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  • 25ans (ヴァンサンカン) 2019年 09月号 [雑誌]
    • 講談社
    • ¥815
    • 2019年07月26日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • ●今、あなたはときめいていますか?
    胸がキュン♡ となる「ときめき」。皆さんは最近感じていますか?社会が多様化し、
    選択の幅が広がるなかで、何を選ぶか、決め手は人それぞれ。
    25ansはそのなかでもハッピーな気分になれる「ときめき」を基準に物事を選ぶのが、
    大切だと考えています。だって毎日そんな感情を抱けたら、人生がとっても楽しく、
    豊かなものになりますよね! ファッションに対する「可愛い!」のときめき、
    ジュエリーに対する「美しい!」のときめき、そしてイケメンに対する「かっこいい!」のときめき… 。
    この特集には、そんなわくわくするような「ときめき」をたくさん詰め込みました。
    さあ、あなたを心からときめかせるものを見つけに行きましょう!


    ●私たちの毎日は「デニム」と「ヒール」でもっと輝く
    デイリーなおしゃれの強い味方「デニム」と華スタイルに欠かせない「ヒール」。
    このマッチングが成功すれば、毎日のおしゃれは格段に楽しくなるはず!
    秋に向けて買い替えるべき、3タイプのデニムとシューズをご提案します。


    ●世界に誇る美食の街の“今”をお届け 東京レストラン最前線
    毎月のように新しいお店が誕生し、世界的に評価されるスターシェフが続々と現れる美食の街、
    東京で訪れるべきレストランをたっぷりご紹介。フードシーンをけん引する旬な料理を、
    心ゆくまで召し上がれ。


    ●キレイの盲点はココだった お耳コンシャス で行こう!
    体のあらゆるパーツが美容の対象になっている昨今ですが、顔のお隣にありながら、
    なんとなく美容的には見過ごしがちな「お耳」。でも、自分では気づかなくても
    人からはばっちり見られているのが耳…。美の盲点だった耳にフォーカスし、
    耳出し美人になるためのヘアメイクから、まさに初耳の耳スキンケア、
    耳をもめば全身がキレイになる?など、目から、じゃなくて耳からウロコな情報を
    ギュッと詰め込んでお届けします!


    ●“トップス部分がブラウス風 ”がシーズンレスで使える! 「ブラウス・ワンピ」 を指名買い
    今、誰より早く手に入れたいのが、トップス部分がブラウスのようなデザインの、
    その名も「ブラウス・ワンピ」。オータムカラー、涼しいブラック、
    最新プリントなど…。今から一枚で着られるシーズンレス・ワンピをご紹介!


    ●“印象派”イヤリングで華のある横顔に!
    この秋、モダンなデザインやビッグモチーフのイヤリングで耳元にインパクトを添えるのが、
    おしゃれを格上げするキートレンドになっています。
    個性が光る注目の3大トレンドのイヤリングなどで、耳元をアップデートして、最旬の横顔をGETして!


    ●「グラフ」が誇る奇跡の輝き 私だけのダイヤモンドを探して
    “21世紀のキング オブ ダイヤモンド”の異名を持ち、世界中の女性たちが
    その輝きに魅せられるグラフ。新しい時代がスタートした今、これからの私たちを
    輝かせてくれるダイヤモンドは、どんなものなのでしょうか? 
    輝かしいブランドストーリーとともに、珠玉のダイヤモンドコレクションをご紹介します。


    ●インタビュー 高橋一生
    すべてに完璧な会社での顔とは裏腹に、好きな女性には不器用すぎて、ときに残酷。
    新ドラマ『凪のお暇』で二面性どころでは語れない男を演じる高橋一生さんに、この夏、
    女心がかき乱されそう。
  • 婦人画報 2024年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1500
    • 2024年05月31日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(2)
  • 【婦人画報2024年7月号の内容】

    1
    ●注目したい!日本の美と技をつなぐ53人 「KOGEI」の未来形
    日本の漫画やアニメは世界を席捲し、「MANGA」「ANIME」として世界語になりました。
    若い作り手たちが切磋琢磨し、伝統的な技を継承しつつ従来のイメージを
    刷新するようなクリエーションを生み出している日本の工芸もまた、
    「KOGEI」として世界語になっていく大きな可能性を秘めています。
    工芸という言葉が日本で生まれて約150年。
    本特集では、多くの先人がつないできた美と技のバトンを受け継ぎ、
    これからの工芸=KOGEIを担う次世代の作り手たちに注目しました。
    彼ら、彼女らの創造が、日本が誇る文化として世界に羽ばたいていく未来は、すぐそこに来ています。

    2
    ●「夢」と「思い」と「奇跡」を形にー 技は、永遠。
    どんなに価値のある原石も、素晴らしい発想も、
    “技”なくしては心を揺さぶる形になりません。
    貴重なピースの数々は、眼福の輝きとともに、
    クラフトマンシップの真価を伝えてくれます。

    3
    ●すぐに効果を実感できる、全方位的な美容術 この夏、くすまない人。
    巷には数多の化粧品や美容法が溢れているのに、
    くすみだけは手に負えないと感じている人が多いようです。
    特に、疲れているときや睡眠不足のときはそのくすみが加速して太刀打ちできないと諦めている、という声も聞かれます。
    そこで成熟世代のための“最新のくすみ対策”をさまざまな角度から取材しました。
    まず取り入れたいのは優秀なスキンケアとメイクのテクニック。
    さらに髪の色の工夫や、美容医療、インナーケア、フレグランスの選び方まで──。
    酷暑の日でも「涼やかで透明感があって素敵ね」と囁かれる、
    そんな人に近づく美容のアイディア集です。

    4
    ●唯一無二の“オリジナル”の線を追い求めて いまも生き続ける篠田桃紅の美学
    2021年3月1日、107歳でこの世を去った美術家・篠田桃紅。
    幼いころから書に親しみ、80年を超える創作活動において、
    墨による独自の新しい抽象表現の領域を拓いた
    墨象のパイオニアです。
    自身の美学を貫き、究極の線を求めて墨の世界に身を捧げた人生。
    それもまた一本の線のようでした。
    今春、開館した「岐阜現代美術館桃紅館」と「山海美庵」の作品を通して、
    桃紅の感性と美意識を繙きます。

    5
    ●119年前『婦人画報』を創った人 国木田独歩を歩く
    歩く、歩く、ひとりで歩く。誰もが名を知る明治の文豪、国木田独歩。時代の先端を歩いて
    『婦人画報』を創刊しただけでなく、小説家としても名を残した彼は、『武蔵野』などの作品に綴られたように、
    散歩をこよなく愛し、自然や人間を透徹した目で観察して創造の源にしていました。
    その素顔は、やんちゃで熱血漢で議論好き。おまけに惚れっぽくて人情家。
    損得考えず万年貧乏だった彼を周りの人たちは愛さずにはいられなかったようです。
    そんな独歩の歩みを繙きます。

    6
    ●伝え継がれる「中村時蔵家」の芸 新・時蔵誕生!
    今年の歌舞伎座「六月大歌舞伎」では、中村時蔵家の襲名、初舞台が
    華やかに執り行われます。五代目中村時蔵さんは初代中村萬壽を襲名。
    その長男、四代目中村梅枝さんは六代目中村時蔵を襲名。さらに、
    孫の小川大晴さんが五代目中村梅枝として初舞台を踏みます。
    父から息子へ受け継がれていく、「時蔵」という名跡。
    その芸の真髄と三代の魅力を、一家を長年撮り続けている
    小川知子さんの写真でたっぷりご紹介します。

    7
    ●現代美術で進化する街 花開く、香港アートの世界へ!
    昨今、アート好きがこぞって向かう先は香港。
    現代アートの聖地となり、作り手も買い手もよりよい
    出合いを求めてこの街に集まってきます。話題の美術館の
    出現でさらに盛り上がるいま、アートな旅へ出掛けませんか?

    8
    ●【別冊付録】令和のマナーBOOK
    時代が平成から令和に替わりはや6年。
    「婦人画報」が別冊付録として「和の常識・マナーブック」を世に出したのは2012年のことでした。
    あれから干支がひと巡りして12年が経つと、世の中がずいぶん変わったことに気づかされます。
    パンデミックを経験し、新しい生き方、働き方が認められる多様性と変化の時代にあって、他者と心地よい距離感を保つには?
    日本人として大切にしたい礼儀やしきたり、年中行事は?
    いま、あらためて令和の時代にふさわしいマナーの心とかたちを一冊にまとめました。
    この「令和のマナーブック」が、あなたの暮らしに役立つことができますように。
  • ESQUIRE THE BIG BLACK BOOK SPRING/SUMMER 2023 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2023年04月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 今号の表紙を飾るのは、シンガーソングライター、俳優として、頂に立ち続ける福山雅治さん。多面的な魅力をもつトップランナーの哲学に迫る独占インタビューに加え、「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとったファッションポートレートで魅了します。
    メイン特集は「ニューヨーク」。現地で活躍する日本人が語る街の魅力や注目のディスティネーション、カクテルの本場ならではの珠玉のバーを取材。ニューヨークを舞台にした作品を撮り続けた巨匠マーティン・スコセッシの足跡に、ニューヨークの息吹を感じていただけるはずです。総43ページにわたるニューヨーク総力特集にご期待ください。


    『エスクァイア・ザ・ビッグ・ブラック・ブック』SPRING / SUMMER 2023 
    主なコンテンツ

    1
    ●「New York, New Chapter」。変化と多様性の街、ニューヨークから見えてくること
    『エスクァイア』誌がアメリカに誕生し、今年で90年、その間、アメリカは大きな変化を遂げてきた。ニューヨークは9.11、パンデミックとこの街が危機的な状況に陥った後、自然との共生を考え、人々の心が解放される場が次々に生まれ、レジリエンスな街として、人々を魅了していく。この街の吸引力はなんなのか? 半世紀近くこの街に住む現代美術作家の杉本博司さんを筆頭に、ニューヨークで世界に挑む巨匠、アーティスト、日本人4名の精鋭たちの取材、そして今訪れるべきバーとローカルガイドから、進化しつづけるこの街の底なしの魅力を感じてほしい。

