減塩ローカロリーレシピ130品。栄養バランスのとれた健康食が満載!「冷え性予防」「便秘予防」「高血圧予防」「肥満予防」など、体調を整える目的別レシピも充実!
楊慧による全編実演・指導。初心者にも指導者にも最高のお手本。
天然の恵みで、心も体も健やかに。
美容や食用のオイルから、オリーヴ葉のエキスまで。めぐりを促し、健康的な肌を保つためのオリーヴ活用法を、医療や美容、ライフスタイルの専門家が、わかりやすく紹介します。オリーヴオイルを使った健康料理のレシピや、美肌マッサージの図解も掲載しています。
本書に登場する専門家ー
柳生敏宏(小豆島ヘルシーランド株式会社代表取締役社長)
岸本憲人(小豆島ヘルシーランド株式会社オリーヴ健康科学研究所所長)
長友姫世(イタリア政府公認オリーブオイルテイスター/日本オリーブオイルテイスター協会代表理事)
横山淳一(医学博士/オリーヴァ内科クリニック院長)
立川洋一(医学博士/大分病院院長)
小林ひろ美(美容家/株式会社美・ファイン研究所主宰)
YUKIE(美容オイルコンシェルジュ/一般社団法人日本オイル美容協会代表理事)
服部津貴子(料理研究家/服部栄養料理研究会会長)
柳生忠勝(オリーブオイルソムリエ/小豆島ヘルシーランド株式会社取締役副社長)
岸本葉子(エッセイスト)
近視、老眼、眼精疲労から、うつやストレスによる眼の異常まで。驚くべき眼とメンタルの関係を、心療眼科医が徹底伝授。これが、健康の新常識だ。
もうひとつ上のレベルがわかりやすく、学べる!簡単に!短期間で、成果が上がる!美と健康のために。一九七四年の訪中以来、数十度にわたって中国で修行を重ねてきた第一人者が指導!
テレビで放映されやいなや、そのダイエット効果に注目が集まっている「もち麦」。
本書では、自律神経研究&腸のエキスパートが、もち麦のダイエット効果と健康効果、さらに選び方&買い方から調理法、食べるタイミングまでをわかりやすく解説しました。
もちろんレシピも充実! 「朝ごはんはあまり食べない」「夕食が遅い時間になりがち」…など、生活スタイル別に、続けやすさを重視したもち麦レシピを紹介しています。
腸内環境はたった2週間で変わります。まずは2週間、続けてみませんか?
<目次>
第1章:腸から体が変わる! もち麦がスゴイ理由
第2章:まずはここから! もち麦の取り入れ方と調理の基本
第3章:カンタン、おいしい、低カロリー! もち麦レシピ30
第4章:40歳を過ぎたら始めるべき!? いまなぜ「腸活」が必要か?
年とともに気になる「歯を含めた口」の健康。歯から健康は作られ、歯から健康は崩れる。その口と歯の最重要ポイントが「唾液」! 唾液が少なくなると口の中が汚れやすくなり、ひいては、歯から全身の健康が蝕まれていくのです。この本では、そんな歯から健康が蝕まれた人を数多く救ってきた植田先生が、そうなる前にやるべき秘策を伝授!体の運動と違ってその場でできるし、疲れない、新健康法ーーそれが「口ストレッチ」です!
年とともに気になる「歯を含めた口」の健康。
歯から健康は作られ、歯から健康は崩れる。
その口と歯の最重要ポイントが「唾液」! です。
唾液が歳とともに出なくなるのをご存じですか。
唾液が少なくなると口の中が汚れやすくなり、
ひいては、歯から全身の健康が蝕まれていくのです。
怖いですねぇ……。
この本では、そんな歯から健康が蝕まれた人を
数多く救ってきた植田先生が、そうなる前にやってほしい
秘策を伝授!
体の運動と違ってその場でできるし、疲れない、新しい健康法ーーそれが、「口ストレッチ」です。
すぼめる、ふくらます、舌を動かす、歯茎マッサージ、などいくつかの口のストレッチ&トレーニングで、唾液がどんどん出て、簡単に「噛む」「飲み込む」のエクササイズができる。
嚥下障害の予防にもなり、健康な歯を保つことによって、口元がしっかりして,年寄り臭くならない、「若く見える」口元を作り上げることもできる。
長生きと若さの秘訣は、「口ストレッチ」にあるのです!
