経済的に低迷している日本においても、いまだ技術力・経営力に優れた企業は数多く存在している。そうした優れた中小企業が日本経済を下支えしている。しかしながら、今や多くの中小企業の課題は事業承継といわれ、今後20年間に3割程度の中小企業が廃業に追い込まれるとも言われている。本書では事業承継を実践的に研究する大学教員と中小企業診断士が事業承継において、後継者の視点に立ち、知的資産、特に経営理念に焦点を当て、後継者・右腕経営者、さらには従業員の人材育成の課題と解決策を示したもの。
序 章 事業承継の具体例
第1章 課題を知り方針を決定する
第2章 後継者を確保する
第3章 右腕経営者を見出す
第4章 後継者及び右腕経営者を経営に参画させる
第5章 自社の方向性を再定義する
第6章 事業承継計画書を作成する
第7章 従業員を教育する
標準的なケアから抜け出し、個々のニーズに応じたケアを即実践!歯科衛生ケアプロセスは歯科衛生士の科学的な問題解決過程であり、患者さん中心の、包括的なケアをめざすためのツールです。歯科衛生ケアプロセスの概念や各ステップをわかりやすく解説。疫学や予防の考え方、保健行動・歯科衛生理論が即活用できます!専門職として、他職種と連携し協働していくために役立つ一冊。
過去10年、20回分相当の試験問題を収録!各問題を条文別、項目別にスッキリ整理!重要度表示(★〜★★★)で効率学習!新傾向対応!直近公表問題(令和8年前期)解答解説つき!1日50問、30日間でムリなくマスター!
第1章 関係法令(有害業務に係るもの)
1-1 安全衛生管理体制
1-2 有害物等に関する規制
1-3 安全衛生教育
1-4 健康の保持増進のための措置
1-5 衛生基準
1-6 特別規則とじん肺法
1-7 労働基準法
第2章 労働衛生(有害業務に係るもの)
2-1 職業性疾病
2-2 作業環境管理
2-3 作業管理と健康管理
第3章 関係法令(有害業務に係るもの以外のもの)
3-1 安全衛生管理体制
3-2 安全衛生教育
3-3 健康診断
3-4 衛生基準
3-5 事務所衛生基準規則
3-6 労働基準法
第4章 労働衛生(有害業務に係るもの以外のもの)
4-1 作業環境管理
4-2 作業管理
4-3 健康管理
4-4 労働衛生教育と疾病統計
4-5 食中毒
4-6 救急処置
第5章 労働生理
5-1 呼吸と血液循環
5-2 肝臓と腎臓、栄養素の消化と吸収
5-3 神経系と感覚器
5-4 筋肉と疲労
5-5 調節と代謝
令和8年4月公表問題と解答・解説
まえがき
序章 認知心理学の概要と この学問を論証基軸に選んだ理由
第一部 認知システム
第一章 個体認知システムと集団認知システム
第二章 現代社会における個体&集団認知システム
第三章 異質認知システム
第四章 結論ー教育の論理
第二部 インターネット成育環境
第一章 インターネット認知システム
第二章 インターネット認知システムと脳科学
第三章 インターネット認知システムと言語環境
第四章 インターネット成育環境の実際
第五章 インターネット認知システムと広汎性発達障害
第六章 結論ー入試制度が主導するインターネット成育環境
第三部 入試制度文化ー入試制度が生む集団認知システム(言語・信仰・習慣/慣習)
第一章 思考力低下の文化
第二章 タテ認知システム文化
第三章 カタルシス文化
第四章 教育エネルギー非効率文化
疼痛マネジメントの教科書として臨床現場で長年受け継がれてきたあの“赤本”が、内容をアップデートし装いを新たに再登場!
クライオバイオプシーはまったく新しい肺生検技術である.従来の鉗子生検より大きな組織が得られる一方で,出血や気胸のリスクも高まる.工夫や応用についての議論が盛んなホットトピックとなっている.
全国の呼吸器内科施設で急速に導入が進むクライオバイオプシーについて,本邦初の解説書.
