教義や歴史、現代の問題を36名が考察
緒言 宗祖良忍上人のみ心に思いを馳せて
大原如来蔵に残る良忍自筆の資料について
第一部 総論
『自行念仏問答』の成立と思想史的意義
融通念仏の諸相
西方の浄土と己心の浄土
良忍の念仏 その念仏の名称と念仏偈を再考する
普賢行と一即一切 華厳教学の基礎に関する研究
『観経』序分における二序三序の理解 西山流西谷義の解釈を中心に
一遍教学の変遷過程とその展開 融通念仏との関わり
第二部 融通念佛宗の成立と展開
平家一門と融通念仏
往生伝における良忍と融通念仏
念仏と声明 良忍をめぐる<声>
不断念仏の受容背景
信瑞『明義進行集』の思想 無観称名義と多数決原理
勧進帳としての融通念仏縁起絵巻 その成立と展開をめぐって
円覚上人導御の融通念仏
『融通大念仏亀鐘縁起』絵巻の創造と展開 中世後期宗教図像テクストの一考察
村落内念仏講集団・六斎念仏の諸相 中世後半以降の動向を中心に
戦国期の大念仏上人権力と融通念佛宗教団
『賜紫大通上人行実年譜』再考
融通念佛宗の唯心浄土思想 大通『融通念佛信解章』における他土浄土の問題
融通念佛宗の声明について 『融通聲明集』編纂指針から見える特徴
「香偈」史考
東大寺大仏と融通念佛宗 東大寺江戸修復興期を中心に
近世大念佛寺の来迎会
近世京都における融通念佛宗寺院の展開 北野圓満寺をめぐって
大和国宇陀郡宗祐寺の創建とその活動
「壬申の宗難」と融通念佛宗の維新史
第三部 仏教文化史
京都の念仏系民俗芸能について 千本ゑんま堂大念仏狂言再考
六斎念仏とその周縁
双盤念仏の分類と構成
第四部 仏教と現代
現代生物学・医学から「生きる」を考えてみる
現世と異なる次元の仏 仏の世界と科学的背景
「悲しむこと」の心理主義化・医療化に抗して 映画「加奈子のこと」から考える
医療現場における<宗教>の実践 仏教を背景としたターミナルケア施設での経験知より
礼拝対象のデジタル化の現状と未来
僧侶のあり方 試論 浄土宗における
編集後記
執筆者紹介
英文目次
「ペーパーシアター」は精密にレーザーカットされた紙製パーツを重ね合わせて、印象的な場面を作り上げるペーパークラフトキットです。
設計・施工業者選びから計画・資金調達まで、役立つ情報満載!低コストで対応実現!ヒント満載の6社事例!
週2〜3日の副業・アルバイトからスタート!「自由な時間」と「お金」を手に入れる実践マニュアル!!放置自転車を10億にした男が伝授する稼ぎ方。“魅力のスモールビジネス”の素朴な疑問がよくわかる!!
海岸を100メートル歩けばペットボトルが26本も捨てられているという「ごみ天国ニッポン」。デポジット制度実現のために、散乱ペットボトルの現状と回収のあるべき姿を徹底検証する。
戊辰戦争で両軍から厚い信頼を集め、江戸城無血開城を果たした勝海舟。咸臨丸で渡米した幕臣時代より、在野の巨人として影響力を及ぼした明治以降にいたる生涯を活写。海舟ゆかりの江戸東京の史跡を訪ね、実像に迫る。
●今版では、EU-GMPがPIC/S GMPに取り込まれたことから内容をPIC/S GMPをベースに見直しています!
