「ムジカ・イタリアーナ」ベスト・セレクション!
ジャナンドレア・ノセダによって知られざるイタリア音楽を発掘、復興させてきた「ムジカ・イタリアーナ」シリーズ。2003年のレスピーギ(CHAN10081)から始まり、一大人気シリーズにまで発展した「ムジカ・イタリアーナ」の10周年を記念して、ベスト盤が登場。ディスク1には管弦楽作品、ディスク2には合唱を伴う管弦楽やオペラからの序曲や間奏曲等を収録。オペラだけではない、イタリアの管弦楽作品の魅力を存分に味わうことができます。(東京エムプラス)
【収録情報】
Disc1
・カゼッラ:交響曲第2番 Op.12より 第2楽章
・カゼッラ:『蛇女』 Op.50による交響的断章より シンフォニアと前奏曲
・カゼッラ:管弦楽のための協奏曲 Op.61より シンフォニア
・ダラピッコラ:『タルティーニアーナ』より 第1楽章、第2楽章
・ダラピッコラ:バレエ音楽『マルシア』による交響的断章より 2つの舞曲
・ダラピッコラ:管弦楽のための『パルティータ』より レチタティーヴォとファンファーレ
・ダラピッコラ:『3つの問いと2つの答え』より 第4楽章
・レスピーギ:バレエ音楽『風変わりな店』 P.120より 夜想曲とギャロップ
・レスピーギ:ブルレスカ P.59
・ラフマニノフ/レスピーギ編:練習曲集『音の絵』より(5曲)
Disc2
・ヴェルディ:『シチリア島の夕べの祈り』より シンフォニア
・ヴェルディ:聖歌四篇より テ・デウム
・ペトラッシ:マニフィカト(抜粋)
・ペトラッシ:詩篇第9番(抜粋)
・ペトラッシ:『パルティータ』より ガリアルダ
・ヴォルフ=フェラーリ:歌劇『愚かな女』序曲
・プッチーニ:歌劇『修道女アンジェリカ』間奏曲
・ジョルダーノ:歌劇『シベリア』第2幕への前奏曲
・ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』より『時の踊り』
・マスカーニ:歌劇『友人フリッツ』間奏曲
BBCフィルハーモニック
トリノ・レッジョ劇場管弦楽団、他
ジャナンドレア・ノセダ(指揮)
録音方式:ステレオ(デジタル)
Disc1
1 : Casella Symphony No. 2 (II)
2 : Casella Symphonic Fragments from la Donna Serpent Sinfonia and Preludio
3 : Casella Concerto Per Orchestra (Sinfonia)
4 : Dallapiccola Tartiniana (I and II)
5 : Dallapiccola Symphonic Fragments from Marsia (Two Dances) - James Ehnes/Bbc Philharmonic Orchestra
6 : Dallapiccola Partita (Recitativo E Fanfara) - James Ehnes/Bbc Philharmonic Orchestra
7 : Dallapiccola Three Questions with Two Answers (IV)
8 : Respighi la Boutique Fantasque (Nocturne and Galop)
9 : Respighi Burlesca
10 : Respighi Five tudes-Tableaux (Marche Funbre and Le Chaperon Rouge Et Le Loup)
Disc2
1 : Verdi I Vespri Siciliani (Sinfonia) - Orchestra Teatro Regio Torino
2 : Verdi Te Deum - Coro Teatro Regio Torino/Orchestra Teatro Regio Torino
3 : Petrassi Magnificat (Excerpts) - Sabina Cvilak/Coro Teatro Regio Torino/Orchestra Teatro Regio Torino
4 : Petrassi Salmo Ix (Excerpts) - Coro Teatro Regio Torino/Orchestra Teatro Regio Torino
5 : Wolf-Ferrari la Dama Boba (Overture) - Orchestra Teatro Regio Torino
6 : Puccini Suor Angelica (Intermezzo)
7 : Giordano Siberia (Prelude, Act II)
8 : Ponchielli la Gioconda (Dance of the Hours)
9 : Mascagni Lamico Fritz (Intermezzo)