【主な内容】
第I部 総論
第1章 対象疾患
1)中枢気道病変
中枢病変に対する利点
施術手順とピットフォール
合併症
出血
穿孔
治療への応用
2)末梢肺病変
孤立性肺病変
感染症
器質化・肉芽腫性病変
肺移植後の拒絶反応診断
1.1mmクライオプローブの活用
3) びまん性肺疾患
鑑別診断と肺生検
TBLCとSLBの位置付け
TBLCの流れ
合併症と対策
気胸
出血
4)気道異物除去
気道異物の臨床
気道異物除去について
クライオプローブが導入される以前
クライオプローブによる気道異物除去
第2章 施設の準備
施行室の環境整備
人的体制とスタッフの役割
麻酔計画と気道管理
合併症対策
第2章 機器
クライオ装置
クライオプローブ
気管支鏡
その他のデバイス
気管チューブ・バルーンカテーテル
バルーンカテーテル
radial EBUS・ガイドシース
第4章 原理
ジュール・トムソン効果
クライオプローブ
凍結接着
凍結脆化
第5章 教育(難易度)
導入に向けて
クライオ生検の施行医
修練医の教育 ほか
第6章 プローブの使い分け
びまん性肺疾患
末梢病変
中枢気道
胸膜疾患
第7章 手技
気管支鏡の挿入
凍結
組織の回収
びまん性肺疾患
肺腫瘍
異物除去
第8章 合併症とその対策
1)気胸
有用性と合併症
気胸の発生頻度
発生機序とその病態 ほか
2)出血
出血の発生頻度
リスク因子と症例選択
止血戦略
バルーン閉塞法
two-scope法
チューブウエッジ法
dual-scope法
鉗子孔・シースからの検体の直接回収
重篤な出血時の対応
第II部 各論
第1章 びまん性肺疾患
症例症例提示1〜3
第2章 悪性腫瘍
適応と実際
再生検および分子解析への応用
検体品質と病理学的特性
症例提示1〜6 ほか
第3章 感染性肺疾患
微生物学的検査単独の限界と,TBLCの意義
呼吸器感染症診断におけるTBLC
抗酸菌
真菌 ほか
【概要】
〜化学物質管理者必携のテキストがリニューアル!
必要・便利な事項・資料をこの一冊に収録!〜
■城内博先生編著、及び労働安全衛生総合研究所研究員による執筆・編纂
■法令により新たに選任義務が生じる「化学物質管理者」必携テキスト!
■実習3時間分も含む、厚生労働大臣告示12時間の講習内容に対応した総合版テキスト!
■今般の大改正の主目的である自律的管理を何から始めたらよいかを記載!
■さらに化学物質の「自律的な管理」の簡易チェックリスト(例)も収録!
■本編(第1章〜第11章)はカラー刷りで分かりやすい!
化学物質管理の抜本的見直しにより、事業所によって化学物質管理者選任が義務づけられました。本書は、厚生労働大臣が定める、化学物質の管理に関する講習のカリキュラムを網羅した、厚労省発行のテキストがベースとなり、実習内容も追加しております。さらに、押さえておきたい通達類や各種資料など化学物質管理者に必要な情報が総合的にまとまった便利な一冊となっています!
本書は、初版の改訂版として発行。化学物質管理者にとって不可欠な情報が凝縮された便利な書籍となっております。
《初版からの改訂のポイント》
・最新のマスク関連通達の反映
・化学防護手袋の選択・使用に関する通達の追加
・リスクアセスメント対象物健康診断に関するガイドラインの追加
・ケミサポ(職場の化学物質管理サイト)情報の追加
・リスクアセスメント対象物健康診断に関するQ&Aの追加
・マニュアル類の最新版への更新
研究実践学の視点から、「スモールビジネス・マネジメントの創造と国際企業家育成の研究」をテーマに、
国際的企業家、国際的企業家精神をもった企業家に率いられたスモールビジネス・マネジメントの
経営実践原理を明らかにする。
それらのスモールビジネスが、社会・経済から期待された役割を果たすために必要な、
従来の経営学の殻を打ち破る新しいスモールビジネスのマネジメント、その経営実践原理を探求していく。
研究概要
第1章 スモールビジネスとオープンイノベーションー中小企業と大企業との産産連携を中心にー
1 はじめに
2 最近のオープンイノベーションの動向
3 オープンイノベションの現状と課題
4 事例分析
5 おわりに
