【“恋人役”から始まる、ココロ溶ける恋愛物語ーー待望の第2集!!】
香月立花は、大人しくてちょっと
口ごもる癖のある演劇部所属の高校二年生。
和泉ヒロトは、男女からモテる人気者の同級生。
隠された本性を持つ少女・立花と、
家庭に事情を抱える少年・ヒロトが、
互いに想いをぶつけ合った瞬間ーーー
二人は特別な“恋人役”となり、
“青春の主役”へと駆け上がっていく!!
立花の為に演劇部に入部したヒロトだが、
車椅子での生活を送る双子の妹・夏帆と、
家庭での自身の役割から“自由”ではいられない。
恋への衝動は、膨らみ続けるーーー。
“恋人役”から始まる、最高純度の青春!!
ココロ溶けるラブストーリー、待望の第2集!!
戒律を捨てて還俗し、自由奔放な生活を送った異色のダライ・ラマ、ツァンヤン・ギャムツォ。
歴代ダライ・ラマの中で最もチベット人に親しまれている彼が残し、現在も愛唱される珠玉の恋愛詩。本邦初訳。
恋愛詩
チベット主要地図
訳者解説
時代背景
ダライ・ラマ六世の生涯
ダライ・ラマ六世の「秘密」の生涯
恋愛詩の形式
信じる人、信じない人ー化身をめぐって
参考文献
訳者あとがき
〈待つ女〉の誕生と展開
歌垣を出発点に源氏物語後の
平安後期物語手前まで深化する文学の流れをとらえる。
男の愛情を肯定する男性作家による時代から
不信感を増大させる女性中心の文学へ。
最終的に〈執着〉という男女共通の苦悩へ至る道筋を読み解く。
作品の微細な表現分析と巨視的な構想把握を駆使して描く
まったく新しい文学史。
中国文学と接することで倭は抒情表現を獲得し、挽歌、相聞歌が生まれた。歌垣を始原とする古い時代の相聞歌は対詠性が強く機智的な言葉の応酬であったが、人麻呂歌集は一首単独で採録し、内省的な抒情歌の発達につながっていく。人麻呂は石見相聞歌などにて恋人や配偶者の不在を嘆き、恋する感情を直接的に表現するのではなく、逢えない悲しみを強調する道も切り拓いた。
内省化を進める恋愛文学は、特に女性を主体としたときに相手の心変わりという問題を手繰り寄せることになり、『万葉集』から『古今和歌集』へと引き継がれる。それを背景に造型されたのがかぐや姫の人物像である。
『竹取物語』では愚かしいまでの人間の恋心が浮き彫りにされつつも、『伊勢物語』『落窪物語』とともに男の愛情を最終的には肯定的に描いていた。反対に『蜻蛉日記』では男の心が頼りにならないことを突き詰めていく。
一方で『うつほ物語』は初めて男の一途な恋心がもつ負の側面を顕在化させた。これ以前は好色さが非難されることはあったにせよ、恋心じたいが反省的に捉え返されることはなかった。さらに進んだ『源氏物語』では、女たちが自らに向けられた男の執着とどう向き合うのかという課題が浮上する。
恋する人間は救われるのかーー『源氏物語』は恋の妄執に取り憑かれた男女の苦悩をさまざまに描き込んだが、ついにその救済を描くことはなかった。
十一世紀以降の恋愛文学史はそれを乗り越えることができず、恋心(恋愛)と道心(仏教)との対立の構図を潜在させながら停滞していく......
【六条御息所を「待つ女」と捉えたことを出発点として、私の研究は〈待つ女〉という文学的素材の誕生や展開を解き明かそうとする方向に向かうことになった。...額田王論や...『竹取物語』論はそのような展望のもとに書いたものである。そして...『蜻蛉日記』論を踏まえて、額田王歌─(大伴坂上郎女「怨恨歌」)─かぐや姫─道綱母─六条御息所という系譜を軸として、日本古代の恋愛文学史を記述しようと試みた...その後...人妻論を書いたあたりを契機として、私の研究は男の恋の問題にも関心を拡大していくようになる。その過程で、十世紀の恋愛文学史を構想していた頃...『うつほ物語』から『源氏物語』への展望を獲得することができた。そして...宇治十帖論を書く過程で、〈待つ女〉の展開をめぐって浮かび上がってきた〈我が心〉の問題と人妻論以降考えてきた男の恋心という問題とが、結局は執着とい…
最低最悪の寝取り悪役に転生!? …からの悪モテ?最強無双!
