カミクズヒロイ書籍検索 楽天ウェブサービスセンター

PHP の検索結果 標準 順 約 2000 件中 1461 から 1480 件目(100 頁中 74 頁目) RSS

  • 精霊の囁き
    • 山川紘矢/山川亜希子
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2017年12月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 5.0(1)
  • 「歌って踊って笑って、幸せに過ごしなさい」。「精神世界のレジェンド」と呼ばれる二人に起こった、数々の神秘体験と幸福への壮絶な学び。
  • 面白くて眠れなくなる理科
    • 左巻 健男
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2016年08月01日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 大人も思わず夢中になる、ドラマに満ちた自然科学の奥深い世界へようこそ。大好評『面白くて眠れなくなる』シリーズ!
  • 『週刊文春』と『週刊新潮』 闘うメディアの全内幕
    • 花田紀凱/門田隆将
    • PHP研究所
    • ¥968
    • 2017年12月15日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.5(5)
  • 競い合うように数々のスクープを連発し、権力に挑み、大物のクビを飛ばし、事件の真相を追い、人間の真実を描いてきた両誌。週刊誌メディアは、なぜこれほどの力があるのか?そもそも、いかに週刊誌というメディアがつくられたのか?スクープをものにすべく記者たちはどう動くのか?権力やタブーといかに闘うか?新聞メディアの驚愕の劣化とは?週刊誌が描いた事件の裏側の人間模様とは?そして、これからメディアはどうなるのか?両誌の歴史と内幕を知り尽くした巨頭OBの二人(元『週刊文春』編集長と元『週刊新潮』副部長)が、すべてを語り尽くす!
  • 古代史の謎は「鉄」で解ける
    • 長野正孝
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2015年10月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.4(6)
  • 船をつくるための鉄斧や武器となる刀の材料になるなど、鉄は古来きわめて重要な資源であった。紀元前から倭人は鉄を朝鮮半島から輸入していたが、1〜2世紀に、『後漢書』などが伝える「倭国大乱」が起こる。著者はこれを、高句麗の南下によって起こった「鉄の爆発」を伴う社会変革だと考える。それ以降、日本に遊牧民の文化である「光る塚」がつくられ、「鉄の集落」が全国で形成された。やがて前方後円墳が大量に築造されるが、あの不思議な形状は鉄の交易に関わる秀逸なアイデアの賜であったー。船と港の専門家が、鉄の交易に着目し日本の原像を探る。
  • 神仏に愛されるスピリチュアル作法
    • 桜井 識子
    • PHP研究所
    • ¥836
    • 2020年04月23日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.55(9)
  • 「ご縁の不思議」「口約束にも言霊は宿る」「霊格を上げる方法」など、スピリチュアルな世界を日常生活に活かすヒントを一挙紹介!
  • れいぞうこのなつやすみ
    • 村上しいこ/長谷川義史
    • PHP研究所
    • ¥1320
    • 2006年05月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.54(77)
  • 夏のある日曜日、れいぞうこが壊れてしまった。お父ちゃんはれいぞうこのビールが冷えていないと大騒ぎ。ぼくが駆けつけると、アイスは溶けてアイス汁に変わっていた。れいぞうこに変なものを入れたからだとお父ちゃんとお母ちゃんが言い争ってる。お父ちゃんが、れいぞうこを点検していると、突然れいぞうこに目と鼻と口ができて、しゃべりだした。そして夏休みをもらってプールに行きたいと言い出したから驚いた。ぼくとお父ちゃんとお母ちゃんは、仕方なくプールに連れて行くことにした。しかも、水着まで着たいというから、世話がかかる。▼ようやくプールに着いたけど、実はぼく泳げない。プールにはいじめっこが来ていて、ぼくはプールに落とされた。れいぞうこに助けを求めても、れいぞうこはいじめっこを追いかけてばかり。そして、れいぞうこは何と、いじめっこを食べてしまった!▼関西弁の小気味よい文章と大胆で愉快なイラストが笑える幼年童話。
    [1]れいぞうこ おこる [2]れいぞうこ たのしむ [3]れいぞうこ ねごとを いう
  • 帝都地下迷宮
    • 中山 七里
    • PHP研究所
    • ¥924
    • 2022年08月05日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.17(32)
  • 鉄道マニアの公務員・小日向はある日、廃駅で立ち入り禁止となっている地下鉄銀座線萬世橋駅へと潜り込む。そこで出会ったのは、政府の“ある事情”により地下で生活する謎の集団「エクスプローラー」だった。その集団内で起こった殺人事件をきっかけに、小日向は捜査一課と公安の対立も絡む大事件に巻き込まれていく…。エクスプローラーが抱える秘密とは?殺人犯は誰か?東京の地下で縦横に展開するノンストップミステリー!