第2章 もの作り中小企業における経営力創成への挑戦ー高塩技研工業(株)のケーススタディを中心としてー
1 国内外の環境変化への対応
2 高塩技研工業(株)の特色あるもの作りへの挑戦
3 ユーザーサイドに立脚した製品づくり
4 新たなビジネスモデルの構築とその創造
5 製品に対する国内外からの評価
6 今後の課題と展望
第3章 タイにおけるもの作り SMEsの組織化ーThai Subconの形成と展開ー
1 はじめに
2 「中所得国の罠」の原因
3 Thai Subconの形成と展開
4 Thai Subconの活動と成果
5 「中所得国の罠」脱却の条件
6 おわりに
第4章 不確実性下の退出基準
I はじめに
2 確実的状況下の退出基準
3 リアルオプションモデルの退出基準
4 退出基準の特性
5 退出のタイミング問題
第5章 創業者のビジョンと企業ドメインの形成
1 はじめに
2 企業ドメインと創業者のビジョン
3 事例:株式会社ウッドワンの企業ドメインの確立
4 おわりに
第6章 企業家育成における企業家の意思の意義
I はじめに
2 企業家教育における企業家の意思
3 企業家の意思の促進要因
4 考察
5 おわりに
第7章 起業家精神と起業家教育
1 はじめに
2 各種報告書にみる日本の起業動向
3 起業動機の要因
4 アントレプレナー(entrepreneur) の登場の背景
5 起業家(精神)教育の基盤
6 日本の起業家教育の現状と課題
7 米国にみる体験型起業家教育モードの実践
8 起業家教育プログラムへの起業家精神概念の導入
9 体験型起業家教育モードの実例にみる起業実態
10 おわりに
第8章 中小企業の企業家育成基盤としての経営体制
1 はじめに
2 イノベーションの視点からみた中小企業
3 中小企業のイノベーションと組織間関係
4 企業家機能と経営機能
5 中小企業の経営体制と企業家的経営者
6 おわりに
あとがき
RIETIが実施した金融機関の支店長への全国アンケート調査を通じて、現場の実態と変化を明らかにし、事業性評価や企業支援の取り組みの現状と課題を浮き彫りにしたもの。
4Pを学んだだけではマーケティングを学んだことにはならない。マーケティングにおける知識とは何か、マーケティングを修得するとは何がどのようになることなのか。マーケティング教育を学術的に問うた問題提起の書。
第1章 問題の所在:マーケティング教育の実態と課題
第2章 大規模教室でマーケティングを教えられなくなる日
第3章 マーケティング講義はいかにあるべきか
第4章 ケースメソッドの有効性
第5章 切り取られた現実
第6章 見せかけのPBLにならないために
第7章 PBLの実例
第8章 マーケティングの身体化とメタ問題発見
終 章 マーケティング教育学の行方
世界的アジェンダSDGsの核心、Sustainability概念の基本から議論全容を統合的にみる哲学的視点までを網羅する。
ビジネス、社会正義と倫理、ガバナンス、宗教……さまざまな角度から繰り出される持続可能性をめぐる問いに環境倫理学、技術哲学の代表的な研究者が答える。そのプロセスを追うなかでSustainabilityの概念とその核心を体系的に考えることができるように構成された1冊。表層的な知識にとどまらぬ本質的な議論のために。【原著】Paul B. Thompson and Patricia E. Norris, Sustainability: What everyone needs to know(Oxford University Press, 2021)
多文化共生を目指す社会にある当事者という定義をさまざまな状況から再考し、偶発的な出会いが生み出す学習のありようやコミュニティの再編の方途を検討する。
はじめに
第1部 共生の創成過程において当事者性を問う意味
第1章 多文化共生をめぐる今日的課題と学習論的アプローチの必要性
第2章 当事者性をめぐる学習論とその枠組み
第3章 共生の創成過程において重視されるべき周辺的学習者
第2部 当事者性を軸とする共生の学習プロセスの実質化に向けて
第4章 当事者性の構造的課題と当事者性概念の再構築
