9歳で火鉢店の小僧になる。父母きょうだいが次々に死去。生涯、病気がち……。この本で紹介しているパナソニック創業者・松下幸之助の人生は、波乱に満ちたものであったが、幸之助は数々の逆境を乗り越え、偉業を成し遂げていく。
1964年9月には、アメリカの世界的な写真雑誌『ライフ』が日本特集を組み、松下幸之助のことを日本を代表する人物として8ページにわたって掲載。その記事で幸之助は、1最高の産業人、2最高所得者、3思想家、4雑誌発行者、5ベストセラー著者、という5つの顔をもつ人物として紹介されている。
松下幸之助はなぜ成功することができたのか。そもそも成功とは何なのだろうか。本書では、若い人たちに松下幸之助のものの見方・考え方を知ってもらうべく、自ら成長しながら人生を切りひらいていった前半生を中心に描いてある。
誰にでも成功する道があることを教えてくれる、小学高学年以上向けのノンフィクション。
開園から35年以上経った今でも、誰もが楽しめるエンターテインメント空間として、日々進化をし続けている「東京ディズニーリゾート」。
「アトラクションのファストパスの取り方」「パレードやショーの楽しみ方」「持ち物や食事をする場所」「そもそも行くべき日」などなどーーたくさんの“気をつけるべきポイント”があります。
★ファストパスは、待ち時間の長いアトラクションを優先して取る
★デジタルファストパスを取るなら、入園前にアプリの準備とアップデートの確認が必須
★穴場のポップコーン売り場は、ランドのトゥーンタウンにある
本書では、年間パスポートでパークに通って15年の著者が、自分の「足」と「目」で実際に体験したパークの歩き方、過ごし方、楽しみ方を紹介します。
初心者から上級者まで、幅広い方々がパークをより一層楽しむためのポイントを、一般的なガイドブックとは違う、リアルな目線でまとめた“得する”最新情報が満載の一冊!
古代の農耕は、雨の多い熱帯ではなく、乾燥地域のオアシスで盛んだった。実は雨の多い地域では、雑草や樹木の成長が活発なため、大木を切って農地を開発し、作物だけを育成することは難しいのだ。反対に乾燥地域は、水さえ確保できれば、容易に作物を育てることができる。本書は、このような世界史における地政学的な謎を解くもの。学校では教えてくれない生の世界史がわかる!
ネコにはげまされて、楽しく心のお片づけ!
心が疲れている時って、何もやる気が起きません。
やらなくてはいけないことが沢山あっても、気力がわいてこないのです。
掃除や片づけなどは「最初に手を抜ける部分」なので、部屋もどんどん散らかり、モノが増えていく。おまけにダイエットも続かなかったり…。
それなら、「心のお片づけ」してみませんか?
心が片づいていると、他のことを始める余裕や気力が出てくるし、モノの片づけも始められる!この本では、モノの片づけになぞらえて、心のお片づけをするための考え方をマンガで紹介。関西弁でしゃべるネコの「オカン」が、時にビシッと、時にほんわか優しく、
心のお片づけの知恵を教えてくれます。
奈良の都を震撼させた橘奈良麻呂の乱の鎮圧から、3年半が過ぎた天平宝字四年(七六〇)秋ーー。ライバルを葬った藤原仲麻呂は、恵美押勝と名を変え、新帝を操って強大な権勢をふるっていた。朝廷で授刀衛の役職を得ていた蝦夷の若者・牡鹿嶋足と、同志の物部天鈴は、押勝の野望が陸奥に向けられることに危機感を募らせる。陸奥の平和を守るため、蝦夷たちの戦いが始まった!▼押勝に対抗する勢力をいかに育てるか。大宰府の吉備真備を都に戻すことで政局を転回させようと目論む嶋足たちは、続いて怪僧・道鏡に接近。しかし、急速に孝謙太上天皇の寵愛を得ていく道鏡の存在が、物語を意外な方向に展開させていく。▼『炎立つ』『火怨』に続く著者渾身の大河長編である『風の陣』は、すでに第一弾[立志篇]が文庫化され、今回は第二弾の文庫化。04年12月中旬には第三弾[天命篇]が単行本として刊行される。壮大な歴史ロマンの相貌が、いよいよ明らかになる!
●隙風 ●野風 ●烈風 ●向かい風 ●淫風 ●風聞 ●裂き風 ●涼風 ●風巻き ●風来衆 ●蛮風 ●乱れ風 ●爆風 ●風に靡く ●風雷 ●鎮風
諦めがちな中高生に夢を叶えた大先輩が夢を叶える大航海法を伝授する! クリエイターにとって必要なマインドや習慣とは?
