アウグスティヌス、プラトンから、サロート、ベケット、ブランショ、デリダまで。レトリックの一つ、プロソポペイアに光を当てた、詩学も軸にすえた独自の方法論による、修辞学の脱構築!国際哲学コレージュで院長をつとめた著者が、不在のものの「声」という、“思考のフィギュール”に迫る!
口下手のままでは一生の損。プレゼン、商談、会議、講演、冠婚葬祭…「なるほど」と思わせる話には秘密がある。声の出し方、話題のあげ方、アピールの仕方、無関心な相手を引き込む方法など、聞き手の心をがっちりつかむテクニック。
心を打つスピーチのために。首長・議員・候補者・管理職…責任ある立場の人必読の実践スピーチ術。
心に響く声 心に届く言葉を!世阿弥の「息の中に文字をいい果つべし」という言葉を元に書き綴った小文をきっかけに始まった女性能楽師のブログ。能との出会いから声の道場まで、その間に感じた「能の力」をもっと多くの人に知ってほしい、日常に役立ててほしい、著者のその思いが本になりました。
唐代と宋代の中国語音韻に関する文献目録。日本・中国・欧米など諸外国の歴代の研究や一次資料の詳細な目録。
41万部を突破した『雑談力が上がる話し方』の続編がついに登場です!「エレベーターで顔見知りと2人きり、この雰囲気が気まずい!」といったような、雑談に関するお悩み100について齋藤孝教授がズバッと回答。すぐに使えるお役立ちフレーズがついているので、読んだその日から人と話したくなります!
楽しい回文傑作集!ユニークな回文いろは歌留多をはじめ、回文詩・一口回文・回文和歌・回文雑俳・倒句などを収め、機知と滑稽に富み、諷刺の効いた回文名作パロディ。
テレビ、広告、アート、建築、都市、サイバースペース…メディアを通してつくりだされる私たちの世界の意味とは何か?ソシュールとパースを源流として展開した「記号の知」によって、身のまわりにみられる意味現象のメカニズムを解き明かし、それから自由になるための批判力の獲得を提唱する。
声が変わると仕事がうまくいきます。
声質をトレーニングして説得力のある声にしたり、息継ぎや強弱のポイントを覚えて、滑舌を一瞬でよくしたり、良質な声はちょっとしたコツをマスターするだけで手に入れられます。
本書は人気ボイストレーナーの著者が、そんなコツを伝授しつつ、ビジネスパーソンの「声の悩み」を解決する一冊です。
営業トークがうまくなりたい、部下からの信頼を得たい、魅力ある声を手に入れたい、そんな悩みを抱えているなら、ぜひご一読ください。
今日からあなたの声は変わります!
大人のつもりで話していても、ちょっとした言葉ひとつで、足をすくわれる!「ありがとうございます」だけでは流される…その人の気持ちをがっちりつかむ、+αの言い方とは。
会話も「後出し」すれば、絶対うまくいく!
コミュニケーションに悩む人は非常に多く、ビジネスや恋愛における「会話の作法」を書いた本は、毎年ベストセラーになっています。
でも「頑張って」話そうとすればするほど、話が変に途切れたり、空回りしてしまったことはありませんか?
そもそも、自分を「人見知り」と思っている人が多い日本人は、積極的に話しかけ、会話を主導するのが苦手。なのに多くの指南書では、「自分から話しかける」ことを前提とした会話法が紹介されています。
この本は、「自分から話さなくていい」「人見知りなら受け身に徹しろ」と、これまでの常識を覆す「会話本」です。むしろ、積極的にグイグイ押していく会話は逆効果、とまで言い切っています。
後出しジャンケンは、ズルですが、間違いなく勝てます。会話も、受け身に徹した会話、つまり“後出し”こそが必勝法だと、著者は多彩な心理学的データをもとに解説します。
「後出し会話術」は、相手に、いかに気持ちよく話させるかがポイント。
7:3で相手にしゃべらせる、相槌の正しい打ち方、聞くときの姿勢、「ああ言えば、こう言え」という実践的な「後出しフレーズ」など、具体的なテクニックも満載です。
【編集担当からのおすすめ情報】
一般的に自己主張の強さが尊ばれるアメリカにおいてでさえ、自分からグイグイ主張するタイプより、相手に合わせて対応するタイプのほうが平均年収が高く好まれるという研究結果があるそうです。
まして、謙遜が尊ばれる日本においては前に出るタイプは、好まれません。
自分を「人見知り」と思っている人こそ、実は「後出し会話術」には向いています。ちょっとしたコツさえつかめば、すぐに会話への苦手意識は消えるはずです。
第1章 後出しにはメリットしかない
第2章 人の話をきちんと聴くスキルを磨こう
第3章 後出し会話の基本テクニック
第4章 さらに会話上手になるために必要な心理知識
第5章 身体を使って会話をスムーズにするコツ
第6章 会話上手が、共通してやっている会話の心構え
「頭」より、「腹」でわかる!
「腹でわかる」「腑に落ちる」と言うが、何かに納得するとき、実は論理以外の作用が働いている。
「感性的理解」という、もうひとつの回路を解き明かした名著、待望の復刊。
あなたはきっと、「腑に落ちる」だろう。
*本書は、1990年の勁草書房版に、一部改訂を施して刊行するものです。
「尼ヶ崎彬セレクション」全4巻完結
序
一 「たとえ」の構造ー隠喩と事例ー
二 「らしさ」の認知ープロトタイプとカテゴリーー
1 代表詞
2 二つのカテゴリーー形成と分類ー
3 差異と原型
4 プロトタイプと隠喩
三 「わかり」の仕組みー真理と納得ー
1 語の意味ー定義と「らしさ」-
2 文の意味ー制度と過程ー
3 思考ー推論と理解ー
四 「なぞらえ」の思考ー概念の元型と共通感覚ー
1 知ることとわかること
2 「らしさ」の図式
3 「なぞらえ」による理解
4 「なぞらえ」と概念体系
5 共通感覚としての「らしさ」
五 「身にしむ」言葉ー制度的意味と受肉した意味ー
1 概念構造と身体
2 原初の概念形成
3 理解と名指し
4 意味の受肉
六 「なぞり」の方略ーレトリックと身体ー
1 学びの方略ー模倣と「なぞり」-
2 コミュニケーションの方略ー「なぞり」の呼応ー
3 レトリックの方略ー「わざ言語」と「見え先行方略」-
4 レトリックの回路ー意味の生成ー
結びにかえてー言葉についての一寓話ー
あとがき
『セレクション版』のためのあとがき
女性が楽しめるテーマをたっぷり集めたクロスワード専門誌