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2012年の新球団発足から本年までの3年間、横浜DeNAベイスターズの球団公式カメラが全試合密着。その映像からドキュメンタリー『ダグアウトの向こう』が製作され、今まで世間の目に触れることのなかった貴重な映像が、プロ野球ファンに広く知られ話題となった。本書は、中畑ベイスターズの3年間をこの映像とともに振り返るDVD付きマガジン。中畑監督の独占インタビュー映像、セルDVD未収録映像も特典として収録。
『プロ野球の新たな魅力が凝縮されたドキュメンタリー「ダグアウトの向こう」で振り返る、中畑ベイスターズ3年間の軌跡』
知られざる野球の一面や魅力を伝えるために、横浜DeNAベイスターズが制作したドキュメンタリー『ダグアウトの向こう』。これまでメディアが足を踏み入れることのできなかった“禁断の地”ロッカー内や試合中のベンチ裏、移動バスの中などにカメラが密着したレアな映像から紡ぎだされた本作品は、選手たちが見せるグラウンドでの華やかに活躍する姿とともに、その裏に隠されたダグアウトの向こう側にある喜びや苦しみのすべてを映し出した珠玉のドキュメンタリーです。
本書は、『ダグアウトの向こう2014-今を生きるということ。』の完成記念として、『ダグアウトの向こう』を特別編集した映像とともに、中畑ベイスターズの3年間の軌跡を振り返る、DVD付きマガジンです。DVDには、2012年、2013年に製作された2年分の「ダグアウトの向こう」特別編集版に加え、中畑監督に2014年シーズンを語っていただいた独占インタビュー、さらにはそのインタビューに合わせた試合映像と密着映像で2014中畑ベイスターズを振り返ります。その他、セルDVD未収録の映像も特典映像としてDVDに収録。
■マガジンの内容
・独占インタビュー:中畑清監督ベイスターズの3年間を語る
・『ダグアウトの向こう』2012〜2014名場面集
・キヨシのコトバ2014
●DVD収録内容
・独占インタビュー
中畑清監督2014シーズンを語る
・『ダグアウトの向こう
〜横浜DeNAベイスターズ1年目の記録〜』【特別編集版】
・『ダグアウトの向こう 2013』【特別編集版】
・特典映像(セルDVD未収録映像)
Disc1
1 : 1. Harold In The Mountains
2 : 2. March Of The Pilgrims
3 : 3. Serenade
4 : 4. Orgy Of The Brigands
5 : Ouverture
6 : Le Corsaire (Der Korsar) Op. 21 (Ouverture)
7 : Ouverture
8 : Le Carnaval Romain (Romischer Karneval) Op. 9 (Ouverture)
RCA LIVING STEREO ハイブリッドSACD
ミュンシュ/ベルリオーズ:『イタリアのハロルド』
永遠の定盤、ミュンシュのベルリオーズ。その情熱迸る棒が、ボストン響から極彩色の華麗な音絵巻を引き出しています。ヴィオラ独奏が重要な役割を果たす『イタリアのハロルド』は、20世紀におけるヴィオラという楽器の可能性を大きく開拓した巨匠プリムローズにとって、同曲3回目、最後の録音となったもので、彼が到達した至高の境地をうかがうことのできる名演。3チャンネル・マルチ再生では、その高貴なまでのヴィオラ・ソロがセンター・チェンネルにくっきりと明解に定位します。
併録の序曲4曲は、『トロイ人』からの『王の狩りと嵐』とのカップリングで、もともと序曲集として1枚のLPで発売されていたもの。(BMGジャパン)
ベルリオーズ:
・交響曲『イタリアのハロルド』 Op.16
ウィリアム・プリムローズ(va)
ボストン交響楽団
シャルル・ミュンシュ(指揮)
録音:1958年3月31日 ボストン、シンフォニー・ホール(3トラック録音)
・歌劇『ベアトリスとベネディクト』序曲
・序曲『海賊』
・大序曲『ベンヴェヌート・チェルリーニ』
・序曲『ローマの謝肉祭』 Op.9
ボストン交響楽団
シャルル・ミュンシュ(指揮)
録音:1958年12月1日 ボストン、シンフォニー・ホール(3トラック録音)
SACD Hybrid
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ベルリオーズ:『イタリアのハロルド』『クレオパトラの死』
ゲルギエフ&ロンドン響、タムスティ、カーギル
SACDハイブリッド盤。『イタリアのハロルド』と『クレオパトラの死』は、第1弾『幻想交響曲』と同じく、2013年秋にゲルギエフがロンドン響を指揮して大成功を収めた「ベルリオーズ・プロジェクト」からのSACD化で、実演でも同じ組み合わせで演奏されています。
