きょうはクマさんの誕生日。 カメレオン、クジャク、アライグマ……いろいろなともだちがあつまってお祝いの準備をしています。 絵の上にマジックフィルムをのせてゆっくり回すと、あれあれふしぎ! カメレオンの色は変わり、クジャクは羽を拡げ、アライグマは食べ物を洗い出す! 動物たちが動き出して、とくいわざを披露します! さあ、マジックフィルムを動かして、クマさんの誕生日をお祝いしましょう!
「ここではないどこかへ行きたい」飛び乗った水色のバスが向かった先に、あったものはー。なつかしさとやさしさに包まれる静かな感動作。毎日小学生新聞に好評連載されたシリーズの単行本化!
はこを あけると……なにが でて くるかな?
50年以上にわたって愛されてきたミニカーのおもちゃ「トミカ」と、育児のマンガが人気でインスタフォロワー76万人(2023年5月現在)のクリエーター「つむぱぱ」のコラボで生まれた絵本です。
主人公はくまのぬいぐるみ、トム。男の子が寝ている間に枕元に置かれたプレゼントを、自分のものだと思って開けてみたら、たくさんのトミカの箱が! トムはひとつひとつその箱を開けて、トミカに乗りこみます。
寝静まった夜、トミカが好きな子のお家で起こっているかもしれない、素敵な物語。
しかけページもいっぱいで、トミカが大好きなお子さんへのよみきかせにもぴったりです。
くまの子は船に、うさぎの子はバスに乗ったことがありますが、きつねの子はどちらも知りません。だけど…。
ある日、おじいちゃんといっしょに竹の子をとりにいったつばさ。「えっ、これが竹の子なの!?」まだけの竹の子をみつけてびっくり。つぎの日からつばさは、すくすくのびる竹の子をみに、ひとりで竹林にかよいつづけました。
一九三三年
人 殺 し
インターナショナル
選 挙
一九三四年
行 進
歓 迎
募 金
一九三五年
祭 典
本
ユダヤ人
一九三六年
小 箱
予 選
新入団員
一九三七年
模擬野戦
槍
大 隊 長
一九三八年
三人の父親
供出物資
ノ - ト
一九三九年
ヒトラー・ユーゲント
野 営 で
プ ラ ン
一九四〇年
パーティ
後 継 者
別 れ
一九四一年
農繁期動員
英 雄
入隊前の軍事教練
一九四二年
空 襲
配置転換
変 化
学童疎開
徴兵検査
一九四三年
夜
年 表
訳者あとがき
註
Twitterに突如現れた「東京トガリ」。
宇宙からやってきた彼は、レコードと映画がすきで、ルービックキューブが得意な1才。
東京の中野で、おとさんとおかさん、おばあちゃんと4人で暮らしています。
そんな彼の日常を撮影した、Photo Bookが登場!
完全撮り下ろしの写真と、これまで語られてこなかった出生のヒミツ、
そして等身大グラビアも掲載。
ファンには絶対に見逃せない1冊に☆
売れないカメラマンの仁はある日、窓辺に立
つ美しい少女・陽を偶然撮影する。難病で家
から出られない陽は、日々部屋の中で風景写
真を眺めていた。「外の写真を撮ってきて頂
けませんか?」という陽の依頼を受け、仁は
様々な景色を届けることに。写真を通して少
しずつ距離を縮めるふたり。しかしある出来
事がきっかけで、陽が失踪してしまい……。
一篇の詩を生むためには、
我々はいとしいものを殺さなければならない
これは死者を甦らせるただひとつの道であり、
われわれはその道を行かなければならない
ーー(「四千の日と夜」より)
『荒地』同人として鮎川信夫らとともに日本の戦後詩をリードした国際的詩人にして、早川書房の初期編集長兼翻訳者として海外ミステリ隆盛の基礎を築いた田村隆一(1923-1998)。
アガサ・クリスティの翻訳に始まり、「ハヤカワ・ポケット・ミステリ」の出発、「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」の創刊……その比類なき体験による、彼にしか語りえない数々の貴重なエピソードとユーモアは、詩(ポエジー)と戦慄(スリル)の本源的考察を通して、やがて21世紀の我々をも刺し貫く巨大な文学論・文明論へと至るーー人類にとって推理小説(ミステリ)とは何か?
