なぜ、我々は働くのか。この深い問いに対しては、あくまでも、私たち自身が、その人生と思索を通じて、答えを見つけていかなければなりません。本書は、その思索を深めるために、仕事の真の報酬とは何か、を始めとする様々なテーマについて、著者の体験的なエピソードを交え、語っていきます。仕事を通じていかに成長していくか。成長のために夢や目標はいかなる意味を持つのか。なぜ顧客は成長の鏡となるのか。顧客との共感ということの本当の意味は何か。人間学を学び、人間力を身につけていくための唯一の方法は何か。なぜ、人間との格闘が大切なのか。働く人間にとって地位とは何か。生涯、会うことのない友人が、なぜ、我々の支えとなるのか。仕事の本当の作品とは何か。職場の仲間とは何か。仕事において、未来とは何か。そして、なぜ、仕事に思想が求められるのか。それらのテーマを深く考えることを通じ、読者一人ひとりに、生き方と働き方を問う本です。
●第1話 思想/現実に流されないための錨 ●第2話 成長/決して失われることのない報酬 ●第3話 目標/成長していくための最高の方法 ●第4話 顧客/こころの姿勢を映し出す鏡 ●第5話 共感/相手の真実を感じとる力量 ●第6話 格闘/人間力を磨くための唯一の道 ●第7話 地位/部下の人生に責任を持つ覚悟 ●第8話 友人/頂上での再会を約束した人々 ●第9話 仲間/仕事が残すもうひとつの作品 ●第10話 未来/後生を待ちて今日の務めを果たすとき
ベストセラー「遊んで学べる」迷路絵本シリーズの第9弾!▼精緻に描かれた物語の世界に仕掛けられた迷路やかくし絵に挑戦しながら、旅をしましょう。どの絵も物語に沿って描かれたものなので、その物語を読んだことのある人なら、「なるほど!」と思うはず。読んだことのない人でも、物語の世界を旅しているうちに、その物語を本で読んでみたくなるはず。名作の世界を楽しく学べる一冊です。▼<内容>「話のタネ」を探しながら、ゴールまで駆け抜けよう。「本屋さんの秘密」→「アンデルセンの世界」→「海底二万里」→「宝島」→「不思議の国のアリス」→「三国志」→「宇宙戦争」→「オズの魔法使い」→「走れメロス」→「ガリバー旅行記」→「銀河鉄道の夜」→「ピーター・パン」▼「かくし扉」を通って、いろんな物語の世界へ飛べるのも、これまでの迷路絵本にはない切り口で、楽しめます。
拝見していただく、こちらでよろしかったでしょうか、白羽の矢が当たる…。大人になると誰も教えてくれない「美しい言葉づかい」の教科書。
人間関係は対話を通じて展開していく。相手の心を動かし、行動を変化させるには、どういう対話の仕方が効果的なのか? どんなに心を砕いても相手に通じないときはどうすればいいのか? 本書では、共感的作用と弁証法的作用という対話がもつ二つの基本的な働きを軸に、ロジャーズ、コフートからリネハンまで、解決志向アプローチなど奇跡とも言える変化を引き起こす、選りすぐりの対話的アプローチ七種を豊富な具体例で解説する待望の対話入門の書である。▼「うつ」のサラリーマンを職場に復帰させるのも、自傷行為を繰り返してきた女性が安定を取り戻していくのも、十年以上引きこもっていた若者が就職して働き出すのも、その変化を媒介するのは対話である。対話は驚くべき可能性をもつ。
ある日、あらたくんとあすかちゃんのところに手紙が届きました。
「キラキラタワー 1しゅうねんきねんスペシャルゲストに えらばれました」
みらいゆるキャラのゆめタロウに案内されて向かったのは、100年後のショッピングモール。そこには、見たこともないおもちゃや乗り物がならび、わくわくドキドキ驚きの連続!
【ロボットフロア】トイレロボ……トイレに行きたい人のところまできてくれる
【びょういんフロア】はみがきロボット……口の中にいれると歯をきれいにしてくれる
【しょてんフロア】ぼうけんめいろ……小さくなってめいろの中に入れる絵本
【おくじょうゆうえんち】ビッグガチャガチャ……巨大コインのガチャガチャ
【くうちゅうレストラン】ゼリープール……巨大なゼリーの中を食べながらすすむ
みらいアイテムは、全部で100個! お気に入りアイテムはあったかな?
