大阪・保育所聖愛園の「障害」児共同保育50周年を記念して刊行するブックレット(インクルーシブ(共生)教育研究所双書)。本書は,長年にわたる保育実践の研究成果をまとめたもので,子どもたち一人ひとりが, 民主的な社会を担う人として生きていってほしい,との願いをこめて記した子ども讃歌。
人とことばと社会を視点に、どのような社会を築けるか。日本語教育を通じて探究していく実践の学。
『社会保障裁判ーー戦後社会保障権運動の発展』(小川政亮編・ミネルヴァ書房・1980年)の続編。裁判の背景・原告の思い・実務家等との協働を重視する「現場主義」に基づき1980年以降の社会保障をめぐる裁判を分析する。
また、困難を抱えている人々の生活と法制度の実態を解明し、すべての人が人間の尊厳に値する生活ができる社会を創ることを目的とした学問体系である「創造的法学」の視座・手法を裁判研究を通して提示。
単なる判例分析に留まらない人権保障のための学問のあり方を、自分たちの裁判活動を含む研究活動を以て示した一冊。
日本人にふさわしい英語発音指導法とは?
英語教育の現場では、英語の音声/発音は重要な要素であるものの、副次的な位置づけを与えられる傾向にある。英語発音指導はこれからどういう方向へすすむのか、どのようにして英語力の基本づくりをしていけば良いのか。そもそも、なぜ日本人は英語音声を克服できないままなのか。中等教育を中心とした英語音声(発音)指導・学習の変遷をたどり、210年以上にわたる日本人と英語音声との関わりを浮き彫りにし、今後の指導のあり方を展望する。これまでになかった本格的な英語音声/発音指導に関する通史の登場!
図版約160点を収録。
<目次>
はしがき
推薦のことば(竹中龍範)
凡例
序章
第1章 “英語事始め”
第2章 明治初期の英語発音研究・指導
第3章 英語音声研究の進展
第4章 初期の英語音声学の移入・応用
第5章 ジョーンズ音声学とIPA
第6章 オーラル・メソッド
第7章 福島プランという実証
第8章 焦土の中から
第9章 アメリカ構造言語学の時代
第10章 CLTと音声指導の見直し論
第11章 コミュニケーションの波
第12章 歴史が語るもの
あとがき
資料:英語発音研究/指導に関連する簡略年表
参考文献
索引
図版提供
<著者紹介>
田邉祐司(たなべ ゆうじ)
専修大学文学部英語英米文学科・大学院文学研究科教授。博士(教育学ー広島大学)。日本英語教育史学会会長。専門は英語教育学(英語音声指導・学習)、応用言語学、英語音声学,日本英語教育史。主な著書に『一歩先の英文ライティング』(研究社)、『句動詞のトレーニングー「普段着の英語」を身につけよう!』(大修館書店)、『ジーニアス総合英語 第2版』(共著、大修館書店),中学校検定教科書 『New Crown English Series』Books 1-3(共著、三省堂)、高等学校検定教科書 『Genius English Logic and Expression』Books 1-3(著作者代表、大修館書店)等がある。
はしがき
推薦のことば(竹中龍範)
凡例
序章
第1章 “英語事始め”
第2章 明治初期の英語発音研究・指導
第3章 英語音声研究の進展
第4章 初期の英語音声学の移入・応用
第5章 ジョーンズ音声学とIPA
第6章 オーラル・メソッド
第7章 福島プランという実証
第8章 焦土の中から
第9章 アメリカ構造言語学の時代
第10章 CLTと音声指導の見直し論
第11章 コミュニケーションの波
第12章 歴史が語るもの
あとがき
資料:英語発音研究/指導に関連する簡略年表
参考文献
索引
図版提供
圧倒的大多数の現地語といくつかのヨーロッパ諸語の織りなす重層的な多言語使用の実態。危機言語、母語主義といった西側世界による介入。それらがつくり出す複雑な言語状況を概観し、サハラ以南アフリカ14カ国の、ことばと社会をめぐる諸問題を具体的に論じる。アフリカ社会を理解するうえで、なぜ言語問題が重要なのかを明らかにし、アフリカ地域研究への新たな視点を提示。
現代の社会情勢をふまえた、大学・高専・専門学校向けの新しい建築計画教科書。「人間と環境を考える」「住まいの計画」「施設の計画」の3章で構成し、「施設の計画」では10のビルディングタイプを学ぶ。2色刷の紙面で多数の図表を掲載し、最近の注目事例も多数紹介。一級建築士試験にも対応した演習問題付き。
