※通常版特別付録「ふわもこあったかソックス&血行・むくみに効くインソール」は付きません。
<別冊付録>
【スペシャルコスメ SEIBU・SOGO BOOK】
イベント盛りだくさんのシーズン直前!特別な日のためにキレイ磨きを助けてくれるのはやっぱり!クリスマスコスメ。いつもキラキラ輝いている倉科カナさんの特別インタビューとともに、チェックすべきコスメ情報をギュッと詰め込みました。
<表紙>
有村架純
<大特集>
メイクも体もほっこり!
「温活」で愛され女子になる!
&2018 賢者のベストコスメ
血色感のあるようなじんわり赤みのある唇、ホワンと上気した頬、ぽかぽかとして見える肌、冷え知らずで温もりのあるボディ・・・。30代の男女に「冬にいいね!と思う女性とは?」をリサーチしたところ、“あったかそうで近づきたくなる”“いつもイキイキとして明るくて”--そんな、どこかに温かさを感じられる人に、人気が集中!どんなに寒い日でも、メイクで、スキンケアで、インナーケアで、いつでもふわっと温かさを纏って、冬モテ美人目指しませんか?
●あったかさはここから!寒い日に映えるのは“微熱な唇。”
●ピンク系ファンデで「あったか桃肌」
●夕方の冷えた顔には「差し込みチーク」
●朝炭酸+夜オイル=温感素肌
●モテ美女100人のとっておき温活
●むくみ&冷えに最適! 風呂活 お風呂に貼れるエクササイズ表も!
and more
さらに、この時期のお楽しみ!年間のベストコスメも大発表!美容賢者56人がこれぞ“神コスメ”と認定した2018年のコスメ業界を盛り上げたアイテム達を一気にご紹介します。大人気!プチプラだけのベスコスも発表!自分が使っているアイテムはランクインされてるかしら?そんな答え合わせも楽しいですよね。
<その他注目記事>
・小田切ヒロ監修 30日で幸せ小顔BOOK
・撮られる前提の「SNS映え」メイク
・冬の美悩み解消!ほったらかし煮込みレシピ
・NEWS 4人全員登場!で「なんでも測定」
and more
航空業界で働きたい男女のための就職情報誌航空業界受験のための面接入門
老若男女、幅広い読者の支持を得たエンタテインメント小説誌
航空業界で働きたい男女のための就職情報誌合格する人しない人
老若男女、幅広い読者の支持を得たエンタテインメント小説誌
老若男女、幅広い読者の支持を得たエンタテインメント小説誌
男はなぜ若い子を好むのでしょうか?女はなぜ金持ちを好むのでしょうか?本書は、ふだん聞けない性の科学を明らかにしました。男女の恋の駆け引き、セックス、浮気…に隠された性の裏側を、進化論という視点で解説。
【性差はある。だが女脳/男脳は存在しない。】
30分間、ストレスを受けたからといって、あなたの生殖器が女性から男性へ、男性から女性へと変わることはありえない。だが、このありえないことが脳の神経細胞では起こりうる。脳はホルモン、ストレス、薬物、環境などあらゆる影響を受けて驚くほど柔軟に変化する。脳に見つかる男女間の平均的な性差は、現れてはまた消える。だから、脳に性別はないのだ。人の脳は、一人ひとり異なっており、様々な特徴の入り混じる《モザイク》になっている。
【人間の脳や心の複雑さは女/男という二分法ではとらえきれない。】
画期的な「脳モザイク論」で脳の性差をめぐる議論に一石を投じた気鋭の神経科学者が、性別とジェンダーに対する固定観念を打ち砕くサイエンス読み物。9か国で刊行が決定している注目の書。
【目次】
1 性別と脳
第1章 覚醒
第2章 ねじ曲げられた事実の歴史
第3章 脳の性差が積み重なると
第4章 生まれか育ちか
2 人間はモザイク
第5章 変化する脳
第6章 性別がすべてではない
第7章 脳のモザイク
第8章 現れては消えるわけ
第9章 ブラインドデートに何を期待する?
