家の事情でお見合いさせられることになった長瀬和羽は、相手に失礼のないマナーを身に付けたいと相談した先輩に、女性エスコートの講師としてホストの城沢淳志を紹介される。城沢のレッスンを受けるうち、次第に心惹かれていく和羽ー。キスやそれ以上の事も“実践指導”されて、体は快感に溺れてしまうが…。一方、常に優しい城沢には隠し事があるようで!?
精神を病んだ妻・智恵子との激動の日々を綴った、一人の男の命の詩集『智恵子抄』。そこには、出会いから結婚、闘病、死別後までの一途で激しい愛の軌跡が刻まれている。作者は彫刻家でもあり、「現代詩の父」とあおがれた詩人・高村光太郎。智恵子を生涯愛しぬき、グチも弱音も吐かずに自分に厳しく生きる光太郎の姿を、ある人は「まるで古武士のようだ」と言った。しかし、彼は本当にサムライだったのだろうか?本書は、光太郎が叫び続けた言葉の裏に見え隠れするカッコ悪い男のホンネを、新たな解釈で魅せる魂のアートブックである。
アニメ化企画進行中!
シリーズ累計160万部突破!(電子書籍を含む)
「俺はずっとレーネのことを考えてるから」
兄妹との距離が急激に縮まる中で、兄が「攻略対象」と知ってしまい……?
強メンタルヒロインの愛され学園ファンタジー、第9巻!!
女性同士のラブストーリーを集めた異世界恋愛アンソロジー!
キュートなヒロインたちの尊い読み切りを5本収録!!
[表紙イラスト]
ネコ太郎
[収録作品]
私の恋人は追加課金制の契約彼女です! 〜契約彼女なのにめちゃめちゃ迫ってくるのでとても辛いです〜
原作:鴉ぴえろ/漫画:ミズユ
『精霊の愛し子』は居るだけでいいのです。
原作:池中織奈/漫画:パデラポッロのりお
聖女様が変態です、純愛ルートはどこですか?(メイド談)
原作:緋色の雨/漫画:山東ユカ
お嬢とシンシア
原作:岡崎マサムネ/漫画:東385
結婚で隔てられた愛情の末路
原作:まえばる蒔乃/漫画:ぽぽ田んぽぽ
【“恋人役”から始まる、ココロ溶ける恋愛物語ーー待望の第2集!!】
香月立花は、大人しくてちょっと
口ごもる癖のある演劇部所属の高校二年生。
和泉ヒロトは、男女からモテる人気者の同級生。
隠された本性を持つ少女・立花と、
家庭に事情を抱える少年・ヒロトが、
互いに想いをぶつけ合った瞬間ーーー
二人は特別な“恋人役”となり、
“青春の主役”へと駆け上がっていく!!
立花の為に演劇部に入部したヒロトだが、
車椅子での生活を送る双子の妹・夏帆と、
家庭での自身の役割から“自由”ではいられない。
恋への衝動は、膨らみ続けるーーー。
“恋人役”から始まる、最高純度の青春!!
ココロ溶けるラブストーリー、待望の第2集!!
女×女の“うまくいかない恋”が大反響!
大好きな年上の女性が待つ店へ行き、“体感接客”で
ココロのMAPを更新したり、かと思ったら年下の女性に心奪われたり、
モテ期には恋愛休暇が必要だなって気がついてしまったりーー。
恋多きマンガ家・藤生のストーリー・オブ・マイライフ!
自身の“女×女のうまくいかない恋愛”を綴るエッセイ・コミック、
ちょっとせつなくて、笑って、泣ける、ますます目が離せない待望の続巻!
イタリア・ルネサンスを代表する詩集『カンツォニエーレ』から49篇を収録する,流麗な日本語によるアンソロジー。詩人の生涯と作品,そして後代への影響を探る編訳者による論考を付す。
戒律を捨てて還俗し、自由奔放な生活を送った異色のダライ・ラマ、ツァンヤン・ギャムツォ。
歴代ダライ・ラマの中で最もチベット人に親しまれている彼が残し、現在も愛唱される珠玉の恋愛詩。本邦初訳。
恋愛詩
チベット主要地図
訳者解説
時代背景
ダライ・ラマ六世の生涯
ダライ・ラマ六世の「秘密」の生涯
恋愛詩の形式
信じる人、信じない人ー化身をめぐって
参考文献
訳者あとがき
〈待つ女〉の誕生と展開
歌垣を出発点に源氏物語後の
平安後期物語手前まで深化する文学の流れをとらえる。
男の愛情を肯定する男性作家による時代から
不信感を増大させる女性中心の文学へ。
最終的に〈執着〉という男女共通の苦悩へ至る道筋を読み解く。
作品の微細な表現分析と巨視的な構想把握を駆使して描く
まったく新しい文学史。
中国文学と接することで倭は抒情表現を獲得し、挽歌、相聞歌が生まれた。歌垣を始原とする古い時代の相聞歌は対詠性が強く機智的な言葉の応酬であったが、人麻呂歌集は一首単独で採録し、内省的な抒情歌の発達につながっていく。人麻呂は石見相聞歌などにて恋人や配偶者の不在を嘆き、恋する感情を直接的に表現するのではなく、逢えない悲しみを強調する道も切り拓いた。
内省化を進める恋愛文学は、特に女性を主体としたときに相手の心変わりという問題を手繰り寄せることになり、『万葉集』から『古今和歌集』へと引き継がれる。それを背景に造型されたのがかぐや姫の人物像である。
『竹取物語』では愚かしいまでの人間の恋心が浮き彫りにされつつも、『伊勢物語』『落窪物語』とともに男の愛情を最終的には肯定的に描いていた。反対に『蜻蛉日記』では男の心が頼りにならないことを突き詰めていく。
一方で『うつほ物語』は初めて男の一途な恋心がもつ負の側面を顕在化させた。これ以前は好色さが非難されることはあったにせよ、恋心じたいが反省的に捉え返されることはなかった。さらに進んだ『源氏物語』では、女たちが自らに向けられた男の執着とどう向き合うのかという課題が浮上する。
恋する人間は救われるのかーー『源氏物語』は恋の妄執に取り憑かれた男女の苦悩をさまざまに描き込んだが、ついにその救済を描くことはなかった。
十一世紀以降の恋愛文学史はそれを乗り越えることができず、恋心(恋愛)と道心(仏教)との対立の構図を潜在させながら停滞していく......