    2
    ●Top Runner 福山雅治インタビュー
    移り変わりの激しい世界において、シンガーソングライター、俳優として、頂きに立ち続ける福山雅治。
    この希有な人物を進化、更新させてきたのは、「おそらくは生まれつき」と自認する“悲観主義”なのかもしれない。
    彼はいかにして、数多の人間惹きつける多面的な魅力を磨いてきたのか。トップランナーの哲学を聞く。

    3
    ●相撲の神様に選ばれた男「白鵬、最後の日」
    第69代横綱、白鵬。圧倒的な強さで先人の記録を次々と塗り変え、“平成の大横綱”と呼ばれた男。
    2021年の現役引退後、コロナ禍のために長く延期されていた彼の断髪式が挙行された。
    力士の象徴である髷に、とうとう別れを告げるーーその最後の日々を追った。

    4
    ●ニュー・マン、新時代の紳士の装い
    “包摂の時代”のメンズウエアという領域は、あらゆる世代、ジャンル、ジェンダーをのみ込み、
    ファッションを自由に、ポジティブに楽しむ喜びを再認識させてくれる。
    いまこの時代に“紳士”がいるとするならそれは、節度をもって優雅に常識を破壊するニュー・マンたちだ。

    5
    ●福山雅治ーー海辺のエレガンス
    表紙に花を添えてくれた福山雅治が、
    「ボイジャー=旅人」をテーマに掲げる
    「ラルフ ローレン パープル レーベル」の美学をまとう。
    柔らかく、時に力のある眼差し。
    それはまるで我々を包み込む、母なる海のよう。
    ゆったりと流れる時間に、身を委ねて。

    6
    ●賀来賢人、ホワイトソールの誘惑
    イタリアでテキスタイルメーカーとして創業し、ベビーカシミヤやビキューナなど
    最高級の素材でつくられた心地よいウェアに定評がある、ロロ・ピアーナ。
    その一方で、軽やかなシューズも彼の地の男たちから多くの支持を得ているのをご存じだろうか?
    白いソールが夏の日差しに映える色とりどりのシューズを、俳優・賀来賢人が堪能する。

    7
    ●光のない海で
    世界選手権の優勝経験をもつ盲目のサーファー、マット・フォームストンが、
    時に30mを超えるビッグウェーブが生まれることで知られるナザレを訪れる。

    8
    ●日比野克彦 アートは人間にとって生きる力

    9
    ●鈴木正文 クルマの時流をよむーー
  • 息子・娘を入れたい会社2023 (ダイヤモンド・セレクト 2023年 1月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥990
    • 2022年12月14日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • |CONTENTS|≪PART 1≫ 識者に聞く! 「不確実性」時代を生き抜く知恵[総論] 真にやりがいのある会社を選ぶには、歴史を学び未来を想像する力を養え池上 彰 ジャーナリスト[経済] 経済の先行きは悪くない。日本の「復活」に若者は貢献できる永濱利廣 第一生命経済研究所 経済調査部 首席エコノミスト[産業] 日本の製造業は競争力があり、今後さらに明るい産業になる藤本隆宏 早稲田大学 教授、東京大学 名誉教授[働き方] 多様性が認められる中、自律的にスキルアップが必要武田佳奈 野村総合研究所 未来創発センター グローバル産業・経営研究室 エキスパート研究員[デジタル社会] web3で加速する「共創社会」への変革伊藤穰一 デジタルガレージ 取締役・共同創業者・チーフアーキテクト≪PART 2≫ 親子で知っておくべき「就活最前線」不確実性の時代を乗り切る基礎知識 2024年卒の「就活・採用」はこうなる内定に向けて「やること」チェック! 2024年卒「就活カレンダー」ワンランク上の情報収集とは? 差が付く「業界・企業研究」の進め方「コロナ禍でガクチカなし」でも大丈夫? 「自己PR」にまつわる誤解と今どき常識ルール見直しでますます重要度がアップ! 早期化する「インターンシップ」の実態と対策リアルとリモートのノウハウはどう違う? 失敗しない「面接」のルール&マナー(INTERVIEW)野口聡一 宇宙飛行士◎「面白くて夢中になれるものに出合える“宇宙”の視点を持ってほしい」≪PART 3≫ 親子で学ぶ「注目業界」完全ガイド業界研究に使える経済ニュースの読み解き方進化する就職人気「鉄板」業界 ▲総合商社 ▲金融 ▲自動車 ▲IT「持続可能な社会」のインフラを支える業界 ▲機械 ▲電機 ▲物流 ▲建設・不動産「ニューノーマルな暮らし」を豊かにする業界 ▲航空 ▲鉄道 ▲小売り▲医薬品 ▲食品 ▲外食「人生100年時代」の働き方をサポートする業界 ▲公務員 ▲コンサルティング内定ゲットに役立つ二つの知識(INTERVIEW) 斎藤佑樹 元プロ野球選手◎「引退後のセカンドステージは“野球未来づくり”」≪PART 4≫ 親子で考える「本当に良い会社」企業の安定性、収益性、成長性を専門家が懸命に分析する 株式市場が示す「優良企業」ESG経営を対象にした格付け機関の公開情報で探す 利益と社会貢献を共に追求する企業商工会議所や公共団体の情報を活用する 有力中小企業の見つけ方Uターンには地方に強い人材紹介会社のサイトを活用 地方で成長する中堅企業の魅力(INTERVIEW) 山本明弘 広島市信用組合 理事長◎現場主義を徹底し、中小零細企業の支えになる「本当に良い会社」を社員のクチコミで独自評価 働いて満足度の高い企業ランキング(INTERVIEW) 酒井美紀 女優 ◎「新しい扉を開くたびに、やりたいことが出てくる」≪PART 5≫ 成功する就活への実践知識世代間で何がどう違う? 親と子の目線で読む今どき就活実態調査会社選び、ガクチカ、面接……どうしたらいい? 就活の専門家が教える「内定獲得」への道面倒見の良さと情報の質が違う! キャリアセンターをもっと使いこなそう!自分のこれまでとこれからを図にしてみよう! 理想のキャリアは「我究」でつかめ!現役就活生・卒業生座談会 「我究図」で見えるなりたい私の未来≪COLUMN≫アンケート「今どき就活実態調査」 就活志向編アンケート「今どき就活実態調査」 親の一言編短期間「資格」取得戦略で就職活動を有利に進めよう!農林水産業や地方で働く親と子の就職先人気企業 40年の変遷≪特別広告企画≫キラリと光る“ダイヤモンド企業”■阪和興業 ■JSOL ■東鉄工業 ■国際自動車 ■東京応化工業■イズミシステム設計 ■NSD ■大和リース ■ダイワボウ情報システム ■三洋貿易 ■NTTデータビジネスシステムズ■UBE ■レンタルのニッケン ■クレスコ ■日本電設工業 ■アンリツ取材・文/岡田浩之、上條昌史、小林直美、山本信幸 撮影/加藤昌人、倉部和彦、五木田友宏、内藤健志、藤井 徹、和田佳久デザイン/佐藤径代 イラスト/ソノダナオミ 校正/鈴木健一郎 編集/木島 恵
  • Software Design (ソフトウェア デザイン) 2024年 7月号 [雑誌]
    • 技術評論社
    • ¥1562
    • 2024年06月18日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • [内容紹介]
    【第1特集】実運用でどう使う?
    GitHub Actions実践講座
    CI/CDの理想を実現するために

    CI/CDは開発サイクルをすばやく回すために、また、修正したコードを自信を持ってリリースするために、導入されます。そうは言っても、「実際のCI/CDツールを使って学ばないと、そのメリットや構築方法がわかりにくい」という人もいるのではないでしょうか。
    本特集では、GitHub Actionsを使って、CI/CDを実装する方法や、CI/CDを実現するうえで検討すべき課題とその対応策を学びます。
    GitHub Actionsでできることも、できないことも知り、現実的なCI/CDの理解を深めます。

    【第2特集】セキュリティの強化・改善に役立つ
    脆弱性診断入門
    脆弱性の発見手法と対策アプローチを身につけよう

    サイバー攻撃の多様化・複雑化により、セキュリティの重要性は増すばかりです。攻撃が日増しにアップデートされる昨今、「そもそもどんなセキュリティリスクがあるのか」「システムやアプリケーションのどこをどうすれば脆弱性をふさげるのか」といった事項は、セキュリティ業務に携わっていないエンジニアでも押さえておきたいところです。
    本特集では、近年多発している攻撃事例を振り返るとともに、いくつかの攻撃を想定して脆弱性を見つけ出す「脆弱性診断」の基本を紹介します。脆弱性の原因や正しい対策方法の解説はもちろん、実践の第一歩としてCTF(Capture The Flag)形式による演習も行います。便利で安全なシステムやアプリケーション開発のために理解を深めておきませんか?

