貴族政権の内紛で勃発した保元・平治の乱を鎮めた平清盛は、後白河院を幽閉し平氏政権を樹立する。それが平氏と他勢力との分断を生み、源平争乱を惹き起す。荘園制の成立や仏教の展開にも触れ、空前の混乱期に迫る。
「武者の世」の到来ープロローグ/鳥羽院政と院近臣(鳥羽院政と貴族社会/鳥羽院政と皇位継承問題)/権門の分裂と保元の乱(王家・摂関家の分裂/京における武士の台頭/後白河天皇方の勝利/コラム1 合戦の舞台と京の変容)/平治の乱と清盛の勝利(京中の合戦/敗者の運命/清盛の勝利と限界)/平清盛と後白河院(後白河院と二条天皇/後白河院政の成立/高倉即位の波紋)/平氏政権の成立(崇徳院の怨霊/鹿ケ谷事件/治承三年政変/コラム2 大番役と王権守護の武力)/福原遷都と内乱(以仁王の乱と福原行幸/内乱の勃発と還都/内乱鎮圧体制と首都改造/コラム3 平氏政権と福原)/戦乱と荒廃(養和の飢饉と平氏都落ち/源義仲の滅亡/源義経の栄光と悲劇/コラム4 後白河院の脱出/コラム5 義士義経)/鎌倉殿の入京(京都守護/頼朝上洛/公武関係の展開)/中世荘園制の成立(中世荘園の成立と増加/荘園制と貴族社会)/院政と顕密仏教の展開ー仏都京都と内乱(仏都京都への変貌ー六勝寺と鳥羽殿/平安京と仏堂/権門寺院の成長と聖の活動/国風仏教の展開/平清盛・後白河法皇と仏教の新動向/内乱と後白河院の仏教政策)/内乱と京の再生ーエピローグ
西国第20番札所の善峯寺、西山浄土宗の総本山光明寺、眼病平癒に霊験あらたかな柳谷観音楊谷寺をはじめ、洛西エリアの古刹が名を連ねる京都洛西観音霊場。札所寺院には小さな寺も多く、観光とはひと味ちがう素朴な巡礼が体験できる。健脚なら歩いて3日でまわれ、ウォーキングコースとしても楽しめる。
社会福祉法人京都ライフサポート協会が
追求し実践してきた世界観の中で、
心身に障がいのある方が、
施設で暮らし、働くという
ありのままの姿を紹介する。
※Q&A有
※英文対訳付
■はじめにより
障がい者福祉の世界へ?び込んで、もう半世紀になろうとしています。
(中略)
?歩?歩、?を登るように夢を形にする作業を続けた結果、?年あたためてきた夢が、「横?通り43番地『庵』」として形になりました。また幼児期から高齢期まで必要な事業を概ねすべて整えることで、社会福祉法人としての採算を合わせ、経営をしてきました。今では、京都駅のすぐ近く、つまり市街地の中心に「若杉」(通所事業所+相談事業所+グループホーム)、京都府南部の閑静な環境にある「庵」という事業拠点を主軸として運営しています。
この本では、私どもが追求し実践してきた世界観の中で、障がいのある方が、庵やそのまわりの施設で暮らし、働くというありのままの姿をご紹介したいと思います。それが、障がいのある方やそのご家族、また福祉の仕事に携わる方にとって、何らかのヒントになればと願っています。
(理事長・樋口幸雄)
目次
Contents
■第1章:横?通り43番地『庵』
Chapter. 1: "ANN",43 Yokote-Dori
・「庵」ができるまでの道のり
The road to making "ANN"
(1)家庭のように暮らすー?舎性ユニットケアの試み
Living like a home-A trial of small unit care
(2)?本の福祉施設のあゆみ
History of Japanese welfare facilities
(3)更?からはじまった?所施設
Facility that started from rehabilitation
・建物としての「庵」の特徴
Features of "ANN" as a building
・横?通り43番地「庵」の10のコンセプト
10 Concepts of "ANN",43 Yokote- Dori
・「庵」の??
