インテリアデザイナーの山代は、仕事で知り合ったJIRIのオーナーである奥村と駆け引きめいた大人の恋を演じていた。
だが、気付けば互いに惹かれあう秘密の恋人同士に。
そんなクールな山代は、いつまでたっても自分の本音を奥村に伝えきれずにいたが…⁉
仕事も恋も、すべてに真剣な彼らが、自分達の幸せを求めて選ぶ未来とは…⁉
他にも大人気の笹谷と一ノ瀬、高橋と黒川、鷹宮と亜澄。そして奥村の謎めいた秘書の式。
それぞれの四季を通して、今、彼の未来が綴られてーーー…。
遂に感動の最終巻‼
島に漂流した五人の男女。極限状態で巻き起こる戦慄の孤島サスペンス本能と良心、それぞれの思惑が交差し衝突していく!
旅館の一人娘・月島沙織(つきしまさおり)は旅館を継ぐため、数年ぶりに実家の月島旅館へ帰ってきた。そこで母から突然、幼馴染で長年の想い人・巽明彦(たつみあきひこ)と許嫁であると宣言される。旅館で繰り広げられる「板前見習いのオカン男子」×「放っておけない天然系若女将」のドタバタ旅館ラブコメディ。赤面率120%!恋愛初心者二人による、じれったさ満点(!?)だけどエロかわいい恋愛修行物語開幕です!
少女漫画雑誌の編集者である円香の疲労回復方法は、恋愛漫画を読むこと。そんなふうに、二次元に癒しとトキメキを求めている円香は、友人の結婚式で元カレと再会した。かつて互いに好きだった二人の再会は、少女漫画なら確実に胸キュンな展開になっただろう。しかし、現実は胸キュンとは程遠かった。元カレ悟志は、なんとも厭味ったらしい態度で円香を嘲笑ったのだ!結婚式の数日後、またしても再会した二人はー!?
海街・葉山で旅館を営む晴渡家の三兄妹には“悩み〞があった。それはタイムリープ能力をもつ長男・時生が女性にすぐ恋をしてしまうこと。ある日、東京から訪れた女性客にひとめ惚れした時生は過去へ飛び、彼女の悩みを解決して気に入られようとするのだが……? 『こころ』など日本文学の傑作が謎を解く鍵となる! 新感覚の恋愛物語開幕!
「このまま死んでたまるか!絶対に生き残ってやる!そして…きっと『あの子』も救ってみせる」目を覚ますと、前世でやりこんだ恋愛RPG『エンゲージ・ハザード』の世界にいた。だが、転生したのはヒロインを婚約破棄し、破滅エンドを迎える最低最悪の「悪童王子」ハロルドだった。しかも主人公に敗れ死刑にされるやられ役。だが、今回は違う。ヒロインへの婚約破棄をやめ、前世の知識を活かして強くなる!そんな姿に、ヒロインたちから注目されていってーーー。果たしてハロルドはバッドエンドを回避できるのか?!
★成功のカギは能力や才能ではなく、「出会い」!
人生がうまくいかないと思っている人のための
「相手に自分を引き上げてもらう」技術★
☆元・歌舞伎町No.1ホスト&「ナカイの窓」ココロジストが教える
人生が劇的に変わる魔法の心理学
●人見知り・話しベタ・地味めなあなたが
仕事や恋愛で最高の出会いを実現する!