はじめに
1章 人間と環境を考える
1-1 建築計画の役割
1-2 建築における利用者
1-3 生きられた建築を捉える
1-4 建築のつくられ方と設計方法論
1-5 人・物・空間の関係性
1-6 人の周囲に生まれる空間と関係
1-7 環境と対話する
1-8 建築・都市空間の認知
1-9 建築計画をめぐる動向と課題
2章 住まいの計画
2-1 住まいの機能と諸条件
2-2 独立住宅の計画
2-3 集合住宅の計画
2-4 住まいとコミュニティ
2-5 住むことを支えるサービス
2-6 安心安全な住まいをつくる政策
2-7 住宅分野における工業化
2-8 これからの住宅
3章 施設の計画
3-1 教育施設
3-2 保育施設
3-3 福祉施設
3-4 医療施設
3-5 図書館
3-6 博物館
3-7 劇場・音楽ホール
3-8 オフィスビル
3-9 宿泊・商業施設
3-10 コミュニティのための施設と場所
演習問題解答
索引
医師が現場で判断に悩む“グレーゾーン”症例に対してCQ(クリニカル・クエスチョン)を示し,そのテーマについてディスカッションを行ったうえで「治療判断と考え方」が示される形式で展開する示唆に富んだ症例検討集.教育的な症例からさまざまなことを学び、自身の診療にフィードバックさせ,その後の治療やマネージメントに有効に生かしていくために必要な内容が17の具体的な症例で示される実践的な書
“箱の産業”から“場の産業”へ。渾身の三部作、ここに完結!フロントランナー15人とともに紡ぐ“建築新産業論”。
今こそ知るべきカーボンニュートラルの最前線ー未来は変わる、変えられる!
一刻の猶予も許されない環境危機! われわれが直面している問題は、あまりにも大きすぎる。しかし、ひとり一人が取り組めば、問題解決は難しくはない。
福岡から、カーボンニュートラルの現状を見つめ、どうすれば実現できるのかを提案する。そして、その向こうには、大きく変わりゆく未来が見える。カーボンニュートラル実現に向けて、今知るべきトピックスを凝縮した1冊。
第1章 カーボンニュートラルに必要なこと
第2章 地球大気とその成り立ち
第3章 地球温暖化の状況とインパクト
第4章 日本におけるカーボンニュートラルの取組みと各国の比較
第5章 エネルギーの社会受容性
第6章 電力システムの現状と課題
第7章 再生可能エネルギーの役割
第8章 原子力の役割
第9章 水素社会の可能性
第10章 カーボンニュートラル燃料
第11章 これからの電力需給システム
第12章 交通部門におけるCO2 削減
第13章 地球温暖化のビジネス機会
第14章 ESG投資 と企業の対応
第15章 人口問題,食と農業
第16章 気候変動とSDGs
第17章 カーボンニュートラル教育
第18章 福岡大学におけるSDGs 取組み事例
第19章 福岡大学のカーボンニュートラルへの取組み
第20章 これから私達は何をすべきか?
ホンモノ(人や物)を通して異文化と出会う学びの場を、
教育現場でいかにつくりあげるか。そこでは、どんな学びを目指し得るのか。
本書はワークショップを切り口に、体験を通じた学びの意義と手法が学べる一冊。
桜美林草の根理解教育支援プロジェクトの四半世紀の実践・研究の成果として、
8つのワークショップをオールカラーで一挙紹介!
【序章】桜美林草の根国際理解教育支援プロジェクトとは
【第1章】ホンモノを活かす教育支援の仕組み
【第2章】大公開!草の根プロジェクトのワークショップメニュー〈モノ編〉
【第3章】大公開!草の根プロジェクトのワークショップメニュー〈ヒト編〉
【第4章】人材・実物を活かした学びづくりのヒント
【第5章】ワークショップとはーーーーヒト・モノを活かすための教育手法として考える
【第6章】異文化とともに生きるために
科学技術の振興に特に優れた功績をあげられた研究者を表彰する「向井賞」(東京応化科学技術振興財団)を受賞された、日本の最先端の研究者の研究を、高校生にもわかりやすく紹介しています。研究者を目指す学生の参考になるよう、大学の研究室の様子や、先輩からのアドバイスなども掲載しています。
いのちと向きあうー障害児教育35年の経験から生まれた教育と生活と介護をつなぐ理論と実践。