本書では、8疾患の症例を西洋医学・漢方・中医学を比較対照しながら、治療過程が述べられるほかに、「分裂病の経絡」と「東洋の性格類型」にも論及されている。
第1章 青年期における支持的心理療法(鈴木朋子)
第2章 精神療法の開始ー青年との出会い(三橋由佳)
第3章 思春期・青年期の「つながり」(櫻井成美)
第4章 現代青年の共感性ー優しさ志向と壁のない共感(田中志帆)
第5章 まなざしをめぐる自己形成と青年の身体化(松本京介)
第6章 自立への歩みを支えるー若年離婚の発達的意味とその援助(岡元彩子)
第7章 「青年期精神療法と言葉」からの連想 (福森高洋)
第8章 転移ー逆転移ーユングとシュピールライン(福森高洋)
第9章 青年期精神療法における行動化ー関係性の発達と自我同一性の獲得の観点から(高橋由利子)
第10章 思春期型不登校と遊ぶ(篠原道夫)
第11章 歩を進める青年、見送る治療者ー青年期精神療法の終結・中断(板橋登子)
悩む子どもとむかいあうためには、なにを知っていなければならないか。小児・思春期専門の精神科医である著者が、十余年の学校現場との実践交流を踏まえて贈るメッセージ。
この国の子どもは今、幸せなのだろうか、不幸せなのだろうか?精神的な危機や疾患を抱える子どもと出会う日々。児童精神科医として、感じたこと、考えたこと、伝えたいこと。児童思春期精神医学の第一人者が、初めて子どもの精神科臨床について総括的に論じている。子どもの育ちについての理解と、それらの臨床への応用の成果がまとめられた臨床家待望の書。
エドワード・バッチ博士が発見した安全で副作用がなく、使いやすい癒しの治療薬。自傷行為、夜尿症、ゲーム中毒、いじめ、チック症、アトピー、喘息、障害児の子供の心を癒す、親の幼児虐待、青年期の非行を徹底的に分析して治癒へ…。バッチ・フラワー・レメディーは、どこに住んでいても、どんな時代に生きていても、すべての人に役立つ時代を超越した「癒しの体系」です。
共生住居で紡ぎ出される家族四世代の生と死をめぐる物語。
日々の出来事から四季折々の話題までを心のキャンバスに描き出す名コラム。和英対照。本文漢字に振り仮名(総ルビ)付き。大学受験や就職試験に頻出。社会人の実力養成にも最適。
本書は半世紀以上にわたった研究を、殊に1962年に報告した「月経異常に関する研究」及び1990年に報告した「月経に関する意識と行動の調査」の成果を中心とし、また最近の「月経周期の発達」や「月経教育」に関する研究を加えて纏めたものである。
「看護師国家試験出題基準(平成26年版)」準拠。小項目別にみた要点と過去問題集。第91回〜第103回看護師国家試験問題収録。
主要目次:1.栄養マネジメント(栄養ケア・マネジメント/食事摂取基準の基礎的理解)2.ライフステージと栄養(概論/妊娠期/授乳期/新生児期,乳児期/幼児期/学童期/思春期/成人期/閉経期(更年期)/高齢期/労作栄養/運動・スポーツと栄養)3.ライフスタイルと栄養(栄養と生体リズム/昼夜逆転/ストレス/アルコール多飲者/喫煙/高温・低温環境/高圧・低圧環境/無重力環境/災害時 ほか)/付表:日本人の食事摂取基準(栄養素別,年齢区分別,2015年版;抜粋)
「犯罪か、病気か」?“依存症とは目にみえない病気である”薬物依存者への支援のあり方を問う。
なぜか癒される岩手弁……。IBCラジオ(岩手放送)の大人気番組『方言詩の世界』が、リスナーからの要望に応えてついにCD化。リスナーからのおかしくて楽しく優しいエピソードを、岩手弁でご紹介。
「栄養管理プロセス」(NCP)を中心とした構成とし、事例を「栄養評価コード」のFH(食物・栄養に関連した履歴)、AD(身体計測)、BD(生化学データ、臨床検査と手順)、PD(栄養に焦点をあてた身体所見)、CH(個人履歴)に分類し、SOAP(S主観的データ)、O客観的データ、A評価、P計画)表を作成する演習を重視した。それにより、PES(P栄養状態、S根拠、E原因)報告が作成できるようになることを目指す。個人と集団の事例を取り上げ、栄養教育論実習や臨床栄養学実習、公衆栄養学実習へとつながる基礎手法を身につける。
0. 応用栄養学実習にあたって
【栄養管理の基本】
1. 栄養管理の概念
2. 栄養リスクスクリーニング
3. 栄養評価・栄養診断
4. 栄養介入計画
5. 栄養介入計画の実行,モニタリング,評価(判定)
6. 集団における栄養管理プロセス
6.1 集団の食事改善を目的とした栄養管理プロセス
6.2 集団の栄養・給食管理を目的とした栄養管理プロセス
【ライフステージごとの栄養管理】
7. 妊娠期,授乳期の栄養管理
7. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】
7. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】
8. 新生児・乳児期の栄養管理
8. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】
8. 2 調乳実習
8. 3 離乳食実習
9. 幼児期,学童期,思春期の栄養管理
9. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】
9. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】
10. 成人期,更年期の栄養管理
10. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】
10. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】
11. 高齢者の栄養管理
11. 1 事例を基にした栄養管理演習【個人】
11. 2 事例を基にした栄養管理演習【集団】
【運動時の栄養管理】
12. 安静時,運動時の栄養管理
13. 健康づくりを目的とした運動処方
【シリーズ総編集】木戸康博・宮本賢一
【実験・実習編担当委員】岡崎 眞・片井加奈子・加藤秀夫・桑波田雅士
【執筆者一覧】青井 渉(京都府立大学大学院)・小倉嘉夫(神戸女子大学)・片井加奈子(同志社女子大学)・勝川路子(帝塚山学院大学)・木戸康博(甲南女子大学)・工藤美香(駒沢女子大学)・小切間美保(同志社女子大学)・小島菜実絵(京都光華女子大学)・小林ゆき子(京都府立大学大学院)・齊藤曜子(京都光華女子大学)・清水扶美(神戸女子大学)・田中弥生(関東学院大学)・福田ひとみ(帝塚山学院大学)・渡邊英美(同志社女子大学)
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