商談や会議、プレゼンテーションや企画書・報告書の作成、電話での交渉、メールでの連絡ーービジネスの現場で行なわれている日常業務。仕事の「できる」「できない」を左右するのは、意外とこうした基礎をしっかりやるかどうか。それには上司や部下、顧客とのコミュニケーションをいかに円滑にするかが鍵を握る。▼本書は「話す」「書く」「聞く」の3つの能力の磨き方を紹介。これができると自ずと成績・業績に結びつくもの。長年NHKの『週刊こどもニュース』のお父さん役を務めてきた著者(現在はフリージャーナリストとして独立)ならではの極意を伝授する。伝えることの難しさを身をもって経験しているだけに、ビジネスの現場でも十分応用が効く智恵が盛りだくさんである。▼相手を惹きつける、ビジネス文書を書く、文章力をアップさせるなど、本書の秘訣を習得すれば、仕事が楽しく、やりやすくなること間違いなしだ。
●第1章 「伝える力」を培う ●第2章 相手を惹きつける ●第3章 円滑にコミュニケーションする ●第4章 ビジネス文書を書く ●第5章 文章力をアップさせる ●第6章 わかりやすく伝える ●第7章 この言葉・表現は使わない ●第8章 上質のインプットをする
藤井聡太氏は棋聖、王位、叡王、竜王、王将と立て続けに五冠を制覇し、五回の防衛戦を含めてタイトル戦十連勝という前人未 到の記録を打ち立てた。
公式戦で六連敗していた豊島九段にも圧勝を重ねて苦手意識を完全に払いのけた。
もちろん、それまでも盤石の安定感だったが、変化といえば、以前に比べて持ち時間に対する意識が変わったことだろう。それまでは時間不足によって追い込まれることが多かった勝負が、一分将棋に入る前に一、二分時間を残すようになったのだ。わずかな時間ですが、読みの速度が尋常ではない藤井氏の場合、その一、二分が勝敗を左右する。さらに、どんな戦法に対しても逃げずに受け入れる姿勢が、弱点を作らず地力をつけることにつながっている。修正能力が高いため、同じ相手に一回は負けても、二回、三回と負けることはない。番勝負で圧倒的な強さを見せる所 以だ。
大勝負で次々に強豪を倒して実績を積み上げてきた経験によって、精神的にも落ち着きと風格が備わってきた。わずか二年間で人はこれほど成長できるのか、と驚くばかりだ。
五冠という肩書だけではなく、高校生から将棋一筋の社会人となり、第一人者としての自覚が芽生えてきた、と著者は語る。
人はいくつになっても成長できる。成長の機会は師匠や周囲の人間が用意できるものではなく、本人の意志と不断の努力によってもたらされる。藤井氏の場合、その意志と努力は「この上なく将棋が好き」「もっと強くなりたい」という気持ちに支えられている。
単行本刊行時に無冠の七段だった藤井が五冠に成長する、その源泉の思考法に触れられる一冊。
●何気ないことでもこだわれば勝機はある
●人生には勝ちしかない
●弟子たちの存在そのものが「師」である
●練習は本番のように、本番は練習のように
●非効率的な勉強法が成長のヒトになる
●一流ほど負けて悔しい勝負を数多く経験している
現役時代と老後の節約は何が違う? 人生の総決算に向けて、大切な事にお金とエネルギーと時間を注ぐための豊かな暮らし方を説く愛蔵版。
効果的な片づけのコツ、あなたは知っていますか? 整理・収納・捨て方など、その道の達人が目からウロコの片づけメソッドを紹介。
今日では生活に欠かせない宅急便は、稀代の理知的経営者のアイデアと、官との戦いの中から生まれた。その軌跡を経営学的に読み解く。
累計10万部突破のロングセラー!
軍略の才と仁徳を併せもった戦国一の器量人。
官兵衛が荒木村重のいる有岡城に入ったまま出てこない、と聞いた信長は、裏切られたと思い、 直ちに 「官兵衛の子、松寿丸を殺せ」と秀吉に命令した。
しかし、官兵衛を信じる秀吉は竹中半兵衛と謀り、秘密裏に松寿丸をかくまうのだったーー。
秀吉の信任厚く、天下統一に向かって縦横無尽の活躍をした黒田官兵衛。
敵将からもその人徳を称えられた名軍師の生涯を描く長編人物小説。
信長は時代が生んだ天才である。そして天才に相応しく、古いこの国の慣習を根こそぎ改めていった。だが信長には、覇道はあっても王道はない。王道を歩もうとしない王は、いつかこの世から拒まれ、不慮の死を遂げる、と官兵衛は思った。
すると、官兵衛の心中に不逞の野望が芽生えた。
これから天下はどうなる、と思った時、官兵衛は秀吉の耳もとで囁いた。
「との! 天の時が訪れてござる。天下をお取りなされ!」
(本書より)
文庫書き下ろし。
本書では、「プログラミング関連の知識はゼロ」という状態から、プログラミングの基礎知識や作法、PHPの基本構文、テクニックなどを無理なく習得し、かつプログラムが自力で作れるようになるところまで、しっかりとフォローします。PHPの基礎固めをしっかりとしたい方だけでなく、ほかの入門書で挫折した方やプログラミングに苦手意識を持っている方にもおすすめです。
ベストセラー「遊んで学べる」迷路シリーズ第16弾! 初回限定「超むずかしい! まちがいさがし」付き!
