レッスンも教室運営も、プライベートも充実させる。ピアノ指導者としての生き方を見つめる、業界初の「仕事術本」。誰も教えてくれなかった理想のレッスンライフへのヒントが満載。
書類のPDF化から編集、スマホでの活用まで!目から鱗の驚愕技で貴方のビジネスが加速する。驚きの98技+26アプリが大集合。
●「覚える力・覚えている力・思い出す力」が飛躍的にアップ!
●速読力、プレゼン力、アイデア力、コミュニケーション力……がみるみるアップ!
●「4つのスキル」で、絶対忘れない脳力が身につく!
<本書は、こんな方におすすめ!>
・経営者や組織のリーダーとしてさらに自らの脳力を磨きたい方
・資格試験を受ける方
・人と関わる仕事をしたい方
・自らの記憶力をとことん磨きたい方
・キャリアアップを考えている方
・コンサルタント業、各種講師業をされている方
・コミュ力を高めたい方
・人生を切り開きたい方
脳の機能強化から記憶テクニックまで、この1冊でOK!
Lesson1 なぜ、「記憶力」を磨く必要があるのか!?-あなたの中に眠る能力を目覚めさせ、人生を変える力を身につけるため
Lesson2 「超記憶法」の大事な8つのキーワードーただ「覚える」から、「どう人生に活用する」かが大事!
Lesson3 「ファイブセンス法」で、記憶力を高める土台を作るーすべてのことは、「五感」を磨くことから始まる!
Lesson4 超記憶法の基礎スキルは、「記憶の鎖」を作ることーイメージ・リンク法
Lesson5 「複雑な漢字や英単語」を大量に瞬間的に記憶するーイメージ・スプリット法
Lesson6 記憶力が爆上がりする記憶法の王様ーイメージ・ロック法
著者は発達障害のある子どもや女性と向き合い、治療を続けてきた精神科医の司馬理英子先生。
ADHDの当事者でもある司馬先生だからこそ伝えられる、ADHDガールが楽しく生きるためのヒントや工夫が盛りだくさんです。
ADHD(注意欠陥・多動性障害)は、不注意、多動性、衝動性の3つの症状が現れる発達障害。
本書では、こうしたADHDの特性のある女性のことを「ADHDガール」と呼んでいます。
司馬理英子先生(以下司馬先生)は、
「ADHD=片付けられないというイメージが先行していますが、実は人間関係で悩んでいる人も多い」と言います。
そして、「ADHDの特性によって起こってしまうトラブルや失敗は『少しのヒントと工夫でどうにかなる』」!
たとえば、仕事上の困難を解決する対処法を紹介
・仕事のミスへの対処法
・上司や同僚とのトラブル解消法
・締め切りに間に合わせるための仕事術
・もしもセクハラやパワハラに遭ってしまったら?
冒頭は、漫画で特性の概要を紹介し、気をつけたいポイントは川柳で紹介!
特性を理解し、具体的な対処法を知ることで、きっと毎日がもっと過ごしやすくなるはずです。
ADHDがあることで悩んだり困ったりしている人、ADHDのお子さんをもつ親御さんにぜひ参考にしてもらいたい一冊です
“働くこと”は“稼ぐこと”か?「仕事」って何?「仕事でないもの」って何?お金にならない仕事にどんな意味がある?世界のさまざまな地域に暮らす人々のリアリティに寄り添いながら、働くことの意味と可能性を問い直す。
本書は、おもしろいゲームをつくれるようになりたい、すべての人に向けた書籍です。誰もが身に付け、そして実践できるゲームデザインのノウハウがここにあります!
