◆こんなお子さまにお薦めします
ひらがなに興味をもちはじめたお子さまに
◆このドリルで学習することは
・書きやすいひらがな10文字を練習します
・練習するひらがな し・つ・く・へ・て・そ・の・ひ・ろ・る(一筆で書けるもの)
◆このドリルの構成は?
1.まずは、線の練習
たて、よこ、ななめなどの基本の線を引く練習です。楽しみながら、基本運筆力(鉛筆を自由に使いこなす力)をつけます。
2.つぎに、書きやすい文字から練習
一筆で書ける、書きやすいひらがな10文字を書きます。線の練習からはじめて、じょじょにひらがなの形に近づけていきます。運筆力をのばしながら、無理なく楽しくひらがなを覚えます。
3.さいごに、10文字をまとめて練習
本書で練習した10文字を、まとめて書きます。太い道のなぞりから、点線のなぞりへと、少しずつ難しくなる構成で、書きの力を定着させます。
狂おしい恋、せつない恋、華やかな恋、穏やかな恋、打算的な恋、みじめな恋、刹那的な恋、悲しい恋…あなたの恋は、どんな恋?
◆こんなお子さまにお薦めします
はじめて漢字を学習するお子さまに
◆このドリルで学習することは
一年生の配当漢字から身近でわかりやすい30文字を練習します。
◆このドリルの構成は?
1.まずは、ひらがな・カタカナの復習
漢字の学習の土台となる、ひらがな・カタカナの読み書きの力を確認します。
2.つぎに、わかりやすい漢字から練習
小学一年生の配当漢字80字のなかから、意味がわかりやすく書きやすい漢字30文字を練習します。読みの練習をしたあと、1文字ごとにくり返し書き、漢字の形を覚えます。
3.さいごに、文のなかで仕上げの練習
本書でくり返し書いた漢字30文字を使って、文章を穴うめしながら、学習した漢字の読み書きのまとめをします。
あの言葉の誕生秘話に驚く決定版!!話せば大ウケの知的雑学の宝典!まさか!ナルホド!の語源話がいっぱい。
ルフィたちの名言(フィロソフィ)を通して、生きがい、リーダーシップ、行動力、目標設定、コミュニケーション、社会の真実など、人生で大切なあらゆることを学ぶ。これで『ワンピース』が10倍深く楽しめる!“Dの意志”も徹底解明。
チャレンジが自立への第一歩!
「困りごと」を減らすために、今日から始めよう!
療育現場に30年間携わる著者と、33年にわたり成人の当事者支援に携わる著者が、
家庭で実践できる発達障害の子への取り組みを具体的に紹介。
生活動作、数や時間、お金の概念、人とのやりとり、自制心……など、
学校などの集団生活や、社会に出て働くようになった時の「困りごと」を減らし、
自立して、安全・快適に生活するための方法を、
イラストとともにわかりやすく解説します。
★療育&福祉現場のベテランが実践する、「自立」を重視したトレーニング
★やってしまいがちな「誤学習」や「未学習」についても紹介
★取り組みによって子どもがどう変わったか?よその家庭ではどうしてる?など、知りたいポイント多数
【目次】(抜粋)
1章●「誤学習」「未学習」が大人になってから困る原因に?
(1)発達障害の大人の相談からわかること
(2)成長してから、行動を変えるのは難しい?
(3)子どもへの関わり方、この方法で大丈夫?
2章●心を育て、「わかった」「できた」を増やすトレーニング&療育
・「座って学ぶ」ができると学習がスムーズになる
・「食べる」方法を工夫して偏食を減らそう
・数の世界へようこそ!数字の並びを覚えよう
・1〜10のタイルを3回並べて、「位」の理解につなげよう
・お金を「持って」「使う」は自立の第一歩
・時計を作って「時間」と「生活」をつなげよう
・困った時に「手伝って」を伝えられるようになろう
・自分の物と他人の物の区別を身につける
・折り紙の「やっこさん」で指先の感覚を磨く
・字と字を合わせてひらがなを学ぼう
・「料理」には子どもの力を伸ばす要素がいっぱい
・「片足立ち」は自分でズボンや靴を履くチャレンジ
・和式トイレも怖くない!「あひる歩き」
・走りながらやり遂げる力を身につける「マラソン」
3章●発達障害のある子の子育て、よその家族はどうしている?