『ラストで君は「まさか!」と言う』のキャラクターたちが登場する、学園ショートミステリーが登場!! ミステリー研究会改め「Q部」を結成した4人が、これまでのシリーズでおなじみのキャラクターとともに謎を解き明かす!
【本書の特徴】●ショートストーリーだから、朝読にもぴったり。 ●「凪学園」を舞台にした「謎解き」「どんでん返し」が20話! ●ラストは「まさか!」のエンディングをお約束!
【もくじ】Q部の始動と、CUBE(密室)のネコ/ありがとう、先生/グラウンド抽選/これを食べてはいけません/歴代学園長のクエスチョン/警報/カンニングを見破れ/手術/ジェームズ/蛙の子は/赤いリボンの傘/やすゆきのハンカチ/メモは「23」/赤い帽子/写真の少女/弘法も筆のあやまり/ウエストミンスターの鐘/初日の出を見に行こうぜ/チョコレート裁判/吾輩は猫である
太平洋戦争中、どんなに激しい海戦でも必ず生き残って帰投し、“奇跡の駆逐艦”と謳われた「雪風」。▼緒戦のスラバヤ沖海戦から第三次ソロモン海戦、ガダルカナル撤収作戦、レイテ沖海戦と数々の修羅場を潜り抜け、戦艦「大和」の沖縄特攻作戦からも生還した“不沈の航跡”は名高い。▼その強運から“神宿る”と呼ばれた「雪風」を舞台に、二百余名の乗員たちの激闘のドラマを描く!▼文庫書き下ろし。
メールやラインのやりとりで、相手に伝えたいことや、たいがいの用は済むようになりました。そんな中、「手書き文字で書かれた手紙」はますます特別感のある、相手の心に深い印象を残すものとなっています。
「でも、手紙を書くのは苦手!」「おっくう!」と思っていませんか?
この本でお伝えしたいのは「手紙を書くのは、そんなに大変ではない」ということ。本文中やコラムでも書き方についていろいろお伝えしていますが、基本的には次の2つのことを大事にして書けば大丈夫です。
ひとつは、相手にとって「心の温もり」となるような楽しい、前向きな言葉を選んで伝えること。暗い気持ち、ネガティブな言葉は書きません。言葉は相手のために贈るギフトです。お互いの気持ちが引き立つポジティブな言葉遣いだけで書いてみてください。
もうひとつは、素直で易しい言葉を使うこと。手紙だからといって格式ばらなくていいし、飾ることもありません。「普段遣いの言葉のほうが、思いは伝わる」ことを知ってください。
好印象を与える手紙には、「相手のことを思いやり、幸せな気持ちにする言葉」が書かれているもの。そんな言葉をたった一言入れるだけでも、読む人に素敵な思いを残す手紙となります。
この本では一章から八章まで、いろいろなシーンで実際に使える文例や言葉をこの本のために新たに考えて、盛りだくさんにご紹介しています。そのまま引用したり、自分の言葉に置き換えたりして使っていただければと思います。
目次
◆第一章 春夏秋冬にふさわしい言葉
◆第二章 贈り物に添える言葉
◆第三章 お祝いの言葉
◆第四章 お見舞いの言葉
◆第五章 ご冥福を祈る言葉
◆第六章 謝りたいときの言葉
◆第七章 意見や気持ちを伝える言葉
◆第八章 その他──挨拶や感謝の言葉
アメリカの子育てカウンセラーとして著名なドロシー博士の『子どもが育つ魔法の言葉』は、1999年に邦訳を発刊以来、大きな反響を巻き起こし、2006年9月現在、単行本と文庫を合わせて350万部を超える大ベストセラーとなっている。▼とくに2005年2月、皇太子殿下が誕生日の記者会見にて、ドロシー博士の詩「子は親の鏡」を朗読されたことで、日本国中にドロシーブームが起きたことを覚えている人も多いだろう。▼ドロシー博士は、2005年5月に来日され、日本の小学校を精力的に訪問されたが、その後、体調を崩され、同年11月6日、81歳の生涯を閉じられた。▼本書は、世界22カ国で翻訳された不朽の名著『子どもが育つ魔法の言葉』のなかから、とくに重要なエッセンスを選び出し、見開きで完結する文章に再構成したものである。子どもを伸び伸びと育てたい親、子育てに悩んでいる親など、すべての親に読んでほしい本。
