〈京都を自分の足で走ってみよう。見えてくる新しい京都の魅力〉
〈初心者から中級者向け、京都ならではランニングコースを紹介〉
京都の地形や自然環境を生かし、初心者から中級者までが風景を楽しみながら安全に走れる京都ならではのランニングコース全14コースを紹介します。スタートからの距離目印、ランナーのためのひとことガイド、休憩所やトイレはもとより、ランナーズステーションとしての機能を兼ね備えた「銭湯」や「ランナーズカフェ」など、ランナーに必要な情報をマッピング。さらに、マップエリア内に位置する名所・旧跡もマップ上に表すことで、コースへの行き帰りのガイドマップとしての機能も充実しています。
あなたが旅情を覚える古都のたたずまいに、じっと目を凝らせば…。気づいていながら誰もあえて書こうとしなかった数々の事実によって、京都人のおそろしい一面が鮮やかに浮かんでくるにちがいない。洛外に生まれ育った著者だから表現しうる京都の街によどむ底知れぬ沼気(しょうき)。洛中千年の「花」「毒」を見定める新・京都論である。
外の「眼」から見える、もうひとつの日本。
「門」や「塀」、「襖」など、私たちにとっては当たり前の日本を独自の切り口で読み解く。
『美しき日本の残像』で1994年に新潮学芸賞を受賞したカー氏が、長年かけて執筆した書き下ろしのエッセイ集。
英語版「Another Kyoto」同時発売。
この本は歴史の教科書でもなく、京都の重要なことをまとめた集大成でもなく、ある特定の寺院についての解説書でもありません。
観光ガイドや歴史書に出てくるような詳細な情報、たとえばお寺の開創年、アクセス情報、メインの見どころは述べていません。
それより、私とキャシーが京都の表通りよりも裏路地を歩いて興味をもったものを追求して得た知識や情報を盛り込みました。
(中略)この本で述べていることは、一般的に教わる日本と京都の歴史とは合致しないかもしれません。あくまで「口伝」であり、
これまで誰も書き下ろしたことのないものです。(「はじめに」より一部抜粋)
内容
外の「眼」から見えるもうひとつの日本。京都を舞台に「門」や「塀」、「床」、「襖」など、私たちにとっては当たり前の日本を独自の切り口で読み解く。『美しき日本の残像』で第七回新潮学芸賞を受賞したカー氏が、長年かけて執筆したエッセイ集。
著者について
東洋文化研究者。NPO ?庵1952年、米国生まれ。
1964年初来日。イエール大学にて日本学専攻。オックスフォード大学で中国学の修士号を取得。
1977年から京都府亀岡市を生活拠点とし、書や古美術、演劇など伝統文化・芸能の研究に励む一方、
2000年代には京町家を改修し宿泊業を展開。2010年以降は活動を地方へと広げ、滞在型観光の促進に寄与。
これまでに数十軒の古民家を改修。著書に『美しき日本の残像』(朝日文庫、1994年新潮学芸賞)、
『犬と鬼』(講談社)、『ニッポン景観論』(集英社新書)など。
絵師たちの〈罪と罰〉 遺産相続・借金返済・詐欺…
【内容紹介】 狩野甚丞(じんのじょう)の遺産相続をめぐる裁判の?末、借金返済が滞り揚屋(あがりや)に留置された狩野山雪、詐欺行為で磔(はりつけ)になった山本友我ー。江戸時代初期に京都画壇の絵師たちが巻き込まれた裁判を検証し、現在の感覚とは異なる法理念や刑罰の実態に鋭く迫る。当時の法が絵師たちの生涯と画業に与えた影響を発見するとともに、作品の理解にも役立つ一冊。
【目次】 プロローグ 理解できなかった三つの裁判/連歌師里村玄陳の遺産相続(里村玄陳の裁判〈『集外三十六歌仙』の里村玄陳/玄陳の人物像/『隔?記』の中の玄陳/慶安二年八月六日の記事〉以下細目略/江戸時代の裁判手続/判断基準は何か)/狩野甚丞の遺産相続(狩野甚丞弟子と狩野甚丞後家の対立/裁判の経緯と真相/籠舎に留置するという裁許/影の主役ー狩野長信/譲状の問題ー土佐派の場合/譲状の問題ー呉服商雁金屋の場合)/狩野山雪の借金返済(狩野山雪と狩野伊織の裁判/裁判までの経緯/裁判の?末/揚屋での山雪/その後の京狩野家/尾形光琳と乾山の関係)/山本友我の詐欺(山本友我という絵師/友我が関わった事件/友我親子の裁判/犯罪の動機/転落の経緯)/エピローグ 法のもとでの絵師たち
