今日はひょうたん沼のかえるたちの運動会。みんなは大はりきり! 10ぴきのかえるは、綱ひきの赤組代表です。 「よーいしょ、よいしょ、もう一息だ!」そう思った時、真まっ黒な黒雲が、ぐんぐん近づいてきて……。 ぴゅうううう……。突然の竜巻に、運動会はめっちゃめちゃ。しかも、沼一番の年寄りがえるが、トロフィーと一緒に風にとばされてしまったのです。 10ぴきは、年寄りがえるを探しにいくことになりました。じゃまな大石は大玉転がしみたいに転がしてどかし、細い橋を丸太渡りみたいに渡って、山の中を探しまわりましたがみつかりません。くたびれたかえるたちが、もう歩けないと思ったその時、ひっくりかえるが転げおちた穴には、なんと年寄りがえるが! でも、そこは深い穴。どうやって助けようかと困っていると、かんがえるが明安を思いつきます。 「10ぴきのかえる」シリーズ第9弾。10ぴきが大活躍!
徒手空拳から一代で松下電器を世界的企業に成長させた松下幸之助。本書は、松下の晩年の22年間、その傍らにあって直接に、経営について、人生や人間観について教えを乞い、時に共に思索をしてきた著者が、なぜ松下が成功を収めることができたのか、その行き方・考え方のエッセンスを6つの法則としてまとめた成功への指南書である。多くの読者の支持を得たロングセラー、待望の文庫化。
生命保険業界で、トップセールスマンとして成功したマーク・クリストファーは、ある日、輝かしいキャリアを捨て、作家になることを志す。息子たちの成長に突然気づき、家族を顧みなかった人生に疑問を感じたからだ。熾烈な競争世界から離れ、家族と満ち足りた時間を過ごしつつ執筆を続ける。やがて、本は大ベストセラーとなるが…。人間が持つ「選択」の力の素晴らしさを描いた感動作。
我々の「歩き方・走り方」は誰が決めたのだろうか。ふと考えてみれば「身体の常識」など脆いものではないだろうか。本書は、古伝の術理を追究する著者が、歴史の中で忘れ去られた真の日本人の身体論を絶妙に語る。「江戸時代の庶民は走り方を知らなかった?」「達人伝説は本当か?」など、固定観念を次々と覆す話題の数々。野球、サッカーなど各スポーツ界の選手・指導者たちの注目を集める独特の「身体論」の原点。
マネジャーの最も重要な仕事は意思決定である。変化の激しい現代においては、マネジャーの意思決定が、企業や組織の将来を大きく左右することさえある。しかし、意思決定に「絶対の正解」はない。それゆえにこそ、全身全霊を込めた意思決定は、自らの精神を鍛え、深め、成長させる糧でもある。本書は、意思決定に必要な能力と、それを身につけるための心得を説いたマネジャー必読の書である。
「西欧近代とは何か?」だれもが疑わなかった理想社会に齟齬が生じはじめた。その現実を前に、再認識を余儀なくされている「近代」の意味。自由、平等、民主主義、市場経済…アメリカが掲げる輝かしい「文明」は、同時に形式的な官僚主義、空虚なニヒリズムを生み出した。信ずべき確かな価値を見失い、茫然自失する私たち。人類が獲得した果実ははたして「進歩」だったのか。ホッブズ、ルソー、ウェーバーなど、近代を決定づけた西欧思想を問いなおし、現代文明の本質と危うさに真っ向から迫る新しい文明史観。
「キュービックス」「スコットランドヤード」「ジルケ人形」…子どもにも大人にも喜ばれてきた物にはわけがある。本書は、溢れるおもちゃの中から、とくに「定番」という視点にこだわって、著者が選んだおもちゃを紹介したものである。
主婦マンガ家として活躍中に版元が倒産、収入ゼロになった著者。頼りの夫は転職ホヤホヤ、初任給は8万円!!家計は一気に大火災。親子5人の大ピンチに、ママが立ち上がった!朝・出勤前のポスティング、10年ぶりの通勤、ガス・電気・水道代や食費の徹底改革、家事分担バトル、株で買った夢と希望、節約家族の夏旅行…怒涛の行動力とアイデアで乗り切った、ビンボー生活大公開。
お客にとっては、売り込みは迷惑なだけ!ダメな広告は何回やってもダメ!マーケティングの常識はウソだらけなのだ。じゃあどうすればいい?なんて聞いたって本当の秘密は誰も教えてくれない…。本書ではカリスマ・マーケッターが、自らの成功体験から構築したノウハウを惜しみなく公開!数多くの億万長者を生み出した伝説の処女作、待望の文庫化。
「勉強」は誰でもイヤなものだ。避けて通れるならそれに越したことはないし、どうせやるならできるだけラクをしたい。そんなあなたにぴったりなのが、本書で紹介する『吉田たかよし式勉強法』だ。「文系と理系の分野を同時に学べば数倍の結果が出せる」「マンガを使えば記憶力はドンドンよくなる」など、ユニークで効率的な手法が満載!最小の努力で最大の結果を出したい人に贈る、究極のノウハウ本。
