約4年ぶりとなるフル・アルバム。ファッショナブルなフロア・チューンやじっくりと聴かせるR&Bナンバーなどを収録。細野晴臣や小山田圭吾、VERBAL(m-flo)、高田蓮ら豪華な参加アーティストにも注目だ。
スマッシュヒットした「#情とは」「カスミソウ」含む、約3年ぶりとなるThis is LAST 2ndフルアルバム!
千葉県柏市発3ピースロックバンドThis is LASTが、前作「別に、どうでもいい、知らない」より約3年ぶりとなる2ndフルアルバム「HOME」をリリース!
2022年8月以降の配信曲と、リテイク楽曲、そして新曲を収録したボリューム感のあるアルバムとなっており、ライブ定番曲となった「もういいの?」「カスミソウ」、若年層に絶大な支持を得るABEMAオオカミシリーズ『花束とオオカミちゃんには騙されない』挿入歌の起用で大きな話題となった「#情とは」、代表曲でもある「バランス」「恋愛凡人は踊らない」をはじめ、「殺文句」「結び」等のリテイク楽曲、そして「アウトフォーカス」等の新曲3曲を収録した全16曲入り。
最新のThis is LASTがコンパイルされたボリューム感のあるフルアルバムに仕上がっている。
2024年には自身最大規模となるZepp含む5大都市ワンマンライブツアー「This is LAST one man live tour 2024 spring」の開催も決まっている。
ライブシーンから急速に頭角を現し、 “今、聴くべきバンド”としてティーンを中心にファンダムを拡大中のThis is LASTの待望のフルアルバム。
花には、淑女も悪女も美青年もいる。サディストやフェティシストだって、ちゃんと存在しているのだ。ダイエットする植物もいれば、毒をふりまく植物もいる。トウダイグサにいたってはストリップまでやってしまう。虫や鳥、そして仲間の植物を相手に、「恋の手練手管」を磨きあげ、進化させてきた花たち。植物の世界は、不思議な出会いやロマンティックな物語でいっぱいだ。動物よりもあやしく、人間よりも情熱的な、植物の愛情生活に喝采。
いつの時代にも本を開けば恋があった。古事記から漱石まで、日本文学にみる多様な恋のかたちを鮮やかに描く。
フェミニズムや男性学が無視する独身男性、あるいは「もてない男」の立場から漱石、谷崎潤一郎、志賀直哉、シェークスピアなどを論じて日本恋愛文化論にいたる。
本書は、主として、カップルを対象として、仕事をしている専門家のために書いたものである。目的は、カップルバーンアウト(恋愛と結婚の燃えつきの心理)の現象ー原因、危険な徴候、症状ーを述べ、カップルバーンアウトに対処するための最も効果的な方略を提示することである。
記録的なロング・ランで、絶大な人気を誇る人気アニメ・シリーズ『天地無用!』の主題歌全13曲を収録したベスト盤。劇場版を歌った杏里や永井真理子、山本リンダなど、豪華な顔ぶれ。聴き応えのあるコンピレーション。
JFN系ネットで2002年10月7日〜12月5日まで放送されたラジオ・ドラマのCD化。原作は三雲岳人で、『コミック版少年エース』に連載中。久織ちまきによる魅力的なイラストも必見だ。
インターネット上につくられた空間における体験、「仮想経験」のデザインを通じた新たなビジネス・モデルの確立の可能性を、豊富なケースと理論的検討の両面から探る。
太古の昔からすべての人類が罹りたいと望んだ“不治の病”。その謎に挑む。