「清純カップル&純愛大好きガチ勢」な俺が、ある日恋愛学園RPG世界に転生しちまった!?
喜んだのも束の間、なんと転生先は能力&財力最高、性格最悪の寝取りチャラ男・狭間(はざま)マコト!?
「……ごめんなさい。私はもう、彼じゃないと駄目なの」
ぐえっ、俺自身によるヒロインNTRルートなんて想像だけでNG! ならば寝取りフラグなんて全破壊して、俺の性癖とヒロインは絶対守る! 曇らせ・鬱展開は全力拒否&ゲーム知識で最強無双だ!……と思いきや、彼女らの熱視線がなぜか全部俺に向いて!?
双子の兄・桐への長い片想いに終止符を打った佐倉藤。桐の恋人は藤にとっても大切な存在で、二人の睦まじい姿を目にしても気遣われても居心地が悪い。そんなとき決まって藤が逃げ込むのは、独特の美意識と類稀なる妄想力を誇る、風変わりな友人・東島秋敏のところ。彼がさり気なく自分の居場所を用意してくれていることに嬉しくなる藤だが…。
『竹取物語』から一葉、谷崎、川端、太宰に三島、村上春樹、ローマ時代の『恋愛指南』からツルゲーネフ。コクトー、果ては『Sex and the City』まで、古今東西の“愛の教訓”に毒をひと匙、40人の偉大な作家との恋バナが味わえる読書案内。
このデート、波乱の予感……。
ついにカップル誕生!?
恋と友情が交錯する、大人気の寮生活ストーリー第3巻!
私、鈴宮花梨。この春から、いとこの怜と寮で暮らしてるんだ! 最近、怜にずっとついてくる女の子がいるの。もしかして、ストーカー!? 怜はたしかにボーイッシュだけど、つきまとわれて困ってるみたい。そこで、同じ寮の陽太くんに、彼氏のフリをしてもらう作戦を決行! 私は怜を見守るため、デートを尾行! そしたら、寮生の光くんや颯真くんもついてきて、思わぬ展開に……!?
ただ、好きになっただけなのにーーー
実力派作家が描く、恋愛の切なくて愛おしいところだけの
アンソロジーコミック!
楽しいだけじゃない、甘くて少し苦い恋、集めました。
平原明『真昼のスケッチ』
ぴらにあ。『悪意なく、咲く。』
瀬川環『死にたいくらい、好きだった』
栗崎三号『夢で逢えたら』
月吉『痛い恋、痛くない恋』
シモダアサミ『2年目のセフレ』
水島ライカ『叔父さんの喜ぶこと』
多喜ざわゆき『大丈夫じゃない恋』
最初はただの会社の上司(文原)と部下(東)だったが、共通の趣味をきっかけに仲良くなる。 ある日酔った勢いで文原が東に告白し、東はあっさりOKしてしまう。 東は女の子にすごくモテるイケメンということもあり、文原は東が同情して付き合ってるのではないかと長い間不安を抱えていた。 そして付き合って1年記念日にその事について尋ねてみるが…
友達ゼロの優等生・シノは、クラス替えで席を間違え、不良で人気者のケイジに机を蹴り飛ばされてしまう。出会いは最悪な二人だったが、罰ゲームみたいな告白で付き合いが始まると、嬉しさと不安の連続で毎日が超暴走&興奮モード。名前で呼び合うのも、泣きそうになる嫉妬も、お家デートも、すべてが恥ずかしい初めてだらけの恋を描いた物語。
高校生の小暮涼真は、幼馴染で親友の平沢獅子から恋愛相談を受ける。
モテモテなのに恋愛事には無関心だった獅子の唐突な告白に涼真は驚くのだが、
好きな相手がクラスメイトの大人しい女子である大月雫だと知り、その手助けをすることに…!
親友のために雫の情報を探っていた涼真だったが、突然学校一の美少女である朝比奈アリサに呼び出されてしまう。
雫の親友である彼女は、涼真が雫のことを好きだと勘違いしていて…!?
アリサの勘違いで涼真は奔走! そして次第に近づく涼真とアリサ、親友同士の恋の先に待つ自分たちの結末はーー。
親友同士の恋の応援から始まる青春ラブコメ!
12世紀フランスの宮廷付礼拝堂司祭による中世の恋のハウツー。西欧文学における恋愛=姦通の認識と情熱の理解に必須の原資料。
俺がやられる側かよーーー! ! 酔った勢いで柚木を襲ってしまった啓太。その責任を取るということで付き合いだした二人だが、真相は……。不純な理由から始まった関係は、恋愛へと発展するのか! ?