いまや人生100年時代、セカンドステージをいかに健康で豊かに過ごすかが大きなテーマとなっています。
そのための有効な方法が、「熱環境」を重視して住まいをリノベーションすること。
「熱環境リフォーム」の提案者と「熱環境×健康長寿」の研究者が、リノベーションで人生を変える「幸福戦略」を、自らの体験談や実際の事例を交え、リアルにわかりやすく解説します。
幸福なセカンドステージを目指す生活者の指南書であり、そのためのリノベーション手法を学びたいプロの参考書でもあります。
高齢者専門病院の誤嚥のリハビリテーションに関するノウハウを
わかりやすい文章とWEB動画15分で解説!!
口から食べることは、高齢者の生活の質(QOL)を高める、免疫機能を高める、健康維持に重要な役割を果たしている腸管細菌叢を健全に保つなどの効果があります。
本書は、東京都健康長寿医療センターで長年培ってきた誤嚥のリハビリテーションに関する経験と工夫をまとめたものです。病気や加齢により嚥下機能の低下した高齢者が、安心して口から食べられるポイントやコツが満載です。
栄養指導を行う看護師、介護スタッフ、誤嚥が心配な高齢者のご家族の方にお勧めです。
CONTENTS
Chapter.1 摂食・嚥下の基礎知識
摂食・嚥下のしくみ/嚥下反射と誤嚥/摂食・嚥下が成立する条件と悪影響を与える要因/
高齢者に嚥下障害が多い理由
Chapter.2 誤嚥が心配な人の食事ケア
毎日のケア/経口摂取開始前の評価/経口摂取開始までのアプローチ/
冷水テスト・お試し食/食事介助の基本/食べるときの適切な姿勢/食事介助の進め方/
食形態の選び方/とろみ剤・ゲル化剤の種類と取り扱い/とろみ剤の使い方
症例
1.誤嚥性肺炎で入院し、施設退院へ向けて経口摂取と代替栄養を用いて栄養状態の支援を行った例
2.誤嚥性肺炎で入院し、自宅退院に向けて食事形態、食事環境の支援を行った例
Chapter.3 低栄養にならないために家庭&施設で実践できる食事
高齢者の「生活の質」を下げる低栄養/高齢者が低栄養になる背景/
栄養状態のチェック方法/1日に必要なエネルギーと栄養素/栄養補助食品の活用/
水分摂取量への配慮/1日の食事の組み合わせ例/嚥下調整食のつくり方/
家庭・施設で活用する調理器具/嚥下調整食のレシピ
お酒がすすむ、ごはんがすすむ!
いつもの食卓が、香り豊かに美味しく華やかになるハーブと薬味のごちそうレシピ集。
ハーブって、ちょっとクセがあって食べづらそう、使い方がよくわからない、余らせてしまう…
薬味って、同じような使い方しかない、添え物のイメージ…
いえ、そんなことありません!