    [目次]
    ■特集
    【第1特集】GitHub Actions実践講座
    第1章 GitHub Actionsの基本/佐藤 礼於
    第2章 CI/CD実現ハンズオン/高見 諒
    第3章 実運用で求められる機能/加瀬 健太、谷 昌典
    第4章 大規模開発におけるGitHub Actionsの課題と解決策/三村 遼
    第5章 大規模開発におけるワークフロー設計/平木場 風太

    【第2特集】脆弱性診断入門
    第1章 昨今のセキュリティ事情と対策の基礎知識/松本 隆則
    第2章 脆弱性診断に必要な知識とスキル/松本 隆則
    第3章 Webサイトの脆弱性を突く攻撃の具体例/水野 沙理衣
    第4章 CTFに挑戦/養田 篤也

    ■連載
    ITエンジニア必須の最新用語解説/杉山 貴章
    万能IT技術研究所/万能IT技術研究所
    ドメイン解体新書/谷口 元紀
    ハピネスチームビルディング/小島 優介
    エンジニアのためのやる気UPエクササイズ/えくろプロテイン
    レガシーシステム攻略のプロセス/富永 良子、吉江 守弘、亀井 宏幸
    Databricksで勝つデータ活用/阿部 直矢
    あなたの知らないChromeの世界/小河 亮
    Google Cloud流クラウドネイティブなシステムデザインパターン/北野 敦資、監修:阿部 正平
    ぼくらの「開発者体験」改善クエスト/安藤 裕紀
    実践データベースリファクタリング/曽根 壮大
    Cloudflare Workersへの招待/福岡 秀一郎
    実践LLMアプリケーション開発/西見 公宏
    AWS活用ジャーニー/杉金 晋
    成功するPSIRTの極意/松本 太一、越智 郁
    魅惑の自作シェルの世界/上田 隆一
    あなたのスキルは社会に役立つ〜エンジニアだからできる社会貢献〜/小泉 勝志郎
  • AERA (アエラ) 2024年 4/15号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥650
    • 2024年04月08日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • FANTASTICSの八木勇征さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    「常に挑戦者であり続けたい」

    AERA4月15日増大号は、FANTASTICSの八木勇征さんが表紙に登場。ロングインタビューでは、アーティストとしても俳優としても活躍を続ける、その原動力を聞きました。掲載が続く「大学合格ランキングシリーズ」の第6弾は、超・決定版の「全国3290高校・184大学 合格者数総覧」です。大幅増ページし、全113ページにわたる詳細データを収録。主要大学の合格率トップ50高校のランキングも掲載しました。巻頭特集は「上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題」。リモートワークが進み、ハラスメント意識も高まった現代、職場での上司と部下との距離感やコミュニケーションの取り方がますます難しくなっています。特に「飲みに誘っていいか」は悩みの種。新年度に考えたい職場の人間関係について特集しています。人物ルポ「現代の肖像」は、「久遠チョコレート」の夏目浩次さん。従業員の6割が障害者という大人気チョコレート店を率いる、その思いに迫りました。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談の3回目。料理に関する楽しいトークが続きます。ほかにもさまざまな企画が詰まった一冊です。

    ●表紙+インタビュー:八木勇征
    今号の表紙に登場する八木勇征さんは、アーティストとしても俳優としても活躍しています。かつては「本業はアーティスト」と称していましたが、いまでは「両方とも本業」という意識に変わったと言います。「自分としては『どっちも死ぬ気でやっています』と言うほうが落ち着く。人からもどちらも本業と思われたい」と断言します。そんな八木さんのモチベーションは何か。「僕の作品を観たり聴いたりして何かを感じてくれる人がいることが生きがいです」と言い切ります。「自分の可能性は無限大。常にチャレンジャーであり続けたいんです」と、これからへの思いも語っています。撮影はもちろん蜷川実花。八木さんの透き通るようなまっすぐな眼差しを捉えた写真の数々は必見。誌面でぜひご確認ください。

    ●全国3290高校・184大学 合格者数総覧
    掲載が続く大学合格ランキングシリーズは第6弾。全国3290高校について、のべ184大学への合格者数が一覧でわかる“超決定版”と言える内容です。東大、京大、北大、東北大、名大、阪大、九大、地方国立大、東工大、一橋大、早慶上理、MARCH、関関同立など全国の主要大学に、各高校からそれぞれ何人の合格者が出たのかを一覧で紹介します。先週発売号では各高校につき1ページずつのデータでしたが、今号では見開き2ページずつのデータが掲載されています。さらに、難関大への「合格率」トップ50も一覧で紹介。合格者数とはまた違うランキングとなっています。前号を上回る“史上最も分厚い”AERAです。

    ●巻頭特集:上司と部下 飲みに誘うのムズすぎ問題
    コロナ禍を経て、職場のコミュニケーションは大きく変化しています。リモートワークが増え、ハラスメント意識も高まり、働き方の多様化も進むなか、上司と部下はどう距離感を取ればいいのでしょうか。そんななか、サントリーのウェブCMで「飲みに誘うのムズすぎ問題」が話題になっています。たしかに相手の飲み会に対するスタンスや家庭の事情などを考慮していると、声をかけるのさえ難しいということも。どのように職場のコミュニケーションをはかればいいのか、専門家や先進企業などに取材しました。また、これを言ったらNG!という「職場のざんねんな言葉辞典」についての記事も。新年度スタートのいま、特に読みたい特集です。

    ●現代の肖像:夏目浩次・久遠チョコレート代表
    創刊以来の名物連載「現代の肖像」は、久遠チョコレート代表の夏目浩次さんの人生に迫ります。いまや全国60拠点、年商18億円にまで成長している久遠チョコレートは、従業員700人のうち6割以上が障害者で、ほかにも子育てや介護でフルタイムで働けない女性や不登校や引きこもり経験者、LGBTQの人たちを積極的に雇用しています。夏目さんの根底にある思いはどんなものでしょうか。「人が人を区別しない世界のほうが楽しい」と言い切るその信念の原点を解き明かします。

    ●松下洸平×コウケンテツ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、料理研究家のコウケンテツさんとの対談が続きます。コウさんのYouTubeチャンネルを見て、実際に料理をしているという松下さん。「先日は、鶏むねの照りマヨを作りました」という話も。そして、「台所に立つのは女性」という風潮が変われば、という話でも盛り上がります。キッチンで撮られた二人の笑顔あふれる写真も必見です。

    ほかにも、
    ・プーチンがあおる敵意 ISの関与認めぬロシア
    ・紅麴問題 健康にも対応にも不安
    ・スポーツ賭博とギャンブル依存症 すぐばれる噓は典型的な症状
    ・保護者同士の「登校班トラブル」 PTAやめるなら班から抜けて
    ・早稲田、開成、桜蔭 名門中高一貫校の注目の新校舎
    ・キノコ雲の下で何が ドキュメンタリーに込めた思い
    ・宇野昌磨の世界選手権 「すがすがしい気持ち」
    ・シャンシャン今どうしてる? より活発で伸び伸びと
    ・大人でも男性でも“ぬいぐるみ愛” かばんの中に「推し」
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報増刊 特別表紙版 2022年 7月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1400
    • 2022年06月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(2)
  • 松下洸平さんが、婦人画報7月号の特別版に登場。
    俳優として活躍する松下洸平さんにに特別版の表紙を飾っていただくほか、
    中面では、東京の下町に息づく手仕事の、3つの工房見学&体験レポートと、写真をお届けします。
    特別版のみのスペシャルカットも掲載
    ※通常版との違いは表紙のほか、松下洸平さんが登場する手仕事特集の一部が異なります。


    ●いま、欲しい手仕事
    手仕事を、「最も人間的な仕事」と書いたのは、柳宗悦でした。
    家で過ごす時間が多くなり、暮らしまわりの「もの」を見直す機会も増えたこの2年。
    何をそばに置き、何に囲まれていたいかを考えたとき、手仕事の品々が頭に浮かびます。
    工芸・民藝・伝統工芸品、クラフト……など、関連する言葉はさまざまありますが、
    自然とつながり、伝統を礎とし、人の技と心を宿すものを、
    私たちは「手仕事」と呼びたいと思います。
    それは、ほとんどのことがコンピュータで管理できる世にあって、本物の贅沢とは
    何かを教え、“いま、本当に欲しいもの”を吟味する指針となるはずです。


    ●新連載スタート!千 宗室家元の「今日庵稽古話」
    第一回 背筋をのばす
    古(いにしえ)を稽(かんが)えると書いて「稽古」。
    稽古始めから今日まで続く茶の湯の道、裏千家家元が綴る日々是好日。


    ●究極のパフェ 2022
    いまや「スイーツ」の域を超え、ひとつのコース料理にも匹敵する多彩な味わいをもつパフェ。
    目にも麗しい芸術品のようなパフェも生まれ、その人気は高まるばかりです。
    進化系の最先端から老舗のレジェンドパフェ、各地の名物パフェまで、最新パフェ情報をお届けします。


    ●華道家元池坊に学ぶ 「いけばな入門」
    花が好き、花に触れ、花と向き合う時間を増やしたい……そう思う人が増えています。
    そんないま、フラワーアレンジメントとは違う「いけばな」の世界に触れてみませんか?
    室町時代に確立され、日本人の美意識や精神性を育んできた日本文化がここにあります。


    ●アートと自然が結びつく 新景「直島」
    瀬戸内に浮かぶ直島。日本初の国立公園に指定された美しい風土を有し、
    近年は多様な作品が豊かな自然と調和するアートプロジェクトにより、
    世界でもその名を知られています。この地のアート振興のきっかけとなった
    「ベネッセハウス ミュージアム」の誕生から約30年を経たいまも、新たな作品や
    施設が産声を上げ、他に類を見ないアートの島として歩みを進めています。


    ●これからの“自由なボブ”
    婦人画報世代の“私らしい髪形”が変化しています。
    この傾向は、どうやらコロナ禍を通じて生まれた
    新しい生活スタイルや価値観、いまの気分と無関係ではなく
    「無性に髪が切りたくて、切ったら気持ちも軽くなった」と語る人が続出。
    髪を切って変えたいのは、“髪形”よりも“心”なのかもしれません。
    もっと軽快に、楽しく、そして自由に──。
    ヘアスタイルを一新して、新しいマインドを手に入れませんか?


