世界は変わり、日本も変わった。しかしこの京都は変わらない。「わが街」京都や、旅、日々の暮らし、時代と世相などについて綴ったエッセイ集。
街のそこかしこに歴史上の大小の事件や、著名人の事跡がのこる特別な街、京都。清水寺・六角堂・伏見稲荷大社など、名所を舞台とする中世の物語をひもとくことで、その場所が歴史の中でどのような性格を持っていたか、また、静御前・和泉式部・蝉丸といった著名な人物が、その場所とどのように関わっていたかを明らかにする。京都の街の多面性をさらに楽しめるようになる一書。
京都通セレクションすぐれものの生活道具を紹介●暮らしの道具を大切にすることは暮らしを大事にするということ。京都には、人や時代に磨き上げられたすぐれものの道具があります。●観光旅行だけでは物足りたい、京都ならではのお買い物をしたい!!
京都在住のフラワーアーティスト・かわべやすこ氏は、フラワーアレンジメントの本場・英国にまなび、その技術・美意識を生かした店舗・教室を展開し、作品は多くのファンを獲得しています。また指導者としても定評があり、専門家の育成にも力を注いでこられました。本書では、英国と京都の風土にいきるフラワーアレンジメントにまつわるエッセンスを、こころ温まるエッセイと作品写真で構成・紹介しています。
雑穀の起源と伝播およびその食文化の解明に多大な貢献をした民族植物学者・阪本寧男。
本書は、阪本が生まれ育った京都での日々と、その後の研究およびフィールドワークをふりかえった自伝的エッセイ集です。
京都・東山での自然とのふれあい、学生時代の思い出、国立遺伝学研究所での仕事とミネソタへの海外留学、フィリピンでの調査の日々等がユーモラスな筆致で綴られた、既刊の一般書には未収録の原稿71篇を収録。
諧謔精神に富んだ「天邪鬼」にして「アルキニスト」の生き方が、自然を愛し、学び続ける人びとの心に勇気を与えてくれる、示唆に富んだ一冊です。
■もくじ
●1 はじまりは山の中
水は天から貰い水/樹の上の小屋と小さい畑/タヌキの餌付け/桃色インコ/身近な魚たち/山の野生動物/山科北花山における男の子の四季の遊び
●2 私の「すいば」
「すいば」とは/私の生まれ育った場所/私の「すいば」/ゲンジ捕り/ヤンマ釣り/イナゴ捕り/サムライグモ/虫のこと
●3 山の植物たちとの出会い
イバナシ(イワナシ)──里山の最高の果物──/ユリ/イチゴ摘み/イタドリの水車/赤い実、青い実/クリ採り/マッタケ山/ウルシかぶれ
●4 少し青い日々
竹細工の手工から気付いたこと/映画『愛染かつら』/S造/カマイタチ/電燈/「外つ国」の実と花/お稲荷さんに参詣する人びと/自殺
●5 学生時代と敗戦
渋谷道/ママコノシリヌグイ/工場動員──旋盤工として──/京都の町の防火線づくり/「最初のレッスン」──阪本寧男(卒業クラス1組)/イモの買出し──聖夜の奇妙な遠足──/綽名から見える中学教師群像
●6 異国への旅立ち
一冊の本/天邪鬼発見!/“アルキニスト”のメモ──立山連峰縦走──/一九五三〜一九七二/なぜアメリカへ渡航することになったか/ミネソタ州立大学にて/ミネソタでの仕事/ミネソタでの生活素描/フィリピンへ/F先生のミカンの木/Abyssinia小唄/太宰治と三島/ある手紙/三島にて
●7 植物たちとの旅
カボチャの両性花について(昭和二四年)/腊葉(押し葉)標本と私/ブドウのルーツを探る──ブドウのふるさとを訪ねて──/近江・金屋千草盆とヒモゲイトウ/モダマの仲間/スイタクワイ──半栽培植物の一例──/三島における花の四季/“無茶苦茶”/私のドングリ・プリン(トトリ・ムック)の作り方
●8 天邪鬼の生物学、これでいいノダ
ヒト──わかっちゃいるけどやめられない生物/ヒトは自然によって保護されているのだ!/民族自然誌研究会の発足/「アルキニストの会」とは/天皇家の夕食に招待された件/『天邪鬼の事…
縁結び・縁切り・浮気封じのお守り、美人になれるお守り、子授け・子育て・安産のお守り、出世・金運のお守り…京都のお守り300点大集合。
題名の「おいない」は、京都弁で「おいで」という意味。このエッセイ集によって、本での京都旅行が出来ますようにという願いを込めました。本書では京都エッセイの他に、日常や執筆のエッセイ、ネット投稿の作品を大幅改稿した健康エッセイ等も収録しております。本書を読まれた後、日常生活がちょっとだけ楽しくなったり、健康について考えたり、京都に行きたいと思って頂ければ幸いです。それでは、どうぞお楽しみ下さいませ!