聞き書き形式でポーからロス・マクドナルドまでのクラシック・ミステリをガイドするロング・インタビュー(旧版『ミステリーの料理事典』『殺人は面白い』所収)を中心に、クロフツ『樽』やクイーンの四大『悲劇』といった翻訳を手がけた名作の各種解説、クリスティとの架空対談、江戸川乱歩や植草甚一にまつわる回想、生島治郎・都筑道夫ら元早川出身者との対談など、推理小説に関する著者の文章を単著初収録作含め精選し大幅増補した、まさに田村流ミステリ論の決定版。生誕100年記念刊行。
【目次】
1 クラシック・ミステリ・ガイド(インタビュー)
2 訳者解説(F・W・クロフツ/アガサ・クリスティ/ジョルジュ・シムノン/エラリイ・クイーン)
3 エッセイ・対談(×生島治郎「諸君、ユーモア精神に心せよ」/×都筑道夫「EQMMの初期の頃」)
4 資料編
〈解説〉
押野武志
幻狼王シャ・ラウの大活躍によって、強敵である四天王の一人=アガ・スーを倒すことができた賀谷和久たち。ところが倒したはずのその場所に、新たな四天王・黒翼の狂狼アルガーラフの姿がー。次々に襲い来る強敵に、絶望の淵へと追い詰められるカズだったが、四天王にはある目的が…。書き下ろし番外編『流転のミア』を収録した「小説家になろう」発、大人気サバイバルファンタジー第8弾!
せんそうでおおきなけがをしたルイスは、これまでとおなじくらしができなくなってしまいました。そんなルイスをたすけてくれたのが、かいじょけんのチューズデーでした。ルイスとチューズデーは、どんなくらしをしているのでしょう?介助犬のしごとと人とのきずながわかる写真絵本。
10歳の少年チェットは、近くの海に人食いザメがあらわれたというニュースを見る。さらに、近くの川で、グレーの背びれを見つけて──! 緊急事態への対処のしかたが身につく、新しいサバイバル・シリーズ!
何も掴めなかったあの頃があった。
何かを掴めそうだった十年前があった。
そして何かを失った十一年後があった。
全てがあったから、ここに僕がいる。
自分だけが幸せを得た未来を経験して芸大生へと戻った僕、橋場恭也。
課せられた使命は本来の三人の未来を取り戻すこと。
「いってらっしゃい」
十一年後にもらった言葉が僕の背中を押す。
ここから僕たちの人生を作り直すんだ。
シノアキの創作意欲を高めるため、僕は後の天才となりうる美術学科の一つ下の後輩、斎川美乃梨に近づいたもののなぜか彼女に不審がられ逃げられてしまい……。
いま何かを頑張っているあなたの為にある青春作り直しストーリー、先を示すための第5弾!