「自分のスペックが低すぎて仕事も恋愛もうまくいかない」
そう思っているあなたは別にスペックが低いわけではなく、
自分をワンランク上に引き上げくれる相手に出会っていないだけなのです。
そして、そんな相手に出会うには、ちょっとした心理的“技術"が必要です。
本書は、半年間売上ゼロから歌舞伎町No.1ホストになった経歴を持ち、
近年は人気心理バラエティ「ナカイの窓」のココロジストとして活躍した著者による、
どんな人でも劇的な出会いを引き寄せて理想の人生を実現させる方法を明確に語った一冊です。
ビジネスにも恋にも効く究極のメソッド、ぜひご一読ください。
Chapter1<準備編1>まず見た目、言葉を変えよう
未来を変えたいなら、まず外見から変える
外見は相手のためにある。まずは自分に合った服装・色を知ろう
一緒にいて気持ちのいい人になるための会話のテクニック
結果を変えたければ、感情よりもまず行動を変える
Chapter2<準備編2>「;また会いたい」と言われる人になるための“心"の習慣
まず自ら与えることで、与えてもらえる人になれる
自分の本音に素直になることが自己肯定感を高める
王道だけでは苦しい。王道×邪道で好感度をゲットする
謝り上手ほど「また会いたい」と言われる
無意識に好かれる人になるために
エゴや怒りはギフト。自分を知るきっかけになる
Chapter3<準備編3>人に出会い、モテる環境を手に入れる
環境が人を創る。ならば環境を整えよう
自分のスペックを棚卸し、自分自身をコンテンツ化する
動かざるを得ない環境に飛び込む
Chapter4<実践編1>ワンランク上の仕事相手に出会う
ビジネスも恋愛も人との出会いで決まる。誰と出会うかが超重要
AI時代に求められるソーシャル・インテリジェンス
遊びと自己投資で自分のキャパをどんどん広げよう
相手を動かす言葉を使おう。大事なのは「Why」
Chapter5<実践編2>ワンランク上の恋愛相手に引き上げてもらう
できる「男」はいい「女」に育ててもらう
これでモテる人になる! 3ステップコミュニケーション
Chapter6<まとめ編>さらに上の人生を手に入れるために
自分の理想の姿を演じ続ければ、やがて現実化する
奇跡のような出来事は意図的に起こせる
家の事情でお見合いさせられることになった長瀬和羽は、相手に失礼のないマナーを身に付けたいと相談した先輩に、女性エスコートの講師としてホストの城沢淳志を紹介される。城沢のレッスンを受けるうち、次第に心惹かれていく和羽ー。キスやそれ以上の事も“実践指導”されて、体は快感に溺れてしまうが…。一方、常に優しい城沢には隠し事があるようで!?
精神を病んだ妻・智恵子との激動の日々を綴った、一人の男の命の詩集『智恵子抄』。そこには、出会いから結婚、闘病、死別後までの一途で激しい愛の軌跡が刻まれている。作者は彫刻家でもあり、「現代詩の父」とあおがれた詩人・高村光太郎。智恵子を生涯愛しぬき、グチも弱音も吐かずに自分に厳しく生きる光太郎の姿を、ある人は「まるで古武士のようだ」と言った。しかし、彼は本当にサムライだったのだろうか?本書は、光太郎が叫び続けた言葉の裏に見え隠れするカッコ悪い男のホンネを、新たな解釈で魅せる魂のアートブックである。
女×女の“うまくいかない恋”が大反響!
大好きな年上の女性が待つ店へ行き、“体感接客”で
ココロのMAPを更新したり、かと思ったら年下の女性に心奪われたり、
モテ期には恋愛休暇が必要だなって気がついてしまったりーー。
恋多きマンガ家・藤生のストーリー・オブ・マイライフ!
自身の“女×女のうまくいかない恋愛”を綴るエッセイ・コミック、
ちょっとせつなくて、笑って、泣ける、ますます目が離せない待望の続巻!
肉体派ヤクザさんに初恋がきて 可愛くデレてしまった件!
恋愛ドラマ脚本家の私はスランプ気味で再起を賭けた新作はなんとヤクザもの…!
痴漢から助けてくれたヤクザ・鮫肌ユキジに取材を依頼したところ、まさか私のドラマの大ファンで…!
ぶっきらぼうな肉体派だけど心は純情。
体格差&ギャップ萌えたっぷりなリアル極道ラブコメ!!
