近江には、河童、天狗、ショウケラ、大入道など名の通ったものから木娘、おたまさん、ガオーさん、亡霊子、蓑火、常元虫など滋賀県特有のものまで他府県に負けず劣らず多くの妖怪がいる。妖怪歴30年の著者が、興味のままに文や伝承から渉猟する中で出会ったバケモノたちの痕跡を丹念に紹介。本書は、「妖怪の本質を解き明かしてやる」と大上段に構えたものではない。肩の力を抜いて、書籍、映画、祭事など関係のないように見えるところから「こんなところにも!」という驚きとともに近江の妖怪を拾遺したものである。
1.高橋敬吉と妖怪
2.城下町と妖怪
3.多賀参詣曼荼羅の妖怪
4.金太郎と酒呑童子
5.天狗
6.河童
7.武人と妖怪
8.入道・坊主
9.怪火
10.幽霊
11.蛇に変身する女
12.今昔物語と妖怪
なぜ京都・綾部市は限界集落を再生・元気にしているのか?
本書には地方創生の秘訣やヒントが満載!
*「(活性化は)いまさらもう無理」「なにをやってもダメ」とあきらめていたおばあちゃんたちが「これまででいちばん幸せ」と俄然元気になった理由は?
*荒れ果てた杉林を間伐したら、400万株のシャガの花を発見! 毎年一万人が来る一大観光スポットに!
*地元の小さな山に手を入れることで、週末トレッキングで注目!
*自分たちが忘れていたものが、集落外で思わぬ評判に。右肩上がりに販売数を伸ばす「瀬尾谷粕漬」等々
本書はこういった、限界集落を水源の里に呼び換えて「再生」を図っている、京都府綾部市の16集落の事例を紹介しています。そして「水源の里」という考え方は全国へと広がり、「全国水源の里連絡協議会」が生まれ、現在全国161の市町村が参加しています。綾部以外の取り組みも最終章で紹介しています。集落再生、まちづくりのヒントになるだけでなく、暮らしやビジネスヒントにもなるものでしょう。
主な内容
第一章 「水源の里条例」指定集落をたずねて
「人は誰でも何かの役に立てる」ことが実感できる/どこにでもある花、ここでしか出合えない風景/思い出の山を、観光資源に再生させる/美しい風景を守りたい、その想いは食の恵みとリンクする/おかあさん、おばあちゃん、おじいちゃんの愛情はインスタ映えをはるかに超える/新しい人の流れが集落の状況を変える/帰ってこられるという安心感/オーナー制度や体験作業でファンを増やして、地域を活性化ほか
第二章 水源の里条例を進める綾部市の現在・過去・未来
水源の里条例施行10年の足跡/水源の里 いま抱える問題/「水源の里条例」単体でなく、複合的施策で取り組む/地域の健康づくりを支援する「コミュニティナース」/「人財教育」もあやべが誇れる地域資産です
第三章 あやべから全国へ広がる「水源の里」〜全国17市町村の取り組みを紹介〜
コーヒーの飲める図書館 〜和歌山県有田川町/古湯温泉を本好きの聖地に 〜佐賀県佐賀市/たくあん漬け&郷土料理会を通して強める地域の絆 〜東京都檜原村/「水源を守る」を発展させて 〜群馬県みなかみ町/Iターンでユリの花づくりに挑戦〜岐阜県揖斐川町/化石と自然と健康と 〜北海道中川町/フットパスとかつぬま朝市を体験 〜山梨県甲州市/女性が活躍する獣害対策 〜島根県美郷町ほか
戦略経営における予算管理の意義とその利用方法を明らかにするために、期中管理(in-process management)の視座に基づき、予算管理がどのように能動的・主体的に戦略やイノベーションに貢献するのかについて、戦略内容アプローチと戦略プロセスアプローチの両面から包括的に明らかにする。
カバーイラストは荒木飛呂彦描き下ろし!
評伝を積み重ねて描く、本邦初の本格的アジア通史全編書き下ろし。
「アジア」と名指される広大な領域を、東西南北、古代から21世紀へと、縦横無尽に駆けめぐる。
現代のアジア史研究の第一人者である編集委員たちと、東洋史研究の伝統を継承した人々が、古代から21世紀までを展望し、圧倒的個性を掘り起こす!