ハーブや薬味は、お肉・お魚・お野菜・果物・ごはんや麺などさまざまな料理と相性がよく、それぞれの食材の魅力を引き出してくれる魔法のような食べ物。
ハーブや薬味をうまく取り入れると、とても手軽に簡単に、絶品のお料理ができるんです。
それだけでなく、アンチエイジング・デトックス・ストレス解消などいろいろな健康効果もあるという優れもの。
本書では、ハーバルセラピストの資格を持ち、ハーブをテーマにした料理教室を10年間主宰してきた著者がおつまみ・サラダ・スープ・副菜・主菜・ごはん・麺など、簡単&手軽で日常使いできる、とっておきの美味しいレシピ65品を紹介します。
・ハーブと薬味の特徴や効能がわかるハーブと薬味図鑑
・ハーブや薬味の最適な保存法
・余ったハーブで保存を兼ねた調味料を作る方法
なども紹介。
また、巻末のハーブ・薬味別インデックスでは、使いたいハーブ・薬味からレシピを探すことができます。
これ1冊で、ハーブと薬味が毎日の生活に欠かせなくなること間違いなしです。
◎おつまみ
ついついお酒が進むおつまみ13品。
しっかりとした味付けのものは、お酒はもちろん白いごはんも進みます。
パパッと作れるものが多いので、あと一品欲しいときにもおすすめです。
◎サラダ・スープ
おかずにもなるサラダ&スープ13品。
ボリューム感のあるものは、小腹が減ったときのおやつ代わりとして、夜食としても、カロリーを気にせず食べれそう。
◎副菜/サイドディッシュ 18品
毎日食べても飽きのこない副菜18品。
野菜を中心に、簡単だけどひと手間加えたヘルシーなものが多く、肉や魚料理、ごはん、麺類との相性もバッチリです。
◎主菜/メインディッシュ
華やかでフォトジェニックな主菜14品。
食べ応えのある肉や魚をたっぷりのハーブ&薬味と組み合わせたごちそう。
毎日の献立として、特別な日のディナーにもおすすめです。
◎ごはん・麺
これ1品で満足感十分のごはん&麺7品。
サラダ&スープ、副菜と相性のいい、主菜とも言えるラインナップ。
休日のランチやパーティーメニューとしても喜ばれそう。
◎その他
・薬味とハーブの図鑑
・余ったハーブで調味料を作る
・余ったハーブや薬味の保存方法
・ハーブ・薬味別インデックス
◎本書で使用するハーブと薬味
★ハーブ
バジル、ローズマリー、ルッコラ、ミント(スペアミント)、ディル、セージ、パセリ、イタリアンパセリ、クレソン、パクチー、タイム、セロリ、ブーケガルニ
★薬味
大葉、にんにく、長ねぎ、青ねぎ、みょうが、しょうが、ニラ
世界の第一線で活躍するアンチエイジング専門医、医学博士・日比野佐和子が「医者の食事本」や「健康本」を精査。そして現時点の最新・ベスト回答を解き明かし、分かりやすく解説。最新科学や医学、栄養学のエビデンスに基づいた、本物の健康長寿と美のための食の新常識。べジファーストは止めて、まずはミートファーストへ。あなたを変える「良い食事法と生活習慣」、すぐに止めないと危ない「最悪の食事法と生活習慣」を全解説!
世界の第一線で活躍するアンチエイジング専門医、医学博士・日比野佐和子が「医者の食事本」や「健康本」を精査。そして現時点の最新・ベスト回答を解き明かし、分かりやすく解説。
最新科学や医学、栄養学のエビデンスに基づいた、本物の健康長寿と美のための食の新常識。あなたを変える「良い食事法と生活習慣」を全解説!
第1章「健康を目指すなら肉から」 ●食物繊維は栄養素ではない ●脂質やタンパク質の吸収まで阻害 ●肉より先に野菜を食べるとビタミン不足に ●肉は肥満の原因ではない
第2章「血糖値スパイクや不定愁訴、鬱を改善する」●タンパク質を効率よく吸収 ●食後血糖値の急上昇を抑える ●食物から摂取する糖の量を減らす ●肉を避けると老化がどんどん進む ●噛む回数が増えると痩せ効果が高まる
第3章「実戦 ミートファースト食生活」●メニューは肉に偏らないように ●炭水化物は最後に ●朝・昼・晩、肉はいつ? ●食後の満足感はタンパク質がいちばん高い ●ビタミンが大切 付け合わせもしっかり ●1日に食べる肉の適量は? ●CI値よりもCL値
第4章「食の新常識(生活習慣編)」●朝は和食を避ける? ●市販のシリアルはヘルシー? ●Bカロテンは本当に健康に良い? ●毎食満腹は長生きできない ●サラダだけの晩ごはんで不眠症 ●食物繊維の摂り過ぎで便秘になる
第5章 「食の新常識(外食・調理編)」●ラーメンは醤油よりとんこつを ●酒が美容の敵とは限らない ●パンを選ぶなら全粒粉 ●唐揚げにマヨネーズはお勧め ●白いパンはバターを塗ったほうが良い ●野菜たっぷりでも鍋料理は健康的ではない? ●焦げた肉は食べない ●レモンは美容効果だけではなく老化も防止 ●コレステロールを目の敵にしない ●脂質を摂っても肥満にはならない
第6章「食の新常識(美容・ダイエット編)」●運動で体重は減らない ●運動中のエナジードリンクやプロテインは危険? ●食後すぐ運動するのが効果的 ●グルテンフリーと糖質フリーは違う ●むくみの原因は水不足 ●1日3食の常識を捨てる ●糖質はシミやシワの原因 ●人口甘味料は砂糖より危ない ●野菜ジュースではなく野菜を ●早食いは口臭のもと ●ダイエットで味覚障害に ●老け顔の人は長生きできない?