第5章 〈当事者性の邂逅〉という現象
第6章〈当事者性の邂逅〉を基軸とする学習論
第3部 〈当事者性の邂逅〉を生む実践的環境
第7章 コンヴィヴィアリティと〈当事者性の邂逅〉
第8章 〈当事者性の邂逅〉を把持する観点
第9章 〈当事者性の邂逅〉仮説の援用可能性と今後の課題
おわりに
謝辞
引用・参考文献
索引
本書は、総合型・学校推薦型選抜の大学入試を検討している人、とくに、グローバル・国際関係・外国語系統学部で学びたい人のための、小論文の入試過去問題集です。
・ 過去問は、学部・学習内容別の頻出・重要テーマだけでなく、課題文がある問題/英文問題など多彩な問題形式を収録しています。
・ 巻頭には「小論文の基本レクチャー」を、各問題では「出題分析と解答例」を掲載。書く力だけではなく、論点整理の力も身につきます。
・ 各講には「テーマの重要キーワード」を掲載し、志望する学部のテーマを幅広く学ぶキーワード集としても使えます。
・ 総合型・学校推薦型選抜では、志望理由書や面接も試験に含まれることが多いため、志望理由書対策・面接対策も掲載しています。
・巻末には合格した先輩の体験記も掲載しているので、学習計画の参考にできます。
小論文の基本レクチャー
01 言葉の変化(テーマ型)<学習院大学>
02 多文化共生社会への実現(テーマ型)<日本大学>
03 民主主義力(課題文型)<共立女子大学>
04 ポピュリズム(課題文型)<長崎県立大学>
05 西欧と日本の公共性(課題文型)<中央大学>
06 英語を学ぶ意義(課題文型)<京都橘大学>
07 移民とナショナリズム(課題文型)<公立小松大学>
08 よりよいコミュニケーション(課題文型) <東北学院大学>
09 文化相対主義(課題文型)<神戸市外国語大学>
10 科学と陰謀論(課題文型)<同志社大学>
11 政治的分断と討論会(課題文型)<静岡県立大学>
12 グローバル人材とは(課題文型)<上智大学>
13 日本の英語教育(英文型)<駒澤大学>
14 旅行業と生成AI(英文型)<熊本県立大学>
15 読者からの悩み相談(英文型)<南山大学>
志望理由書の極意
面接の極意
先輩の合格体験記
健常者が障害の問題を自らに関わる問題として認識する当事者性を獲得するための学びとは何か。知的障害児者に関わった人々が、学校教育での排除や卒業後の自立の問題に対していかに当事者性を獲得し問題解決への運動を展開したのかを日英の事例から探究する。
宇宙は対称性に支配されている!ノーベル賞物理学者レーダーマンが、ビッグバンからヒッグスボソンまで、物理学の最前線を語りつくす。
職・住・学・遊のまちづくり、臨海副都心・有明地区。「わがまち」となったこのまちの歴史、政治、経済、教育、くらしを語る。武蔵野大学新キャンパスからの発信。
ムササビを追って日本から台湾へーーそこには豊かな自然のなかに魅力的な野生動物の世界が広がっていた。日本人の研究者として永年にわたり台湾の大学で教鞭を執りながら、情熱をもって取り組んできた野生動物の研究・教育・普及について、さまざまな台湾事情を交えながらいきいきと語る。
はじめに
第1章 なぜ台湾なのかーー東京の高尾山から台湾の渓頭演習林へ
1 ホオジロムササビとの出会い
2 いざ台湾へ
第2章 台湾の自然ーーその成り立ちと特徴
1 地史ーーいつ形成されたのか
2 地勢ーー山脈と河川
3 気候ーー熱帯から亜寒帯まで
4 動物ーー多様な哺乳類
第3章 台湾の哺乳類ーー多様な自然史
1 滑空性リス類ーームササビとモモンガの進化
2 樹上性リス類ーー低地と高山の森に暮らす
3 ネズミ類ーー高山の草地と森に暮らす
4 トガリネズミ類ーー台湾の固有種
5 食肉類ーーイイズナ・ベンガルヤマネコ・ウンピョウ
6 鱗甲類ーー絶滅危惧種ミミセンザンコウ
第4章 台湾の哺乳類研究ーー次世代へ向けて
1 台湾の哺乳類研究
2 台湾の哺乳類学教育
3 これからの哺乳類学
おわりに
ビデオの緻密さと専門家的知識の奥行きを組み合わせて現場を解明する
社会学の新しい研究方法を提唱。
知識提供の学問ではなく、感受性向上のための学問としてのビデオ・エスノグラフィー。
その理論と実践、意義や価値を詳解する。