A day at "ANN"
・強度?動障がいとユニットケア
Severe behavior disorder and unit care
・これからの「暮らし」のかたち
Way of future "living"
■第2章:はたらく(社会福祉法?京都ライフサポート協会が運営する「庵」の外側の事業)
Chapter. 2: Working (Business outside the "ANN" operated by the Social Welfare Corporation Kyoto Life Support Association)
・「庵」の外側にあるさまざまな取り組み
Various initiatives outside the “ANN”
・「はたらく」
"Working"
■第3章:Q&A(よくあるご質問の答え)
Chapter. 3: Q&A (Frequently Asked Questions)
■法人概要
Corporate overview
・事業内容
Business contents
・組織
Organization
・法?理念
Corporate philosophy
・基本方針
Basic policy
・あとがき
Postscript
新製品キャンペーンのため、豪華な展望車とコンパートメント車両の臨時列車で京都に向かった時計会社の社長令嬢・楠木かおりが忽然と姿を消す。だが、彼女には失踪や自殺の動機は見当たらない。そんな折、列車内で女性客の縊死体が発見される。謎が謎を呼ぶ難事件に十津川警部の推理が冴え渡る! 西村鉄道ミステリー初期の代表的長篇。
街のそこかしこに歴史上の大小の事件や、著名人の事跡がのこる特別な街、京都。清水寺・六角堂・伏見稲荷大社など、名所を舞台とする中世の物語をひもとくことで、その場所が歴史の中でどのような性格を持っていたか、また、静御前・和泉式部・蝉丸といった著名な人物が、その場所とどのように関わっていたかを明らかにする。京都の街の多面性をさらに楽しめるようになる一書。
今年の秋は、どうする紅葉!? 地元の最強ナビゲーターが、京都の紅葉を「どう見て、どう撮って、どう巡ればベスト?」かを徹底ガイド。紅葉ライトアップや美術展&特別公開、秋グルメも網羅。取り外せる散策MAP&無料電子版付き。
明智光秀が討たれたと伝わる竹藪が、真っ赤に染まっていたとの噂が……。実菜と神苗のコンビは謎を解けるのか!? 人気シリーズ第三弾。
“女躰でありなら精神はあくまでも男”荒御魂を秘めて初々しく魅惑的な十一面観音の存在の謎。奈良の聖林寺の十一面観音を始めに、泊瀬、木津川流域、室生、京都、若狭、信濃、近江、熊野と心のもとめるままに訪ね歩き、山川のたたずまいの中に祈りき歴史を感得し、記紀、万葉、説話、縁起の世界を通して古代と現代を結ぶ。瑞々しい魂で深遠の存在に迫る白洲正子のエッセイの世界。
●聖林寺から観音寺へ
●こもりく 泊瀬
●幻の寺
他
京都通セレクションすぐれものの生活道具を紹介●暮らしの道具を大切にすることは暮らしを大事にするということ。京都には、人や時代に磨き上げられたすぐれものの道具があります。●観光旅行だけでは物足りたい、京都ならではのお買い物をしたい!!
婚約したばかりの美咲が、彼の実家のある京都に移住した途端に浴びる数々の洗礼。また実家で豹変する彼に幻滅し、美咲は昔からの趣味であるTシャツ作りにのめり込む。徐々に美咲は京都の地で個人ブランドの独立・起業への道を歩き始める。自分らしい生き方を模索する一人の女性の物語。
『分県地図』は、短辺62cm×長辺88cmの大判紙に各都道府県の全域を収録している折り畳み地図です。紙を広げて俯瞰で見ることができるので、ネットやスマートフォンの地図では分かりづらい都道府県全域の様子が一目でわかります。ペンで書き込んだり、シールを貼ったりして、オリジナルの地図にカスタマイズするのにも最適です。
●商品概要
【本図】【白地図】 東京都全域 1:120,000
【付録】 施設索引(主な自然地形、主な観光施設、空港、道の駅など)
●サイズ
商品のサイズ
62×88cm
パッケージのサイズ
10.3×21.3×0.85cm
●シリーズ特長
【オモテ面】
・自然地形や行政、道路、鉄道などは、線の太さや色、文字の大きさなどを適切に使い分け、見やすい地図になるように編集しています
・地形表現では等高線に沿った色づかいによって、標高がひと目でわかるように工夫しています
・都道府県全域を俯瞰でとらえることができるので、見たい場所、行きたい場所の位置関係や距離感がつかみやすくなっています
【ウラ面】
・書き込むのにちょうどいい情報量と色使いになるよう編集した白地図が裏面に新登場。蛍光ペンやシールを使って、思い思いの地図にカスタマイズすることができます
【さらに便利】
・市町村役場や自然地形、観光施設が載る索引冊子が付いています。知りたい場所や行きたい場所を簡単に探すことができます
・折り畳むと約10cm×21cmと小さくなるので、持ち運びにも便利!
