脳、心臓、肺、肝臓、腸、骨ーー腎臓は全身ネットワークの司令塔だった。腎臓を元気にすれば、健康寿命も延びる!
健康に関する様々な話題をイラストで分かりやすいクイズにしました。付録のCDにはプリントして使えるようにPDF、ワード、パワポデータを収録。
名医の言葉のクスリ一日一言。
今日、子どもの健康へ果たす保育者の役割は非常に大きい。そのために知っておいてほしいこと大切なことをできるだけわかりやすく説明している。 「世界における健康の考え方」という大きな視点から、「運動遊び」「群れ遊び」「運動の苦手な子どもへの援助」「食育」「基本的生活習慣」といった身近な視点まで話題を取り揃えた。また、近年注目される「危機管理」については、東日本大震災の貴重な経験談を現役の保育者から寄稿してもらった。QRコードから読み取ることができる資料「健康にまつわる歴史年表」は、お菓子や漫画の流行など子どもの出来事も盛り込み、楽しく読めるよう工夫した。
第1章 健康に生きる
第2章 発育と発達
第3章 子どもを取り巻く環境の現状
第4章 保育における領域「健康」1
第5章 保育における領域「健康」2
第6章 子どもの健康と生活習慣
第7章 食育と栄養
第8章 子どもの運動遊び
第9章 運動遊びの実践
第10章 運動遊びの計画と評価
第11章 運動と環境
第12章 子どもの事故や病気、危機管理について
心筋梗塞、動脈硬化、うつ病、夏型肺炎…。現代病の原因は「居住環境」にある。学術機関との共同研究データに基づく家族を健やかにはぐくみ、健康寿命をのばす先進的な家づくりのノウハウを徹底解説。
“3大水煮缶”でダイエット。ラクちんレシピ大充実!
1日3分行うだけで超健康になる!
巻頭特集
1)加齢とともに硬くなる肩甲骨
2)あらゆる不調を招くガチガチ肩甲骨
第1章 健康の要は肩甲骨にあり!
Part.1呼吸
Part.2毛細血管
第2章 「肩甲骨リセット」実践編
「肩甲骨リセット」で肩甲骨と横隔膜を改善!
「肩甲骨リセット」効果が倍増する呼吸法
第3章 「肩甲骨リセット」の効果が高まる生活習慣
質の高い7時間睡眠をとる
ウォーキングは最高の健康法
体内時計を乱さない生活を送る
自律神経と血管に優しい食事法
一口30回噛んで食べる
「低GI」と「抗酸化」の食材を選ぶ
自律神経が整う入浴法
呼吸法にストレッチをプラス
毎日たくさん笑う
日頃から「適度三か条」を心掛ける
高血圧や低血圧、腰痛などの悩みも解消。ぐんぐん効果があらわれるから、やせる身体作りが楽しくなる。それが、古藤式ウォーキング。スーパーウォーキングで、健康ボディが手に入る。
本書は2015年に発刊された『魂のすごい力の引き出し方 〜豊かさと健康と幸せを実現する〜』の改定新装版です。
初版の発刊当時、アマゾンをはじめ主要な全てのネット書店でジャンル内売上1位を記録し、精神世界の新スタンダードを予感させる本として話題になりました。
オーラや魂をサイキック感覚で把握する著者は、胸の魂の光は宇宙の創造主の個人化した神我であることを発見しました。
神我の光を覆い隠す自我意識、すなわち恐れ(陰)や執着(陽)や怒り(陰と陽)といった感情、そして本やメディアから受けた波動を本書のワークで浄化し、光の祈りを唱えると、宇宙の創造主とのつながりが太くなり、神我の光が強まって、中庸のシナリオ(神様のシナリオ)にスイッチし、仕事も健康も人間関係も良くなることを解説します。
これは開運法則の真打ちであるとともに、コロナ禍という形で初版の予言通りにやってきた今の「混乱期」においては、そのままサバイバルへの指針でもあります。
⚫改定新装版の主な改定点
この改定新装版からは、コロナのワクチンを接種した人が放つ邪気をオーラレベルで浄化する「ワクチンのカウンターエネルギー」が出ていることなどが、改定新装版への前書きとして加筆されました。