・「発達障害」と診断されて
・イライラと自己嫌悪
・何気ない言葉が辛い……
・療育への一歩を踏み出して
・中学生・高校生になったら
漱石・鷗外・露伴・一葉・鏡花など近代の文豪たちが、感じ、考え、書き記した「ことば」と、その作中の使用例を掲載。
日本語の伝統と蓄積を担い、新時代の日本語を形作ったその豊かな語彙・表現の世界を旅し、味わう辞典。
文豪たちが使ったことば、約1400語を「情景」「人事・事物」「動植物」「情感」「活動」「様態・様子」「論理・抽象」の七つのテーマ別に収録。
収録例:朝涼(樋口一葉「たけくらべ」)/雲煙飛道(夏目漱石「草枕」)/暁角(中島敦「山月記」)/済勝の具(森鷗外「渋江抽斎」)/鶯語(永井荷風「断腸亭日乗」)/わくせき(幸田露伴「五重塔」)/霽顔(二葉亭四迷「浮雲」)/舌を吐く(尾崎紅葉「金色夜叉」)/聱牙(正岡子規「獺祭書屋俳話」)/夜聡い(谷崎潤一郎「細雪」)/夢更(泉鏡花「起請文」)/…た(川端康成「雪国」)/秋毫(福沢諭吉「学問ノススメ」)/爾曹(国木田独歩「欺かざるの記」)
「けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる/とげとげした家庭で育つと、子どもは乱暴になる/「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもはみじめな気持ちになる/愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ/誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ/親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る〜(詩「子は親の鏡」より)。 世界10カ国で愛読される子育ての知恵「子は親の鏡」について書かれた書である。「子は親の鏡」は、米国では、実に多くのお父さん、お母さんに知られ、親しまれている。どうしたら子どもをよい子に育てられるか、どうしたら強い子に育てられるか、どうしたら人を愛する子に育てられるか、という永遠のテーマについて書かれているのだ。 そのためには親自身が子どもを守り、励まし、愛することだ、というのであるが、その方法に誰もが共感できる所が、国を超えて愛される所以であると思われる。
●けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる ●とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる ●不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる ●「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる ●子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる ●親が他人を羨んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる ●叱りつけてばかりいると、子どもは『自分は悪い子なんだ」と思ってしまう ほか
大阪はアホ。東京はバカ。境界線はどこ?人気TV番組に寄せられた小さな疑問が全ての発端だった。調査を経るうち、境界という問題を越え、全国のアホ・バカ表現の分布調査という壮大な試みへと発展。各市町村へのローラー作戦、古辞書類の渉猟、そして思索。ホンズナス、ホウケ、ダラ、ダボ…。それらの分布は一体何を意味するのか。知的興奮に満ちた傑作ノンフィクション。
【発達障害を疑う前に】
うちの子はことばが遅い……という漠然とした不安に加え、1歳6ヵ月健診、3歳児健診でことばの遅れを指摘され、不安な気持ちに拍車がかかっていないでしょうか。誰にも相談できず、自分のせいではないか、と心を痛めている人も多いようです。
また、「発達障害」への関心が高まるにつれ、ことばの遅れをすぐに発達障害と結びつけるケースも増えています。原因探しに奔走し、発達障害の診断を急ぎ過ぎる傾向もみられます。そもそも子どもの発達過程には個人差があり、ことばの成長にも個人差が大きく影響します。とくに1〜3歳ぐらいの子どもは、発達過程での個人差がとても大きく、ことばの遅れだけで発達障害を診断することは困難です。
発達障害などの影響が疑われる場合であっても、そうでなくても、子どものことばをはぐくむために家庭でできることは、「ていねいな働きかけ」です。子どもへの接し方を少し変えるだけで、子どもの反応は変わってきます。子どもが興味をもったものにいっしょに関心を寄せ、同じ目線に立って共感する。ささいなことですが、こうした働きかけが、子どもの自己肯定感やコミュニケーション能力を高め、「ことばの芽」を育てることにつながっていきます。
本書では家庭での働きかけの大切さとともに、「ことばをはぐくむ接し方」や、発語の土台となる「感覚遊び」など具体的な方法を紹介、「ことばの遅れ」をどう受け止め、子どもとどう向き合い、どのように働きかけたらよいかをお伝えします。
【1〜3歳までの働きかけはとても大切】
・子どもからの発信に、きちんとこたえる⇒自己肯定感が育ちます
・楽しい遊びを一緒にする⇒コミュニケーション力がつきます
・子どもの気持ちによりそう⇒信頼関係を築けます
・外遊びを増やす⇒感覚や運動機能が発達します
・十分な睡眠と規則正しい食事⇒脳や神経のネットワークが発達します
【本書の内容構成】
プロローグ/自分を責めないで。発想を変えてみよう
1/「ことばの遅れ」ってどういうこと?
2/接し方を変えてことばを育てよう
3/感覚遊びを発語につなげよう
4/特性をとらえ子どもの幸福感につなげよう
人気キャラクター「おさるのジョージ」といっしょに、身のまわりのことばが覚えられます。ことばは162種類収録。かわいらしいジョージのイラストもたっぷり掲載しています。英語表記・発音付き!
密か事、ひたむき、言伝、千々に乱れる、楚々、艶やか、泡沫、まどろむ、かりそめ…日本語には美しい表現がたくさんあります。せっかくなので、普段遣い日本語を「美しい日本語」に一発変換。今日からすぐに美しい表現を使えるような自分になる本。
この本では、みんなが日本の学校でつかう道具や場所などの名前を、中国語(簡・繁体字)、朝鮮語、フィリピノ語、ベトナム語、インドネシア語で、大きなイラストとともに紹介しています。いちばんかんたんで、役立つ会話で紹介していて、ローマ字・カタカナ表記もついているので、開いて読めばそのままコミュニケーションができるように工夫されています。きみの学校には、外国からきたともだちや、外国語が話せる子はいるかな。そのともだちの言葉を知って、話ができたら楽しいね。
「老子」は、約2500年間を生き残ってきた書物。こんなに長く読まれ続けてきたということは、それだけの大きな理由と魅力がある、ということだ。それは、「老子」が社会の外から社会を見ているということ。客観的に、全体的に、われわれ人間やこの人間社会の本質をついているからだ。「何かを変えたいときのガイドブック」として、生き方論の最高峰なのである。
事例・理論・実践から学ぶ音楽療法 心をつなぐ音楽回想法 復刻版 なじみの曲は特効薬!そしてリズムは万能薬!
癒される空の写真×心に響く名言。空はいつでもあなたの味方。