アニメ業界に就職したい、漠然と興味はあるけど、どんな仕事があってどんな内容なのか、どう活動すればいいのかわからないといった人に向けたアニメ業界の就職ガイド!
本書では、アニメクリエイターだけでなく、アニメスタジオやメーカーを中心にどんな部署がありどんな仕事をしているのかを、30人を超す現場で働く方のインタビューや漫画を通して紹介しています。
アニメスタジオでは、「ガンダム」や「ラブライブ!」でおなじみのサンライズを特集。プロデューサー・制作進行・制作デスク・メディア事業部・ライツ事業などの各部署から関連会社も含め、どんな仕事をしているのかを紹介。
アニメメーカーでは、声優やアーティストも手掛けるキングレコードを例に、プロデューサー・宣伝・販促・ライセンス部などの仕事を紹介。
さらにアニメイトやムービックなどアニメに関わるさまざまな会社の仕事も掲載しています。
クリエイターインタビューでは、足立慎吾(アニメーター)、京極尚彦(監督)、室田雄平(アニメーター)をはじめとする注目クリエイターはもちろん、脚本・演出・背景・音響など各分野で活躍する人々の話しを通して、アニメの制作に関わりたい人に向けた情報をお届けします。
Excelを利用したシミュレーション・シートをダウンロードすることで、連結納税を採用した際の連結納税額、税効果会計の繰延税金資産の有利・不利等が判定できる!定性面からの検討事項、電子申告の導入、組織再編税制の見直し等近年の改正やトレンドを加え、内容をさらに充実。
都市の水源であり、日本の食を支える場でもある農山村。「限界集落」問題をまつまでもなく、現代社会のさまざまな難問が集中し、著しく顕在化している。高齢化は?医療は?農業・林業の担い手は?山積する諸課題を整理し、元気に活路を見出している集落を紹介、希望の途を探る。
赤井秀一とコナンの出会い秘話、必読!
常にクールな凄腕スナイパーの赤井秀一。
抜群の頭脳と数々のスキルを持つ赤井は、FBIの捜査官として黒ずくめの組織と敵対している。そんな赤井秀一が初登場したコナンとの出会いのエピソード『謎めいた乗客』や、ベルモットとの因縁のエピソード『黒ずくめの組織と真っ向勝負 満月の夜の二元ミステリー』を収録。コミックの赤井秀一登場回だけを集めたスペシャルセレクション!!
「お金」と「経済力」がついてくる収入の5%の使い方とは?一代で“お金の自由”を手にした人が「貯金」よりも「資産運用」よりも大切にしている小さな習慣。
鉄道業界就職ガイド
物理系の科学者が中心の随筆雑誌。
随筆以外にも、評論や歴史譚なども織り交ぜ、科学の視点に立ちながらも、社会や文明、自然、芸術、人生、思想、哲学など、幅広い事柄について自由に語る。第23号
(エッセイ)
「パンドラの箱」を開けてしまった重力理論研究者たち/前田恵一
来し方を振り返って/坂井修一
ボルツマンのピアノ、連続と離散/稲葉 肇
徳島科学史研究会の四〇年ー私的覚書/西條敏美
「哲学者の時間」の行方ーアインシュタインとベルクソン/平井靖史
(連載)
音楽談話室(二十三)バッハ平均律は平均律にあらず/井元信之
一世紀前の日本の物理学とアインシュタイン来日(二)/伊藤憲二
随筆遺産発掘(二十三)海底紀行/坪井忠二(解説:細川光洋)
本読み えんたんぐる(十九)あるべきものがあるべき場所にあること/尾関 章
(コラム連載)
窮理逍遙(十六)ポスドクのウンルーとの出会い、お互いに「おめでとう」/佐藤文隆
窮理の種(二十二)逃げゆく夢/川島禎子
表紙画/戸田盛和「青木湖」
裏表紙画/細谷暁夫「白い百合」
数字に隠された物語を解き明かせ。座学では身につかない58の常識。
明治維新の”幕府側の”主役
貧乏旗本の家に生まれた勝海舟は、苦労して蘭学を学んだ結果、幕臣という立場にとらわれず、日本が進むべき道を見通す視点を手に入れます。そしてそれによって、諸外国からの干渉をはねのけるために、国としてひとつにまとまることを最優先するべきという答えを見つけだし、新政府軍の西郷隆盛と会談し、戦わずして江戸城を明けわたします。このように明治維新の幕府側の主役ともいえる勝海舟の一生を、咸臨丸による太平洋横断などのさまざまな功績とともに紹介します。
【編集担当からのおすすめ情報】
【学習まんが人物館】シリーズでは『坂本龍馬』『西郷隆盛』が既刊好評発売中です。
●実践的なQ&Aを通して規制の要点・変更点を解説し、「この場合は、どうすべき?」の疑問に答えます!
●原薬GMPに関連する実務者必携の書!
