レッスン単位でステップアップ学習できる。各レッスンごとに重要ポイントを掲載。まとめと練習問題で理解で深まる。関連知識をヒント形式で解説。ショートカットキーも掲載。
本書はインターネットを自宅で利用する場合に、少しでも費用を節約するための技法集です。費用の内訳は、NTT利用料の節約、プロバイダ利用料の節約の2つの要素がメインです。そこで、費用を節約するために少しでも安くNTTやプロバイダと契約し、できるだけ短時間で通信を済ませるテクニックをいろいろな観点からまとめ、紹介します。
本書は、「なぜ学校でインターネットが必要なのか」「情報教育とは何か」「気を付ける点は何か」など、今、学校現場の教師が知りたい情報教育の疑問や悩みに著者の経験を交えて答えたものです。
本書では、“すでにインターネットショップを立ち上げている方々”を主対象にして、具体的なノウハウを徹底的に書き込み、「売れるショップづくり」を提案している。そのために、一貫して「消費者の立場に立った」視点と切り口で、メーカー、百貨店、量販店などの販売戦略をプロデュースしてきた筆者・堀内敬一の実践ノウハウを、ネットショップの可能性を追求してきた「ネットショップ開発研究会」がフォローする形をとっている。つまり、「モノを売る」ということはどういうことか、「モノを売る場=お店」について、販売戦略のノウハウをインターネットショップに即して述べてある。
使える政策づくりをめざす自治体職員やNPO・市民のために、情報の集め方をしっかり教えます。
役立つテクニック満載。愛と笑いのパソコンレッスン。
本書では、インターネットに関するいろいろな法律問題を次のようにグルーピングした上で、それぞれ具体的な事例を掲げ、図表やイラスト、コラム、用語解説等をまじえながらわかりやすく解説しています。
「知らなかった」では許されない、インターネットに潜む“知財の落とし穴”。
本書は、UNIXを使ったTCP/IPネットワークの構築法と、TCP/IPとUNIXを使って複数のネットワークプロトコルと複数のOSを1つの分散環境にまとめる手法を紹介する実用入門書である。
本書は、著者がITU(国際通信連合)のブルーブック(ITU標準規格書)をインターネットのAnonymous FTPアーカイブに置くことについてITUの官僚組織と戦う話を縦糸に、また、世界中の主要なインターネット・サイトを訪ねて、インターネットの誕生時期の話や現在の状況の調査が横糸になった織物構造(World Wide Web)をとっている。
インターネットの用語事典。収録した用語は、これだけ理解しておけばよいもの約100語を厳選し、関連用語を含めて約340語を解説。1つの用語に最低でも1ページ、重要と思われる用語は2,3ページ割り当てて解説。
本書は、大学と地域の学校とが互いに協力し合うという、これまでのインターネット教育プロジェクトにはない特色ある研究協力体制のもとで「インターネットを利用した学校教育の進め方」を模索した、この一年間の研究と実践の記録を綴ったものです。
ブローバンドマーケットを先駆けた韓国インターネット事情をデータで知る。マーケットリサーチを含め、インターネット通信環境から利用統計まで、韓国内の政府系機関による公式データを掲載。