギフチョウが誕生します。ことしも「春の女神」の季節がやってきました。ギフチョウは、春のひとときしか姿をみせません。あとの季節はどうしているのでしょうか?その一生を克明に追います。
日常性から見た帝国と国民国家。フェーブル、ブローデルが絶賛した社会史研究の原点。
大阪府は、組織のスリム化をめざして、府民サービスに直結しない総務事務の抜本的な改革を実施した。その方法は、総務事務の流れを大きく変え、IT化・集約化することで個々の組織から総務事務の処理を切り離す「シェアードサービス」に、民間のもつ専門的ノウハウやスケールメリットを活用して業務の効率化を図る「アウトソーシング」の手法を取り入れた画期的なものである。このわが国・自治体はじめての「官民協働のシェアードサービス」は、2004年4月「大阪府総務サービスセンター」の開設として実現した。大阪府総務サービスセンターの全貌がわかる一冊。
パソコンのトラブル例を200ほど集め、これらを自力で解決するための方法を紹介。
デブ、肌アレ、むくみ、プチうつ、仕事できない、ストレス、話し下手…。ゆる体操と身体意識のトレーニングで、長年のコンプレックスが即解決。
本書では、ヨーガ式呼吸法を、その代表的な効果である免疫力のアップ、健康促進という切り口から紹介した。体によいとわかっていても、なかなかその詳細が見えてこなかった呼吸法。その理論や行ない方の解説に加え、誘導CDでより実践しやすくした。
顔の赤みや黒ずみ、ほおの吹き出物などを気にする方は多いだろうが、それぞれに意味があることをご存じか?これらは内臓などのトラブルの注意信号なのだ。たとえば「目」には「肝臓」の不調が現れるし、「吹き出物」で体内の「熱」の状態が、「むくみ」で体内の「水分」の状態がわかる。これらの「法則」をふまえたうえで自分の顔をチェックすれば、なんとなく気になっていた不調の原因を知ることができる。中国医学の考え方に西洋医学の裏付けを加えた本書は、自分で自分の健康状態を知り、不調を改善してバランスを取り戻すための方法をやさしく解説したものである。