『イタリアのハロルド』は、素材としたバイロンの長編詩「チャイルド・ハロルドの巡礼」よろしく、「さまざまな土地の風光や歴史などに、多感なる主人公(独奏ヴィオラ)が触れ、その思いを綴る」という形が採られており、同様に標題的な内容を持つ『幻想交響曲』とは趣きこそ異なるものの、やはり自意識過剰なベルリオーズらしく自叙伝的な性格を持つことになった作品。全篇を通じてヴィオラ独奏より受け継がれるハロルドの固定楽想が用いられる点も『幻想交響曲』に通じる特徴となっています。
ここでヴィオラ独奏を務めるアントワーヌ・タムスティは、「『イタリアのハロルド』の完璧なるソリスト」(Scotsman, April 2013)と絶賛される逸材。1979年パリに生まれ、2004年には最難関のひとつとされる「ミュンヘン国際音楽コンクール」で優勝を果たしているタムスティは、2011年4月にミンコフスキ指揮ルーヴル宮音楽隊と『イタリアのハロルド』を録音していたので、およそ2年半ぶりの2種目の内容となります。ちなみに、タムスティの師であるタベア・ツィンマーマンも、2003年2月にコリン・デイヴィス指揮ロンドン響と『イタリアのハロルド』をライヴ録音していました(LSO0040)。
ゲルギエフは『イタリアのハロルド』を、2007年1月のマリインスキー劇場のニュー・イヤー・コンサートを収めたライヴ映像作品のなかで、バシュメット独奏でフィナーレのみを演奏していたほか、マリインスキー劇場管との実演では同じくバシュメットとの顔合わせで全曲も取り上げて、かねてよりこの作品への情熱にかなりのものがあることを窺わせていました。ようやくソフトとして全曲が登場するゲルギエフの『イタリアのハロルド』は、「完璧なるハロルド」タムスティと、ベルリオーズ演奏の蓄積も豊富なロンドン響を得たことで、先の『幻想交響曲』と併せてぜひとも押さえておきたいものといえるでしょう。
ローマ賞応募のために書かれたカンタータ『クレオパトラの死』は、斬新すぎる作風と過激な内容により落選となっていますが、まさにそうした面にすでにベルリオーズらしさが横溢しているともいえる作品。過去に「LSO Live」でコリン・デイヴィスによる『キリストの幼時』のレコーディングにも起用されていたカレン・カーギルは、スコットランド出身のメゾ・ソプラノ。声量と美声に恵まれ、ここで要求されるドラマティックな表現にもみごとな対応をみせています。カーギルは2012年4月にもティチアーティ指揮スコットランド室内管とレコーディングしていました。ゲルギエフもまた2003年5月にボロディナをソリストに、ウィーン・フィルを指揮してライヴ録音していたので、およそ10年半ぶりの再録音ということになります。(輸入元情報)
【収録情報】
ベルリオーズ:
1. 交響曲『イタリアのハロルド』 op.16
2. 抒情的情景『クレオパトラの死』 H.36〜(もうこれまでだわ!/瞑想「偉大なるファラオよ、高貴なるラジドよ」)
アントワーヌ・タムスティ(ヴィオラ:1)
カレン・カーギル(メゾ・ソプラノ:2)
ロンドン交響楽団
ワレリー・ゲルギエフ(指揮)
録音時期:2013年11月1,12日
録音場所:ロンドン、バービカン・ホール
録音方式:ステレオ(DSD/ライヴ)
プロデューサー:ジェイムズ・マリンソン
エンジニアリング、ミキシング&マスタリング:Classic Sound Ltd
SACD Hybrid
CD STEREO/ SACD STEREO/ SACD 5.1 SURROUND
Disc1
1 : Harold Aux Montagnes: Scnes de la Mlancolie, de Bonheur Et de Joie
2 : Marche de Plerins Chantant la Prire Du Soir
3 : Srnade D'un Montagnard Des Abruzzes Sa Matresse
4 : Orgie de Brigands: Souvenirs Des Scnes Prcdentes
5 : Scne Lyrique
6 : Mditation
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ティンティナブリ〜アルヴォ・ペルト:合唱作品集
ピーター・フィリップス&タリス・スコラーズ
2013年に特別なアニヴァーサリー「結成40周年」を迎え、新たな一歩を踏み出した究極のポリフォニー、タリス・スコラーズ。レコード・アカデミー賞に輝くなど大絶賛を浴びたジョン・タヴァナーの『ミサ・グロリア・ティビ・トリニタス』(CDGIM045)以来となるタリス・スコラーズの新譜はなんとアルヴォ・ペルトの合唱作品集!
ペルトの宗教作品をルネサンスのポリフォニー音楽と並ぶ重要作品として位置付け、近年その音楽の演奏に情熱を注ぎ続けてきたタリス・スコラーズとピーター・フィリップス。1976年にペルト自身が確立した作曲技法である「ティンティナブリ」様式。この鐘を叩いた時に放散されるサウンドに由来する「ティンティナブリ」によるペルトの合唱作品とタリス・スコラーズの出会いは、まさに究極のポリフォニーの新境地!