    ●未来を照らす──ハイジュエリーの輝き
    心から愛しいと思う存在との縁は、誰にも引き離すことはできません。惹かれる理由を日々繰り返し探求することが、
    豊かな人生の軸となっていくのではないでしょうか。近年ジュエリー業界には「ハイエンドなものから売れていく」という
    トレンドが続いています。その真意に純粋に向き合い、私たちの人生に起こる出合いの奇跡に迫ります。


    ●別冊付録 オールカラー44p「婦人の医学」BOOK
    更年期の病気からセルフケアまで
  • 25ans(ヴァンサンカン)増刊 特別版 2023年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2023年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 【25ans4月号 目黒蓮さん特別表紙版 コンテンツ】
    ※通常版との違いは表紙のみです。

    エレガンスをまとった目黒蓮さんが25ans特別表紙版に初登場!
    素顔がみえるQ&Aとインタビュー、ハイブランドに身を包んだポートレートフォトを披露


    ◆Snow Man・目黒蓮さん 特別インタビュー&フォトストーリー
    日本中を席巻した大ヒットドラマや朝ドラに続き、主演映画が公開。
    奥行きのある表現力と優美な立ち姿で私たちの心を揺さぶり、
    瞬く間に新時代の騎手に躍り出た目黒蓮という存在。
    アイドルとして、俳優として、全力で表現することに挑み
    己の道を切り拓く彼が今、思うこととはーー。ときおり照れくさそうな笑顔を見せながら、
    まっすぐな眼差しで胸の内を語ってくれました。
    極上の撮りおろしポートレートフォトとともに計11ページでご紹介します。


    ◆How to Dress for Spring ときめくFlower Style
    今季のトレンドのひとつ“フラワー”アイテム。日々の暮らしの中でもお花が欠かせないエレ派にとって
    ファッションでもお花を取り入れられるなんて、夢のようなシーズンの到来です!
    鮮やかなフラワーカラーや柄の洋服や小物をまとって…“花”のあるエレガントで優雅な着こなしを楽しみませんか?
    身につけると心がウキウキして、自分も周りもチアフルするスタイルでおでかけしましょう。


    ◆軽やかに、“踊る”服
    この春のフレッシュなスタイルをつくる
    軽やかで躍動感のあるディテールにフォーカス!
    フリル、チュール、プリーツ、フレアなど、
    トレンド感と華やぎのあるアイテムで
    “踊る”ように新しいおしゃれを楽しみましょう。


    ◆春のカジュアルSTYLEを更新!エレ派のデニム方程式
    新しい季節、毎日のおしゃれにもフレッシュな風を吹き込みたい!
    そんな軽やかな気分を後押ししてくれるのが、カジュアルの代表格、デニムスタイルです。
    エレガントなエッセンスをひとさじ加えた、25ans流・着こなしバランスをご提案します。


    ◆お社交の季節がやってきた!6つのシーン別・コミュニティBAG&SHOES
    お出かけムードも高まり、人と会う機会も増える新シーズン。おけいこ、ヌン活、ナイトアウトなど、
    日々多様なライフスタイルを送っているエレ派に向けて、25ansが6つのコミュニティ別に小物スタイルを提案。
    着こなしを新鮮にブラッシュアップさせてくれる最新のバッグと靴で、春社交を華麗にスタートさせましょう!


    ◆キング・オブ・ジュエルの真髄を極める!運命のダイヤモンドジュエリー
    透明感あふれるまばゆい輝きで、魔法のような強い引力をもつダイヤモンド。
    多彩なラインナップが揃うなか、今あなたが選ぶべきアイテムとは?
    毎日のパートナージュエリーや個性的な輝きを放つファンシーカット、
    遊び心で楽しむ大人のモチーフジュエリーから希少価値の高いカラーダイヤモンドまで、
    25ansコンシェルジュが指南する選び方をチェック!


    ◆KARAが登場!春めくヘア&メイク「今こそエンパワメント・ビューティ」
    待ち遠しい春が到来! おだやかな陽光や柔らかな春風に後押しされて、
    新しいことを始めたり、自分磨きにいそしんだりと心機一転を図る絶好のチャンスでもあります。
    もちろん美容も新しいことの始めどき。プロローグには、躍動感あるダンスや
    エネルギッシュな歌声で人々を元気づけ、年末に電撃復活を果たしたKARAが登場!
    エンパワメント美人の象徴ともいえる5人のスペシャルインタビューをお届けします。


    ◆私たちが切り開く「女性の未来」
    日本でもジェンダー平等が叫ばれて久しいものの
    最新のジェンダーギャップ指数で日本は146カ国中116位と
    先進国のなかでは依然、男女格差が大きな国のひとつ。
    3月8日の国際女性デーを機に、改めて女性が輝く未来のために
    知るべきこと、とるべきアクションを考えてみませんか。


    ほか

    ※内容の一部は変更になる可能性がございます。ご了承ください。
  • Elle Gourmet (エル・グルメ) 2024年 1月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥980
    • 2023年12月06日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●ホムパ、どうする?
    気が置けない仲間とテーブルを囲むなら、
    パーフェクトな料理やコーディネイトはいらない。
    親密で楽しい時間に全力をつくしたいから、
    目指したいのは無理しないで特別感のあるホムパ!
    料理の難易度もさまざまに、食のプロがヒントを提案。
    例えば、シンプルな調理が出来ればすぐまねできるのが、
    プレゼンテーションの魔法で“ホムパ映え”する前菜。
    ほかにも、食卓の話題になる“テーマ”を設けたメニュー術、
    さくっと作れる技ありサイドディッシュなど、
    おいしさも楽しさも満点のレシピがいっぱい。
    プロが推す手土産のラインナップも見逃せない、
    迎える人にも、ゲストにも役に立つホムパ大特集!

    2
    ●気軽な変化球メニューは異国ミックススタイルで!
    いつもの料理に少しアレンジを利かせる感覚で作れる、
    アジアや南米の料理をミックス。気軽さと特別感がちょうどいい。

    3
    ●中東料理のニュアンスでビストロの定番を軽やかに
    みんなが大好きなビストロごはん。中東料理で使うことの多い
    スパイスやハーブを使って、スタイリッシュにアップデート。

    4
    ●フレンチシェフが挑戦!一人¥2000以下でフルコース
    特別な日だからこそ、家でコース料理を作ってみたい。
    出費を抑えて、本格的なフランス料理に見える術をプロが伝授!

    5
    ●東京の新しい「おいしい」を探して
    今の東京でしかない生まれない味を追い求めるガストロノミー最前線のレストランから
    ふらりと立ち寄れる気軽さで、シェフが手がける美味が楽しめるスタンドやカフェまで、さまざまな「おいしい」が集まる街。
    ニューオープンラッシュが続く東京で生まれた注目店を目指して、最旬のグルメクルーズへ旅立とう。

    6
    ●世界がカクテルに恋してる!
    バー&カクテルの世界的な流行は自由度や多様性がより広がって、一層盛り上がりを見せている。
    アジアでも同様で、なかでも2023年10月に「世界のベストバー50」の授賞式が行われたシンガポールの勢いがすごい!
    そんなシンガポールのバー事情や、世界の新トレンド、日本のニューカマーまでを紹介。
  • AERA (アエラ) 2023年 9/18号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年09月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 五郎丸歩さんがAERAの表紙とインタビューに登場
    特集は「ラグビー的思考で挑む」

    AERA9月18日号の表紙にはラグビー元日本代表の五郎丸歩さんが登場します。インタビューでは、時の人となった8年前のW杯について、また日本ラグビーへの提言も語っています。フランスでのラグビーW杯の開幕に合わせ、特集も「ラグビー的思考で挑む」と題し、ラグビーのスポーツとしてだけでなく、人間形成や教育に役立つ側面を描きます。インタビューに登場するのはBE:FIRST。音楽にかける7人の思いをたっぷりと語ります。強い眼差しが印象的なかっこいい撮り下ろし写真も必見です。「退職金の賢いもらい方」を詳報する実用記事もあります。大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、俳優の菅田将暉さんとの全4回の対談の3回目です。ほかにも多彩な企画が詰まっています。

    ●表紙&インタビュー:五郎丸 歩
    表紙に登場する五郎丸歩さんは、21世紀の日本で最初のラグビーブームが起きた8年前のW杯で時の人となりました。ゴールキックの際のフォームを真似され、テレビやイベントに引っ張りだことなった当時に感じた「違和感」を語ります。それは、「大きな偉業を皆で成し遂げたのに何でひとりにフォーカスされなくちゃいけないんだろう」という思いでした。背景には、「ラグビーこそが一人ではなく多様性を持つメンバー皆がチームのために一つになるスポーツだから」という信念があります。ラグビー日本の将来への提言を込めた深い思いが詰まったインタビュー、必見です。そして、蜷川実花がとらえた五郎丸さんの表紙とグラビアは、もちろん誌面でご確認ください。

    ●巻頭特集:ラグビー的思考で挑む
    特集は、ラグビーを多角的に解剖します。まずは芸人のケンドーコバヤシさん、実業家の安藤広大さん、宇宙飛行士の星出彰彦さんがラグビーの魅力を語ります。いずれもラグビー経験のある3人が、その経験によって培われたものをそれぞれの言葉で話しています。このW杯で注目する選手を挙げ、日本代表へのエールも送ります。元日本代表監督のエディー・ジョーンズ氏らへの取材も行い、「世界からみる日本ラグビー」について論じる記事も。さらには、そのラグビーが子どもたちの可能性をどう伸ばすか、この競技が持つ教育的ポテンシャルについて書いた記事もあります。勝利至上主義ではない「エンジョイ・ラグビー」の意義を探っています。

    ●BE:FIRST「僕らの音楽で時代を作る」
    4thシングル「Mainstream」を9月13日にリリースするBE:FIRST。7人の「いま」が詰まったこの楽曲についてたっぷりと語り合います。「僕らは自分たちのやりたい音楽をやりたいし、一つずつ経験を積み重ねてきた今の僕らだからできる自信もあった」とMANATOさん。RYUHEIさんは、メンバーとやりたいことを細部まで突き詰めていった最終形が「Mainstream」だと言います。「シンプルにいい曲を作りたいですね。それが僕らの使命ですし、それに尽きます」とLEOさん。並々ならぬ思いが込められたインタビューをカラー5ページで届けます。もちろん、迫力の撮り下ろし写真もお楽しみに。