こころの菩提寺を見つけよう。金閣寺、銀閣寺、神護寺、東寺、東本願寺、西本願寺、南禅寺、清水寺…。京都の名刹10カ寺の美しい写真をぬりえ化。こころが安らぎ、仏縁も深まります。脳トレ、介護予防にも。
谷や尾根、等高線や登山道を緻密に描き、全国約1500の山々を案内した登山地図の定番シリーズ。現地調査に基づき得られた登山コース、コースタイムや危険個所、水場、花の情報などさまざまな情報を提供。さらに付録冊子には主要なコースガイドを掲載。
京都の名所旧蹟を結ぶ路面電車・京福電鉄。通称「嵐電」愛好家の集いが「嵐電会」だ。その結成一周年記念のイベントが開かれた。嵐電だけを使って三ヵ所の神社仏閣を巡り写真を撮影、タイムと写真の優劣を競うレースだ。優勝者には五百万円の賞金が出るという。ところが、レース途中、参加者の夫婦が他殺体で発見された!十津川警部が犯人の秘められた動機を追う!長編推理小説。
地域の健康を支えてくれるドクターの熱い思いを徹底取材。
京都エリアのドクター60名をご紹介します!
頼れるドクターシリーズ待望の“京都版”が新創刊されました!
創刊号のクリニック特集では「働き・子育て世代を応援するクリニック」「女性ドクターのいるクリニック」をご紹介します。
他にも、いま話題の「オンライン診療」や「新型コロナウイルス」を詳しく解説する企画、「デジタルデトックス」についての記事など、さまざまなお役立ち情報が満載です。
【大特集】
・特集1『働き・子育て世代を応援するクリニック』
・特集2『女性ドクターのいるクリニック』
・徹底取材!私たちの街のドクター 60名
【巻頭企画】
・“みんなのかかりつけ医事情”大調査
・年齢別“子どもの皮膚トラブル”解決帳
・検査・治療レポート&医療トピックス
【特集記事】
・新型コロナウイルスについて正しく知ろう
・ドクターに聞く“オンライン診療とは”
・感染症対策に力を入れるクリニック
・脱ネット依存“デジタルデトックス”のススメ
・おいしく食べてこつこつ予防“骨を強くするレシピ”
【特別企画】
・“MY TOWN NEWS”
亀岡市長、宇治市長、京田辺市長インタビュー
・医師会レポート
伏見医師会 、中京東部医師会
使い分けよう! 「病院」と「クリニック」
地域の病院レポート
・京都大学医学部附属病院
・京都府立医科大学附属病院
京都生まれ京都育ちの著者が贈る「 あなたに寄り添う癒しの旅」
自分だけの京都の休日を演出するオーダーメイドな観光案内。
地元の人も知らないような場所と時間を始め、意外な穴場までを紹介。
主な目次(案)
日常から解放され自分を見つめる「セラピーのような」京都の旅を楽しんでみませんか。
・京都の静かなお寺でゆっくり流れる時間を味わいたい
・心が癒される旅をしてみたい
・誰にも邪魔されずに綺麗な景色を見ながらお茶タイムを持ちたい。
・人の多いところは避けて効率よく回りたい
・年老いた両親、祖父母に旅をプレゼントしたい
・自転車で地元目線の京都をまわりたい。
・有名店ではなく、地元の人に愛されているお店で美味しいものを食したい
・自分を見つめ直し再出発するための旅がしたい
・記念日に自分へのご褒美の旅がしたい
●本書の特長
本書に掲載の試験種別については、「もくじ」のページをご確認ください。
2019〜2024年に実施された6か年分の入試過去問を収録。
1.くわしくていねいな解説
2.使い易い別冊解答用紙付き
*解答用紙は、書籍発刊後に英俊社HPからダウンロードすることが可能になります。
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ情報
『「勧進帳」は不敬である!』
昭和十年、東京。満州国皇帝溥儀が来日し、亀鶴興行は奉迎式典で歌舞伎の名作「勧進帳」を上演。無事成功するが、台詞が不敬にあたると国粋主義者が糾弾。
脅迫状が殺到した直後、亀鶴興行関係者が舞台装置に首を吊った姿で発見───。
江戸歌舞伎狂言作者の末裔、桜木治郎が大いなる謎に挑む、驚嘆の“劇場×時代ミステリー”!