本書は、2017年1月に改訂されたPIC/S GMPガイドPart I: Basic Requirements for Medical Productsをベースに、医薬品製剤のグローバルGMPをわかりやすく図解を多用した解説書。日本の規制当局が2014年7月にPIC/Sに加盟し、PIC/S GMP対応が必須になったことから、自社GMPの構築のためのヒントとなる一冊。第2版では、新たに図解のPower Pointを収録したCD-ROMを添付しているので、社内教育訓練等にも活用できます。
マル保融資にまつわる234の疑問をスピード解決。利用要件、調査・審査、融資実行、債権管理、代位弁済、回収、事業再生支援など、信用保証の仕組みと実務をわかりやすく解説。経営改善支援のための取組み(中小企業支援ネットワークの創設、経営サポート会議の実施等)や、事業再生支援のための取組み(求償権放棄、不等価譲渡等)など最新実務をフォロー。
高齢化が進み、いずれ消滅に至るとされる「限界集落」。だが危機を煽る報道がなされているのに、実際に消滅したむらはほとんどない。そこには逆に「限界集落」という名付けをしたことによる自己予言成就ーありもしない危機が実際に起きるーという罠すら潜んでいる。カネの次元、ハードをいかに整備するかに問題を矮小化してきた、これまでの過疎対策の責任は重い。ソフトの問題、とりわけ世代間継承や家族の問題を見据え、真に持続可能な豊かな日本の地域社会を構想する。
抗凝固薬か抗血小板薬なのか?血圧や糖尿病はどう管理するか?スタチンは必要か?CASをするのかCEAか?減圧開頭するのかしないのか?治療方針の判断に迷った時にエキスパートはどう考えるのか。思考プロセスが見える1冊!
なぜ京都・綾部市は限界集落を再生・元気にしているのか?
本書には地方創生の秘訣やヒントが満載!
*「(活性化は)いまさらもう無理」「なにをやってもダメ」とあきらめていたおばあちゃんたちが「これまででいちばん幸せ」と俄然元気になった理由は?
*荒れ果てた杉林を間伐したら、400万株のシャガの花を発見! 毎年一万人が来る一大観光スポットに!
*地元の小さな山に手を入れることで、週末トレッキングで注目!
*自分たちが忘れていたものが、集落外で思わぬ評判に。右肩上がりに販売数を伸ばす「瀬尾谷粕漬」等々
本書はこういった、限界集落を水源の里に呼び換えて「再生」を図っている、京都府綾部市の16集落の事例を紹介しています。そして「水源の里」という考え方は全国へと広がり、「全国水源の里連絡協議会」が生まれ、現在全国161の市町村が参加しています。綾部以外の取り組みも最終章で紹介しています。集落再生、まちづくりのヒントになるだけでなく、暮らしやビジネスヒントにもなるものでしょう。
主な内容
第一章 「水源の里条例」指定集落をたずねて
「人は誰でも何かの役に立てる」ことが実感できる/どこにでもある花、ここでしか出合えない風景/思い出の山を、観光資源に再生させる/美しい風景を守りたい、その想いは食の恵みとリンクする/おかあさん、おばあちゃん、おじいちゃんの愛情はインスタ映えをはるかに超える/新しい人の流れが集落の状況を変える/帰ってこられるという安心感/オーナー制度や体験作業でファンを増やして、地域を活性化ほか
第二章 水源の里条例を進める綾部市の現在・過去・未来
水源の里条例施行10年の足跡/水源の里 いま抱える問題/「水源の里条例」単体でなく、複合的施策で取り組む/地域の健康づくりを支援する「コミュニティナース」/「人財教育」もあやべが誇れる地域資産です
第三章 あやべから全国へ広がる「水源の里」〜全国17市町村の取り組みを紹介〜
コーヒーの飲める図書館 〜和歌山県有田川町/古湯温泉を本好きの聖地に 〜佐賀県佐賀市/たくあん漬け&郷土料理会を通して強める地域の絆 〜東京都檜原村/「水源を守る」を発展させて 〜群馬県みなかみ町/Iターンでユリの花づくりに挑戦〜岐阜県揖斐川町/化石と自然と健康と 〜北海道中川町/フットパスとかつぬま朝市を体験 〜山梨県甲州市/女性が活躍する獣害対策 〜島根県美郷町ほか
多くの人にとってパソコンよりもスマートフォンに触れている時間のほうが長くなった現在では、スマートフォンアプリを開発・提供する企業において、他社との競争はいっそう激しくなっています。本書はアプリビジネスの第一線で活躍する株式会社ブシロードの森下明氏を著者に迎え、そのような環境下においても、自社アプリの収益化を実現していくための一連の手法や具体的な施策を「アプリマーケティング」として解説しています。アプリビジネスが未経験の人でも、「アプリが売れる」ための全体像が一冊で分かる最適な入門書です。