タリス・スコラーズ、エストニアの巨星アルヴォ・ペルトの合唱作品と共に、新たなるステージへ。
「ペルトの生誕80年に際して、彼の合唱作品を私たちの特別な視点で捉えたレコーディングをリリースできるというのは、大きな喜びである。インスピレーションに満ちた現代音楽を探す中で、私は彼に匹敵する人にはだれにも出会わなかったのである。」
〜ピーター・フィリップス〜 日本語訳:SOREL(東京エムプラス)
【収録情報】
ペルト:
● マニフィカトのための7つのアンティフォナ
● マニフィカト
● 彼は誰々の息子だった
● ヌンク・ディミッティス
● 石膏の壺をもつ女
● 皇帝への年貢
● わたしはまことのぶどうの木
● トリオディオン
タリス・スコラーズ
ピーター・フィリップス(指揮)
録音時期:2014年1月
録音場所:オックスフォード、モートン・カレッジ・チャペル
録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)【アルヴォ・ペルト】
ペルトは1935年、人口百数十万人というバルトの小さな国エストニアに誕生。生まれた場所は13世紀にリヴォニア騎士団によって建設されたパイデという町です。当時のエストニアは独立宣言から17年を経たばかりの共和国でしたが、ペルトが5歳のときにはソ連軍の侵攻を受けて占領され、ソ連邦の一部に編入されてしまいます。
ペルトはソ連支配下の社会体制の中でタリン音楽学校に学びますが、兵役によって中断、陸軍バンドでオーボエ演奏やサイドドラムを担当したのちに復学、1957年にはタリン音楽院に進んで作曲を勉強して頭角を現し、1961年、オラトリオ『世界の歩み』により、モスクワで開催された全ソ連青少年作曲コンクールで優勝しています。
ペルトはまた、在学中からエストニア放送のレコーディング・エンジニアの仕事もおこない、1968年に作曲家として独立するまでその職務をこなしてもいました。彼の初期の作風は、ソ連作曲家のショスタコーヴィチやプロコフィエフだけでなく、バルトークからシェーンベルクの十二音技法まで消化した近現代的で前衛的な要素も加味されたもので、放送局勤務という海外情報の入りやすい条件もあったのか、在学中にすでにセリーなど西側の技法に基づく作品まで発表して物議を醸しています。
しかし、1967年に初めて東方正教会の単旋聖歌を聴いて以来、ペルトはそうしたスタイルによる自身の活動に限界を感じるようになり、それらとは正反対の聖歌やグレゴリオ聖歌、中世、ルネサンス、バロックの宗教声楽曲などを研究すると同時に、宗教を探究し、ロシア正教会に深く関わるなどして、西洋音楽の原点回帰を目指し、独自の美を追求するようになります。
作曲家として独立した1968年に発表された『クレド(信仰告白)』はペルトの新たな姿勢をコラージュ的に如実に示したものといえ、ネーメ・ヤルヴィによっておこなわれた初演は、表向き信仰を禁じていた当局の逆鱗に触れ、10年間の演奏禁止を宣告されてしまいます。
そうしたこともあって、ペルトはソ連当局と芸術上の問題で対立しますが、1977年には先にソ連を出ていたクレーメルが、『タブラ・ラサ』をとりあげるなど国外でも注目を集めるようになり、1979年にはペルトも
Disc1
1 : Sieben Magnificat-Antiphonen: O Weisheit
2 : Sieben Magnificat-Antiphonen: O Adonai
3 : Sieben Magnificat-Antiphonen: O Spross aus Isais Wurzel
4 : Sieben Magnificat-Antiphonen: O Schlssel Davids
5 : Sieben Magnificat-Antiphonen: O Morgenstern
6 : Sieben Magnificat-Antiphonen: O K?Nig Aller V?Lker
7 : Sieben Magnificat-Antiphonen: O Immanuel
8 : Magnificat
9 : Which Was the Son of
10 : Nunc dimittis: Nunc dimittis
11 : Nunc dimittis: Quia viderunt oculi mei
12 : Nunc dimittis: Gloria
13 : The Woman with the Alabaster Box: Now when Jesus was in Bethany
14 : The Woman with the Alabaster Box: Why trouble ye the woman?
15 : The Woman with the Alabaster Box: Verily I say unto you
16 : Tribute to Caesar: Then went the Pharisees
17 : Tribute to Caesar: And they brought unto him a penny
18 : I Am the True Vine
19 : Triodion: Introduction. In the name of the Father
20 : Triodion: Ode 1. We do homage
21 : Triodion: Ode 2. Unto the Birth-giver of God
22 : Triodion: Ode 3. A rule of faith
23 : Triodion: Coda. Glory to the Father
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