集英社ジャンプ コミックス1巻〜23巻で累計発行部数1億5000万部を突破した
吾峠呼世晴による漫画作品が原作。アニメーション制作はufotable。
家族を鬼に殺された少年・竈門炭治郎が、鬼になった妹の禰豆子を人間に戻すため、
《鬼殺隊》へ入隊することから始まる本作は、
2019年4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」竈門炭治郎 立志編』の放送を開始、
2020年10月には『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』を公開、
2021年から2022年にかけて、『テレビアニメ「鬼滅の刃」 無限列車編』
『テレビアニメ「鬼滅の刃」遊郭編』を放送・配信、
2023年2月より『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」上弦集結、そして刀鍛冶の里へ』を公開、
4月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』放送・配信した。
2024年2月からは前作を超える140以上の国と地域で
『ワールドツアー上映「鬼滅の刃」絆の奇跡、そして柱稽古へ』を公開、
そして、5月より『テレビアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編』の放送が決定。
柱稽古へーー
鬼殺隊最強の剣士《柱》と鬼殺隊士たち。
来たる鬼舞辻無惨との決戦に向け、《柱稽古》開幕。
それぞれの想いを胸に、
炭治郎と柱たちの新たなる物語が幕を開ける。
<収録内容>
2024年5月放送開始 TVアニメ「鬼滅の刃」柱稽古編 第3巻
◆本編ディスク+特典CD
<キャスト>
竈門炭治郎:花江夏樹
竈門禰豆子:鬼頭明里
我妻善逸:下野 紘
嘴平伊之助:松岡禎丞
冨岡義勇:櫻井孝宏
宇髄天元:小西克幸
時透無一郎:河西健吾
胡蝶しのぶ:早見沙織
甘露寺蜜璃:花澤香菜
伊黒小芭内:鈴村健一
不死川実弥:関 智一
悲鳴嶼行冥:杉田智和
<スタッフ>
原作:吾峠呼世晴(集英社ジャンプ コミックス刊)
監督:外崎春雄
キャラクターデザイン・総作画監督:松島 晃
脚本制作:ufotable
サブキャラクターデザイン:佐藤美幸、梶山庸子、菊池美花
プロップデザイン:小山将治
美術監督:矢中勝、樺澤侑里
美術監修:衛藤功二
撮影監督:寺尾優一
3D監督:西脇一樹
色彩設計:大前祐子
編集:神野 学
音楽:梶浦由記、椎名 豪
アニメーション制作:ufotable
★主題歌
OPENING:「夢幻」MY FIRST STORY × HYDE
©吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable
※収録内容は変更となる場合がございます。
本書では、アパレル商品の下げタグからポップコーンの外箱に至るまで、13ケ国から集められた250もの作品を見ることができる。パッケージ&ラベルデザインの新しくクリエイティブなアイデアが満載。
「デザインのデザイン」から「DESIGNING DESIGN」へ。日本から世界へ、デザイン思想を問いかける一冊。国際出版を経て、テキスト倍増、図版満載で特別編集の日本語版。
世紀転換期ドイツの産業化/世界政策と併行して展開した、プロイセンはじめ諸王国における建築・工芸・デザインをめぐる改革、アーツ・アンド・クラフツ運動の受容と田園都市運動の推進の諸相をあきらかにし、ドイツ工作連盟でたたかわれた建築とデザインの「定型(規格)化」か、芸術の「独自性」か、をめぐる論争の今日的意味を問う。バウハウスの栄光の影に隠されたドイツ建築・デザイン史。
優れた建築のデザインには、設計者による多種多様なアイデアが注ぎ込まれています。さて、どのようなアイデアが、デザインを魅力的なものにしているのでしょうか?それは作品をつぶさに分析することで、より深く理解できます。そしてそれを理解しようとすることは、自身の創作活動にとって極めて意義深いものになるでしょう。本書は、世界各国の20の建築作品について、平面図、立面図、断面図などの基本図面に基づいた分析を行うことで、アイデアの秘密を知るための方法を提供します。サヴォワ邸、ファンズワース邸、落水荘などの20世紀の代表作はもちろん、ダンテウム、エンドレス・ハウスといったアンビルトの作品、そして知る人ぞ知る名作まで幅広い作品を収録しています。まさに建築作品分析の新たな地平を開く一冊です。
シンプルなステンレスデザインでインテリア性の高い電気ケトルです。温度調節機能付きで、60℃〜100℃まで5℃刻みでの温度調節や保温温度(60℃〜95℃)も調節が可能です。自動メニューボタン付きで、ボタンひとつでコーヒーやお茶に合った温度で沸かせます。コーヒーカップ約6杯分(1杯150ml)が沸かせる容量1000mlです。お湯が沸騰すると自動でスイッチが切れる自動電源オフ機能があるので安心です。容器内が空の状態で電源スイッチを入れても、電源が自動的に切れる空焚き防止機能を搭載しています。本体と電源プレートがセパレート式になっているので、本体の持ち運びがしやすいです。
スーパーテクニックをアメリカから直輸入。フォトショップ・イラストレータ悩殺テクニック集。
この本は、知識に基づくデザインシステムの基礎・概念・技術・実現方法について述べるとともに、デザインシステムの新しい方向性を唱道したり展開したりするものである。
プロのノウハウを、米国のアドビ社から直輸入。フォトショップ/イラストレータの表現力が高まる完全テクニック集。
本書『白いインテリア・デザイン』の世界は、白い部屋と白い家が織りなす“白い色の讃歌”である。著者のボー・ナイルズは、さまざまな表情を持つ白い空間を6章に分けて紹介し、各テーマにそってリビングルーム、ダイニングルーム、キッチン、バス、オフィス、ロフト、アパート、都市住宅、別荘などの美しい写真とともに、その生活空間の白い色の使い方のポイントを簡潔明瞭に解説する。