メタボリックシンドロームと診断されておなかの内臓脂肪を放っておくと、ゆっくりと動脈硬化が進行し脳梗塞や心筋梗塞を発症する恐れがあります。本書では内臓脂肪を効果的に減らすための食事のコツや運動の方法を専門家が詳しく解説します。この1冊でメタボな自分にさようなら。
あなたの知らない「味噌」のチカラ。
ありとあらゆるからだの不調やお悩みに効果を発揮する ココナッツオイル使いの決定版。 症状に応じたお料理レシピ、マッサージ方法がすぐわかります ちょっとした不調は薬を使わずに治したいと思っている人にもオススメ!
1章では歩き方の8つの型稽古。正しい歩き「型」を身につけたら、
2章のガイドページを片手に京都の街を歩いて実践してみましょう。
理論と実践を行き来しながら、猫背 、むくみ 、腰痛、ひざ痛、
ぽっこりお腹、垂れ尻 、巻き肩 、転倒、骨折、寝たきりリスク...
そんな悩みを解決します!
3章には、もっとさんぽが楽しく なる、洛陽三十三所観音霊場・御朱印巡りガイドも掲載。
テレビは寿命を縮める殺人装置⁉
不眠・意欲低下・食欲不振・物忘れ・息切れ……。
その不調は老化ではなくテレビのせいかもしれません
番組制作のウラ事情を理解して付き合わないと「認知」が歪み、思考は停止、
テレビを見れば見るほど、うつ病、認知症、要介護状態になるリスクが高まります。
老年精神科医が教える、テレビと程よい距離のとる、健康な過ごし方。
若者のテレビ離れが進むなか、70代以上は1日あたり約6時間もテレビを見ている⁉
驚きの調査結果に、老年精神科医の著者が、テレビを見続けることの健康被害に警鐘を鳴らす
テレビ情報は間違いだらけ/テレビの視聴者洗脳手法は小泉劇場と同じ/強烈な刷り込みをするテロップの悪/次々に発覚するフェイクだらけのやらせ番組/ワイドショーで悪用されるデータのマジック/テレビの前で座りっぱなし。動かなくなる下半身/気づかぬうちに要介護状態の一歩手前の「フレイル」に/意欲が低下した人のテレビ視聴はうつ病発症リスク大/テレビによる脳と心の老化/テレビの「洗脳力」が最大に発揮されたあさま山荘事件/ワイドショーには取材のプロの記者がいない/多様性が広がったテレビの見方・使い方/スマートテレビで動画配信サービスを観るには/映画は、どの世代の人にとっても人生最良のスパイス/和田式 脳と身体を壊さない、テレビとの程よい付き合い方/高齢者の刺激になるテレビ番組は「笑点」が最後の砦/健康情報に囚われずに楽しさを優先するのが大事/健康づくりに筋トレは不要! 料理と散歩で十分/脳への刺激がバツグン! ラジオのすすめ など 「あなたのテレビ毒され度チェック」付き
第1章 テレビ情報は間違いだらけ
第2章 心と身体を蝕むテレビ番組の氾濫
第3章 テレビの歴史を振り返る
第4章 それでもテレビを捨てられないあなたへ
第5章 和田式 身体を壊さない、テレビとの程よい付き合い方
血液の70%が集まる下半身の血流を上げれば病気にならない!もむだけで、体が温まって免疫力がアップする最強の健康法!
