佐伯泰英、渾身の傑作冒険小説!!疾駆するブガッティ・ロワイアル、復讐の弾丸が欧州の大地を血に染める。
上海の私塾校長にして秘密結社工作員。果たす役割は「探偵」--の陸風箔。旧正月直前、彼は見知らぬ美女の依頼で南京に赴く。一方、上司・探刻も党員変死の知らせをうけ、南京に向かう。別件で動く二人を敵が襲うー
新井素子流、季節の神話。
魚料理の基本のキホンを伝授。季節に合わせて調理する、141品の厳選の魚料理。定番料理を詳しくていねいに解説。
二回の筆運びを組み合わせて丸い葉っぱを描いたり、筆全体を使って大きな花びらを描いたり、筆の動かし方次第でさまざまな花を表現することができます。下書きはせず、何度も描いて筆に慣れていきます。慣れてくると、小さな花なら、さらっと1〜2分で描けるようになります。自由に筆を動かす愉しみは、墨彩画ならでは、です。「かんたん墨彩画」をはじめてみませんか。
ヴァチカン図書館にひとりの男が乱入し、衛兵に射殺された。殺される直前、男は図書館にいた女性の前で手にしていた人間の生皮を広げ、「聖バルトロメオ」という言葉を残した。事件を知った刑事コスタは、ヴァチカンがローマ市警の管轄外であるにもかかわらず、男の残した言葉に従い、サン・バルトロメオ教会へ向かう。そこで彼が目にしたものは、全身の皮を剥がれた死体ーそして、凄惨な連続殺人事件の幕が開けた…。
ローマで続く連続殺人の被害者は皆、カトリックの殉教者たちと同様の死を迎えていた。事件の解決に向け、刑事コスタは相棒のロッシと奔走する。だが、再び陰惨な殺人事件が起きた。今回の犠牲者が迎えたのは、カラヴァッジョの宗教画にある聖ヨハネそのままの最期。犯人の目的はいったい何なのか?カラヴァッジョの絵が伝えようとしているものは?捜査を進めるコスタを待ち受けていたのは、恐るべき真実と悲劇だった。