    ●退職金の賢いもらい方
    老後資金の大きな部分を占める「退職金」。まだまだ関係ないという方もいると思いますが、いまから知識を得ているかどうかでもらう額にも大きな影響があります。「一時金」で受け取るか、「年金」で受け取るか、会社の制度を知って、「手取り」額を計算し、最適な受け取り方法を探るために、ヒントになる記事を用意しました。制度が非常に複雑なうえ、意外なルールもあります。食わず嫌いにならず、関心を持つことから始めましょう。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    松下洸平さんがホストを務める対談連載は、俳優の菅田将暉さんがゲスト。全4回続く連載の3回目は、松下さんが出演中のドラマ「最高の教師」で生徒役を演じている若い世代の俳優たちについて、大きな期待を込めて語り合います。意外と、若い世代が「怖い」と語る二人。松下さんは生徒たちと絡むシーンの撮影に向け「撮影の合間に僕はどこにいればいいのかなあ」と、かわいい悩みを吐露します。意気投合する様子が伝わる対談を、テキストと撮り下ろし写真でぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●ジャニーズ東山新社長「人類史上最も愚かな事件」
    ●「トランプ劇場」続く 混迷深まる大統領選
    ●ネットの誹謗中傷 画面の向こうには心を持った人が
    ●新株価指数「プライム150」の実力
    ●「1日1万歩」無理しなくていい
    ●楽しんで挑戦「ソーシャルサーカス」
    ●「ルビ」が広げる可能性
    ●福本大晴(Aぇ! group) 理想そのものになったらあかん
    ●武田砂鉄 今週のわだかまり
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・角野隼斗
    ●現代の肖像 廣瀬俊朗・HiRAKU代表取締役
    などの記事を掲載しています。
  • 中高一貫校・高校 大学合格力ランキング 2024年入試版(ダイヤモンド・セレクト 2023年 8月号 [雑誌])
    • ダイヤモンド社
    • ¥1300
    • 2023年07月11日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 【特集】6年後の進路を開く中高一貫校選び
    最強進学校と先端教育校

    3つの「合格力」から考える
    ポストコロナ時代の最強の進学校
    「国公立20大学」「難関私立大学」「国公立大学医学部」合格力ベスト100校

    「合格率」で見る東大ランキング
    「トップ進学校」の栄枯盛衰
    「東京大学合格率」高校ランキング

    これまでの東大推薦入試で合格者が出た全国275校
    学校別東大推薦合格学部一覧


    多面的評価で才能を見いだす 東大推薦選抜8年の意義
    佐藤健二●東京大学執行役・副学長 藤垣裕子●東京大学理事・副学長

    Column 多様性確保の切り札「○○枠」 工科系での「女子枠」と「高専枠」
    東京大科類別女子合格率の推移

    日本の教育を変える!
    21世紀型の先端教育に見る自ら問い考える力を養う学び
    田嶋裕●アロー教育総合研究所 所長

    生成系AIの普及で探究学習の必要性はますます高まる
    堀井秀之●日本社会イノベーションセンター代表理事

    偏差値に左右されず 学びで大学を選ぶとき親が子にすべきこと
    山内太地●大学研究家・学校経営コンサルタント

    3年後は大学で何を学ぶ?
    高校生の探究活動をヒントに行きたい高校を自分で選ぶ

    教科横断的な読解・記述力を問う中学受験にどう対応するか

    Column 子どもの自主性・自立心を育むための心理的安全性


    【PART1 中学・高校受験編】

    〈首都圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    コロナ前回帰を示す最高受験率
    東京は26年度に向けて過熱の予兆も
    森上展安●森上教育研究所代表
    ◎2月1日午前入試受験者数・受験率ほか
    ◎東京都私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎首都圏3県私立中学のべ受験者数ランキング
    ◎公立小学校6年生の対前年度比人数増減予測

    〈首都圏〉 中学入試 2024年度入試必勝併願パターン
    小6人口減でも過熱する中学入試 短期決戦に備えた併願校の選び方
    ◎難関・上位校併願パターン
    ◎上位・中堅校併願パターン(国立・早慶逆転型)
    ◎上位・中堅校併願パターン(GMARCH型)
    ◎付属・系属校併願パターン
    ◎中堅・中位校併願パターン
    ◎適正検査型併願パターン

    〈関西圏〉 中学入試 2023年度入試の結果と24年度の展望
    人気校への受験生回帰が鮮明に ウィズコロナと新しい学びの影響
    萩原 渉●『ミライノマナビ』編集長(CLUMPON)
    ◎主な私立中学の対前年度志願者数比較
    ◎2023年度 関西圏中学入試志願者数ランキング
    ◎「関関同立」系列校志願者数推移
    ◎有名私立大付属・系属校併願パターン
    ◎難関・上位校併願パターン


    【PART2 大学入試編】

    〈対談〉 女子受験生が示す大学進学の行方
    「探究」学習時代の入試と大学の姿
    後藤健夫●教育ジャーナリスト  井沢 秀●大学通信取締役情報調査・編集部部長
    ◎18歳人口の推移と大学現役進学率
    ◎難関私立14大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎国公立20大「非一般選抜」比率ランキング(2023)
    ◎私立大学一般選抜志願者数ベスト20(2023)
    ◎難関私立大「法学部合格者数」学校ランキング(2023)

    新学習指導要領でどう変わる?
    共通テストからひも解く「大学が求める学びの力」
    石川一郎●星の杜中学校高等学校 教育改革担当理事
    ◎「分析力」まで問われる共通テスト

    国公立大合格率から見る地方公立進学校の勢いと課題
    ◎国公立178大学合格率ランキング(2023)

    初公開!国公立178大学合格力 全国高校ランキング&ベスト200校
    ◎地域ごとで顕著に異なる進学先大学の所在地
    ◎私立大付属・系属校内部進学率ランキング(2023年3月卒業生)

    「大学合格力」高校ランキング ランキングの見方と算出方法

    国公立178大学合格力ベスト200校

    都道府県別「大学合格力」高校ランキング


    本誌の取材に際しては、新型コロナウイルス感染症対策に万全を期して実施しております。
    (C) ダイヤモンド社2023 本誌掲載の記事、写真、イラスト等の無断複写(コピー)、複製(転載)を禁じます。
  • 婦人画報 2021年 12月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2021年11月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • ●部屋風呂付きの宿で、冬籠もり 蟹の宿、雪の宿
    今年も冬が巡ってきます。この季節、その地でしか出合うことができない絶景と美味。
    自然が生んだその特別な贈り物を受け取ることができるとっておきの宿を、編集部では、部屋風呂付きの小さな宿から探しました。
    心身の疲れが積もりに積もった2021年の締めくくり。
    ゆっくり静かに、冬籠もりができる宿は、さながらサンクチュアリ。
    今年一年のストレスを洗い流しに身も心も“生まれ変わる”お宿へさあ、出掛けましょう。

    ●「究極の美味」お取り寄せ2021
    クリスマスに年末年始、忘年会。自宅で腕を振るう機会も増え、
    そろそろ、安全に集いの楽しみを再開できそうです。
    特別なシーズンの食卓を豪華に彩る、「極上のお取り寄せ」の最新情報をお届けします。

    ●建築家 安藤忠雄が秘めたもの
    かつて穀物取引所だったパリの歴史的建造物「ブルス・ドゥ・コメルス」。
    そこに新たな命が吹き込まれ、今春、世界的コレクターのフランソワ・ピノーさんによる
    現代アートの美術館として再生しました。その改修を担ったのは、建築家の安藤忠雄さん。
    既存の建築とコンクリート壁が対峙し、過去から現代、未来へと時間をつなぐ殿堂です。

    ●天海祐希さん×草笛光子さん 老後の未来予想図、どうします?
    衝撃的なタイトルで話題のコメディ映画『老後の資金がありません!』で共演された天海祐希さんと草笛光子さん。
    かたや節約してつましく暮らす普通の主婦、かたや陽気な浪費家のセレブ姑という痛快&豪快、アットホームな役柄に引き寄せられて、
    日本を代表する俳優のおふたりが、プライベートなお金の話まで、少々リアルに語ります。
    「人生100年時代」を豊かに楽しく生きるため、これまでなかなかできなかった「お金の話」をいたしましょう。

    ●ピカソが愛した南仏の町 コート・ダジュール手仕事の世界
    深い青に染まる地中海の絶景から「コート・ダジュール(紺碧海岸)」と呼ばれるこの土地は、年間300日が晴れ。
    19世紀にヨーロッパ上流階級のリゾート地となり、芸術家たちをも魅了し続けてきた憧れの地にはいまも、
    昔ながらの物作りの伝統が脈々と生き続けています。

    ●奄美・沖縄 奇跡の島へ
    今年7月、「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」が世界自然遺産に登録されました。
    亜熱帯の森には現代に生き延びた絶滅危惧種や固有種の命が息づいています。
    それも特定の種類だけでなく、哺乳類や鳥類、昆虫類や植物など、生物の多様性はほかに類がありません。
    そしてその生態系が、人々の営みの近くで古くから守られてきた、ここは奇跡の聖域なのです。

    ●「節目」と「絆」を照らす輝きに包まれてーー“三姉妹”のジュエリー
    連綿と受け継がれてきた美意識を日々育み、未来へとつないでゆく3人の女性。
    友人以上に本音で語り、節目には絆を確認し、日常では距離感を楽しみながら自身の感性を磨くーー
    今回は個性豊かなある三姉妹を主役に、ジュエリー選びの視点を追いかけます。
    インディペンデントでありながら、大切な瞬間には“同志”としての力を発揮する三姉妹の物語です。

    ●美と健康の“年末ご褒美アイディア”
    2021年は、健康への意識がますます高まった一年でした。
    さらにいま、コロナ禍を経て、より堅実な健康や美容の情報に関心が集まっているようです。
    年末は、どうぞご自身へ、大切な人へ、価値ある“ウェルネス&ビューティ”を贈りませんか?
    この一年を頑張ったご褒美にーー。
    そして2022年も、健やかに、美しく前へ進むために選りすぐりのアイディアをご紹介します。●雪の宿、蟹の宿 ●安藤忠雄x美術館ブルス・ドゥ・コメルス ●天海祐希x草笛光子 対談 ●沖縄・奄美 亜熱帯の島へ ●コートダジュール 手仕事の世界 ●美と健康の年末ギフト ●究極の美味のお取り寄せ
  • AERA (アエラ) 2025年 3/3号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2025年02月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • TM NETWORKが表紙に登場「昔と何も変わらずただ好きな音楽を」