「月報」エッセイ・内田樹
ナーガールジュナ/ブッダゴーサ/苻堅/昭明太子/
蕭皇后/文帝(楊堅)/広開土王/長寿王/武寧王/
真興王/厩戸王子/金春秋/神文王/天智天皇/ムハンマド/他。
年の鉄道会社はメインの運輸業だけでなく、都市開発、流通、不動産と幅広く事業を手がける。
運転士、車掌といった人気の現場職はもちろん、総合職の仕事をするにも、業界がどんな人材を求めているかを知るのは重要だ。
本書では第一線で活躍する先輩たちの生の声を取り上げるとともに、業界の展望を詳しく解説。
鉄道事業者のプロフィールと合わせて業界研究に最適な1冊。
毎年発行している鉄道業界就職ガイドブックの最新版。
【CONTENTS】
●目指せ!鉄道のプロフェッショナル
●先輩のお仕事拝見
・運転士(JR九州)
・運転士(東急電鉄)
・運転士(相模鉄道)
・運転士(東武鉄道)
・助役(西武鉄道)
・車両メンテナンス(近畿日本鉄道)
・保線(JR東日本)
・車両製造(近畿車輛)
・新幹線パーサー(ジェイアール東海パッセンジャーズ)
・グリーンアテンダント(JR東日本サービスクリエーション)
●幅広い事業内容が魅力
業界早わかりガイド
●憧れの運転士になるには
●総合職志望なら知っておきたいこと
●地方鉄道のプロフェッショナルをめざす
●関連事業、グループ会社、周辺事業を知る
●周辺事業を知る
●内定への近道を探す鉄道業界就職のポイント
●大手各社を大研究!鉄道事業者プロフィール
●鉄道の発展に寄与する
プロフェッショナルの仕事
・鉄道総合技術研究所
・株式会社テス
・鉄道建設・運輸施設整備支援機構
●鉄道マンへの道を可能にする特選スクール情報
●全国鉄道事業者データベース
【販売終了】2017年10月販売終了。後継の改訂版 978-4-7863-1153-6 をお求めください。
広告の仕事を一冊で網羅。
日本のエネルギー戦略は正しいのか。太陽活動と自然変動が気候変化の主役である。2018年には寒冷化の予想も!火力発電とトリウム熔融塩炉が日本を救う。
住宅改修テキストやマニュアルでは教えてくれない事実・内容を掲載!!
5人に1人が高齢者(65歳以上)という時代に突入したわが国では、住宅改修のニーズが急激に拡大している。しかし一方で、どこから手をつけ、どのように改修をすればよいかと戸惑う人、または建築知識は勉強したものの、実際の使い方がわからず迷走する人、改修金額の曖昧さに不安ばかりを募らせている人など、住宅改修という複雑な迷路から抜け出せない人(ケアマネ・セラピスト)は多い。
そこで本書では、住宅改修の最前線に立つ建築士が自らの豊富な体験をとおして、住宅改修の成功に導く鍵を説く。ただし、住宅改修のノウハウ本ではないので要注意!! ここでは、手すりの取り付け方や図面の読み方を知らなくてもできる「改修のコツ」、気難しいと思われる建築職とのコミュニケーションの取り方、よい業者の見分け方など、今日からの実践で役立つ「目からウロコ」なアプローチが盛りだくさん。
住宅改修に悩めるOT、PT、ケアマネジャー、さらには住宅改修関係者にとっても、期待を裏切らない必携の書である。
第1章 環境整備 〜成功へのアプローチ
1. 家に帰ろう
2. その人らしく生きることの支援
3. ニーズを知る
4. ネットワークをつくる
5. 成功と失敗の分かれ目
6. 生活の中で気づくこと
第2章 ケースから得られるヒント
1. 環境整備で得られた喜び
2. こんなニーズもある
3. アプローチのヒント
第3章 建築という専門職について
1. 言葉の壁、心の壁
2. 指示どおりに付かない手すり、なぜ?
3. 建築業の本質
4. 見積書とは何か
5. コミュニケーションのコツ
第4章 環境整備に関する素朴な疑問〜一問一答
1. 建築がもっと知りたい!
2. うまくいかないのは、なぜ?
3. プランニングの悩み
4. 建築業に関する疑問
5. 解決には必ず選択肢がある
(1)いつの間にか、使っている手すり
(2)バルコニーで洗濯物を干したい
(3)手すりを提案しても「NO」といわれてしまった!さぁ、どうする?
(4)あなたは自分の入浴動作を人に説明できますか?
(5)老人クラブで、リフト体験
「公式テキスト」の中から試験によく出る部分を中心に、わかりやすく解説。
詳しい解説ページに加え、一問一答形式の確認問題、本試験形式の予想問題も掲載。
重要度表示や用語解説など、学習を助ける工夫が盛りだくさん。
法改正に完全対応。答え・ポイントを隠せる赤シート付き。
はじめての人でもよくわかる最速合格の決定版!