■ゲームデザインに才能はいらない
・ゲームデザインは「マニュアル」が8割
・既存のゲームデザイン学習法は通用しない
■ゲームデザイナーの「本当の仕事」
・「おもしろいゲームを考える仕事」という誤解
・チームメンバーを導き、ゲームをおもしろくする
・「一貫性」でおもしろさの“掛け算”を生み出す
■ゲームにおもしろさをもたらす、ゲームデザイン術
・ゲームを確実におもしろくする5つのステップ
・(1)「ゴール設定」からすべては始まる
・(2)「アイデア出し」の確実性を引き上げる
・(3)「発注」で想定以上の成果を引き出す
・(4)「実装」の要はコミュニケーション
・(5)「調整」がゲームの生死をわける
■ゲーム開発を成功に導く、リーダーシップ術
・ゲームデザイナーに求められる4つのリーダーシップ
・(1)「おもしろさの客観視」が説得力につながる
・(2)「すばやい意思決定」で確実に前進させる
・(3)「問題解決」の選択肢を増やす
・(4)「コミュニケーション」は常にゴールを見据える
■ゲームデザイン力を高める、レベルアップ術
・レベルアップの基礎となる3つの能力
・(1)ただ遊ぶだけでは身に付かない「ゲーム力」
・(2)思考と出力で考える「言葉力」
・(3)80点を100点に近づけるための「自分力」
■ゲームデザイナーとしての戦いに挑む
・「マニュアル化したノウハウ」を武器に実戦に挑む
・「才能のいらないやり方」の先にあるもの
<仕事机にこれ一冊置いておけば、Excelの仕事がとってもラクになります! >Excel時短術を基礎から応用までまとめた -完全版ー。最新バージョンのMicrosoft365に対応し、手順画面を中心にリニューアルしました。この本をオススメするのは、社会人一年目のExcel初心者から、Excelのことをある程度知っている中級者まで。「初歩からわからない」 という人には嬉しい基本から、「ある程度慣れているけれど実は知らなかった」という応用の機能までお教えします。順を追った説明を丁寧に逐一しているので、「ややこしい操作方法を理解できるか不安だな……」という人にも安心です。かわいいけど、クスリと笑えるイラストやコメントも箸休めになります。コラムではExcelに関する豆知識はもちろん、ストレッチなどのリラックス方法も掲載。簡単な入力や移動に関する基本操作の時短術から、文書作成、数式、関数、マクロ(処理の自動化)、グラフ作成、データ分析、ピポットテーブルまでカンペキに網羅。この本で、Excelを楽しくマスターしましょう。
Chapter1 キーボード操作で時短テク
Chapter2 押さえておきたい基本操作の時短ワザ
Chapter3 正確で効率的な文書作成の時短術
Chapter4 数式と関数で集計する時短ワザ
Chapter5 並べ替えと抽出でデータ分析の時短術
Chapter6 魅力的なグラフの作成ワザ
Chapter7 ピボットテーブルで分析の達人になる
Chapter8 マクロを使った処理の自動化で究極の時短術
お菓子メーカー入社3年目の主人公・白石一美は自分の将来に悩んでいた。来る日も来る日も上司に叱られる日々に、「自分の作ったお菓子で皆に喜んでもらいたい」という夢は遠のくばかり。そんなとき、会社の上司・山本理恵は一美を自分が担当するプロジェクトに抜擢する。「目標達成のためには自ら限界を作ってはいけないわ。仕事にはコツがあるの」はたして、一美はプロジェクトを無事、成功に導くことができるのか?
「自分探しはしない」「夢はもたなくてもよい」「知識・能力+人間力=成果」激動の時代を生き抜くための澁谷流処世・ビジネス訓。
時代の仕掛け人が語るヒットの黄金律。勝間和代氏との対談を収載。
図書館の役割、本の分類方法や選書・装備・展示の仕方、図書館員の一日の仕事などを小中学生向けにイラストと写真でわかりやすく紹介。
入社4年目に入った愛香。これで良いと思っていたけど他の部署で頑張っている同期をみると何故かモヤモヤ…。念願叶って入った会社なのに何が違うんだろう。思い描いていた華のOLとはほど遠い。そんなとき、会社でおじさんに突然話しかけられた。名前は藤原さんって言うみたい。ただのお節介おじさんと思っていたのに気づけばモヤモヤが晴れてきた…?藤原さんって一体ナニモノ!?目的って一体??あなたをみている人は必ずいる!