あの戦争へ、日本が最後の舵を切った時代を彫刻する渾身作。
『壺中の回廊』、渡辺淳一文学賞受賞『芙蓉の干城』に続く、昭和三部作完結!
■著者略歴
松井今朝子(まつい・けさこ)
1953年京都市生まれ。早稲田大学卒業後、松竹入社。歌舞伎の企画・制作に携わる。1997年『東洲しゃらくさし』で小説デビュー。同年『仲蔵狂乱』で第8回時代小説大賞を受賞。2007年『吉原手引草』で第137回直木賞、2019年『芙蓉の干城』で第4回渡辺淳一文学賞を受賞。著書に『辰巳屋疑獄』『家、家にあらず』などがある。
京都府、大阪府、兵庫県、奈良、滋賀県、和歌山県。
田辺青蛙、三輪チサ、COCO、他、関西在住作家、怪談師が集結、書き下ろし100話。
感染症、震災・原発、害虫、交通事故……
「災害」とは私たちにとって何なのか?
現代の科学技術社会が次々ともたらす危機を人間と環境を包み込む視点からとらえなおした新たな「災害論」!
「本書で考えたいのは、そもそも「災害」とは私たちにとって何なのかということです。「災害」というと、荒ぶる自然が人間に与える甚大な被害というイメージがあると思います。たしかにかつての自然災害は、そのようなものでした。しかし科学技術が高度に発達した現代社会においては、災害は人間の世界の内部に組み込まれています。そのような現代の災害から、人間と自然の関係について考え、さらには人間のあり方について考えることが、本講義の目的です。」
「本書の視点は、コロナ禍が落ち着いてきた現在でも通用するものであると考えています。本書のおもな論点は、「科学技術社会」は次々と新たな災害をもたらす一方で、災害を日常のなかに埋め込んでいく機構を持っているということです。(中略)近い将来にCOVID-19は、完全に私たちの日常のなかに組み込まれるでしょう。それでもCOVID-19について振り返ることには意味があるはずです。科学技術社会は次々と新しい災害をもたらします。未来に必ず来るであろう新しい災害を考える上でも、本書の視点は有効であると私は考えています。」(「はじめに」より)
コロナ禍以後の新たな時代を生きるためのヒントを学ぶ教科書、
京都大学の教員たちによる人気オンライン講義シリーズ「立ち止まって、考える」書籍化第2弾。
■京都大学人社未来形発信ユニット 立ち止まって、考える
ーーパンデミック状況下での人文社会科学からの発信
WEBサイト
https://ukihss.cpier.kyoto-u.ac.jp/think/
「人文・社会科学の立場から、立ち止まって考える機会を提供する。
新型コロナウイルスによる「非常事態」が何を意味するのか、国内外の社会状況が慌ただしく変化する中で、少しだけ立ち止まって考えることも必要ではないでしょうか。人社未来形発信ユニットは、時間的・空間的なスパンを長くとって、物事を掘り下げて考えようとする人文・社会科学の立場から、みなさんに立ち止まって考えていただくきっかけを提供したいと思い、「立ち止まって、考える」という一連の企画を立ち上げました。」
●著者紹介
瀬戸口明久(せとぐち あきひさ)
京都大学人文科学研究所准教授。専門は科学史。
著書に『害虫の誕生ーー虫からみた日本史』(ちくま新書、2009年)、『日本の動物観ーー人と動物の関係史』(共著、東京大学出版会、2013年)、訳書にロレイン・ダストン、ピーター・ギャリソン『客観性』(共訳、名古屋大学出版会、2021年)。
恋する気持ちを、ココロに描くあのひとに…
心の中の特別な場所にある、ふんわりあたたかな気持ち。
嬉しかったり楽しかったりするとき、いつもそれが心の中をいっぱいにする。
その正体は、恋。紫式部や小野小町が暮らした京都には、縁結びの神社やお守り、可愛い小物やおいしいスイーツまで、ハッピーな気持ちになれるすてきなものがたくさんあります。
「恋する気持ち」を心に描くあの人に、これから出逢うものたちに、そして、京都に。
●本書の特長
本書に掲載の試験種別については、「もくじ」のページをご確認ください。
5ヵ年分の入試過去問を収録…2018〜2022年に実施された入試過去問を収録。
国語等の問題の省略はありません。
1.くわしくていねいな解説
2.使い易い別冊解答用紙付き(配点付き)
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ豊富な情報