ポジティブな言葉を使いましょう。潜在意識から変えていくのです。大事な会議、プレゼン、スピーチ、面接、デート、試合の前に必ず役に立つ本。
本書で紹介する方法はどれも一分以内にできるものばかり。嘘だと思うなら試しにどこかページを開いて挑戦してみてください。たった一分で今よりもっとリラックスできる方法があるのです。夜寝る前、行動を起こす前、ストレスで押しつぶされそうな時、必ず役に立つ本。
ハンガリーで孤児として育ち、12歳で透視能力に目覚めたクラーラさんが贈る、あなたを永遠の幸せに導く、愛のメッセージ。
脳血流から「うつ病」と「うつ病以外の抑うつ」を見分ける。
三十歳の建築士・織田透子は、十年前に再会したホテルマンの真田濠と交際中。二人の出会いは十五年前で、当時、お互いに同じ病院を利用していたことがきっかけ。その時の出来事から、ある疑念を抱いた透子は今でも濠の本心を聞くことを恐れている。透子の異動をきっかけに二人の間に生まれた距離。しかし濠は思いもよらぬ方法で、彼女に真実を伝えて…。大人の二人が織りなす、切なく深い純愛物語。
「ゆゆ、悠馬くん…!こ、こんな往来で、そんな大胆な!?」「いや何の話ぃぃぃ!?お前に殴られまいと必死なだけだよ、俺ぁ!」朝から姫子や朱里の猛アタックを受け、真理亜に「お仕置き」されかける。そんな悠馬の賑やかな日常は「汚い手でマリアに触れるなッ!」金髪の転校生アデルによって破られた。一方的な攻撃をしかけてきた相手に悠馬は果敢に応戦するがー。「荒鞍くんが…男の子に、負けるなんて…」結果は、まさかの敗北。しかも真理亜との仲もギクシャクし始めて、悠馬のフリョーライフはどうなる!?勘違いフリョー系ラブコメ第2弾。
小泉政権にあって安倍・福田・麻生・鳩山・菅・野田政権にないもの、それは強いリーダーシップと粉骨砕身で官僚を使いこなす「胆力」だ。
新大陸古代文明に憧れ単身メキシコへ。ままならぬスペイン語に奮闘しつつ、遺跡発掘現場で働き、35歳でアメリカの大学に入り直して考古学者の道にー。エネルギッシュな半生と、メキシコ古代文明の魅力を語る。
二里頭遺跡の発見によりその実在性が浮かび上がってきた幻の王朝「夏」。著者は中国の発掘現場での20年を越える経験の上に、研究が進む二里頭遺跡と膨大な出土遺物の調査成果を綿密に重ね合わせ、その存在を確信する。
20世紀を彩る人物群、嘲弄されたユートピアの明暗を、まざまざと再現。驚異と地獄、宿命と奇跡を描くラテンアメリカの大いなる歌。全巻完結。