「『俺だけ』を頼るといいよ」
始まる前から詰んでる世界でまさかの「兄から」の溺愛!?
強メンタルヒロインの愛され学園ファンタジーコミカライズ第1巻!
家の事情でお見合いさせられることになった長瀬和羽は、相手に失礼のないマナーを身に付けたいと相談した先輩に、女性エスコートの講師としてホストの城沢淳志を紹介される。城沢のレッスンを受けるうち、次第に心惹かれていく和羽ー。キスやそれ以上の事も“実践指導”されて、体は快感に溺れてしまうが…。一方、常に優しい城沢には隠し事があるようで!?
大学生のマナブとヨースケは恋人同士。
付き合って3ヶ月、マナブは何度かHのお誘いをするが、
ヨースケは経験ゼロのマナブをからかい、はぐらかしてばかり。
「俺とはシたくないのか」と悩むマナブだったが、
ある日ヨースケの部屋で大人のおもちゃを発見したことをきっかけに初Hに踏み切ることに。
いつもは強気なヨースケだったが、なんだか様子がおかしくてーー!?
一途なヘタレ×いじっぱり男子の
ダサくて不器用、だけど愛おしい青春ラブ
描き下ろしはクリスマスのドキドキサプライズ
精神を病んだ妻・智恵子との激動の日々を綴った、一人の男の命の詩集『智恵子抄』。そこには、出会いから結婚、闘病、死別後までの一途で激しい愛の軌跡が刻まれている。作者は彫刻家でもあり、「現代詩の父」とあおがれた詩人・高村光太郎。智恵子を生涯愛しぬき、グチも弱音も吐かずに自分に厳しく生きる光太郎の姿を、ある人は「まるで古武士のようだ」と言った。しかし、彼は本当にサムライだったのだろうか?本書は、光太郎が叫び続けた言葉の裏に見え隠れするカッコ悪い男のホンネを、新たな解釈で魅せる魂のアートブックである。
【“恋人役”から始まる、ココロ溶ける恋愛物語ーー待望の第2集!!】
香月立花は、大人しくてちょっと
口ごもる癖のある演劇部所属の高校二年生。
和泉ヒロトは、男女からモテる人気者の同級生。
隠された本性を持つ少女・立花と、
家庭に事情を抱える少年・ヒロトが、
互いに想いをぶつけ合った瞬間ーーー
二人は特別な“恋人役”となり、
“青春の主役”へと駆け上がっていく!!
立花の為に演劇部に入部したヒロトだが、
車椅子での生活を送る双子の妹・夏帆と、
家庭での自身の役割から“自由”ではいられない。
恋への衝動は、膨らみ続けるーーー。
“恋人役”から始まる、最高純度の青春!!
ココロ溶けるラブストーリー、待望の第2集!!
密かに想いを寄せていた部長に「彼女がいる」と言われ、失恋してしまう杏。
そんな傷心中の杏だが、仕事で高校時代の同級生・倫也と再会する!
気の合う仲であった倫也との再会を喜ぶ杏だが、
一方、杏の家に居候中のイケメン・色は、浮足立つ杏の様子が面白くないようでーー?
戒律を捨てて還俗し、自由奔放な生活を送った異色のダライ・ラマ、ツァンヤン・ギャムツォ。
歴代ダライ・ラマの中で最もチベット人に親しまれている彼が残し、現在も愛唱される珠玉の恋愛詩。本邦初訳。
恋愛詩
チベット主要地図
訳者解説
時代背景
ダライ・ラマ六世の生涯
ダライ・ラマ六世の「秘密」の生涯
恋愛詩の形式
信じる人、信じない人ー化身をめぐって
参考文献
訳者あとがき
肉体派ヤクザさんに初恋がきて 可愛くデレてしまった件!
恋愛ドラマ脚本家の私はスランプ気味で再起を賭けた新作はなんとヤクザもの…!
痴漢から助けてくれたヤクザ・鮫肌ユキジに取材を依頼したところ、まさか私のドラマの大ファンで…!
ぶっきらぼうな肉体派だけど心は純情。
体格差&ギャップ萌えたっぷりなリアル極道ラブコメ!!