小学5年生の夏、死者と会話できる大地の前に一人の霊が現れた。彼の名は悟。大地の大好きな幼馴染・空の兄で、悟は父とともに、彼女によって殺された。悟は殺された理由を探るべく、この世に留まったという。それ以降、大地の周囲でさまざまな事件が起こり…。そして、親友との関係に苦しむ妹の姿を目の当たりにした悟は、大地が決して知ることのない、空の哀切な秘密に触れていく。
いまでも なつかしくおぼえてる、
「ぼくたちの庭」「ぼくたちの家」
ある日突然、追い出された。
「あの人たち」が ぼくたちから 家をとりあげ、
遠い国から来た人たちに あげてしまった。
「どうして あの人たちが
ぼくたちの ひろい土地に すんで、
ぼくたちは こんな せまい ばしょに
すんでいるの?」
ーー主人公の少年が語る、あまりにも率直な
パレスチナとガザのものがたり
高校「歴史総合」教科書にも出てくる「ナクバ(大災厄)」
ーー人々は「ふるさとから おいだされ
とおいところで くらすことになった」(巻末解説より)
【このライトノベルがすごい!2018(宝島社刊) 文庫部門:新作4位・総合6位!】
同居人同回生の貫之を退学にさせないため同人ノベルゲーム制作をすることになったチームきたやま。
そして奇しくも十年後の自分と向き合うことになった僕、橋場恭也。
ケーコさんの協力を得ながら、制作の立場として未来の有名クリエイターたちの指揮を執ることに。
僕は未来で何度も見てきた。才能あふれる人たちが、何かしらの理由で去っていくのを。
今回ばかりは絶対に失敗しない。
突然の訪問者、貫之の婚約者も交え、ゲーム制作を進めていくうちに少しずつ、僕らの関係も変わっていってーーー。
いま何かを頑張っているあなたの為にある青春リメイクストーリー、分岐点の第3巻。
「本当に、これで良かったん?」
●科学的根拠に基づいた、人生が充実して幸福になる時間の使い方がわかる!
「人生には限りがある」 --この事実を、あなたはどれほど実感しているでしょうか?
日々の忙しさに追われ、「そのうち会おう」「いつかやろう」と先延ばしにしていることはありませんか。
実はそれが、あなたの幸せや充実感を奪っているとしたら、どうしますか?
たとえば、40代前半で親と別居している人が、これから母親に会える残りの日数の平均はたった「20日」。父親に至っては「9日 」。
この数字は、1年に数回帰省した場合の“人生で残された親との時間 ”を表しています。
「そんなに少ないの?」と、衝撃を受けた方も多いはずです。
当たり前のように知っているはずの「人生の時間は有限である」という事実。
でも、それを本当の意味で実感し、日々の行動に反映できている人は、どれだけいるでしょうか。
忙しさに流され、「また今度」「時間ができたら」と後回しにしていることの中に、実は“今すぐやるべき大切なこと”が含まれているかもしれません。
だからこそ、ただ目の前のことに時間をかけるばかりではなく、本当に自分が満足するために、時間の使い方を見直すことが必要なのです。
では、人生の満足度が高まるような時間の使い方とは何でしょうか?
筆者はこれまで科学的な研究と自分自身の生活実感の両面から、「時間の使い方が人の幸福にどう影響するか」を探求してきました。
そこで一つの真実に辿り着きました。
それは、「タイパ(タイムパフォーマンス)」ばかり追い求めている人ほど、充実した時間を過ごした感覚が得にくい 、ということです。
「えっ、効率よく時間を使うほど人生が充実するんじゃないの?」
そう思う方も多いでしょう。確かに、短いスキマ時間にも多くのことを詰め込めば、成し遂げる事柄は増えます。
しかし、人生の幸福感や充実感を得るためには「どれだけ多くのことをやったか」よりも、大切なことがあるのです。
本書では、認知科学と時間学の観点から、限りある人生を充実させて幸福になる時間の使い方を紹介し、
それを身につける方法までお届けします 。
【目次】
序章 なぜ「タイパ」重視では幸せになれないのか?--認知科学が教える「幸福になる時間の使い方」
1章 やることを「5割に減らす」--「余白」が長期記憶をつくる
・長期記憶の敵「詰め込みすぎ」を解消する
・「やらないより、やったほうがまし」なことはすべて捨てる
・先に「大事なことの時間」を確保する
・同じ1時間でも「時間帯と人」によって重さが違う ……
2章 「小さな変化」をつけて取り組むーー「特別な体験」が長期記憶をつくる
・長期記憶の敵「ルーチン」を特別な体験にする
・「特別な体験」にするために変化をつける
・なんてことのない体験も「意味づけ」で特別にする
・あえて「認知的な負荷」をかける ……
3章 過去の特別な体験に「思いを馳せる」--「反すう」が長期記憶を強める
・長期記憶の敵「振り返らない」を卒業する
・「時間をまとめない」=タイパとは真逆の時間の使い方
・「過去の意味づけ」をする ……