また、コロナ禍が来ることを予言していたかのような初版の「衛気」というオーラ上の免疫システムの解説に、コロナ禍突入後の新たな知見が加筆されました。さらに、あとがきには、将来の宇宙の次元上昇(アセンション)の時期について、最新の見通しも加筆されました。
序章 会社員からサイキック・ヒーラーになった私
第1章 運・不運を分けるのは神我の強さ
第2章 豊かさと幸福をもたらす開運のヒント
第3章 健康はオーラの浄化から
第4章 陰・陽・中庸 --宇宙の三つのシナリオ
第5章 家族の和から人類の和へ
エピローグ 未来について思うこと
名水というと、歴史上の著名な人物が使った由緒ある湧水とか、いろいろな効き目が宣伝される機能水などが連想されるが、実は「名水」の定義はない。バイオ環境化学の研究者という本業の傍ら、日本各地の名水を訪ね歩き、舌でなめ、水質分析を行い、「名水鑑定」をライフワークとしてきた著者は、どんな水を「名水」と結論づけたのか。これまであまり知られていない名水の機能と活用事例について楽しく語る。
1.スポーツ栄養・健康栄養の歴史と位置づけ(スポーツ栄養学とは何か/運動時の栄養の役割と関係する栄養素/栄養学の歴史そしてスポーツ栄養はいつから発展してきたか)
2.スポーツと栄養素(栄養とは/糖質/脂質/たんぱく質/ビタミン/ミネラル(無機質))
3.エネルギー代謝(エネルギー代謝/エネルギー供給機構/基礎代謝量とは何か/安静時代謝量とは)
4.栄養素の摂取方法(糖質/脂質/たんぱく質/ビタミン/ミネラル)
5.スポーツ選手の食事摂取基準と栄養ケア(スポーツの種目特性/スポーツ選手のエネルギー消費量/スポーツ選手の栄養素摂取量(食事摂取基準))
6.スポーツ選手のシーズンごとの食事(試合期(オンシーズン)の食事/休養期(オフシーズン)の食事/トレーニング期(体づくり))
7.スポーツ選手のライフスタイル別の食事(学童期のスポーツ選手の食事/思春期のスポーツ選手の栄養/成人期のスポーツ選手の栄養)
8.スポーツ選手の体づくり(増量/減量)
9.障害予防と栄養(鉄欠乏性貧血/炎症/骨折/摂食障害/月経障害)
10.熱中症予防と水分補給(体温調節のしくみ/熱中症とその分類/熱中症になりやすい環境/熱中症にかかりやすい人/熱中症の予防/水分補給/熱中症の応急措置)
11.健康の維持・増進のための運動と栄養
12.生活習慣病予防のための運動と栄養
13.スポーツ・健康とサプリメント
14.スポーツ選手の献立
15.生活習慣病予防の献立
あらゆる「症」を出し切ることが唯一の治療法!「プラナ理論」から生まれた「金の水」で健康を取り戻す。
【スマホの使い過ぎで内斜視になることも】
視力がよくないのではないか、目つきが悪く見えにくそうにしている、黒目の向きが斜めになっているのではないかなど、小児眼科にはこうした心配をして訪れる親御さんがたくさんいます。気にしすぎではないかとか、早とちりかもしれないと思うかもしれませんが、それでよいのです。
というのも、人がものを見る機能は三歳ごろまでに急速に発達し、六歳から八歳、遅くとも一〇歳ごろまでにはほぼ完成し、視力が決まります。もし、なんらかの病気や異常があれば、視力が完成する前にできるだけ早く治療を開始して、見る力を育てるケアやサポートを受けさせる必要があります。
しかし、子どもは自分から目の異常や見え方が悪いと訴えることはまずありません。子どもと一緒にすごしている親や周囲にいる大人が、異変に気づいてあげるしかありません。ですから、なにかおかしいと感じたら、ためらわずに眼科を受診することが大切なのです。
また、三歳児健診や就学時健診は子どもの目の異常を早期に発見し、治療やサポートへつなげることを目的としています。子どもの目の異常を早期発見する重要な機会であることを理解し、必ず受けるようにしましょう。
本書では、異変に気づくためのポイントや、早期に見つけたい病気の知識などをできるだけわかりやすく解説しました。(まえがきより)
【子どもの目に関する疑問や不安に応えます】
*子どもの目の異常は、どうすればわかりますか?