●利用シーン
・分布図作成や出店計画などの商用利用として
・おでかけ前の目的地探し、経路検索やプランニングに
・おでかけ後の記録、書き込み用に
・防災マップや被災マップの作成に
より大きなサイズ(A0/B0判)、パネル/フレーム加工等をご希望の方はセミオーダーサービス「マップル地図プリント」をご利用ください。
京都在住のフラワーアーティスト・かわべやすこ氏は、フラワーアレンジメントの本場・英国にまなび、その技術・美意識を生かした店舗・教室を展開し、作品は多くのファンを獲得しています。また指導者としても定評があり、専門家の育成にも力を注いでこられました。本書では、英国と京都の風土にいきるフラワーアレンジメントにまつわるエッセンスを、こころ温まるエッセイと作品写真で構成・紹介しています。
哲学×ラブコメ、深くうなずくコミック!
第五回京都本大賞受賞の同名小説がコミックになった!
京都在住の女子高生・児嶋アリサの前に現れた爽やかメガネ男子のニーチェが厳しく、時に優しく人生指南。哲学アレルギーもこれを読んで完全解消!
サルトル、ショーペンハウアー、キルケゴール、ハイデガー、ヤスパース……多くの哲学者も現世に降臨。希代の哲学漫画が繰り広げられます。
哲学を優しく学ぶ絶好の書、これにて完結!
【編集担当からのおすすめ情報】
原作者の原田まりる氏は元アイドルにして哲学ナビゲーター兼コラムニスト兼小説家。まさにマルチな才能を遺憾なく発揮し続ける時の人。
その原田氏の原点とも言える同名小説(ダイヤモンド社・刊)を、コミックならではのエピソードも加えて完全コミカライズ!
〈絵描きは何でも勉強です──日本画・花鳥画の大家が語る作品制作の現場と周辺〉
〈祖母・松園、父・松篁、そして自身の歩みを語り、日本画の明日を想う〉
現代の日本画・花鳥画の代表的作家として活躍中の上村淳之画伯が語る、貴重な証言・提言を集めた一書。故郷・京都の伝統文化に寄せる想い、鳥に囲まれて暮らす奈良の自邸・唳禽荘(れいきんそう)での制作余話、また日本画の巨星である祖母・松園、父・松篁との豊富なエピソードなど、はんなりとした京ことばで、時には舌鋒鋭く、自由に語った一言一句を余さず収録。画伯と相対するかの如く含蓄に富む内容は、日本画を制作、愛好、また研究する人々の心に響き、日本画の伝統に対する真摯な想いに溢れています。カラー頁では自身の代表作と、松園・松篁の作品も収録。
ほんとうの家族って、何ですか?
孤独な作陶家と親の愛を知らない少年。
二人の穏やかな生活は、実の息子の帰還で、脆くも崩れ去るーー。
京都で孤独に作陶を続ける高義は、土を採りに入った山中で、傷だらけの少年と出逢う。
少年は駆と名付けられ、いつか師匠と弟子として、寝食を共にするように。
親から愛されずに育った駆にとって、初めて手にした安穏だった。
しかし、高義の実の息子が帰ってきたことで、状況は一変。
居場所を失いたくない駆の心は、徐々に暴走し始めーー。
三人が一つの巣で暮らすことは叶うのか。
濃密な家族小説。
長く三番隊組頭と伝えられた斎藤一は、実は四番隊組頭を長く務めた。出生から江戸出奔、上京まで、京都での活躍を中心に、会津戦争、西南戦争従軍、藤田五郎として明治大正を生きた「誠」の生涯を描く書き下ろし。
“京都”との新しい出会い。暮らすように楽しむ「手づくり市」完全ガイド!!世界観光地人気ランキング2年連続1位の「京都」。観光名所以外の楽しみ方「手づくり市」巡りのご提案。お寺や神社など風情あるロケーションで地元の人とふれあい、食から小物まで幅広い“手づくり”に触れる旅を出店写真館店主がとらえた笑顔とともに伝えます。