【六条御息所を「待つ女」と捉えたことを出発点として、私の研究は〈待つ女〉という文学的素材の誕生や展開を解き明かそうとする方向に向かうことになった。...額田王論や...『竹取物語』論はそのような展望のもとに書いたものである。そして...『蜻蛉日記』論を踏まえて、額田王歌─(大伴坂上郎女「怨恨歌」)─かぐや姫─道綱母─六条御息所という系譜を軸として、日本古代の恋愛文学史を記述しようと試みた...その後...人妻論を書いたあたりを契機として、私の研究は男の恋の問題にも関心を拡大していくようになる。その過程で、十世紀の恋愛文学史を構想していた頃...『うつほ物語』から『源氏物語』への展望を獲得することができた。そして...宇治十帖論を書く過程で、〈待つ女〉の展開をめぐって浮かび上がってきた〈我が心〉の問題と人妻論以降考えてきた男の恋心という問題とが、結局は執着とい…
双子の兄・桐への長い片想いに終止符を打った佐倉藤。桐の恋人は藤にとっても大切な存在で、二人の睦まじい姿を目にしても気遣われても居心地が悪い。そんなとき決まって藤が逃げ込むのは、独特の美意識と類稀なる妄想力を誇る、風変わりな友人・東島秋敏のところ。彼がさり気なく自分の居場所を用意してくれていることに嬉しくなる藤だが…。
厳格に育てられたミネルヴァは継母の教えに従い、笑わずオシャレもせず友達もいなかった。
公爵アドルフと政略結婚しても、愛するつもりはないと言われてしまう。
そこでまずは完璧な淑女になろうと色々我慢するミネルヴァ。だがスイーツを我慢できなかった一瞬をアドルフが見て不自然さに気づき……?
嫌われていると思い距離をとっていたアドルフは「素直でかわいい」とどんどん甘やかすようになり!?
すれ違い甘ラブコメ!
『竹取物語』から一葉、谷崎、川端、太宰に三島、村上春樹、ローマ時代の『恋愛指南』からツルゲーネフ。コクトー、果ては『Sex and the City』まで、古今東西の“愛の教訓”に毒をひと匙、40人の偉大な作家との恋バナが味わえる読書案内。
■あらすじ
人気アイドルの光莉にはデビュー前から大大大好きな推しがいた。
それは舞台俳優の天夜偉月だ。
そんな最推しと舞台での共演が決まって大喜びの光莉だったが、初対面の偉月から明確な敵意を向けられてしまい…!?
ショックを抱えながら新居へ帰宅すると、隣人が偉月という奇跡が…!
しかも、身バレのため変装していた光莉は偉月に『デリヘル』と間違えられ、部屋へ連れ込まれてしまう。
けれど実は、光莉には誰にも言えない秘密があって???
舞台俳優×人気アイドルの推しつ押されつな恋愛模様♡
最初はただの会社の上司(文原)と部下(東)だったが、共通の趣味をきっかけに仲良くなる。 ある日酔った勢いで文原が東に告白し、東はあっさりOKしてしまう。 東は女の子にすごくモテるイケメンということもあり、文原は東が同情して付き合ってるのではないかと長い間不安を抱えていた。 そして付き合って1年記念日にその事について尋ねてみるが…
友達ゼロの優等生・シノは、クラス替えで席を間違え、不良で人気者のケイジに机を蹴り飛ばされてしまう。出会いは最悪な二人だったが、罰ゲームみたいな告白で付き合いが始まると、嬉しさと不安の連続で毎日が超暴走&興奮モード。名前で呼び合うのも、泣きそうになる嫉妬も、お家デートも、すべてが恥ずかしい初めてだらけの恋を描いた物語。
ただ、好きになっただけなのにーーー
実力派作家が描く、恋愛の切なくて愛おしいところだけの
アンソロジーコミック!
楽しいだけじゃない、甘くて少し苦い恋、集めました。
平原明『真昼のスケッチ』
ぴらにあ。『悪意なく、咲く。』
瀬川環『死にたいくらい、好きだった』
栗崎三号『夢で逢えたら』
月吉『痛い恋、痛くない恋』
シモダアサミ『2年目のセフレ』
水島ライカ『叔父さんの喜ぶこと』
多喜ざわゆき『大丈夫じゃない恋』