【“恋人役”から始まる、ココロ溶ける恋愛物語ーー待望の第2集!!】
香月立花は、大人しくてちょっと
口ごもる癖のある演劇部所属の高校二年生。
和泉ヒロトは、男女からモテる人気者の同級生。
隠された本性を持つ少女・立花と、
家庭に事情を抱える少年・ヒロトが、
互いに想いをぶつけ合った瞬間ーーー
二人は特別な“恋人役”となり、
“青春の主役”へと駆け上がっていく!!
立花の為に演劇部に入部したヒロトだが、
車椅子での生活を送る双子の妹・夏帆と、
家庭での自身の役割から“自由”ではいられない。
恋への衝動は、膨らみ続けるーーー。
“恋人役”から始まる、最高純度の青春!!
ココロ溶けるラブストーリー、待望の第2集!!
〈待つ女〉の誕生と展開
歌垣を出発点に源氏物語後の
平安後期物語手前まで深化する文学の流れをとらえる。
男の愛情を肯定する男性作家による時代から
不信感を増大させる女性中心の文学へ。
最終的に〈執着〉という男女共通の苦悩へ至る道筋を読み解く。
作品の微細な表現分析と巨視的な構想把握を駆使して描く
まったく新しい文学史。
中国文学と接することで倭は抒情表現を獲得し、挽歌、相聞歌が生まれた。歌垣を始原とする古い時代の相聞歌は対詠性が強く機智的な言葉の応酬であったが、人麻呂歌集は一首単独で採録し、内省的な抒情歌の発達につながっていく。人麻呂は石見相聞歌などにて恋人や配偶者の不在を嘆き、恋する感情を直接的に表現するのではなく、逢えない悲しみを強調する道も切り拓いた。
内省化を進める恋愛文学は、特に女性を主体としたときに相手の心変わりという問題を手繰り寄せることになり、『万葉集』から『古今和歌集』へと引き継がれる。それを背景に造型されたのがかぐや姫の人物像である。
『竹取物語』では愚かしいまでの人間の恋心が浮き彫りにされつつも、『伊勢物語』『落窪物語』とともに男の愛情を最終的には肯定的に描いていた。反対に『蜻蛉日記』では男の心が頼りにならないことを突き詰めていく。
一方で『うつほ物語』は初めて男の一途な恋心がもつ負の側面を顕在化させた。これ以前は好色さが非難されることはあったにせよ、恋心じたいが反省的に捉え返されることはなかった。さらに進んだ『源氏物語』では、女たちが自らに向けられた男の執着とどう向き合うのかという課題が浮上する。
恋する人間は救われるのかーー『源氏物語』は恋の妄執に取り憑かれた男女の苦悩をさまざまに描き込んだが、ついにその救済を描くことはなかった。
十一世紀以降の恋愛文学史はそれを乗り越えることができず、恋心(恋愛)と道心(仏教)との対立の構図を潜在させながら停滞していく......
【六条御息所を「待つ女」と捉えたことを出発点として、私の研究は〈待つ女〉という文学的素材の誕生や展開を解き明かそうとする方向に向かうことになった。...額田王論や...『竹取物語』論はそのような展望のもとに書いたものである。そして...『蜻蛉日記』論を踏まえて、額田王歌─(大伴坂上郎女「怨恨歌」)─かぐや姫─道綱母─六条御息所という系譜を軸として、日本古代の恋愛文学史を記述しようと試みた...その後...人妻論を書いたあたりを契機として、私の研究は男の恋の問題にも関心を拡大していくようになる。その過程で、十世紀の恋愛文学史を構想していた頃...『うつほ物語』から『源氏物語』への展望を獲得することができた。そして...宇治十帖論を書く過程で、〈待つ女〉の展開をめぐって浮かび上がってきた〈我が心〉の問題と人妻論以降考えてきた男の恋心という問題とが、結局は執着とい…