「嵯峨野はどうして生まれたか、どのように成長していったか」を日本の歴史の中で見る。
元気と幸福を約束してくれる場所。京都ならではのパワースポットを、ピンポイントで紹介します!
地元で家を建てる会社が見つかり、動ける本
大人気シリーズ「ご朱印めぐり旅 乙女の寺社案内」の
『京都・奈良』版!
ほっこり笑顔やすてきな縁をもたらす
おみくじやお守り、小物たち。
恋愛成就に仕事運、子宝・安産、家内安全…
かわいい絵馬に願いを込めて。
凛とした空気に癒されたあとは、
カフェやショップで楽しいひととき。
ご朱印のいただき方や参拝のルールなど
寺社めぐりのあれこれも丁寧に解説しています。
B5変型サイズにリニューアル第1弾。内容を、「エリア」と「企画」で章立てし、定番スポットもおさえつつ、地元ならではのディープ感も盛り込んだ一冊とします。京都が好き、京都に二度目以上で訪れる方にオススメの一冊。
<洛東>
花街を満喫! 祇園さんぽ
人気寺巡り 清水寺周辺さんぽ
乙女のための 銀閣寺さんぽ
芸術・文化の街 平安神宮さんぽ
洛東グルメ/ 京うどん&天丼
洛東グルメ/ 京都な和甘味
COLUMN 01/二寧坂・産寧坂うろうろ
COLUMN 02/岡崎アート巡り
<洛中>
タワーのお膝元 京都駅周辺さんぽ
ツウな 二条城・御所南さんぽ
物欲万歳! 四条河原町さんぽ
洛中グルメ/ 穴場の喫茶店&カフェ
洛中グルメ/ 気楽におばんざい
洛中グルメ/ エブリタイムラーメン
COLUMN 03/五条レトロビル探訪
COLUMN 04/KYOTO TOWER SANDO
COLUMN 05/錦市場で満腹計画
<洛西>
世界遺産ハシゴ 金閣寺さんぽ
しっとり 嵐山さんぽ
賢くなる!? 北野天満宮さんぽ
洛西グルメ/ 洛西おすすめランチ
COLUMN 06/花を愛でる寺社巡り
<洛北>
気品が漂う 上賀茂さんぽ
魅惑の 荒神口〜出町柳さんぽ
個性満開! 一乗寺さんぽ
活力UP! 鞍馬・貴船さんぽ
洛北グルメ/旅の夜に行きたいビストロ
洛北グルメ/個性的すぎるカフェ
COLUMN 07/大原で温泉民宿に泊まる!
<洛南>
御利益めぐり! 東福寺さんぽ
史跡だらけ! 醍醐寺さんぽ
洛南グルメ/ 抹茶七変化
洛南グルメ/居心地よすぎるカフェ
COLUMN 08/伏見で酒びたり
COLUMN 09/宇治で抹茶を堪能
COLUMN 10/なりきり1日京都人
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<グルメ&買い物>
思わず撮りたくなる フォトジェニックな京グルメ
あんこだけやおへん 魅惑のショコラトリー
贅沢に一日をスタート 京の朝ごはん
京都ならではの空間で味わう 町家ランチ
本格和食が3000円台! 京料理ランチ
スパイス系から欧風まで 京都のカレー進化中!
ある意味京都らしい ガッツリ系肉料理
ご近所さんも御用達 京都人の普段の味
旬な店も気になるところ 京都な酒場 新名所編
世代を超えて愛される 京都な酒場 老舗編
「子どもの学び」のために、学校事務は、事務職員は何ができるか。
事務研究会や教育委員会の長年の連携・協働の取り組みによって築かれた土台の上でなされた具体的な実践例と、それを支えた京都市の学校事務改革のストーリーに迫る!
★第20回学事出版教育文化賞 優秀賞受賞論文★
増田真由美氏「子どもの学びを広げる事業マネジメントモデルの構築」 全文収録!
刊行に寄せて(京都市教育長 稲田新吾)
第1章 子どもの学びを広げる学校事務職員の挑戦(増田真由美)
実践例1 「小学校伝統文化(茶道)体験事業」実施における実践
実践例2 財務マネジメントと地域協働による学校図書館リニューアルの実践
コラム 京都市の財務制度活用実践編1 費目調整
第2章 京都市立学校事務研究会のあゆみと研修制度(小槇博美)
コラム 京都市の財務制度活用実践編2 予算キャリー制度
第3章 京都市の学校財務制度改革(有澤重誠)
コラム 京都市の財務制度活用実践編3 みやこ学校エコマイレージ
第4章 学校事務支援室の創設と教育委員会の役割(川井勝博)
コラム 京都市の財務制度活用実践編4 学校物品有効活用システム
第5章 学校事務職員だからこそできる! さらなる実践・支援を目指してーー「京都方式の学校間連携」の実践と、学校を支える取組(水口真弓)
コラム 番外編 学校事務支援室ウェブサイト
第6章 さらなる高みを目指す京都市の挑戦(有澤重誠)
資料 京都市の近年の学校事務に係る取組状況
参考文献
執筆者一覧
2023年版マンスリー手帳。
写真は毎月、心華やぐフラワーアレンジメント。
月曜始まり、ゆったりA5サイズ、軽量・薄型で携帯に便利。
年間カレンダー・自由に書ける方眼ページ付き。
昨年まで発売されていた「ノートカレンダー」から生まれ変わったマンスリー手帳。
2004年大河ドラマ、「新選組!」にあわせて、新選組ゆかりの地の今昔を写真で訪ね歩く一冊。
京都・錦市場の漬物屋店主にして“酒場ライター”の著者が、「人生込み」で店と付き合い、紡ぎ出してきた小骨のようなフレーズが心地よく刺さる48の店案内・55の話。
2016年、京都大学理学研究科で型破りな教育プログラムが始動した。事前にゴールは定めないし、成果は出るか出ないかわからない。そんな「狙わない」知の冒険こそが、真に新しい研究を創出するのだという。溢れる好奇心を旗印に集ったメンバーが、数理という共通言語を介して交流しながらその先にある何かを追求する。京大理学が挑む知の航海記。
〈海の向こうへの憧れが日本の美術を発展させた!!〉
〈日本の漆文化は西洋で大人気だった!〉
京都国立博物館PR大使・トラりんの活躍が、本になりました。
トラりんが生徒、京博の学芸員が先生になって、さまざまなジャンルの日本美術に歴史と魅力に迫ります。
4巻シリーズの最終巻となる第4巻のテーマは「異国への憧れ」。
中国からもたらされた水墨画や陶磁器を手本とした作品、西洋人のリクエストを受けて発展しヨーロッパに輸出された南蛮漆器など、海外からの影響を受けた日本の美術を学びます。
番外編として重要文化財にも指定されている京博の本館・明治古都館や表門についてもご紹介。
巻末では、京博が展開している館内外での教育活動について、その内容と意義を解説します。
写真文庫第六弾。動物写真家・岩合光昭が古都の四季折々の美しさを背景にネコを撮影。「ネコを通して京都を見る。京都の風土に生きるネコを撮影していたら、いつの間にか敷居が高いと思っていたはずのこの都が、心地よくなっていた。彼らの生き様が古の都の文化を息づかせる。そう、ここはネコが案内してくれた”ねこの京都”」-本書より。