〈待つ女〉の誕生と展開
歌垣を出発点に源氏物語後の
平安後期物語手前まで深化する文学の流れをとらえる。
男の愛情を肯定する男性作家による時代から
不信感を増大させる女性中心の文学へ。
最終的に〈執着〉という男女共通の苦悩へ至る道筋を読み解く。
作品の微細な表現分析と巨視的な構想把握を駆使して描く
まったく新しい文学史。
中国文学と接することで倭は抒情表現を獲得し、挽歌、相聞歌が生まれた。歌垣を始原とする古い時代の相聞歌は対詠性が強く機智的な言葉の応酬であったが、人麻呂歌集は一首単独で採録し、内省的な抒情歌の発達につながっていく。人麻呂は石見相聞歌などにて恋人や配偶者の不在を嘆き、恋する感情を直接的に表現するのではなく、逢えない悲しみを強調する道も切り拓いた。
内省化を進める恋愛文学は、特に女性を主体としたときに相手の心変わりという問題を手繰り寄せることになり、『万葉集』から『古今和歌集』へと引き継がれる。それを背景に造型されたのがかぐや姫の人物像である。
『竹取物語』では愚かしいまでの人間の恋心が浮き彫りにされつつも、『伊勢物語』『落窪物語』とともに男の愛情を最終的には肯定的に描いていた。反対に『蜻蛉日記』では男の心が頼りにならないことを突き詰めていく。
一方で『うつほ物語』は初めて男の一途な恋心がもつ負の側面を顕在化させた。これ以前は好色さが非難されることはあったにせよ、恋心じたいが反省的に捉え返されることはなかった。さらに進んだ『源氏物語』では、女たちが自らに向けられた男の執着とどう向き合うのかという課題が浮上する。
恋する人間は救われるのかーー『源氏物語』は恋の妄執に取り憑かれた男女の苦悩をさまざまに描き込んだが、ついにその救済を描くことはなかった。
十一世紀以降の恋愛文学史はそれを乗り越えることができず、恋心(恋愛)と道心(仏教)との対立の構図を潜在させながら停滞していく......
【六条御息所を「待つ女」と捉えたことを出発点として、私の研究は〈待つ女〉という文学的素材の誕生や展開を解き明かそうとする方向に向かうことになった。...額田王論や...『竹取物語』論はそのような展望のもとに書いたものである。そして...『蜻蛉日記』論を踏まえて、額田王歌─(大伴坂上郎女「怨恨歌」)─かぐや姫─道綱母─六条御息所という系譜を軸として、日本古代の恋愛文学史を記述しようと試みた...その後...人妻論を書いたあたりを契機として、私の研究は男の恋の問題にも関心を拡大していくようになる。その過程で、十世紀の恋愛文学史を構想していた頃...『うつほ物語』から『源氏物語』への展望を獲得することができた。そして...宇治十帖論を書く過程で、〈待つ女〉の展開をめぐって浮かび上がってきた〈我が心〉の問題と人妻論以降考えてきた男の恋心という問題とが、結局は執着とい…
双子の兄・桐への長い片想いに終止符を打った佐倉藤。桐の恋人は藤にとっても大切な存在で、二人の睦まじい姿を目にしても気遣われても居心地が悪い。そんなとき決まって藤が逃げ込むのは、独特の美意識と類稀なる妄想力を誇る、風変わりな友人・東島秋敏のところ。彼がさり気なく自分の居場所を用意してくれていることに嬉しくなる藤だが…。
『竹取物語』から一葉、谷崎、川端、太宰に三島、村上春樹、ローマ時代の『恋愛指南』からツルゲーネフ。コクトー、果ては『Sex and the City』まで、古今東西の“愛の教訓”に毒をひと匙、40人の偉大な作家との恋バナが味わえる読書案内。
最初の死者、肉体関係、恋慕の目覚めにより、変化していく漂流者たちの人間関係。暴力によって不和は顕在化──。
家と対話ができる「家読み」シガと逃亡中のクローン人間ナガノ。 愛し合うふたりは家読みの仕事をしながら幸せな旅を続けていたが、 ひとつの事件がきっかけで遥かなる地への逃避行がはじまる。 とある惑星の大陸を駆け抜けるふたりが行き着いた先で見たものとは‥‥‥
歌人でもある小説家・雪舟えまが書き継ぐSF恋愛小説。
『凍土二人行黒スープ付き[増補改訂版]』(東京創元社)から連なるふたりの旅の物語を、ぜひお楽しみください。
一章 魚の宿で
二章 まるで前世のこと
三章 左目と幼心
四章 ずっと愛の中
五章 黒スープと豆脂糖
六章 ほんとうの星
七章 凍土ふたたび
八章 命の火
友達ゼロの優等生・シノは、クラス替えで席を間違え、不良で人気者のケイジに机を蹴り飛ばされてしまう。出会いは最悪な二人だったが、罰ゲームみたいな告白で付き合いが始まると、嬉しさと不安の連続で毎日が超暴走&興奮モード。名前で呼び合うのも、泣きそうになる嫉妬も、お家デートも、すべてが恥ずかしい初めてだらけの恋を描いた物語。