本書は、ICH Q7(原薬GMPのガイドライン)を中心に、ICH Qトリオと呼ばれるQ8(製剤開発)、Q9(品質リスクマネジメント)、Q10(医薬品品質システム)、ならびにQ11(原薬の開発と製造)などの関連ガイドライン等にも触れながら、原薬の製造や品質管理に関する方法論や事例などについて、日本PDA製薬学会 原薬GMP委員会の知見と経験をもとに、実践的な知識をQ&A形式でまとめています。第2版の発刊(2015年11月)以降、不純物管理(Q3D、M7、ニトロソアミン)や毒性学的評価に基づく洗浄の考え方の浸透、GMP省令の改正など、近年の医薬品製造を取り巻く業界のさまざまな変化をふまえ、さらに医薬品医療機器レギュラトリーサイエンス財団と日本PDA製薬学会の共催による「医薬品(原薬)GMP研修講座」での実践的な質問・回答も盛り込み、具体的事例をアップデートしています。
いまや宗教を無視しては現代世界を語れない。洞窟壁画、ピラミッド建設、イスラム教誕生、十字軍、宗教改革、聖母マリア出現、文化大革命……24の事件から人類と宗教の歴史の核心をつかむ。
独立開業者必見。面白いほど理解できる、節税に関するプロフェッショナルの知識を結集。
先に始めた人から「悠々人生」を実現している!貧乏サラリーマンの大逆襲。生涯を豊かに生きることを目標に、今の自分も救済できるパワフルな不動産投資実践の書。
銀行から会社資金の融資を受けるとき、銀行員は会社のどこを見ているのかー?「審査が厳しい」「貸してくれない」「取り立てが怖い」といった思い込みや不安を持つ必要はない。先代社長が急死して会社の二代目を継ぎ、それまで馴染みのなかった銀行取引の場面に遭遇するユウスケのモデルストーリーを交えながら、元銀行員である筆者が、融資・債権回収の仕組みと銀行のホンネを解説。
終の住み処、ここでいい? 人生最大のお買い物は、人生最悪のドラマを生む!? 天才建築家が設計した、通称「おっぱいマンション」。立地もデザインも抜群、いわゆるヴィンテージマンションで、居住希望者もひっきりなし。だが、重大な問題が発覚! 勃発した改修騒ぎは、建築家の娘、学生運動あがりの元教師、秘密を抱えた元女優、天才の右腕たちを巻き込み、すべてを賭けた闘いに。いまここにある危機を描いた切実エンタメ!
はじめに
第一章 ごみ収益の奪い合い??開港と混迷の時代
1 海を渡ったボロ
2 屑物も輸出
3 東京のごみ問題
4 リサイクルは貧困を救ったか
コラム1 カラスが東京をきれいにした?
第二章 衛生へのめざめ??コレラ禍と松方デフレ
1 コレラ禍が生んだ衛生
2 松方デフレとごみ問題
3 ごみ処理を規制化
4 残飯屋が繁盛
コラム2 皇居火災とスクラップ価格
コラム3 明治の「とっかえべえ」
第三章 たくましき明治の企業家たち??リサイクル業の盛衰
1 製紙産業のリサイクル
2 新興産業のリサイクル
3 江戸リサイクルの地盤沈下
コラム4 古着と衛生
コラム5 浅草紙
第四章 ごみが「廃棄物」になった日??汚物掃除法とその後
1 「汚物掃除法」の制定
2 ごみ収集が市の責任に
3 ごみ肥料化の終わり
コラム6 「ごみ」は、腐るもの、燃えるもの
第五章 与謝野晶子、廃物利用ブームを叱る??「勤倹」と女子教育
1 「廃物利用」は、金けの早道
2 漫画誌『東京パック』にみる廃物利用観
3 ブームの内情
4 「戊申詔書」と廃物利用
5 与謝野晶子の「廃物利用」批判
6 「倹約」は屑の価格次第
コラム7 バイオガスの利用
第六章 成金景気、リサイクルが多様化??第一次世界大戦の余波
1 成金景気と古物商の隆盛
2 『国勢調査職業名鑑』にみる多彩なリサイクル
3 工業化の進行とリサイクルの発展
4 リサイクル産業の盛衰
第七章 ごみとはいえぬが廃棄物???震災ガレキ、公害、屎尿
1 関東大震災のガレキ利用
2 工場廃棄物による公害、そして副産物化
3 都市にあふれる屎尿
コラム8 ごみ焼却の熱回収
第八章 新しい「廃品回収」参入者??そして昭和戦時下へ
1 廃品回収へ素人が参入
2 市川房枝と国防婦人会
3 戦時回収がはじまる
4 隣組の組織化と金買上げ運動
5 鉄屑の回収と統制経済のはじまり
コラム9 ごみは文化の尺度
コラム10 戦時回収余話1 貴金属とダイヤの回収
第九章 「決戦だ、残らず出そう鉄と銅」??戦局の悪化と銃後の苦闘
1 「廃品回収」から「特別回収」へ
2 太平洋戦争開戦と一般家庭からの特別回収
3 「企業整備」という名の金属回収
4 銅像や梵鐘も「召集」
5 「非常回収」と「決戦回収」
コラム11 戦時回収余話2 椎名悦三郎の資源回収論
コラム12 戦時回収余話3 アメリカの戦時資源回収
コラム13 戦時回収余話4 回収理由も変わった
コラム14 戦時回収余話5 戦火の下での回収
第一〇章 衛生処理の敗戦??焼跡にごみと屎尿が捨てられて
1 ごみと戦う隣組
2 東京市の生ごみ飼料化・コンポスト化
3 飼料化・コンポスト化の全国的な広がり
4 屎尿も自家処理へ
5 破局、そして再建へ
コラム15 ごみ箱の内容チェック
コラム16 食品むだなし運動
おわりに
年 譜
人名・事項索引
たしかな法知識を身につけ合格ラインを突破!過去問題で基礎的な法知識を習得!総仕上げ問題で本試験に向けた実戦演習!スキマ時間&直前に一問一答100問。