「退け!逃げよ。彼奴は人でなし。鬼じゃ!」-瞬く間に7人を斬り捨て、北条軍2万を潰走せしめた常陸の戦国大名、佐竹義重。「鬼佐竹」「板東太郎」と諸国に怖れられ、伊達政宗さえも討ち取る寸前にまで追い込んだ。長年「半国守護」の屈辱を味わってきた佐竹氏だが、義重の登場で常陸統一を果たし絶頂期を迎える。守護職の誇りをかけて、乱世を戦い抜いた男の生涯を描く。
豊臣秀吉が自分の家臣にすることを熱望し、晩年の徳川家康がもっとも信頼した男、藤堂高虎。近江の一豪族であった彼が、浅井長政をはじめ、羽柴秀長、秀吉、家康と次々に主を変えながらも、伊賀・伊勢の太守にまで上りつめることができたのは何故か。戦さ働きはもちろん、城づくり、水軍の指揮、情報収集等、あらゆる能力を身につけて戦国を生き抜いた男の、真実の姿に迫る長編力作。
人は、死ぬところに向かって生きているーー人間を“有限の生命体”と捉え、絶えず、生きることの“はかなさ”と“おもしろさ”を作品に刻み続けた池波正太郎。従来の時代小説ファンのみならず、じつに広範な読者の心を魅了した池波作品は、現代においても多くの人に支持され続けている。▼本書は、池波正太郎の残した膨大な小説・エッセイ群の中から、「人生と処世」「男と女」「歴史のドラマに学ぶ」など、テーマ別に言葉を選りすぐって編んだ箴言集。▼「人は、おのれの変わり様に気づかぬものよ。なれど、余人の変化は見のがさぬ」(『真田太平記 十』)「ともあれ、人間というものは、辻褄の合わねえ生きものでございますから」(『剣客商売/浮沈』)「人のこころの奥底には、おのれでさえわからぬ魔物が棲んでいるものだ」(『鬼平犯科帳 十』)など、人間の心の奥底を知った男だから言える、味わい深いことば。そこに人間の本質を見出すことができる。
●第1章 人間という生きもの ●第2章 男をみがく ●第3章 男の生き方 ●第4章 リーダーの条件 ●第5章 男の死にざま ●第6章 世間というもの ●第7章 歴史のドラマに学ぶ ●第8章 男と女の勘ちがい ●第9章 家族の風景 ●第10章 食通の流儀
精神的な問題を抱えた子どもたちが増えている。わが子の異変に人知れず悩みを抱えている親たちも多い。だが、専門家に相談するにしても、精神科は気軽に訪れるにはまだ抵抗がある。児童や思春期・青年期という難しい年代の子どもたちの心に、いったい何が起きているのか? 発達障害、拒食症、過食症、適応障害、解離性障害、PTSD、うつ病、躁うつ病、統合失調症、ひきこもり、家庭内暴力ーー本書は、家庭で子どもから大人に育つプロセスを追いながら、身近によくある心・精神の問題を解説。知識や情報を手に入れて悩みの解消だけを求めるのではなく、問題への取り組みを通して、もっと深く人生について考えていくことが重要であると説く。最新の研究成果と豊富な症例、エピソードを満載し、臨床精神医学のエッセンスを細大漏らさず収録。入門書ではありながら、本書一冊のなかには、何万円もする大部の専門書何巻分ものエキスが濃縮されている。
[PART1]幼児期・児童期 ●第1章 子どもの発達と愛情の大切さ ●第2章 落ち着きのない子 ●第3章 一緒に遊べない子 ●第4章 体や行動に現れる心のサイン [PART2]思春期・青年期 ●第5章 思春期という激動期 ●第6章 自分という特異点 ●第7章 癒されない愛情飢餓と嗜好 ●第8章 ストレスとトラウマが生む異変 ●第9章 人間、この不安な生き物 不安障害 ●第10章 波に翻弄されて 気分障害 ●第11章 暴走する神経 統合失調症 ●第12章 ひきこもりと家庭内暴力
子どもの学力を伸ばしたい!けれど誰も相談できる人がいないとお悩みの親御さんは多いのでは?本書は、そんな教育や学力づくりの質問50を“学力向上の伝道師”と“受験界のカリスマ”にそれぞれぶつけた質疑応答集です。「算数でつまずいたら?」「勉強しなさいと繰り返し言っても大丈夫?」などの悩みに、2人が独自の視点から“最強のメソッド”を伝授!きっとピッタリの答えが見つかります。
1959年にわずか8人で始めた事業が、今やグループ全体で6万人を超える規模になった京セラ。その驚異的発展の原動力はどこにあるのか。本書は京セラ創業者である著者が、自らの体験を綴りながら、経営、人生、仕事の要諦を説いたものである。「アメーバ経営」「時間当たり採算制度」などオリジナリティー溢れる経営手法の全貌から社員一人一人の仕事に対する考え方まで、グループ成功の秘密に迫る。
モテる女性が自然と口にしている言葉、人気キャバ嬢の会話、スーツ売り場のNo.1女性店員のセールストーク、彼氏から大切にされている女の子のメール、円満夫婦の奥様が夫にかけているひと言…そこに共通する言葉とは?男心を魔法のようにとらえてしまう言葉の数々-。その超・実践テクを、人気心理学者が大公開。