二枚舌の上司、手柄をダマしとる同僚、平気でウソをつく取引先。なんで、いつも私がワリを食う?-「騙すヤツ」を見抜き、切り返す必殺テク。“人”に強くなる50のヒント。
「なんで伝わらないの?」と疑問を持ったら、最初に読む本。「わかりやすく」「確実に」伝える、話し方テクニック。スグに使える上司のフレーズ25付。
どんな相手もうちとけてくれる人、上司に引き上げてもらえる人、顧客にドンドン相談され頼りにされる人には、「共通点」がある。ビジネスパーソン必修「ゆるやか会話」の秘密。
知ってるようで間違ってたメールのエチケットなど。社会人として困らないマナーとルールが、どの本よりもわかりやすい。
ちゃんと伝えたつもりなのに、なぜ動いてくれないの?ほんのちょっと話し方を変えるだけで、チームの力がUPする。
労働ではなく朗働をつづけていくことが人間に望ましい生き方だ。目先の利益に捉われない、地球的視野が国際化時代に必要となる。「手を挙げた人」が社長になる時代だ。もっと積極性を持とう。不出来な部下は、不出来な課長の姿が鏡に映っているのだ。
事業企画がアイデア倒れに終ってしまう。提案型営業を目指しているが何をどう提案すればよいかわからない。提案のたびに上司や顧客から「ツメが甘い!」と言われる。インパクトのある企画提案書がうまく描けない-そんな企画担当の方、営業担当の方のために一つひとつ順を追って懇切ていねいに解説。本書の手順にそってまとめれば、すぐに実行に移せる!必ず受注に結びつく。
ABC分析の強い味方は複合グラフ、支店別売上の割合がひと目でわかる円グラフ。資料の成否はグラフの出来次第で決まる。
腰かけ派、キャリア派、生活派-。それぞれの生態を、〈手記〉と〈解説〉で徹底解明。
本書は、『公明新聞』日曜版に連載された「ワンランクアップー第一線ビジネスマンのお酒落術」や雑誌『洋装』などに発表したものを精選し、まとめたものです。国際化やオフィスのインテリジェント(情報)化が進んでいるいま、時流に合った着方をすることは、ビジネスで成功を収めるひとつの鍵ともいえます。この本は、上司にかわってそれに答えてくれます。
ビジネス・プライベートで不可能が可能になる。心理的魔術・パワーコミュニケーションを自分のものにできる。
手柄をたてれば大出世!失敗すれば懲役7年!本書は、企業社会の陥し穴の実態とサラリーマンの危機管理を明かす。
本書は具体的なコンセプトとして、“自分を変えるヤツになれ”というメッセージをこめつつ、“等身大のちょっとした工夫”で発想転換のきつかけを呼び覚まそうという姿勢で書いた。ここでは、ふだんの生活の中の身近な例を引き合いにだして、新しい自分発見を試みるように心掛けた。
本書は、「遊び心」で金融マンの方々に面白く楽しんでもらえるように、第1回「金融クイズ日本一」で出題された問題を中心に、歴史・人物・エポック・専門知識と広範囲にわたり、新たな問題も加え編集しました。
「今どきの若いのはつかえない」「今年の若手はやる気がない」ではすまない!部下はあなたの評価を左右する!部下のやる気は上司次第。ビジネスを「やる気」と「アイデア」で科学するヤルデア研究所所長が、知ってるようで知らない「やる気」をあらゆる角度から大検証。だめな上司と言われない、部下マネジメントのアイデア満載。あなたのチームを活性化させる、管理者必携「やる気」コントロール術。
現役外科医が望む理想の上司像。“白い巨塔”に終止符。会社組織にも当てはまる普遍的な上司像を描く。日本の医療事情も満載。