●けなされて育つと、子どもは、人をけなすようになる ●とげとげした家庭で育つと、子どもは、乱暴になる ●不安な気持ちで育てると、子どもも不安になる ●「かわいそうな子だ」と言って育てると、子どもは、みじめな気持ちになる ●子どもを馬鹿にすると、引っ込みじあんな子になる ●親が他人を羨(うらや)んでばかりいると、子どもも人を羨むようになる ●叱りつけてばかりいると、子どもは「自分は悪い子なんだ」と思ってしまう ●励ましてあげれば、子どもは、自信を持つようになる ●広い心で接すれば、キレる子にはならない ●誉めてあげれば、子どもは、明るい子に育つ ●愛してあげれば、子どもは、人を愛することを学ぶ ●認めてあげれば、子どもは、自分が好きになる ●見つめてあげれば、子どもは、頑張り屋になる ●分かちあうことを教えれば、子どもは、思いやりを学ぶ ●親が正直であれば、子どもは、正直であることの大切さを知る ●子どもに公平であれば、子どもは、正義感のある子に育つ ●やさしく、思いやりをもって育てれば、子どもは、やさしい子に育つ ●守ってあげれば、子どもは、強い子に育つ ●和気あいあいとした家庭で育てば、子どもは、この世
大好評『日本の「なぜ?」に答えるお話366』から100話を厳選して再編集したお話集。おでかけに便利なポケットサイズで登場!
20世紀最大の発見といわれる相対性理論は、どこが真に革命的だったのか? アインシュタイン思想の核心を10の視点から捉えなおす。
老舗料亭の主人は、じつは人気カメラマンだった!?
『鴨川食堂』で人気の著者による、京都グルメ&名所が満載の連作短編集
京都の老舗料亭の当主・朱堂旬は、番頭に仕事を任せて遊んでばかりーーと周囲には思われているが、じつは人気写真家・金田一ムートンとして、京都の撮影にいそしんでいた。
彼のカメラがとらえるのは、葵祭や祇園祭、十日ゑびすや「人形寺」といった、京都名所だけではなく、そこを訪れる人々の秘めた悩み。
「松葉」のにしんそばなど、京都グルメでその心を癒しながら、ムートンは彼らの問題を解きほぐしていく。
文庫オリジナル。
人気シリーズ第11弾! 3分後に衝撃のラスト! 涙がとまらないショートストーリー。
きらきら輝く、涙の宝石。
予測不能なストーリーたちが、きっとあなたの宝石を見つけ出します。
【本書の特徴】
★3分間ショートストーリー×25話! 朝読にもぴったり!
★あなたの心をふるわせるお話を、たっぷり収録。
★ラストには「まさか!」のエンディングをお約束!
いまや世界の「鬼」となってしまった中国。日中両国の道はどこで分かれたのだろうか。中国共産党に煽られてきた愛国主義の炎は、逆に共産党を追い立てる熱風となった。格差と汚職と少数民族弾圧は止まるところを知らない。今の中国を西側との協調路線に戻すことは容易ではなく、日本外交の英知が問われている。今日、アジアで先進工業国家として自由主義的秩序の創生に向けたリーダーシップを発揮できるのは、日本だけである。北東アジアで、米国が頼りにできる出城も日本だけだ。韓国は腰が定まらず、南半球の豪州は遠い。将来の超大国インドはまだ小さい。台湾有事をどう抑止するのか。尖閣をどう守るのか。それらは皆、日本の主権と安全に直接影響する。一番切羽詰まっているのは日本であり、日本自身の現実主義に立った戦略が求められている。共産党と人民解放軍の支配する中国と向き合う戦略的思考、歴史観の両者に根差した外交戦略、軍事戦略を構築する。
2022年大河ドラマの舞台は鎌倉幕府!
北条義時をはじめ、源頼朝を取り巻く鎌倉武士の壮絶な生き様を描き切った衝撃のアンソロジー。
鎌倉幕府草創期から、二代将軍源頼家の時代に始まった宿老ら十三人による合議制を経て、三代将軍実朝の暗殺、承久の乱までーー。
流されるように生きてきた北条義時が人生を賭けた大勝負に出る「水草の言い条」(谷津矢車)、“讒訴の奸物”となった梶原景時の生き様を描く「讒訴の忠」(吉川永青)、権謀術数うずまく幕府において、畠山重忠が坂東武者の誇りを見せる「重忠なり」(矢野隆)など、実力派作家七人によるアンソロジー。
時代の“先”が見えない今、多くの人が迷わないための“地図”を欲している。
しかし、「地図はすぐに古くなり、使い物にならなくなる。一方、真北を常に指すコンパスさえあれば、どんな変化にも惑わされず、自分の選択に迷うこともない」──そう語る著者が、様々な分野の識者と対話。
自分の「思考のコンパス」を手に入れ、迷ったときに一歩を踏み出すためのヒントが得られる1冊。
【対談相手とテーマ】
■北野唯我──夢中になれる仕事を見つけられない日本の社会システムとは?