デイサービスなどのプログラムに取り入れやすく、高齢者がすぐ楽しめるゲームや工作を、バラエティ豊かに紹介。運動機能向上、認知症予防にも最適。
手作りレク用具や工作を、作例写真で掲載しているので、実物を参考に制作できる。
対象者に合った選択法、現場を盛り上げるヒントなど、成功させるコツが満載!
健康経営企業とは、何より社員を大切に思う会社だ。2020年「健康経営」の現在地!健康経営推進企業11社の取り組み内容を詳しく紹介!
秋冬においしくなる素材を使った晩ごはん献立のほか、野菜がたっぷり食べられる鍋レシピ、「カロリーほぼゼロ食材」の活用術など、全207レシピ。
本書では男性諸氏にとって最大限の効果を発揮する酒とつまみとの付き合い方を紹介する。日頃の食事には気をつけているから、酒とつまみはまた別の話… とはしないでほしい。男の悩みや体調にあわせた、男のための男を正すつまみで家飲みを楽しんでいただきたい。
専門医が教える
「ライフスタイル改善療法」
薬だけに頼らず、心の病を克服!
最新のエビデンスに基づく
【食事】【運動】【睡眠】【仕事】【余暇】の良い習慣
正しい生活習慣を身につければ、
病気の回復も早まり、再発予防にも効果あり
一生の宝物になるので、ぜひ実践!
《構成/一部抜粋》
PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
●ストレスに強い生活習慣と弱い生活習慣
●明るい気持ちも、落ち込みも脳内の神経伝達物質が決めている
●ストレス太りはホルモンのしわざだった
●じわじわ続く長期ストレスが脳を傷つける
●「うつ病で肥満」だと認知機能が低下する?
●心の病気になったとき、回復が早い人と遅い人の差はここにあった etc.
PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
●うつ病や認知症のリスクを上げる食事と、下げる食事
●気をつけたい4つの嗜好品
●デンタルケアはメンタルケア
●誰かと食事をともにする「共食」の力 etc.
PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
●脳で感じたストレスはダイレクトに腸に反映する? 腸と脳の密接な関係
●「腸活」で脳を元気に健やかに!
●アミノ酸系は神経伝達物質の原料に。肉も食べよう!
●心の病気を持つ人はビタミンD不足にもご用心!
●その体調不良は、ミネラル不足が原因かも?
●精製されていない穀物はメンタルを強化する etc.
PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
●運動不足は、脳の萎縮を招く
●続けるコツは「低い目標で達成感を得る」こと
●運動する時間帯に注意
●運動で脳の新しい神経回路が生まれる etc.
PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
●残業はあくまでも例外措置と考えよう
●効率よく働くために知っておきたいこと
●気をつけたい光ブルーライト
●「メディア拘束ストレス」を避ける
●休日は「ゆる登山」のすすめ etc.
PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
●不眠と肥満の悪循環に気をつけよう
●自分に合った生活リズムを決めよう
●してはいけないこと
●睡眠薬との賢い付き合い方etc.
〔ふろく〕 心の健康を保つためのライフスタイル50のポイント
PART1 心の病に潜む現代型「隠れストレス」
PART2 食事のとり方が脳の健康を左右する
PART3 最新研究でわかった「元気脳」と「栄養素」の関係
PART4 運動はメンタル機能全般に絶大な効果がある!
PART5 心の病を遠ざける働き方・余暇の過ごし方
PART6 脳を守り脳を修復する睡眠の力
ふろく 心の健康を保つためのライフスタイル50 のポイント