年ごろになると、心や体にさまざまな変化がおこります。親に反抗する気持ちが芽生えてイラッとすることが多くなったり、異性や恋愛、性の悩みがふえたりします。これらは大人へと成長していく中でおこるものですが、人に相談するのをためらって、自分の中におしこめてしまう人もいるでしょう。でも、悩んでいるのはあなただけではありません。この本の主人公たちの悩みと行動を読み、心が楽になるためのヒントを見つけよう!
龍馬と高杉、二人の間で揺れる心。大切な人に迫る危機ー。激動の幕末を、一途な想いが駆け巡る。
昭和を駆け抜けた
画家・東郷青児の
知られざる“文筆”世界
《生誕120年記念》
*
《夢か現(うつつ)かーー》
少女の生態や恋愛をテーマに、
東郷青児の“ことば”がもっとも魅力的に綴られた
詩的で夢幻的な文筆作品を精選。
かつて発禁処分となった幻の著書から
厳選した珠玉のエッセイや小咄コント、
新たに発掘された単行本未収録原稿を含む
決定版、全38篇。
[解説:野崎泉]
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寄稿:小西康陽(音楽家)
「恋愛を人生の総てと考える人々」
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(収録作品より)
「東京の女」 東郷青児
暖炉の燃える暖い部屋で、
ゆつたりした部屋着を着て、
香りの高い珈琲を飲みながら
雪の音を聞いてゐるなんて、悪くない感じだ。
もつと考へなければならないことが
山ほどあるに違ひないけれど、
美しい女のひとを美しい枠の中に置いて、
美しくすることが男の義務でもある。
肩のぬけた浴衣を着て、
かたいふとんの中で震へてゐるやうな女が
この日本に居る限り、男よ、
偉さうな口を利かないで呉れ。
これからの建設は何よりも何よりも
女を美しくすると云ふ、
最終の目的に向つて進んでゆくことだ。
石炭も、米も、繊維製品も電車も汽車も、
住宅も道路も彼女たちを輝しく明るく
美しいままに美しくするための過程に過ぎない。
ああ、そんな日が早く来て呉れ。
【寄稿】小西康陽「恋愛を人生の総てと考える人々」
常若の乙女
【I】
四つ葉のクロバ
窓から飛下りた薔薇
あつけないラブ
星のハウス
よるとひる
安南娘アンドレ
窓のない女
チョコレート
昼と夜
桃色クラブ
へれんの家
女と花
ぺてるとさぼてん
兄と妹とサボテン
カルバドスの唇 --恋愛的漫歩ーー
義手義足空気人形
三日月に腰かけた恋愛陶酔 Mellow and merry
東京の女
【2】
夢二の家
外国貧乏
ニースの金髪
伝書鳩を運動させる紳士
金魚
雨
マネキンに惚れる
しろとのもでる
春とモデル
食慾は恋愛の絶縁体である
春と花
少女三題
マリイ・ローランサン
ニースの太陽
京都
あの頃、この頃
風変りの恋愛
海
あの娘
【解説】野崎泉「跣足の天使が舞う、コバルトブルーの空の下で」
【底本一覧】
【編者注解】
「イケメンでスタイルが良くて女子にモテモテなこの俺が、男に絆されるわけにはいかない…!」
翻弄されるオレサマ系男子×王子様タイプの誘い受けの、ドタバタ幼馴染BL!
少女漫画のような「完璧な恋愛」に憧れているオレサマ系男子・高瀬尚は、
幼馴染の一陽、亜朱加との超王道な三角関係に満足していた。
しかし、ある日突然、恋のライバルである一陽にキスされて…!?
尚が一陽に抱く気持ちは「幼馴染」としてのものなのか、それとも…?
揺れ動くふたりの間に、謎のチャライケメンも現れて…。
この恋いったいどうなっちゃうの〜〜〜〜!?
描きおろしはたっぷり40ページ以上!
ふたりの恋の結末を描いた最終話は、大充実のフルカラーで収録されています!!
【目次】
第1話 少女漫画のような恋がしたい!
第2話 男に絆されるわけには
第3話 僕のことどう思ってる?
第4話 「当て馬」なんかじゃない
第5話 ずっと頑張ってきたんだから
第6話 なんだあいつ
第7話 俺もついてっていい?
第8話 俺の隣に来てよ
第9話 避けられてる?
第10話 全部お前のせいだ
第11話 立て
第12話 ずっと欲しかった言葉
第13話 理想とは違っても