■近内悠太──「資本主義はもうダメだ」では社会は変わらない。「すきま」を埋める言葉を
■養老孟司──五感から情報化するために人間は「ノイズ」を求める
■小川さやか──タンザニア商人に学ぶ制度や組織に頼らない生き方
■高橋祥子──生物的な仕組みの理解なしに資本主義は成り立たない
■井上智洋──毎月7万円のベーシックインカムが日本の閉塞感を打ち破る
■広井良典──ゆるやかに今を楽しむライフスタイルが徐々に広がっていく
マンション管理組合の高慢な理事長にひと泡吹かすべく立ち上がった男たち。奇想天外なその作戦の顛末やいかに。わくわく度満点の傑作。
「定年まで我慢」でも「早期退職」でもない第3の道がある!
「我慢の多かった会社員人生もいよいよ最終コーナー」と思っていたら、「定年後も働き続ける人生100 年時代」と言われガックリ……そんなミドルは少なくないはず。
ただ見方を変えれば、「本当にやりたい仕事に挑戦する時間ができた」とも言える。
では、充実した「これから20〜30年の人生後半戦」を作っていくためには何が必要なのか。会社員のうちにやっておくべきことは何か。
約20年の会社員生活ののち起業し、苦労を重ねる中で、「働くって楽しい!」と胸を張って言える働き方を実現した著者が、自らの体験談をもとに心構えと準備のポイントを語る。
巻末には、自分のやりたいこと、自分の強み、今すべきことなどが明確になる3つのワーク(「人生後半戦の使命を考えるキャリアプランニングシート」「今から20〜30年働く未来シミュレーション年表」「自分の強み・補強したい経験を知る越境取材シート」)も収録。
みずからの人生を切りひらこうという熱意を生涯もち続けた松下幸之助。自作の座右の銘「青春とは心の若さである」から始まる本書は、これから世に出る若者はもちろん、“若者ならではの心のもちよう”を忘れかけている世代にも、多くの気づきを与えてくれる。▼≪本書の構成≫1 “船場学校”に学ぶ 2 打ちこめ 3 いのちをかけよ 4 適正に立て 5 現代成功学I 6 現代成功学II 7 この心がまえ 8 絶対の責任 9 わたしの人間研究
人間は100ワット(毎秒100ジュール)で生命活動を維持できますが、日本人は約3200ワットのエネルギーを使用しています。気候変動によって化石燃料の見直しが大きな課題になりつつある今、形は変わっても総量は変わらないといったエネルギーの性質や、すべてのエネルギーの源である太陽エネルギーについて考えます。
第1章 エネルギーの基本を学ぼう
エネルギーって何だろう?/エネルギーとパワーは何がちがうの?/いろいろなエネルギー1力学的エネルギー/いろいろなエネルギー2電気エネルギー、熱エネルギー/いろいろなエネルギー3音エネルギー、光エネルギー/いろいろなエネルギー4化学エネルギー、核エネルギー/エネルギーの性質
コラム:カルノー 理想の熱機関を求めて
第2章 エネルギーの消費と私たちのくらし
私たちが消費するエネルギー/エネルギーが私たちのもとに届くまで/日本のエネルギー消費/エネルギー消費の実態1 家庭でのエネルギー消費/エネルギー消費の実態2 運輸部門でのエネルー消費/エネルギーの変換効率1 照明/エネルギーの変換効率2 自動車
コラム:スマートグリッド
第3章 持続可能なエネルギーについて考えよう
エネルギーの源は太陽/こんなにすごい! 太陽のエネルギー/人類の歴史とエネルギーの利用/日本のエネルギー自給率/再生可能エネルギー1/再生可能エネルギー2/自然とともに生きる社会を目指ざして1/自然とともに生きる社会を目指ざして2
◎運動エネルギーや位置エネルギーの求め方