*片目のみ視力が悪いのですが、なにか対処すべきですか?
*子どもでもめがねをかけさせないといけませんか?
*両親が近視だと、子どもも近視になりますか?
*子どもの目の病気で重症化するものはありますか?
*しきりに目をこすっていますが、大丈夫でしょうか?
*スマホやタブレットは使わせてもよいのでしょうか?
【本書の内容構成】
第1章 見逃したくない、気がかりなサイン
第2章 「見る力」の育ち方
第3章 弱視・近視・斜視……「見え方」の異常はなぜ起こる
第4章 知っておきたい子どもの目の病気
第5章 子どもの目に関するよくある質問
「からだをあたためることで代謝や消化力が上がる」と評判の白湯飲み。加えて未消化物である毒を排出し、からだの中からキレイに健康になると、芸能界を中心に注目が集まっている。▼本書は、白湯飲み健康法の第一人者が、正しい白湯の作り方から飲み方・効用までを徹底紹介。▼「朝、コップ一杯の白湯が、冷え症改善に効果抜群」など、“安くて、手軽で、安全なミラクル健康法”をついに公開!▼文庫書き下ろし。
「感情日記」を書くと、手術後の傷の治りが明らかに早くなる!
頭痛やリウマチ、喘息といった病気や癌など致死的な病気の
治療力を高める効果も。
このところ欧米では、日記をつけることが、身体的・心理的・社会的な健康すべてにわたって非常に高い医学的効果をもつことが改めて注目されているという。実際に、週4回・1回15分ほど、日常の出来事(とくに不愉快だったこと)について感じたこと・考えたことを日記に記す「日記療法」はEW(Expressive Writing)、WED(Written emotional disclosure)と呼ばれるテクニックとして確立されているらしい。
医学的には、ストレスホルモンと言われるコルチゾール系によって過剰になった身体反応のバランスが整うようになるためと言われているが、頭痛やリウマチ、喘息といった病気や癌など致死的な病気の治療効果を高めるほか、健康な人にとってはそうした病気全般の予防効果も期待できるという。
本書では、日記療法により病気が改善した様々な事例とともに、病気を予防し治療する画期的な日記のつけ方、日記で免疫力が上がるメカニズムまでを紹介する。
著者のストレッチがすべて見られるQRコード付き!
いくつになっても、外見も内面も美しく健康な体でありたい。
そのためには、毎日、体が喜ぶものを食べ、心地よいストレッチが大切!
日常生活で無理なくできる介護されない体づくりの方法を、管理栄養士として30年、健康運動指導士として20年のキャリアを持つ著者がお教えします。
第1章 体型の変化を自覚することで老いの加速を知る
第2章 鎖骨、肩甲骨、骨盤を動かすと老化が防げる
第3章 過食と間違ったダイエットは老化を進める
第4章 食と運動で健康寿命が10歳延びる
あなたの今年の「健康診断の数値」、どうですか?
年々、悪化する数値に危機感を抱き、
「塩分に気をつけている」「好きなお酒を減らしている」「肉や油を控えている」……
こうした涙ぐましい努力をしている人もいるでしょう。
それでも、数値は悪化しているのではありませんか?
じつは、もっと本質的で効果的な解決策があります。
「炭水化物」に気をつけるーーこれだけです。
・炭水化物」でお腹をイッパイにしない
・「酒の量」より「酒のつまみ」に気をつける
・なるべく「歩く」。食後は「ちょっと早く歩く」
「空腹」を我慢する必要も、面倒な「カロリー計算」も一切いりません!
「お肉をおいしく食べて、お酒を楽しんで、体重を少し減らす」。
そんなラクな方法で、健康診断の数値が劇的に改善するのです!
この先20年、「病気知らずで元気に過ごせる」本。
ハーブ&薬草がたっぷり!便秘解消レシピ×簡単&毎日できるエクササイズ。