    AERA3月3日号の表紙には、デビュー40周年を迎えたレジェンド、TM NETWORKのみなさんが登場します。これまでの活動をふり返りながら、現在地そして未来について語ります。

    表紙に登場するTM NETWORKは、レジェンドでありながら常に新しい姿を見せてくれます。デビュー40周年のツアー3本は、いずれも違う演出。「3人とも同じことをやり続けるのが好きじゃない」(小室哲哉)、「デビュー前からずっと新しいことにトライし続けてきた」(木根尚登)と言います。一方、音楽への思いはずっと変わらず、「昔と何も変わらず好きな音楽をやっているだけ」(小室)。ツアーへの新鮮な気持ちも変わらず、「最初は大変ですが、そのうち慣れてきて楽しめるようになる」(宇都宮隆)と話します。撮影はもちろん、本誌表紙フォトグラファーの蜷川実花。貴重な写真とロングインタビューを誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:不登校34万人のリアル
    11年連続で増加している不登校の児童生徒数はついに34万人を突破しました。その理由は、いじめ問題や発達障害による特性から人間関係がうまくいかないなど様々。コロナ禍以降は特に、テレワークの普及で親が自宅にいる、オンライン学習が充実したなど、自宅で学習しやすくなり、学校を休むことへのハードルが下がっている面もあるようです。それぞれ個別の事情があり、対応に正解がない中で、子どもたちとその親が孤立しないようにするにはどうしたらいいのか考えます。学び方も支援の仕方も多様化しており、受験でもどうしたら不利にならないのか、最前線を取材しました。

    ●井上芳雄と巡る「帝国劇場」
    2月末日で建て替えのために幕を下ろす現・帝国劇場。井上芳雄さんは帝劇にさまざまな思い出があります。デビューのきっかけとなったオーディション、ダメ出しをされて籠もったトイレなど、この帝劇で数々のステージに立ってきた井上さんだからこそふり返ることができる内容です。劇場外の日比谷の街そのものにも思い出が残っているとか。帝劇内の貴重な場所で撮り下ろした写真も収録しました。帝劇の姿を心に焼き付ける企画です。

    ●トランプ大統領で“多様性”に危機
    「破棄的で分断を生むDEIの強制をやめる」。トランプ大統領が就任前日にこう述べた通り、多様性・公平性・包摂性(DEI)政策の見直しが進んでいます。米国では、大企業がこの方針に追随する形で、DEIの方針を変えるなどの動きも出ています。すでに職を失ったり、生活に大きなダメージを受けたりする人も出ていて、影響が広がっています。これからどうなるのか、この動きをどう捉えればいいのか、深掘りします。

    ●新NISA 人気の高配当株30ランキング
    物価高が進む中、資産運用の一環で注目が集まる新NISA。スタートから2年目となった2025年も関心が高く、新たに挑戦する人も増えています。そんななか、今年のスタートから1カ月で買われた高配当の日本株を30銘柄ランキングしました。今の人気は「海運と鉄」という傾向が見えてきます。そのほかにもどんな業種に注目が集まるか、具体的なデータをもとにした分析です。

    ほかにも、
    ・被災した船1千隻弱 ビキニ被爆から71年、第五福竜丸以外にも
    ・【SNSと民主主義・下】 マスメディア信頼回復の難路
    ・預貯金信仰は国が作った 楽天証券・楠雄治社長が語る
    ・【女性×働く】50代・シングル・フリーランス女性の幸せ
    ・5分刻みのタイパ美容室 忙しい人のニーズに対応
    ・ショーン・ベイカー×是枝裕和 社会の片隅に生きる人にも
    ・ワッキー 戦後80年を次世代へ繫ぐ
    ・三山凌輝 Keep it real 【第2回】生活
    ・百田夏菜子 この道をゆけば ゲスト・綾小路 翔
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 上原大祐・D-SHiPS32理事長
    などの記事を掲載しています。
  • 婦人画報 2023年 5月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥1300
    • 2023年04月01日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 1
    ●日本のホテルを極める
    チェックインからチェックアウトまで
    訪れるゲストを感動させるさまざまな体験が続く、
    日本のホテルでの滞在。
    クラシックホテルをはじめ、各地のホテルに継承される
    行き届いたサービスに加え、ゲストを虜にするような
    多彩な体験が増えて、日本のホテルはいまや
    ″大人のテーマパーク”のよう。
    編集部では、日本のホテルが誇る、圧倒的なもてなしや、
    その尽きせぬ魅力にあらためて注目しました。
    常宿にするホテルから忘れられないサービス、
    一押しのダイニング情報など、多くのホテル通の皆さまの
    声を広く伺いつつ、ホテルという非日常の
    空間の魅力を、あらためてさまざまな角度から
    取り上げます。

    2
    ●牧野富太郎ー植物に恋して
    連続テレビ小説「らんまん」がスタート!
    「私は植物の愛人としてこの世に生まれ来たように感じます。あるいは
    草木の精かも知れんと自分を疑います」──。かつて自分のことをそう記した牧野富太郎。
    大変な植物好きで、数多くの新種の植物を発見、日本の植物分類学の礎を築いた
    富太郎の、純粋にして勇往邁進の94年の人生を振り返ります。

    3
    ●稲垣吾郎、“深化する”肖像
    稲垣吾郎という、誰もが知る俳優。
    歌い、踊って、演じて、長年にわたり、多くの人に希望と幸福をもたらしてきた。
    近年評価が高まるのは舞台役者としての仕事。
    自らが舞台化を発案しながらも、コロナ禍で縮小を余儀なくされた舞台、
    『サンソンールイ16世の首を刎ねた男ー』が再び動きだしている。
    処刑を執行するという宿命をもつ男を演じるいま、
    自身が背負った宿命と、舞台役者としての在り方を聞いたーー。

    4
    ●大茶人・織田有楽斎のことづて
    2022年に没後400年を迎え、今年と来年に遠忌記念の
    展覧会が予定されている織田有楽斎こと織田長益。
    信長の実弟として戦国時代を生き抜き、独自の茶の湯の世界を
    極めた人物です。彼が再興、隠棲した京都・正伝院(現・正伝永源院)には、有楽流茶道とともにゆかりの品々が伝わっています。
    俳優・真野響子さんとその地を訪れ、有楽斎の美意識に触れることで、
    彼が大切に育み、志したことを繙きます。
    そこには、現代に生きる私たちに響くメッセージがありました。

    5
    ●柚香光(宝塚歌劇団・花組)
    宝塚トップスターの言葉から、いまの時代を生きる力をいただくこの連載、
    今月は花組・柚香光さんの登場です。舞台ではあんなに大きく輝く王様のようなのに、
    撮影現場に現れた柚香さんは、野生の鹿のように無垢な美しさをたたえています。
    それでいて、カメラの前に立つと今度はまた何かの物語が始まりそうな……。
    そんな柚香さんがいま考えていることを、丁寧に紡がれた言葉で、
    やわらかい声に乗せてお話ししてくださいました。

    6
    ●“若夏”に映える「洗練ワンピース」
    風に運ばれてきた緑の匂いに、少しずつ夏の訪れを感じるようになる5月。
    心地よいこの季節にまといたいのは、一枚で絵になるワンピース。
    トップブランドからは、創造性に富んだ美しいデザインが多く登場しています。
    豊かな風土を誇る沖縄を舞台に、太陽の下で輝く装いをお届けします。

    7
    ●化粧下地を更新
    ライフスタイルの変化によって、ベースメイクが
    どんどん多彩になっています。“普段は薄いメイクでも、
    出掛ける日はしっかりと塗りたい”といったように、
    ひとりの女性が多様な肌をもつようにもなっています。
    そんななか、いま注目してほしいのは、“つるん”と
    なめらかに肌を整えてくれる化粧下地。
    どのような肌の仕上がりをお望みのときにも、
    これまでにない完成度と快適さを約束してくれます。

    8
    ●あきらめない腰痛
    日本人の8割が経験するといわれ、
    若者から高齢者まで、多くの人を悩ませている、
    国民病ともいえるのが腰痛です。
    でもその多くが、検査をしても明らかな異常や病気が
    認められないといわれています。
    その原因はどこにある ?
    どうケアすればいい? 
    悪化しないための予防法は?
    慢性腰痛をマネジメントする方法について、
    腰痛の専門家・松平浩先生に伺います。
  • AERA (アエラ) 2023年 5/29号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥510
    • 2023年05月22日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(1)
  • スピッツがAERA35周年記念号の表紙とインタビューに登場 
    「33年目に感じた音楽の初期衝動」

    5月22日発売のAERA5月29日増大号は、創刊35周年記念号です。その表紙に登場するのは、AERAと“ほぼ同期”のスピッツのみなさん。デビューから33年を迎え、音楽に対し原点回帰したという思いを語っています。

    表紙に登場するスピッツの音楽には老若男女が引き寄せられます。草野マサムネさんは「古びないとかエバーグリーンの曲を狙っているわけではなく、とにかくいつも最新のスピッツを届けるって姿勢でやってます」。コロナ禍では思うような活動ができなかった時もあったと言います。その時を経て「音楽に対して原点回帰できた気がする」(崎山龍男さん)、「バンドを始めた頃の初期衝動がよみがえった」(田村明浩さん)と語ります。今月17日にはアルバム「ひみつスタジオ」をリリース、6月には全国ツアーも始まります。「ライブをやって、曲を作って、そのサイクルから次の音楽が見えてくる」(三輪テツヤさん)、「自分たちの音楽はバンドの音で届けたい。“生のマジック”をずっと信じていたい」(草野さん)というスピッツのみなさん。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。海の中のような背景に、4人のやわらかであたたかな空気感も詰め込んだ写真は必見。誌面でぜひお確かめください。