  • 風の陣[大望篇]
    • 高橋克彦
    • PHP研究所
    • ¥880
    • 2004年12月03日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.42(26)
  • 橘奈良麻呂の乱が平定され、三年半が過ぎた天平宝字四年(七六〇)秋ー。奈良麻呂を葬った藤原仲麻呂は、恵美押勝と名を変え、新帝を操って強大な権勢をふるっていた。黄金をねらい、陸奥支配の野望を抱く押勝に対し、牡鹿嶋足、物部天鈴らの智略を尽くした戦いが始まる!平城京の激しい権力闘争の渦中にあって、蝦夷の平和を守るべく奮闘する若き英傑たちを活写した歴史大河ロマン第二弾。
  • たった4日間で潜在意識を変え、お金を増やす本
    • 斎藤芳乃
    • PHP研究所
    • ¥1430
    • 2017年09月15日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(4)
  • 2万人以上が体験して変わった、お金の方程式が待望の書籍化。お金に対する潜在意識を解きほぐし、新しい思考が手に入る一冊。
  • 六千人の命を救え! 外交官・杉原千畝(すぎはらちうね)
    • 白石仁章
    • PHP研究所
    • ¥1540
    • 2014年07月28日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.25(5)
  • 第二次世界大戦中の一九四〇年、リトアニア領事代理・杉原千畝は、およそ六千人に日本通過ビザ(いわゆる「命のビザ」)を発給し、死の淵にあった多くのユダヤ人を救いました。それは、当時の外務省上層部の命令に背いた決断でした。また、あまり知られていませんが、杉原は、カウナス(リトアニア)のみならず、次の赴任地のプラハ(チェコスロバキア)でも、ユダヤ人にビザを発給しました。さらに、当時、杉原の精神に同調するかのように、ウラジオストクで根井三郎、そして日本では小辻節三がユダヤ人に手を差しのべました。▼本書は、杉原千畝の生い立ち、命のビザについての勇気と決断、その後の杉原とユダヤ人たち、救われた命という4つの柱で、杉原千畝という人物を描く、感動のノンフィクションです(「PHP心のノンフィクション」)。▼なお巻頭には、七歳の時に「命のビザ」で救われた、「金融先物市場の父」レオ・メラメド氏の言葉が寄せられている。
  • 腰痛難民
    • 池谷 敏郎
    • PHP研究所
    • ¥1023
    • 2021年01月18日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 内科診療の現場でも、3人に1人くらいの割合で腰痛の悩みを聞くという。腰痛はよくある症状だからこそ見逃されやすいが、なかには腰の痛みが重大な病気のサインだった、ということもある。これらの心配を抱えながら、医療機関や整体・鍼灸などの治療院をはしごしていたり、腰痛がつらくて自宅に引きこもりがちの生活になったりしている“腰痛難民”に向けて、内科医の立場からまとめられた。本書は「内科系の病気が隠れているケース」「内科系の病気のサインとしての腰痛」を中心に解説。どう腰痛と付き合っていけばいいのか、生活習慣や思考法などを紹介する。
  • 米中時代の終焉
    • 日高 義樹
    • PHP研究所
    • ¥990
    • 2020年08月12日頃
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 3.0(2)
  • 世界はいまや破滅の淵にいる。冷戦後、国際社会を維持してきたアメリカと中国による国際社会という枠組みが、終わりを迎えつつあるのだ。中国の不法行為によって香港は独立した民主主義体制を否定され、中国共産主義体制の一部になってしまった。民主主義の大国アメリカは、自由の行き過ぎから国内情勢が大混乱に陥り、指導国としての能力を失いつつある。世界が破滅の淵から引き返すにはまず、中国の不法な行為をやめさせなければならない。第二次大戦に敗れたあと、国際社会から消え去っている日本に、経済力にふさわしい責任を全うする決意を促す。
  • 人のために生きればいい
    • 瀧口 宥誠
    • PHP研究所
    • ¥1210
    • 2021年01月12日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 0.0(0)
  • 「己を忘れて他を利するは、慈悲の極みなり」とは、伝教大師最澄の言葉である。今、自分の利益のことしか考えない人間が増え、殺伐とした世の中になっているのは、この「忘己利他」の精神が忘れられているからではないか。
    本書は、自ら「忘己利他」を貫いてきた、信州善光寺大勧進第103世貫主が、その大切さ、その功徳を、自らの経験を踏まえ語り下ろした一冊だ。
    また、「自分の置かれている立場や職場において、なくてはならない人になりなさい。それが一隅を照らすということ。それだけで十分幸せなんじゃないかな」、「仕事を職と思ったらあかん。道と思いなさい。そうすると無限の広がりや深さがある」など、人生の智慧の言葉も、親しみやすい会話口調で紹介する。
    全国から年間600万人が訪れるという信州善光寺。なかなか行くことができない人にむけ、善光寺トップの貫主が初の「紙上説法」をお届けする。まさに「読む善光寺参り」と言える一冊。
  • 工藤公康 配球とは
    • 工藤 公康
    • PHP研究所
    • ¥1760
    • 2023年04月25日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 2.33(3)
  • 配球を学べば野球がわかる!