闇の中で紙のように白い顔の女ー。旅行作家・茶屋次郎はある夜、自宅近くで火事に遭遇した。直後、飛び出てきた女と入れ替わりに茶屋は屋内へ。取り残された男を助けたが、男はその記憶がなく、女もいなかったと証言。命の恩人から一転、放火犯と疑われる。茶屋は自ら無実を証明すべく、男の故郷・京都へ。だが、待っていたのは、保津川で死んだ男女三人の謎だった。
自転車で「走りたい人」のための京都全域・滋賀・大阪を走るガイドブック。
16のコースと35ページにわたる自転車目線の詳細マップ付。
コース掲載ページには、距離はもちろん、所要時間の想定、高低差なども記載。
自転車乗りでなければ作れなかったガイドブックです。
美山サイクリングマップ
美山見どころ味どころ
コース1 かやぶきの里と京の尾根
コース2 賀茂川源流と峠越え入門
コース3 鯖街道と原生林
コース4 琵琶湖疏水と南湖一周
峠と激坂
コース5 焼き物の里、信楽
コース6 山城茶処めぐり
コース7 当尾・笠置の古社寺と月ヶ瀬湖
コース8 山背古道
コース9 桂川・木津川サイクリングロード
コース10 古社寺めぐりと七夕伝説
とっておきグルメ
コース11 淀川と京街道
コース12 西国街道
コース13 大原野の山社寺めぐり
コース14 雲海と海の眺望 亀岡〜北大阪
コース15 騎馬の道 日吉〜亀岡
コース16 保津峡と棚田
映画「神さまの轍」作道雄監督インタビュー
自転車旅の基礎知識
詳細地図
<10倍楽しめる世界文化遺産案内>
<見慣れた場所も違って見える!?
人と歴史を実感する醍醐味満載>
東寺・清水寺・金閣寺をはじめとする京都の世界文化遺産8社寺に見られる、美の作法をひもとくための芸術空間ガイド。社寺とは、思いを込めて時代を生きた人と造形(建物・庭・物等)とのコラボレーション。そこは日本文化のかたちが、ニッポン国の文化のスタンダードが凝縮している場所。本書では当時を再現したCGと解説から、そこに隠された決まり事を造形学的手法から解き明かし、為政者の野望のかけらを見つめてタイムトリップ。日本文化に携わる人、造形デザイナー必読の書。
●本書の特長
5ヵ年収録…2019〜2023年に実施された入試過去問を収録。
本書に掲載の試験種別については、「もくじ」のページをご確認ください。
1.くわしくていねいな解説(英語長文問題の全訳)
※古文が出題されている場合は口語訳付き
2.使い易い別冊解答用紙付き(配点付き)
*解答用紙は、書籍発刊後に英俊社HPからダウンロードすることが可能になります。
3.来年度の傾向と対策
4.入試データ、募集要項など受験に役立つ情報
なぜ荒地で水害が多く人が住みにくい京都に、桓武天皇は都を築いたのか? 平安京の誕生には、いくつもの謎が隠されている。旧体制の名門豪族と新興の藤原氏の対立、賀茂氏と秦氏の暗躍……。源平擾乱、応仁の乱、本能寺の変と常に争乱の中心であり、「日本と日本の王の形」を決めた平安京遷都には、ヤマト建国から続く因縁と恩讐の歴史があった。古代史の常識に挑む「紀行シリーズ」完結編。
江戸時代前期の文化の発信源は、上方(京都・大坂)が中心でした。豪華で壮大な「桃山文化」の影響を受けながら、三代将軍徳川家光の治世のもとで新しい文化が芽ぶきます。そして、五代将軍綱吉の時代には「元禄文化」が一気に花開きました。当時の貴重な絵とともに、多彩な文化にふれてみてください!
和47年(1972)刊行、京都での自主研修の交通並びに地図ガイドとして多くの観光客・地元民・修学旅行生にご愛用されて参りました。
2019年10月1日の消費税改正に対応! (交通各社料金改正、京阪電鉄・阪急電鉄の駅名等)
見学・文化施設の料金の変更
最新の各社寺の拝観情報、地図情報を充実させました!
*レイアウトを改善。文字サイズや配置などを大きく見直し見やすくなりました。
*地図に便利、災害時に役立つ情報を追加。修学旅行パスポートにて優待を受ける事ができる場所が地図上で分かるようになりました。
地震などの災害時、連絡方法として使用できる主な公衆電話の位置を地図上に表記しました。
*教育現場でも注目される UD フォントを採用しました。本紙説明文はもちろん、地図、のりもの案内表組にも採用し、より見やすく工夫いたしました。
【『バス一日券』・『地下鉄・バス一日券』に対応! 】
【急行111号系統・北1号系統・42号系統のダイヤを追加! 】
【京都バスが均一区間を拡大! さらに便利に! 】
【JR新駅「梅小路京都西」に対応したダイヤも掲載! 】
京都の修学旅行、自主研修、遠足、観光に。事前学習と現地携帯で安心の京巡り。
のりもの案内、詳細エリア地図、時刻表、路線図、拝観・見学データを掲載。(掲載ダイヤは約600件)
京都のバス、電車を自由自在に乗りこなすための便利な一冊、それが「乗る&歩く京都編」です。
“京都”との新しい出会い。暮らすように楽しむ「手づくり市」完全ガイド!!世界観光地人気ランキング2年連続1位の「京都」。観光名所以外の楽しみ方「手づくり市」巡りのご提案。お寺や神社など風情あるロケーションで地元の人とふれあい、食から小物まで幅広い“手づくり”に触れる旅を出店写真館店主がとらえた笑顔とともに伝えます。