    ●巻頭特集「35年後の未来を語る」
    AERAは今年、創刊35周年を迎えました。創刊時には想像もできなかった世界が今広がっています。ではこれから35年後にはどんな社会があるのでしょうか、また私たちはどう生きるべきでしょうか。解剖学者の養老孟司さんは「答えのない、解決できない問題ばかりが残る」「『人生とは』を問う時代になる」と語ります。品川区長の森澤恭子さんは「政治は“普通の人”がやるべき。幸せを実感できる社会に」と言います。IOCアスリート委員の太田雄貴さんは、スポーツ界において人材難やスポーツ離れを防ぐために何が大事かを、発明家の村木風海さんは科学技術がどう社会を変えるかを、語ります。多様性を認め合う社会になるためにどうしたらいいか、僧侶の松本紹圭さんと車椅子ギャルのさしみちゃんの貴重な対談も。激変するメディアが今後どのような展望を遂げるかも分析します。社会の行方をじっくりと考える企画です。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ 特別編
    昨年7月にスタートしたこの連載は、これまで10人のゲストをお招きしました。そこで今回は、タイトル「じゅうにんといろ」にもかけて、この10人との対談を松下さんに振り返ってもらう「特別編」です。第1回のゲスト井浦新さんからはじまり、初対面だったミュージシャンの川谷絵音さん、放映中のドラマで共演している天海祐希さんなど多彩なゲストとのトークを思い起こしながら、松下さんが語ります。松下さんがそれぞれのゲストに選んだ「色」も一挙に見られて壮観です。

    ●コロナ補助金 独自調査
    関東の主な医学系10大学の財務状況を本誌が調べたところ、新型コロナの補助金の増加で、全大学で利益が急増していることがわかりました。専門家は「コロナ補助金の多くが利益に回っていると考えられます」と言います。コロナ禍では医療従事者の確保や待遇改善などが社会的課題になりましたが、「経営が潤い、現場に回っていない」とも指摘しています。そもそも制度設計自体の問題もある、と専門家。「実際の受け入れ能力以上の病床数を申請してしまう下地を作ってしまった」と批判します。これらの問題について詳報しています。

    ●創刊35周年記念企画 「時代の顔」を切り取る
    歴代表紙を振り返りながら、時代と人の息づかいを伝えてきた本誌の歩んできた道をたどります。創刊から2016年まで表紙を撮影したのは坂田栄一郎さん。「無我夢中でシャッターを切っていると、とっても幸せな気分に包まれた」という撮影のなかから、ソニー会長だった盛田昭夫さん、歌手の忌野清志郎さん、米上院議員だったヒラリー・クリントンさんら10の表紙を選び、思い出を語りました。坂田さんのバトンを受け取ったのは現在の表紙撮影も担う蜷川実花さん。ミュージシャンの坂本龍一さん、作家・僧侶の瀬戸内寂聴さん、フィギュアスケーターの羽生結弦さんら10の表紙をふり返り、「『出たい』と思ってもらえる場所にしなければと思いながら撮り続けています」と語ります。AERAの歴史に、ぜひ一緒に浸ってください。

    ほかにも、
    ●フランシス・フクヤマ「リベラリズムが侵食されている」
    ●新しいNISA リアル疑問山積
    ●5月病・6月病 ストレスに負けないために
    ●「ギフテッド」の人たちが抱える困難 他人に合わせ生きづらさ
    ●一度候補者を目で見て 選挙を「自分事」にする方法
    ●藤井聡太六冠が渡辺明名人に黒星「読みが足りなかったかな」
    ●マティス 光を模索し続けた情熱と葛藤の画家
    ●タワマン文学 都市に住む人の人間賛歌
    ●山本 彩 大切にしたいのは「できる」と信じる力
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・山崎直子
    ●ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ●現代の肖像 佐藤章・湖池屋社長
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 10/21号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥599
    • 2024年10月15日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • Da-iCEがAERAの表紙に登場 「不揃いな5人だからこそ輝く」

    表紙に登場するDa-iCEの5人は、“Da-iCE”らしさについて口々に語ります。「シンクロ率よりは個性を大事にする」(花村想太)、「5人バラバラなバックグラウンドが生きている」(岩岡徹)など、「不揃い」こそが自分たちの強みだと自負します。リリースしたばかりのアルバム「MUSi-aM」にもその強みが存分に生かされているとか。各メンバーが2曲ずつプロデュースしたからこその“濃さ”が出たといいます。ヒット曲「CITRUS」「スターマイン」「I wonder」への思いなども語った貴重なインタビューは必読です。表紙とグラビアの撮影はもちろん蜷川実花。それぞれの個性が詰まった華やかな写真をぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集:大学の就職力
    今号の特集は「大学の就職力」。人気110社について、主要大学の今春の就職状況が一目瞭然の巨大な表が掲載されています。就活は、人口減による「売り手市場」が続いていますが、詳細を見ると、どの企業に対してどの大学が強いのか特徴がわかります。全体的には学生の安定志向と大手回帰が鮮明になる結果に。そんななかでも特に「理系」と「女性」が引く手あまたという状況も見えます。さらに、東大の学生はいまどのような進路を歩んでいるのか、従来とは様変わりした就職状況も取材しました。そこから見えてくるのは、個人のスキルを伸ばすことができ、きちんと能力が評価される環境で働きたいという思いでした。就活生は特に必見の特集です。

    ●鴻上尚史×開成中高校長・野水勉
    人生相談の名手・鴻上尚史さんが10代に向けて書いた新刊『君はどう生きるか』。多様性時代を生きるヒントが詰まったこの一冊は、超進学校・開成中の夏休みの課題に採用されました。なぜ採用されたのか、何を伝えたかったのか、など、同校国語科教諭を交えて鼎談しました。子どもたちには「コミュニケーション」「スマホ」のテーマが特に刺さっていたとのこと。また鴻上さんからは「ルッキズム」についての章も特に届けたかったとの思いが伝えられます。他では読むことができない貴重な鼎談です。

    ●百田夏菜子×佐久間宣行
    大好評連載「百田夏菜子 この道をゆけば」は、テレビプロデューサーの佐久間宣行さんがゲスト。まだテレビ東京にお笑い番組がなかった時代に佐久間さんがどう開拓していったのかという話や、独自のプロデュース論についての話に、百田さんも興味津々。百田さんからもやりたい企画の提案がありーー。二人の肩肘張らないトークです。

    ●松下洸平×Zeebra
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、ヒップホップ・アクティビストのZeebraさんがゲストの対談、いよいよラスト回。音楽やヒップホップをめぐる“感動しっぱなし”の対談のフィナーレに松下さんは感慨深げです。20歳のころZeebraさんのライブを間近で見たことがある松下さんは、その地と同じ渋谷で実現した今回の対談を名残惜しそうに振り返ります。最後に松下さんがZeebraさんをイメージして選んだ色は? 二人の魅力が詰まった撮り下ろし写真と共にお楽しみに。

    ほかにも、
    ・中東の危機崖っぷちに イスラエル・ガザ戦争1年
    ・田中真紀子元外相 「防衛オタク」の首相に危機感
    ・守られない内部告発者 公益通報制度は機能せず
    ・アクティブ投信ねらうのも一考 新NISAでオルカン超えのファンドも
    ・【女性×働く】教育移住とキャリアを諦めない
    ・高校生記者と考える「若者と政治」 主体的に決める経験を
    ・トランスジェンダー女性が「セルフ結婚式」で祝う私の人生
    ・役所広司×黒木 華 いまの世こそ物語が必要だ
    ・サザエさんが描く「昭和式・喫茶店活用術」
    ・田内 学 経済のミカタ
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 デ・アントーニ アンドレア・京大大学院特定准教授
    などの記事を掲載しています。
  • 増刊 ELLE JAPON (エル・ジャポン) 特別版 2024年 4月号 [雑誌]
    • ハースト婦人画報社
    • ¥880
    • 2024年02月28日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 表紙:SHINee

    『エル・ジャポン』4月号 SHINee特別版は、SHINeeが表紙を飾るだけでなく、通常版より拡大の9ページでSHINeeの特集をお届けする特別エディションです。

    ※通常版と特別版では、下記内容が異なります。
    ・表紙(特別版の表紙=SHINee)
    ・SHINeeが登場する企画「ELLE MEN」のページ数(特別版は、通常版のELLE MEN特集ページに加えて追加ページがあります)
    ※通常版に掲載される写真はすべて、特別版にも収載予定です。


    【特集】

    ●新生活は、新しい私に着替えよう!
    春は、環境が大きく変わる人もいれば
    気持ちの面で心機一転する人も多い、新生活シーズン。
    そこで、おしゃれもフレッシュなムードを後押しする新しいスタイルにアップデートを。
    それぞれの新生活を支える着まわしの正攻法から、
    今こそ投資したい憧れブランドのベーシックアイテム、
    おしゃれの偏差値をアップさせる、一生ものジュエリーやビスポーク小物まで、
    私も、ワードローブも、これまでとはひと味違うワンランク上にレベルアップ!


    ●私らしい未来の働き方
    人生100年時代、AI技術の発展、副業など、仕事をめぐる環境が激変するなかで、
    私たちはどう考え方をシフトチェンジし、働き方を選択していけばよいのか?
    一人ひとりが心地よく暮らす未来に向けて、自分らしいキャリアを考えてみよう!


    ●激動するハリウッドの“これから”
    フェミニズムや多様性、コロナ禍、配信サービスの台頭、そしてストライキと、業界の根幹を激震させるような
    変革の時を迎えたハリウッド。世界の映画界の行く末を暗示するエンタメの殿堂の“今”に迫る。


    ●脳疲労をセルフケア
    世界的に見て睡眠時間が短い多くの日本人が陥っているといわれる“脳疲労”。
    が、ちょっとしたアクションを実践するだけで、頭の重だるさは解消できる。今日からスッキリ脳へシフトして!