    プロ通算224勝、監督として7年間に5度日本シリーズ制覇を果たした著者が書き下ろす、驚きの配球論
    ●山を張る(配球を読む)ことと山勘の違い
    ●なぜ落ちる球種が増えたのか
    ●短期決戦の考え方の基本
    ●投手が何度も首を振ることの狙い
    ●捕手の育成は何から始めるか
    ●「アウトコース低めに投げて打たれたら仕方ない」は本当か
    ●目の錯覚を使う
    ●打者の立ち位置から見えること
    ●相手の裏をかくとは?
    ●複数の捕手で戦う現代野球の良し悪し
    ●投手と監督の配球論の違いと私の監督論
    ほか
  • 雲の名前、空のふしぎ
    • 武田康男
    • PHP研究所
    • ¥2090
    • 2012年08月
    • 取り寄せ
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.5(12)
  • 雨を呼ぶ「蝶々雲」▼晴れ間を教える「天使の梯子」▼吉兆と天気の変わり目を示す「彩雲」……。▼気象予報士であり「空の探検家」でもある著者が30年にわたり撮影した、感動の空模様231。▼それぞれが持つ名前や各地に伝わる「観天望気」(天気のことわざ)、を紹介し、美しい空のひみつを解き明かす。▼▼古来より受け継がれてきた雲の名前、空の名前。▼名を知れば、空からのメッセージがわかるようになる。▼空を見上げよう。▼空があなたに語りかけてくるだろう。
  • 逃げない。
    • 唐池 恒二
    • PHP研究所
    • ¥1760
    • 2020年11月30日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.67(5)
  • 鬼平はリーダーの鑑。逆境はひとを育てる。夢は方向を示す。見えないものをみる。リーダーはまず行動。勉強しないリーダーはいない。伝えても、伝わらなければ、伝えたいとはいえない。叱ると怒る。決断は瞬発力。「真摯さ」は学ぶことのできない資質…よきリーダーになるための指南書。
  • 日本の心をつくった12人
    • 石 平
    • PHP研究所
    • ¥968
    • 2020年01月17日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(2)
  • 源義経、楠木正成、西郷南洲…自己保身を求めず、清廉潔白を貫いた典型的な「日本武士」たちは、東洋的教養人の典型でもあった。武士の魂と儒教の理念と禅の境地が結合して渾然一体となり、つくり上げられた高潔無比、純一至大の人格。聖人の道を一貫して実現させてきたわが日本国こそが、本物の「道義国家」である。「中華」「中朝」と賛美されて崇められてきた中国よりも、わが日本国こそが本物の「中華」であり、まさに「真中の王朝」としての「中朝」なのである。元中国人・現日本人である中国評論の泰斗が見出したわれわれの本質、美学と武士道の心がここに。
  • 不協和音 2
    • 大門 剛明
    • PHP研究所
    • ¥792
    • 2020年05月21日頃
    • 在庫あり
    • 送料無料(コンビニ送料含む)
    • 4.0(10)
  • 違法捜査をしたと糾弾されたまま亡くなった父。兄は父を信じて刑事になった。弟は父を許せずに検事になった…。幼児虐待を担当していた児童相談所職員が殺された事件。コメンテーターとして活躍する准教授が婦女暴行で告訴された事件。引きこもりの息子が犯罪を起こすことを恐れ、元刑事の父親が殺した事件。兄弟はそれぞれの立場で事件を追い、反目し合いながらも真相を突き止めていく。

案内