◇ 早見版 本書の特長と使い方
◇ 問題傾向の分析と対策
◇ 試験ガイダンス
【第1章】 会社取引にまつわる法律関係
<第1節> ビジネスに関する法律関係
<第2節> 損害賠償に関する法律関係
【第2章】 債権の回収と管理について
<第1節> 債権の担保
<第2節> 緊急時の債権回収
<第3節> 債務者の倒産に対応するための処理手続
【第3章】 会社財産というもの、その管理・活用と法律
<第1節> 固定資産の管理と法律
<第2節> 知的財産権の管理と活用
【第4章】 企業活動にまつわる法規制
<第1節> 経済関連法規
<第2節> 消費者保護関連の規制
<第3節> 情報化社会にかかわる法律
<第4節> 事業関連規制
<第5節> 企業活動と地域社会・行政等とのかかわり
<第6節> 企業活動にかかわる犯罪
【第5章】 取引を行う主体(株式会社について)
<第1節> 株式会社のしくみ
<第2節> 株式会社の運営
【第6章】 会社と従業員の関係性について
<第1節> 労働組合と使用者との関係
<第2節> 労働者災害補償保険法
【第7章】 紛争の解決方法
<第1節> 紛争の予防方法
<第2節> 民事訴訟手続
<第3節> その他の紛争解決方法
【第8章】 国際法務の基礎知識
<第1節> 国際取引における紛争の解決
■ さくいん
まだまだ続く、異世界修学旅行!
修学旅行の最中、突如中世ファンタジー風異世界に飛ばされた沢木浩介たち二年一組の一行は、王女プリシラとともに、異世界での修学旅行を続けながらクラスメートを探し続けていた。
どこにいるとも知れないクラスメートの手掛かりを求めて、浩介たちは神に仕えし者が治める神託都市を訪れることにする。
神の声を聞くことができるという巫女に、クラスメートの行方について託宣をもらおうというのだ。だが、長き歴史をほこる神託都市はいま、その影で謎の邪教が跋扈する魔都と化していた。神託の巫女を救い、歴史ある古都に平穏を取り戻すため、そしてクラスメートたちの手掛かりを得るため、邪教の謎をあばこうとする浩介たち。
邪教の教主の正体とは!?
そしてそのおそるべき目的とはなんなのか!?
「私は異世界の神になる!」
「何言ってんだお前、ちょっと落ち着けよ。ラーメンでも食うか?」
「妾はチャーシュー麺ネギ増し、麺カタで」
浩介たち二年一組とプリシラは、邪教の野望にゆるめのテンションで立ち向かうのであった。
異世界でやりたい放題な修学旅行生たちの異文化コミュニケーションコメディ、第三弾!
動乱の日本を平和へとみちびいた海舟の生涯を描く。
高齢化が進み、いずれ消滅に至るとされる「限界集落」。だが危機を煽る報道がなされているのに、実際に消滅したむらはほとんどない。そこには逆に「限界集落」という名付けをしたことによる自己予言成就ーありもしない危機が実際に起きるーという罠すら潜んでいる。カネの次元、ハードをいかに整備するかに問題を矮小化してきた、これまでの過疎対策の責任は重い。ソフトの問題、とりわけ世代間継承や家族の問題を見据え、真に持続可能な豊かな日本の地域社会を構想する。
金融業務能力検定(一般社団法人金融財政事情研究会主催、CBT方式)「金融業務2級 融資コース」の受験者の学習の利便をはかるためにまとめた試験問題集です。本書の問題・解答部分だけではなく、解説部分も含めて学習することで、より高い学習効果が期待できます。
金融機関の融資をめぐる環境は、近年急速に変化しており、「金融業務2級 融資コース」の受験対象となる中堅行職員や管理者の皆様には、日常の融資実務全般にわたり、難度の高い判断業務に対応できる能力の養成が期待されています。本書では、断片的な知識のみを問う出題は極力避け、応用力・判断力を身に付けることに重点を置いた問題を豊富に掲載しています。
2025年度版では、電子記録債権・でんさいに係る問題や、金利引上げ交渉の留意点を問う総合問題を追加するとともに、解説部分をさらに充実させました。併せて、2024年に創設された企業価値担保権制度の概要を解説するコラムも掲載しています。
中堅企業・小規模企業法務部員のために、契約上の注意事項・契約書作成方法をモデル文書を具体的に例示して分かりやすく解説。業務上の必須事項をコンパクトにまとめた実用書。