    ●アスティエ・ド・ヴィラットの世界
    繊細なフォルムと白い釉薬がつややかな表情を見せる、
    古と今が共存した独創的なデザイン。
    世界中から愛される、アスティエ・ド・ヴィラットの魅力を丸ごとご紹介!
  • Tarzan (ターザン) 2022年 9/8号 [雑誌]
    • マガジンハウス
    • ¥730
    • 2022年08月25日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 話題の発酵性食物繊維を
    上手に摂り入れるTIPS集。
    朝昼晩5分でできる腸活ヨガも紹介。

    我々日本人が足りていない栄養素は、意外や意外、食物繊維。
    厚生労働省が推奨する成人の摂取目標量は、1日男性21g以上、女性18g以上。
    和食文化ながら、この数値に届かず、日本は残念な食物繊維後進国だって、ご存知でしたか。

    いままでは食物繊維といえば、主に不溶性食物繊維のことで、
    便を排出するための物理的な性質のみにフォーカスが当てられてきました。
    だが、その知識は古すぎる!いま注目されている食物繊維の役割は、
    腸内細菌に働きかけて、カラダにさまざまな好影響を与える “発酵性”という観点。
    その発酵性食物繊維を中心に多様な食物繊維を上手に摂り入れることを提案する特集です。

    穀物は白よりも黒狙い、とろろ昆布は理想の食物繊維、野菜は葉物より根菜、
    果物はドライフルーツを活用、インゲン豆はレジスタントスターチの宝庫……
    そんな明日から、いや今日からすぐに実践できるTIPS集をご紹介。

    センター綴じ込み企画は、人気ヨガユーチューバーによる腸活ヨガを、
    また、食物繊維と共に腸を整える存在、オリゴ糖や乳酸菌&ビフィズス菌もフィーチャー。
    肥満予防、免疫力UP、メンタルヘルス、アンチエイジング……、
    腸を整えることで得られるメリットはたくさん。
    食物繊維を巧みに摂り入れることで、あなたの腸を快適に導きます。
  • AERA (アエラ) 2023年 2/20号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2023年02月13日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(2)
  • 星野源がAERAの表紙とインタビューに登場 
    「考え抜いたアイデアを見せたい」

    AERA2月20日増大号の表紙には、音楽家・俳優・文筆家と幅広い活躍を見せる星野源さんが登場します。コロナ禍の3年を経て「ここからは次のステージへ移る感覚」という星野さんが、今の思いをロングインタビューで語ります。そして蜷川実花が星野さんの今を切り取った数々の写真、必見です。

    表紙に登場する星野源さんは、本誌では1年半ぶりのインタビュー。この1年、「喜劇」で国境を越えて届く感覚を味わったり、「異世界混合大舞踏会 (feat.おばけ)」がTikTokなど今までとは違う場所に響いたりしたことを振り返り、「意図してやった部分なので、目標をクリアできた」と語ります。ただ「世の中がさらに物騒になって、悲しいことが山ほど起きた」と言い、そのなかで「これからの自分の生き方みたいなものを固めることができた」ときっぱり。そんな時期を経て、ミュージックビデオ集を間もなくリリースします。「MVは自己表現」という星野さんは、「アイデアを練るのは楽しいし、ずっと残るものを作れるのか、考えるのは楽しい」「基本的に自分のやりたいことが、世の中とはズレてるんだな」と言います。アイデアの集積を見せたいという思いをたっぷりと語ったロングインタビューです。星野さんのクリエイティブな感覚をイメージさせる蜷川実花の撮り下ろし写真は、さまざまな表情を捉えています。ぜひ誌面でご覧ください。

    ●巻頭特集「異次元の物価高」
    「1人暮らしなのに1月の電気代が2万円超」「オール電化なので、電気代の値上げが骨身にしみる」「スーパーの商品すべてで値上げを実感。年金生活者には厳しい」など、悲鳴が編集部に届いています。電気・ガス代、食費、ガソリン代に分けて、それぞれの値上げラッシュがいつまで続くのか、見通しを取材しました。また物価高の元凶の一つである円安の行方も分析します。そして「今日からできる節約術49選」も紹介。「エアコンはこまめにオン・オフしない」「家族一緒に食事して、温め直しの回数を減らす」「予算を決めて買い物をする」など、節約のためのちょっとした工夫を集めました。今日から役立つこと間違いなしです。

    ●岸田政権の人権意識欠如を問う
    LGBTQを巡る差別発言で、荒井勝喜首相秘書官が更迭されました。ただ、その発言を「言語道断」と語った岸田首相も、同性婚の法制化について「社会が変わってしまう」と、多様性を否定する発言をしています。岸田政権には人権意識が欠如していると言わざるを得ない今回の事態について、LGBTQの当事者とジャーナリストの江川紹子さんにインタビューしました。「悔しい、悲しい、つらい感情が入りまじった」「多様性や人権の尊重を口先だけでうたうのではなく、具体的な法整備をしてほしい」など、当事者たちの声を聞いてください。

    ●松下洸平 じゅうにんといろ
    獣医師の太田快作さんをゲストに迎えた対談の最終回となる4回目。動物愛と新たな学びにあふれる対話が続きます。「動物と一緒に暮らさない人生はもったいない」と語る太田さんに、「僕がまずできることは、犬や猫と暮らす楽しさを伝えること」と松下さん。最後には、松下さんが対談を終えての感想を話し、太田さんを色で表します。俳優や歌手としての松下さんとはまた違う一面が見られる対談、ぜひご覧ください。

    ほかにも、
    ●「勝利」を急ぐプーチン 照準は来年3月のロシア大統領選
    ●民間軍事会社「ワグネル」はどんな組織か
    ●「金次第」のフィリピン入管施設 迷惑かけたのは日本側
    ●「闇バイト」はすぐそこに 「うちの子に限って」が危ない
    ●アルツハイマー新薬レカネマブの実力
    ●コロナ禍と戦争の時代に宗教が担う役割
    ●生田斗真×小山薫堂 伝えたいのは日常の中の幸せ
    ●有村架純×今泉力哉 「大人」の外側で視野が広がった
    ●BTS グラミー賞は不在でもスターの存在感
    ●中学受験で落ちた子どもにかける言葉
    ●働く女性の死産・流産 回復する間なく仕事復帰迫られ
    ●大宮エリーの東大ふたり同窓会 ゲスト・隈研吾
    ●現代の肖像 石川直樹・写真家
    などの記事を掲載しています。
  • AERA (アエラ) 2024年 7/1号 [雑誌]
    • 朝日新聞出版
    • ¥469
    • 2024年06月24日
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 羽生結弦さんがAERAの表紙に登場
    「ファンタジー・オン・アイス2024」熱気の中心にその存在があった
    写真集発売決定! 最新撮り下ろし現場レポート

    ●表紙+公演レポート+写真集制作決定報告:羽生結弦
    5月に幕張メッセで開幕した「ファンタジー・オン・アイス2024」。熱気の中心にいたのは羽生結弦さんです。AERAでは会場の興奮をそのまま、誌面でお届けします。表紙に登場する、その鍛えられた姿は圧巻。中ページの公演レポートでは、いかにそのショーを背負っていたか、いかに曲を理解し、解釈した上で氷上に描ききっていたか、を詳報します。ショーの様々なシーンを収めた撮り下ろし写真、必見です。そして、「羽生結弦×蜷川実花」の最強のコラボレーションを味わうことができる、AERA発の写真集制作が今年も決定しました。羽生さんはカメラの前でどんな姿を見せたのでしょうか。撮影現場の様子を初出しでお届けするスペシャル企画もあります。誌面でぜひご堪能ください。

    ●巻頭特集:最強の中高一貫校
    6年間一貫した学びができるということで、近年ますます注目を集める「中高一貫校」。 “最強の中高一貫校”はどこか、多角的に特集します。まずは、いまや大学受験のメインともなっている「推薦」。難関国立大の推薦に合格者を出す学校はどこなのか、東大、京大をはじめとする難関国立10大学に2人以上の合格者を出している高校のランキングを一挙掲載しました。どの大学も上位には中高一貫の進学校が目立ちます。革新的な教育を行う中高一貫校の現場も取材しました。また、入試のプロが厳選した、開成、武蔵、慶應などの入試問題を解説。近年の出題傾向も見えます。ほかにも、公立中高一貫校について、グローバル教育の実践について、中学受験をめぐる子どものメンタルケアについての記事もあります。

    ●時代を読む:ネットいじめ
    ネット利用の低年齢化が進むなか、子どもの「ネットいじめ」が過去最多を更新しました。かつてのようにガキ大将が直接的に暴力を振るういじめではなく、優等生タイプがSNSなどでいじめの頂点に立っているというケースも珍しくないと言います。「匿名でもでき、罪悪感を抱きにくい」という特徴もあると専門家。予防策も考えます。

    ●「女性×働く」連載
    管理職になりたくない若者が増えていると言われますが、内閣府の近年の調査では、20代女性の「管理職になりたい」という意欲が目立ちました。自分の市場価値を高めて、子どもを産んでも職場に戻れるように、転職市場でも評価されるように、とレベルアップしたい意欲にあふれています。そんな本音に迫っています。

    ●松下洸平×白洲迅
    大好評連載「松下洸平 じゅうにんといろ」は、同じ事務所に所属する後輩の俳優、白洲迅さんとの対談がスタート。出会ってから12年という長い年月のなかで、二人がどのように変化してきたのか、その素顔が見える対談です。木々と一体化した迫力ある撮り下ろし写真も必見です。

    ほかにも、
    ・葬送に多様性を 渋谷で「死」を前向きに語るフェス
    ・鹿児島県警「頭から腐る」
    ・ヒコロヒー×俵 万智 「あ、この瞬間、私にも覚えがある」
    ・腕時計は「時代」を映す
    ・2024パリへの道 陸上(やり投げ)・北口榛花
    ・武田砂鉄 今週のわだかまり
    ・ジェーン・スーの「先日、お目に掛かりまして」
    ・現代の肖像 町田瑠唯・女子バスケットボール選手
    などの記事を掲載しています。

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