ファックスを送信する、コピーを取る、書類を整理するーそんな、どの職場でも見られる事務仕事の効率化について考えてみたことはありますか?それらは単なる雑用のように思われがちですが、雑用を疎かにしていると、小さなミスが積み重なって大きなトラブルに発展する可能性もあります。本書では、オフィスワークのエキスパートである著者が、ミスを防いで業務を効率化するための、だれにでもできる“カンタンな工夫”を紹介しています。読めばすぐに使える、オフィス事務効率化テクニックの決定版。
●トヨタのかんばん方式をホワイトカラーの実務に応用した「タスク管理」術。
●仕事を「見える化」する、ツール・フォーマットを100以上掲載。
●リアルなオフィスでもオンラインでも、アナログでもデジタルでも、どんな状況でも応用可能。
●業務の効率化、ムダ排除、事故防止、相互理解など、さまざまな効用がある。
●急速に拡大するテレワーク下こそ、仕事の「見える化」が必要。テレワークでは、仕事の我流化が進む。組織として知恵・ノウハウを共有してレベルアップすることができず、個人の能力格差は広がる。より良い仕事のやり方やツールを共有し、チーム生産性を高めてほしい。
●「見える化」は見えただけでは意味がなく、行動を変えさせることに意味がある。
「気づき」のきっかけにしてほしい。面倒だ、難しそう、と思ってもまずは体験してほしい。
1部 導入編
2部 ツール活用編
時間をどんどん生み出せる、多忙感ゼロの仕事術!現場の先生の実践・検証を経た信頼の一冊。
イラストでわかりやすく、サクッと学べる『見るだけノート』シリーズ”に、“仕事の時短”のための「パソコン活用術」が登場。積み重ねれば毎日の残業時間が1時間減る、単純だけど侮れない「秒単位の時短テクニック」から、仕事のやり方を整理して“無駄な探し物”を減らしたり、段取りをスッキリする方法まで、覚えるだけで「仕事」そのものを効率化できるようになるパソコンの活用術を紹介する一冊。単純だけどその効果は絶大なお役立ち情報が満載です。
「残業ゼロ」「働き方改革」「生産性の向上」がキーワードとなっている昨今、働く人が自分の仕事とそれにかかる時間を、自分でコントロールできるようになる方法を伝授する1冊。心理学ジャーナリストの著者ならではの知見を活かした、読者がすぐ実践できるユニークなメソッドを提示します。この本を読めば、仕事のストレスを抱え込んでしまう状態から脱し、心身の健康をとり戻し、毎日スッキリ会社に通えるようになれます。
第1章 「仕事の渋滞」の原因は「心」が9割
第2章 スッキリした気持ちで仕事を開始できる「トレイ」活用術
第3章 「心」を楽にできる仕事をためない計画の立て方
第4章 挫折せずにこつこつ毎日続けるコツ
第5章 それでもためてしまう人のための「心」の負担を減らす仕事術
第6章 ストレスフリーで働ける! 「365方式」書類整理術
日本のことわざは、日常生活での習慣・俗習や歴史の逸話、動植物の自然の営みを題材にしながら、先人が戒めとした、生きていく上で役立つものが多い。普段何げなく使っている、耳にはするけれど実は本当の意味を知らない格言を、改めて俎上に乗せ、現代社会にも有用なものを厳選。多くのことわざは江戸時代に生まれたもので、それを中心に中国の故事、古くからの言い伝えを紹介。「魚心あれば水心」「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」「大風が吹けば桶屋が儲かる」など現在も使われるものもあるが、恐らく現代人にとっては初めて知る、普段の会話で教養をひけらかしてみたくなることわざが多数あります。例えばー●「悲しい時は身一つ」(困ったときには人は頼りにならない。頼りになるのは我が身だけ)●「女ならでは夜が明けぬ」(女性がいなくては、何事もうまく運べないこと)●「ちょっと来いに油断するな」(ちょっと来てくれと頼む用事はろくなことではない)●「今の情けは後の仇」(一時の安易な同情は、後になって良い結果をもたらさない。かえって害になる)●「色は思案の外」(恋愛は理性を失う。恋は思案の外ともいう)など。それぞれの金言から仕事や恋愛、お金、人間関係での様々な局面において、どのように対処すればよいか、人生のアドバイスとなる一冊。
人生の岐路で悩み迷ったときに役立つように、第1章「恋愛・結婚・家族関係で悩み迷ったら」、第2章「仕事・お金で悩み迷ったら」、第3章「社会・対人関係に悩み迷ったら」、第4章「健康に暮らすための知恵」、第5章「豊かな食生活の知恵」の5章立て。