子どもから大人まで大切な歯を守るための習慣、お教えします。
酸素消費量が多く、減量効果が大きい!ぐんぐん効果があらわれるから、やせる身体作りが楽しくなる、それが、高石式サイクリング。アクティブサイクリングで、健康ボディが手に入る。
年金の額が少なかったり、税金を多く払うことになったり、給付金を貰い損ねたり……。そういった「生涯損失金」は正しい法律・制度の知識がなかったり、古い法律知識のままだったりすることで発生します。本書は、家庭全体のライフプランを立てられるように、年金・税金・雇用・健康保険の基礎知識と得する情報を満載した定番書。暮らしにかかわる法律・制度とそのお金を、人生の節目ごとにまとめた章構成になっています。
2023年10月から開始したインボイス制度、2024年に開始する新NISAについても詳しく説明しています。大変革時代とも呼べる時代を生き抜くために、国の施策を無駄なく利用できるように本書をご活用ください。
第1章 得する社会人の基礎知識
第2章 得する結婚退職の基礎知識
第3章 得する出産情報の基礎知識
第4章 得する働き盛りの基礎知識
第5章 万が一のとき損しないための基礎知識
第6章 得する中高年の生き方基礎知識
第7章 得する老後の基礎知識
第8章 人生の終焉を迎えるときの基礎知識
「人生100年時代」という言葉に慣れてきたところで、実際に100歳近く生きる人は珍しくなくなり、「120年生きたい」というニーズが高まっていると感じます。もちろん寝たきりや認知症にならずに、です。
この本は、認知症専門医で自身も認める超・健康マニアの白澤卓二先生が、健康に120歳を目指すため必要だと思うことを、全部まとめたものです。
120年生きるにはかなりストイックな生活を送る必要があるのかと思いがちですが、答えはノーです。
世界中の論文や、クリニックの患者、高齢者施設での利用者の状況などから導き出された結論は、意外と知っていればできそうなことです。
とくに脳の状態を健康に保つ方法として、「個性的な脳を個性のままに使う」というのは目からウロコですが、誰もが実践できるし、実践したいことではないでしょうか。
多くの人が、本当の健康に気づけて、それを実践できる本になっています。
●第1章 長寿脳 120歳まで健康に生きる方法
ストレスが敵、個性的な脳を個性のままに使う
病理学的に健康な脳は、食事によって作られる
テロメア120年説の違和感と延命ドリーム
脳は200年働けるようにデザインされている
健康な120歳に到達する段取り
お酒と脳細胞の深い関係
タバコは誰にとっても有害か
性ホルモンは脳と体を元気にする
江戸時代の平均寿命は35〜40歳程度
人生の最終章、どう幕を引くか
日野原重明先生と三浦敬三さん、長寿の神髄
アルツハイマー病治療薬が普及しない原因と対策
●第2章 食事を変えて長寿脳になる
食べるものにこだわるべき理由/脳に必要な栄養
長寿脳を作る食材と簡単レシピ
シーフードスープカレー/寝かせ玄米/大根おろし/納豆キムチ/サーモン海苔巻き/いわしとレモンのマリネ/玉ねぎすき焼き/酢卵ドリンク/丸鶏蒸し
●第3章 疲れをとると長寿脳になる
疲れ知らずという結論
長生きするとしがらみから解放される
睡眠/運動/生活の質を維持するコツ
北欧の高齢者向けプログラム
●第4章 病気を遠ざけて長寿脳になる
腸内環境、口内環境、血液と血管
うつ病には出口がある
●第5章 認知症リスクを下げて長寿脳になる
認知症の種類
緑内障、難聴、頭部外傷、高血圧と肥満、お酒の飲みすぎ、脊柱管狭窄症
認知症患者の半数は転倒・骨折から
転倒は夜中のトイレで起きる
●第6章 本能に従うと長寿脳になる
コミュニケーションと認知機能低下の関係
妻に先立たれた男性は寿命が縮まる
ペットが脳に影響するのは本当?
体力がなくてもできる趣味を作っておく
人にとって孤独がいちばん不幸というのは嘘
『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)著者出演で大反響!
γ-GDPなど健康診断の数値が悪い人必読! 2日に1回、たった1分間の肝臓マッサージで一生お酒を楽しめる。 薄毛、頻尿、勃起不全など男の“更年期”にも効果大!「ついつい飲み過ぎてしまう」「翌日にお酒が残るようになった」「ガクッとお酒の量が減った」etc.のお酒に関する悩みを1分間肝臓マッサージでサクッと解決!
発行:ワニ・プラス 発売:ワニブックス
本書は、首・肩・背中・腰・太もも・股関節・ヒザ・足のむくみの痛みにダイレクトに効くストレッチを紹介しています。 「今さらストレッチなんて…」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、ポイントを押さえたストレッチは、予想を上回る効果があるのです。また「自分でできる範囲は自分でケアする」ことをテーマに、写真を見ながらやさしく行えるよう誌面づくりも工夫しました。
保護者に伝えたい感染症や食事マナー、防災など健康・食育・安全をテーマにした文例やイラストが満載。各テーマを3か月ごとにわけているので、季節に沿ったおたよりを手軽につくることができます。0〜2歳向けのページもあり、乳児の保護者向けのおたよりをつくる時にも便利。イラストはすべて書き下ろしで、DVD-ROMにはカラーとモノクロ各700点以上、園だよりに活用できる書き出し文も収録。先生のおたよりづくりを強力にサポートする1冊です。
ドルナッハ・ゲーテアヌム建設労働者への18連続講演。なぜ、花粉症になるのか?なぜ、狂犬病が発生するのか?なぜSARSや鳥インフルエンザが猛威をふるうのか?その疑問に答えるためのヒントが、この本にはあふれています。
ドラえもんからだシリーズ:からだのしくみと働きを、ドラえもんのまんがでわかりやすく解き明かしていきます。