さあ、迷路マラソンがはじまるよ。いろんなスポーツ会場をめぐり、かくしえをみつけて、無事にゴールできるかな?
迷路、かくしえの他に、どの場面にも仕掛けがいっぱい! 観客席の人が文字をつくる「英語ひともじ」、いろんな国と地域の旗をみつける「国旗をさがそう」、ほかにも競技や種目の名前があちこちにかくれています。また、最初のページから最後のページまで、12場面を通して、しりとりで言葉をつなぐ「しりとリレー」など、様々な設問で何度でも楽しめます。
【内容】「陸上競技スタジアム」→「球技のグラウンド」→「海と川のスポーツ」→「めいろ運動公園」→「スーパー体育館」→「プールの大温室」→「戦いのビル」→「スキーのゲレンデ」→「雪のスポーツランド」→「氷のリンク」→「パラスポーツ大集合」→「スポーツのお祭り」
拝見していただく、こちらでよろしかったでしょうか、白羽の矢が当たる…。大人になると誰も教えてくれない「美しい言葉づかい」の教科書。
新作3篇をひっさげて、茂七親分が帰ってきた! 茂七とは、手下の糸吉、権三とともに江戸の下町で起こる難事件に立ち向かう岡っ引き。▼謎の稲荷寿司屋、超能力をもつ拝み屋の少年など、気になる登場人物も目白押し。鰹、白魚、柿、菜の花など、季節を彩る「初もの」を巧みに織り込んだ物語は、ときに妖しく、哀しく、優しく艶やかに人々の心に忍び寄る。▼ミヤベ・ワールド全開の人情捕物ばなし。
さまざまな公共施設やサービスの原資となっている税金。その種類・役割と、増税で注目される消費税のしくみをわかりやすく解説。
城好きで知られる気象予報士の久保井朝美氏。気象予報士になってから、お城をめぐるたびに様々な疑問や仮説が浮かんできたといいます。
●「寒冷地の屋根には、赤や緑など特徴的な色が多い」
●「美しい壁は、台風への備えかもしれない」
●「関ヶ原の戦いの勝因のひとつに『天気』があるのでは」
日本の風土と城の工夫、天気を味方にした合戦や武将など、日本全国37の城を題材に「天気×城」の新視点を紹介。これを読めば、城あるきがもっと楽しくなる!
気象と築城技術
●〔雪〕会津若松城/丸岡城/金沢城
●〔雨〕高知城/飫肥城
●〔風〕唐津城/鹿児島城・人吉城
美しきかな! 城で楽しむ絶景
●〔雲海 秋の霧〕竹田城/備中松山城/越前大野城
●〔雲海 春の霧〕今治城
●〔月見〕松本城
●〔絶壁〕知覧城/都於郡城/小田原城/九戸城
●〔青石〕和歌山城/徳島城
天気を読んだ名将
●徳川家康/毛利元就/豊臣秀吉/伊達政宗/織田信長
対談 千田嘉博×久保井朝美 「天気」が分かれば、城あるきはもっと面白い!
『誰にも負けない努力』という本書のタイトルについて、「私自身がこれまで歩んできた人生を、最も端的に表している。もともと類い稀な能力など持ち合わせない私は、自らの八十有余年の人生において、ただこのことに努めてきたに過ぎない」と述者・稲盛和夫氏はいいます。平成の世の最後に、この至高の指導者より放たれる43話の「ど真剣」なリーダー論は、きっとあなたの心に火をつけることでしょう。◆◆収録された言葉の中より◆◆「人間は、もうダメだと思うと、本当にダメになってしまう。そういうときに、大きな夢を描き、組織のメンタリティをガラッと変えることができてこそ、リーダーなのである」「成功者と不成功者の差は紙一重。問題は、うまくいかなくなったとき、『そこから』が、すべての始まりなのである」「真我から発した、他によかれかしと願う美しい思いで着手し、誰にも負けない努力を重ねて取り組んでいることが、成功しないはずがない」
20年以上、カウンセラーとして職場の「嫌がらせ」やいじめなどの問題を扱ってきた著者によると、他人をいじめる大人はおおよそ3種類に分けられるという。自分の感情をコントロールできない「感情型」、自己愛が強い「自己愛型」、他者が自分にとって使える人間かどうかでしか判断しない「他者利用型」である。
では彼らによるいじめにどのように対抗すればいいのか。敵愾心を持つのは逆効果。本書では大人としてもっとふさわしい対抗策を解説するとともに、長い目で見て最も有効な解決策として、他者と本当の信頼関係を作り上げる「傾聴」のスキルを紹介する。
(内容例)
「自分が正しい」と思い込んでいる人の怖さ/自分たちと違うからいじめるという同調圧力/「そんな発注は受けていない」と言うCさん/上司から大量の本を読むことを強要されたBさん/人の噂に尾ひれをつけて拡散する人たち/公園デビューで仲間外れにされたOさん/自分自身を楽にする「傾聴」の本質