第10章 脳のタイプーー典型的な脳と稀な脳
第11章 ストレス下の女と男
第12章 健康のモザイク
第13章 心のモザイク
3 ジェンダーの何が問題か
第14章 男女というバイナリーから多様性のモザイクへ
第15章 ジェンダーという幻想
第16章 バイナリーの洗脳
4 ジェンダーのない世界へ
第17章 ジェンダーという神話にどう対処するか
第18章 混ざりあうジェンダー
第19章 ジェンダーフリーの教育
第20章 子どもたちをジェンダーから解放する
第21章 ジェンダーへの気づき
第22章 行動に移す
第23章 未来の展望
原注
参考文献
索引
謝辞
●類書よりずっと面白いエピソード満載の決定版
2017年のノーベル経済学賞を受賞し、「行動経済学」は一大ブーム。
合理的な選択を行う人間を前提として組み立てられてきた近代経済学に、心理学のフレームワークを
応用することで「人が不合理な選択をしてしまうことは合理的に解説できる」という挑戦状をたたきつけましたが、行動経済学の類書は内容がワンパターンで、こころのメカニズムのほんの一部を解明しているにすぎません。
本書は、日本人と外国人、男女などの選択がなぜ違うのかを、経済学のアプローチで解明しようというもの。海外の研究を易しく解説する翻訳書が圧倒的に多かった行動経済学の類書とは一線を画す内容です。
取り上げるトピックスは、国民性の違い、倫理観・価値観、差別と偏見、メンタルヘルス、約束、男女の行動の違い、幸福、希望の役割、おもてなし、など幅広く、従来の行動経済学研究者による単著では取り上げきれなかったバラエティ豊かな内容となっています。
「幕府の官僚は「競争」という言葉に抵抗感を示した」「女性の方が平等重視」「震災は幸福感に影響を与えた」など、独自の調査も織り込んで、興味深く解説します。
第1章 日本人は競争が嫌い?--精神性の特徴(坂本達哉)
第2章 倫理観・価値観と絆(大垣昌夫)
第3章 男女の行動の違い(竹内幹)
第4章 差別と偏見のメカニズム(松井彰彦)
第5章 希望の役割を科学する(玄田有史)
第6章 幸福とは何か(山田昌弘)
第7章 幸福度を測るポイント(白石小百合)
第8章 「おもてなし」--心情をくむサービス(近藤隆雄)
第9章 日本の組織と心理的契約(服部泰宏)
第10章 やる気を引き出す仕組み(小野善生)
第11章 メンタルヘルスをどう守る(黒田祥子、山本勲)
終 章 経済学とこころはどう付き合ってきたか(依田高典)
【解説】人の「こころ」を組み込むモデルを提唱
--2017年ノーベル経済学賞を読み解く
行政でも「働き方改革」「女性の活用」などがいわれ、女性の就業率が上がっています。しかし一方で、「セクハラ」や「パワハラ」などに対しての評価は厳しくなり、男女は平等に接する、業務のことだけを話す、という人が増えています。ところが!これこそが部下の仕事が滞る原因だったのです!なぜなら性差は仕事の進め方に大きく関係しているからです。本来なら、性差を理解したうえで指示や声掛けをすることによって、仕事がスムーズに進み、円滑な人間関係を築くことへとつながるもの。この事実をほとんどの上司は知りません。部下のパフォーマンスを上げる“男女非平等”のテクニックで仕事がうまくまわり始めます。
深遠で神聖なものに見える愛も絆も、化学物質の作用でしかないのか。理性や分別は無力なのか。性と愛を生み出す脳機能の全体像に挑む社会神経科学の最前線!
女はやさしく、男は強い。このような男女差に対する意識はなぜ生まれ、どのようにして人びとの心のなかに定着するのか。人はいったん思いこむと、それに従って人を観察したり、ふさわしいようにふるまったりする。その思いこみーステレオタイプをキーワードに、法や制度を整えても、なぜ伝統的な性別分業社会は、人びとの意識の上からなくならないのかを、社会心理学の立場からときあかす。
些細なひと言に突然キレる。昔のことを蒸し返す。とりとめなく関係ない話をする。思い込みが激しい。根拠なしに「絶対これがいい」と断言する。まったく女は厄介だ。確かに女性脳は厄介だが、それゆえに潜在能を秘め、扱い方を間違わなければ、強い味方になって奇跡をも起こす(間違えれば敵になる!)。本書では、男女脳の違いをつぶさに解きながら、わかりあうための処方箋を示す。職場の人材活用に使え、恋愛指南になり、夫婦の老後の備えともなる究極の男女脳取扱説明書。
「ハンコを押すためだけに出社とか、絶対おかしいよ…」と思った全ての人へ。企業も個人も、「新しい働き方」に対応するための秘訣を新旧の働き方を比較しながら解説。
男女どちらでも、わが子はかわいいもの。それでも、ちょっぴり「女の子を育てたい」「次は男の子がいいな」などと思うことはありませんか。ちまたには俗説を含めさまざまな産み分け情報があふれていますが、本当のところはどうなの?そんなカップルのために、医学的根拠にもとづいた産み分け術をご紹介します。
女性ならではの失敗ポイントを解決すればうまくいく!5万人超の男女行動分析のプロによる、女性が仕事で評価されるための話し方、決定版!
数々のオーディション会場で爆笑を誘った話題のナンバー。チープなテクノ・サウンドと修学旅行らしき設定のくだらない歌詞、“男女”を延々と繰り返すサビが魅力。ネット上では、無数の映像が付与されてブームとなった。
ケツメイシお得意のサマー・チューンを4曲収録した、2006年7月発表のシングル。タイトル曲はゲスト・ヴォーカルにMAO-dを迎えた、初のデュエット作品。胸がキュンとなる甘酸っぱい青春ストーリーに仕上がっている。